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母と電車に乗った。 たぶん ずいぶん久しぶりだ。 母は年毎に愚痴っぽくなる。 というか、いわゆる、 「自分が親切にしたことは決して忘れず、 相手に感謝の気配がないととても腹を立てる」 という部分があるので ターゲットにされる 母の弟妹達はちと気の毒だ。 親切にするとか 妹弟の世話をする とかは 本来 見返りを求めないものだろう と思ってしまう。 母には母の想いがもちろんあるわけだけれど。 日ごろ 愚痴を聞いてやらない親不孝な娘としては、 仕方ないと受け入れるしかない。 どんなふうに年をとるか などということも つい考えてしまう。 母は自分の葬式のことを気にするが 一昨年 自分の高校時代からの親友を見送った身としては 自分自身の墓をどうするかも考えなくてはならない。 死者を送る ということの中にも 年々いろいろと考える材料が増えていく感じだ。
2005年11月30日
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夕方のニュースで、 例のマンションの住人のインタビューを聞いた。 その人は 月額30万円のローンを払っているという。 それに賃貸料を合わせて払う なんて 確かに大変だ。 野宿より良い と そのマンションを出ない という選択はあるだろうし、 多重債務じゃないけれど、 そういう払いがあったら、 いずれ家賃を払いきれなくなるに違いない と 貸してもらえないケースもあるらしい。 都心では 公団などでも空きはないだろうし 子どもの転校などの問題もあるだろうし。 ウツ病になったり自殺‥‥ なんて 脅しでなく本当に大変だと思う。 人災なのに 世界中で地震が頻発しているのに 本当に 頼りにならない国だなあと思う。 これって 生存権の侵害 みたいなものではないのか??
2005年11月29日
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廃刊になった「Young You」の代わりに 「キャリア こぎつね 金の森」の連載が移った コーラスを買った。 買ったのは昨日だけど まだ お目当てのこの作品と 後ひとつしか読んでいない。 忙しかったのもあるけれど。。。 最近の「オトナ」用漫画雑誌にも なんだかもらっても微妙な付録がついている。 あれって、立ち読みさせない言い訳ってことだろうなあ としか思えなかったりする。 実際、私も「その漫画だけ」という感じの立ち読みをけっこうする。 読みたい漫画が二つくらいなら、立ち読みでしょう? 立ち読みできないときには諦めたりもするけれど。 さて どうするか‥‥ ‥‥‥なんとささやかな悩み(^^;
2005年11月29日
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弟が亡くなった葬式から話は始まる。 母親は精神的にすっかり参ってしまい いわば、 弟と母の二人の家族を失ったようになってしまうマリア。 三人で映る映像。 それと正反対の、こわばったマリアの顔。 夏休みが始まり 祖父母の家にいるとき ヤコブという少年と知り合う。 子どもには子どもの世界がある。 ヤコブのいるときだけマリアは救われる。 それでも 弟の死をヤコブに言えないし、 母がそのために参ってしまっていることも言えない。 ヤコブが弟の死を知ったとき マリアはカッとなり、祖父母の家から帰る。 そして。。。 これも風景がとてもきれいだ。 線路は、単線だった。 周りの大人たちは、ちゃんとマリアを愛している。 終盤 夜 ふと階段を下りたマリアは 父が泣いているのを見つけるが そのまま 部屋に戻るシーンがある。 参った妻の代わりに、娘の世話をしつつ 悲しみに耐えていた、良いお父さんだ。 マリアもとてもかわいい少女だった。 心に残る作品だった。
2005年11月28日
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風景の映像が美しい映画だった。 ウェールズ地方を測量にきたイングランドの男二人。 自慢のその地の山は298メーターで、 305メーター以上でないと山とは呼ばない。 そう言われ、地元の人は 山の高さを高くしようと土を運ぶ。 日本語版で見たら 語り手が磯野波平さんで、なかなか味があった。 測量に来た人の一人が、 戦場で部下に嫌味ばかり言って 結果、部下の酒量を増やしすぎたので 退役させられた とか。。 地元の人たちの感じが なんだかムーミン谷の住人のようだった。 その中に 戦争に行って、ショックで神経症になった という若者がいて、 そういう若者を地域でとても暖かく見ている そういう雰囲気が、悪くなかった。
