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葉山ゆきおさん◆ ◆ ◆ ◆ ◆
というわけで、とりあえず一言感想を。
●ラファウ・ブレハッチ氏(ポーランド)「ピアノ協奏曲第1番Op.11」
なんと叙情的な音の語りだろうか、音の一粒一粒が生きているかのよう。フレーズの処理も絶妙。コンクールであることの緊張感すらほぐしてくれる余裕たっぷりの演奏だ。第2楽章はどこまでも甘く、そして聴き手の感性に訴えかける小技をチラッと見せたりも。第3楽章は勢いだけで突っ走る者も多いなか、彼特有の情緒深さを忘れず、それでいて軽快さを出している。終楽章終わらぬえちに会場からはブラボーの嵐だった。
人によって感想は様々だと思うが、私は十分満足させてもらった。しかし、それと同時にすっかり燃え尽きてしまったような気がする。睡眠時間を削って観ていたこの数週間、「生きる屍」状態であったが、もしかしたらこれからしばらくの間のほうが、真の意味で「生きる屍」になりそうな、そんな予感がする。
さて、日本時間で午前6時頃、結果発表らしいのだが、ネット中継の「次の中継時間」の案内をみると、なんと現地時間20時、つまり日本時間でいえば翌日午前3時から、となっている。あれ?結果は中継されないのか??????
【本日のピアノ練習メモ】
本日のメイン練習
●ブラームス51練習曲 #07~#10,#15
#07:3度を4-1,5-1指で弾く運動。
#08:アルペジオ練習。
#09:各指を広げる運動
#10:5指押さえながら他指の均一運動。
#15:3指押さえながら他指の均一運動。
●クラーマー=ビューロー60練習曲 #20
#20:左手分散音型練習。とにかく弾きこめ。時々、左の分散和音進行の際、音をひきずるように残してしまうことがあるので要注意。
●ショパン 24の前奏曲 Op.28 #05,#16
#05:弾きこみ段階
#16:まだまだ進行に慣れる段階。課題についてはこれから。ただ、左手の跳躍の際、スラーを意識して弾き続けていたら、手に若干の傷みが?無理な移動をさせているのではないかと反省。タコの柔軟性を目指せ。
●ショパン ノクターン第13番 Op.48-1
通し練習後、後半部中心に練習。荒れがちな和音伴奏を丁寧に。
本日のおさらい
●クラーマー=ビューロー60練習曲 #10(両手),#8(左手),#16(3-4-5指強化),#19(右分散音型)
●ショパン 24の前奏曲 Op.28-1
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