2005年11月27日
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ETV特集「心はどこにあるのか」 川島隆太さんは、 はじめ、手と目と判断力が必要なゲームは さぞ 脳を動かしているだろう と思い、 調べてみようとしたそうだ。 例の、動いているところが赤く見える という、あの調べ方で。 ところが、一番「前頭前野」及び脳全体を動かしたのは 100マス計算やクレペリン検査のような ごく単純な足し算引き算だったという。 難しげな計算では、1.2箇所しか赤くならなかった。 ゲームも同様だった。 実験は、認知症で施設に入っているお年寄りに。 「子どもを使っての検査はできないですからねえ」 と。 簡単な計算と、音読をしてもらっている。 そして、良い結果が出てしまっている。 ついでに言うと、 毎日100マス計算をやっている学校の子は 学力テストで県などの平均よりも 満遍なく高いそうだ。 ‥‥‥ 実をいうと、前日の「朝・生」のせいで 途中寝てしまったので 大事なところは聞き逃したかも。 そして一番印象に残ったのは 出てきたおばあさんの中で 90才を越えた人がいたのだが、 彼女が 「長生きして、みんなの邪魔してやる」 っていうところ。 そこんとこ、 前頭前野の働きなんだろうか。 私自身は 見栄はって、 「若い人は 幸せになって」 とか 言っていたいんだけど そのへん、本音が出ちゃったりするのかな。 などと、少々胸が痛かった。 もちろん そのおばあさんの元々の性格も 生き方も、全然情報はないわけだけれど。
2005年11月27日
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うっかり、夜更かししていたら 「朝まで生テレビ」の始まりに行き会ってしまった。 テーマが「少子化」だったので つい、三時近くまで見てしまった。 今回は政治家の女性三人を含め、女性が多く 見学者も女性が多かった。 目新しい意見は、三時までのところでは特になかったが 男性で出ていた 森永卓郎さんが ちょっと面白いことを言っていた。 曰く 現在は、男性が四種類に分類される。それは、 イケメン、フツメン、ブサメン、キモメンである、と。 お金のあるキモメンは結婚できるけれど お金のないブサメン、キモメンは 女性と縁のない生活を送らざるを得ない。 昔だったら、「お金のない」状態から 「お金がある」状態に転換できることもあったけれど 階層が分かれてしまった現在では なかなか、そういうチャンスには恵まれないのだ、と。 貧富の差が解消されるとか 富の再配分をする とか 今の政治状況は そういうんじゃないから。 婚外子を巡る意見では 相変わらず、「そうまでして産んで欲しくない」 という男性がいた。 日本には、はっきりと、差別と偏見がある。 母子、父子の片親家庭は「欠損家庭」と呼ばれるし。 それで「婚外子」だということになったら どれだけ差別され、いじめられるんだか。 そんな子だったら 産んでくれなくてけっこう という言い方には 命 に対する謙虚さなども感じられないし。。。。 それにしても、 産んでいない」女性が 肩身の狭い居心地の悪い思いをさせられる という状況は イヤだなあ、と思う。 産んだ人間だって、並べて言われたら 「なんだかゴメンなさいね」という思いになる。 「女でごめんなさいねっ」みたいな義憤も混じる。 女性だけの問題ではないのに 産まないのが悪い と 女だけの問題に すりかえられていきそうな現状の中では。 他人のせいにする人以外は 誰も彼も 居心地は悪いだろうに。 女だけが悪いような言い方をする人は 減ったりしないんだろうな と、変な部分には確信がもててしまったりする。
2005年11月26日
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日韓合作のアニメだそうな。 「暗」の字に惹かれて、見てみようと思った。 テレビスポットなども昨年(?)流されたそうだが 覚えていない。 暗行御史というのは、 人民を痛めつける代官などを治める、 言わば私的な警察らしい。 仮面を被った戦士を 式神のように使う。 そういう言わば「法力」を使うのは 心臓を痛めるのか、ときどき胸を押さえていたりして。 一人、またはボディガードとともに旅をするのだ。 この物語に出ていた暗行御史はけっこう強いけれど、 その後ボディガードになる女性はもっと強かった。 話そのものは、 うんなるほど、そういう話もありそうな という感じ。それなりには面白かった。 ボディガードや、戦士として出てくる中に 美形の女性が混じるのが 「アキバ」テイストだったかも。
2005年11月25日
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孤児の少年ソーンと、竜の王女。 居場所のない者同士の旅だ。 竜にとっては、失われた海を取り返し、 奪った者への復讐のためなのだが。 少年とは、その「奪った者・シベット」を追って ある村に人間の姿で行った時に出会った。 その村を出ることを余儀なくされたとき 少年は、竜とともに行こうと決心したのだ。 他に行き場所がなかったから。 竜の王女のプライドの高さ と 少年の、決して卑屈になったりしない魂。 ともに旅しながら沸いてくる、自然な情愛が ほほえましい。 少年の出自については、最後までわからない。 最初に「正統な王が戻れば」なんて叙述はあり、 ユニコーンを見たとかなんとか、微妙な話もあったが。 普通のファンタジーのように 実はこの子が、というオチはなかった。 最後も、ただ旅立つ。 海は戻っても、「元と同じ」ではありえなかったし。 でも、なんというか、読後感はさわやかである。 編があっても良いな と思わせられる。 孫悟空を思わせる「サル」が出てくるところが おなじみの役者が出てきたのを見るようで楽しかった。 作者は、中国系のアメリカ人だそうだ。 どこか居場所を求めるイメージは、 実体験からのものかもしれないと、後書きにあった。 作者 ローレンス・イェップ
2005年11月24日
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ずっと見てみたかった作品。 近所のツタヤでは目に付かなかったのが DVDを買いなおしたのか見つかったので借りた。 自分の人生を、宇宙船に乗せられて 結局飢え死にさせられたライカ犬に例える少年。 それよりは自分は幸運だ、と言い聞かせながら。 病気がどんどん重くなって、結局は亡くなる母親。 その病気のために、苛立ちをぶつけられ あちこちに預けられる兄弟。 そういう生活の中で 唯一の心のよりどころだった自分の犬が、 実は「保護所」などではなく 「処理所」に送られていたこと‥‥ 母親の役に立ちたいのに 不器用で失敗ばかりの少年。 夏に預けられていた叔父の家では それなりにうまくやっていたけれど。 そんな中でも 彼は彼なりに 自分の世界を作っていく。 子どもには子どもの世界があり 性の目覚めなどもあり‥‥ ビデオ作品として出ていた何年か前には たぶん こういう作品を見る心の余裕が 実は私自身が持てなかったのかな と思う。 しみじみ、良い作品だった。 漫画家の川原 泉が、 作品の中でこの映画について触れていた。 やっと 見ることができた。
2005年11月23日
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ビューティコロシアムは つい見てしまうんだけど 自分を変えたい と出てくる人に 必ずしも共感しているわけでもない。 いわれのないイジメなどに合うのも いじめる側の下品さなどをつい思ってしまう。 いくつになっても、 「表情筋鍛えなきゃ」なんて 笑いながら もがいていたいとは思う。 エステに通える資金も欲しいけど(笑) ただ 今回のビューティコロシアム いくらかかった?? という部分がかなり大きく取り上げられていたのが どういうつもりなのか 気になった。
2005年11月22日
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パタゴニア には、 古代人の手形がたくさん残る遺跡があるそうな。 赤い手形がなんとも不思議な感じだった。 パタゴニアの原住民も 入ってきた白人にずいぶん虐殺されたという。 インカ帝国もそうだったし、 北米のインディアンもそうだった。 オーストラリアのタスマニア人もそうだったのでは?? ドラえもんの映画の中に 「人間の血塗られた歴史」なんて言葉があったっけ。 SF小説などの中には 星ひとつ破壊とか、虐殺 みたいな設定はよく、ある。 日本昔話のエンディング曲みたいに 「 いいな いいな 人間ていいな 」 なんていえない歴史の真実だ。 それでも そんなことがあって、さらに何百年も経っても 手形は残っているのだった。
2005年11月21日
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夜中にやっていたアニメらしいが まとめて 12話見てみた。 ゼノギアス とか、ゼノサーガ とは ゲームにあったので、そのアニメ化なのかも。 12話で完結するような話ではなかったようで、 伏線的に出てきた人が ほとんど活躍せずに終わってしまった。 サイボーグと アンドロイドと クローン? と 「製品」と言われてしまう人に満ちた世界では 人権 ってナンなんだろう とふと思う。 偏見や差別がなくならないのは、 結局 相手を「モノ」のように利用しようとする、 そういう人がいるからだな と 納得。 せっかくだから、 ゾハル とかを復活させるとかなんとかという、 続きのシリーズを作ってくれれば良いのに と思う。 夜中の番組でも、視聴率の縛り ってあるのかな? という疑問は残ったのだった。
2005年11月20日
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今朝の新聞の、本の広告に 諸富祥彦氏の「生きるのがつらい」が載っていた。 紹介文には 「ポジティブシンキングをやめよう。 弱音を吐きながら生きていこう」 と。 臨床心理のスクールに何年か通ったが、 基礎的な知識のほかに学んだのは カウンセラーは、自分の中の違和感を 見過ごしてはならない、 違和感の正体をちゃんと見極めておかないと 隠れたコンプレックスに足元をすくわれる というものだった。 文句は言いたくなる 愚痴はこぼしたくなる 生活は大変だし 地道に生きても金はかかる 政府批判は当然だ 弱者いじめなどして 生きにくい世の中にするな 庶民は愚痴をこぼしながら生きていくのだ と 居直りながら 私自身 ときどき 感謝の足りない自分について良いのか?とも思う。 足るを知る という言葉は ずいぶん昔に知った。 感謝しながら生きる ということは 私には たぶんできない。 むしろ そこがコンプレックスになってたり。。 でも 自分の中に 微妙な「不幸」が巣食っているなら そこを無視してはいけないと思う。 四六時中見ているのは疲れるけれど。 とはいえ家族が元気に過ごせる日々に 感謝していないわけではないけれど。 ま、何不自由のない生活をしていないのは確かだし。 文句ばかり言いがちな自分 だけど そこを認めることによって 他者の愚痴も聴けるんだ と思う。 諸富さんの講演は、何回か聞いたことがある。 ときどき声が裏返るけど 人の状況をつかむのが早い、 すぐれた臨床家でもあり、教育者だと思う。 弱音を吐きまくってよい と言われ、 ちょっと安心した日曜日になったかも。
2005年11月20日
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夢事典などをみると、 靴が見つからない夢 というのは パートナーが見つからない という意味だそうだが ちゃんとユングを学んだ人に聞くと 要するに 靴というのは それがないと外を歩けない ということで 「外に出るために必要なもの」例えば仕事など を意味する という。 買いたい靴がない 一つのビル全部靴屋 という建物の 上から下まで (下から上だったかも) 靴を探して歩いたが見つからない という夢を 何度も見た。 「教える仕事」から離れていた四年間の間は 特に多かったかもしれない。 ところが昨年、今の仕事に就いてしばらくして 古びた玄関の靴箱の中に 古びた破れかけたような靴を見つけ あ、これ私の靴だ 古いけど これでいいや と履いて出かける と いう夢を見て以来 靴の夢は見ない。 いわゆる「パートナーがいない」という状態は 今もそのころも同じである とすれば 私にとって 靴の夢は 仕事に直結していたのだろう。 古びてほこりまみれの靴だったのに なぜか嬉しかったことを忘れられない。 イン・ハー・シューズ のCMを見ながら そんなことを思い出した。 夢とは違うけれど 新しいマグカップが欲しい と 強烈に思うことが たまにあった。 今思うと そう思うときには なんとなく閉塞感があったのかな と思う。 自分を容れる器 のイメージが変わることを 求めていたのかもしれない。 人によってそれは バッグだったり 財布だったりするのかな。 ポケットにこだわりがある なんて人もいるのかな と考えてみる。 自分を容れる器のことは 誰でも 心の中で探しているのでは と思う。
2005年11月19日
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返す本があり、つまり読む本がなくなって、 図書館に行ってきた。 図書館に行って 自分の読んでいない本がこんなにたくさんある と思うと なんとなく落ち着く。 以前は 逆にあせる気持ちもあったかも。 最近は 海外の児童文学の書棚に行って ファンタジーを探すのが基本だったが 今日は 久しぶりに 日本の児童文学作家の作品も少し見てみた。 わが町の図書館は、 日本の作家の作品をアイウエオ順に並べてあるので 予備知識のない状態で見るのは 少し 時間がかかるのだ。 ファンタジーらしき 興味深い題の作品が いくつか見つかった。 今回は そのうちの一冊しか借りていないけれど。 冬休みが楽しみかも。 さて ラルフイーザウの 『パーラ』など、 7冊も借りてきた‥‥けれど さて 来週になった時点で 何冊読めていることか。
2005年11月18日
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ロンドンの キングスクロス駅の、 十三番線ホームの下に、「ガンプ」はある。 それは、魔法の島への入り口で、 ロンドンだけでなく、世界のあちこちにある。 駅のホームが入り口 などというと ハリポタみたいだけれど、これはもっと以前に書かれた話。 9年に一度、9日間しか開かない扉が開いていたある年、 魔法の王国の王子が 行方不明になる。 そして 9年後 その王子を探して 王国から 使いが出される。 王子かも と思われていたのは 大金持ちの息子で とんでもないわがままに育っていた。 そういう子には 魔法の世界の住人が見える とか そういう国で暮らせる ことよりも 今の、ゲーム買い放題で、お菓子も食べ放題の 金持ちの息子としての生活のほうが楽しいのだ。 妖精などを見ても何の感動もない子ども というのが、変にリアリティがあった。 本当の王子は きっとこの子だ と ごく初めから予想できる。 でも迎えに赴いた者たちが善良で正直で そのへんが 心あたたまる話ではあった。 絶対 おすすめ というほどでは、なかったかも。
2005年11月17日
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この前の 「タモリのジャポニカロゴス」で 女子高生の使う言葉 として 「おやじる」 というのがあった。 大方の予想に反して 「許せない」という意味だった。 意味が否定形なのに 形として 「肯定」であることに どうも なじめなかった。 そういう言葉って おやじる なんて使うんだろうけれど。 普通に「許せない」 と使いたいと思ってしまった。 ついていけなくなりつつある‥‥
2005年11月17日
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三歳の子どもを運転席に入れた運転士さんの 解雇が決まった。 個人的には、配置転換くらいにして欲しかった とも思うけれど、 親としての対応として、良かったとは思えない。 子どもにとって 電車の運転士さん なんてお父さんは きっとヒーローだと思う。 だから 今回のように 父親の運転する電車に乗ったり 「パパと一緒に運転する」と ごねたり泣いたりした子もいたと思う。 でも 恐らく大半の親は 泣いても騒いでも 取り合ったりせず 厳しく叱ったり、そこで電車を下りただろうと思う。 そんなふうにされて育った子は逆に今 お父さん(お母さん)の厳しさがわかった という気がしているのではないだろうか。 母親は何をしていたのか??? が、気になってしまう私である。 その子が大きくなって 自分のしたことで親が失職したと知ったら可哀想 という意見があったそうだが、 三歳の子どもに責任があるわけではない。 親の、責任だと思う。
2005年11月16日
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「宝探し」モノは大好きだ。 なので インディジョーンズだの、~~の秘宝 などというのも大好物である。 これもCMでやっているときから見たかったのだけれど やっと見ることができた。 ライバルが、とことん凶悪でないところが わりあい上品で良かったのかな。 父親役がとても 良い味を出していて、 最後、みんなで発見できて 「よかったね」という感じだった。 宝の中身は、 アメリカだし、金の延べ棒とかかな と 思っていたら、 世界各地の歴史遺産も含まれていて、 若干 苦笑。 「固有の」宝ではないんですもの。 徳川の埋蔵金だとかなんだとか 日本では、もし出てきても きっと 大判小判だけかもしれない?? 例えば、源氏物語の古い写本 なんてのは きっとリストの中には 含まれないんだろう。 「ロマン」の内容には 文化遺産は入るのか否か‥‥ まあ、1% の発見料で豪邸が建っていたりすると 歴史遺産が‥‥ なんて言われても 説得力ないかも。
2005年11月16日
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なんとなく 吸血鬼とか、 異形のもの、異世界のものに憧れる。 それはどこから来たのか よくわからない。 「眠りの森の美女」からか 「ポーの一族」からなのか。 この映画の中の「小夜」は アンジェリーナジョリーのようだった。 やや分厚い下唇をきゅっと結んで 情け容赦なく やっつける。 テレビアニメの小夜は とても迷いがあって 線が細くて いかにも 21世紀的だけれど。 この映画では 設定の時代の人々の生き方とも重なるのかも。 横田基地 なんだそうだ。 首都のこんなに近くに 米軍基地を抱く国 なんて 日本だけだ と聴いたことがある。 守られている と本気で思っている人も多いのだろう。 良いものも 悪しきものも アメリカから来る。 そのことに 妙なリアリティがあって。 良くできた短編だった。
2005年11月15日
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天皇家の方々は とてもお人柄が良く見えます。 そういうふうに育てられているのだろうし、 苛立つことがもしもあっても 「民」には見せるものでもないので。 そんなふうに四六時中過ごさなければならない、 という部分に、むしろ気の毒な感じすらする。 宮様ご本人には、どうぞお幸せに と思う。 離婚する権利があったって、 離婚するわけにもいかなかろうし。 日ごろ高校生と接している自分には 町田の高校生などのほうが 日々の関心事ではあるんだけど 今日のニュースは宮様一色で。。 過熱報道を見るともなく見ているけれど その報道姿勢や、風潮のようなものに なんとなく 苦さを感じていたりする。
2005年11月15日
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小学校中学年以上が対象 というファンタジー。 魔女のこねこは、普通の猫とは違う。 言葉が話せるし、泳げるし、魔法も使える。 だから 「魔女のこねこ」として生まれたら 人間に意地悪することを喜ぶような、 そういう性格と生き方が「エライ」のだった。 ところがゴブリーノは善良で、生まれてすぐの望みは 暖炉のそばで、子ども達と遊んだり その家のお母さんのひざで寝たりする、 家猫 になりたい というものだった。 ゴブリーノの妹と母親、母親の飼い主の魔女とは その願いに呆れ、ゴブリーノは置き去りにされる。 そこから ゴブリーノの旅が始まるけれど 「魔女のねこ」というのは悪さをする と 決まっている とされているので どこに行っても 偏見がついてまわる。 偏見なく飼ってくれた家でも、別れが来る。 最後は‥‥ 善良に生きる ということと 偏見にさらされる ということの中で 居場所を求める子猫の姿は、 他人事とは思えない。 その善良さは、むしろ オトナが見習うべき とも思える。 「A.I」 なども、ちょっと思い出したりした。
2005年11月14日
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意外にとても面白かった。 被害額が、とか、訴訟が とか いかにもアメリカ的だったし、その後の隠遁生活も。 犯罪被害に合いそうだったりという人が 名前も隠して生活する、 みたいな話が、ミステリーなどには出てくるが、 ヒーローも そういう生活をするのだった。 前半に伏線として出てきた ヒーローを追っかける発明少年。 長じては、まるで スパイダーマンの敵役の博士みたいだった。 家庭では、思春期の内気な娘と 悪戯ざかりの小学生と まだ「力」が未知数の赤ん坊。。 事件に巻き込まれたときの子ども達の戸惑いも とても「ありそう」だったし。 敵役がしぶといのも、なかなか良かった。 しばらく現れなかったヒーローの出現を 「こうでなくちゃ」といってくれる人がいて。。 受け入れられて生活する ということの 居心地の良さ まで 表現されている感じがした。
2005年11月13日
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そろそろ引越しも考える時期かな と思い始め、 午前中 ネットの賃貸情報を眺めていた。 わが町にも、新築マンションが どんどん建っているが、比較的値段も安くなっている。 なので 賃貸は下がる一方で 「借りる人」としてはありがたいことである。 「母子家庭」仲間と、先日 母子福祉手当の目減りについて話していたら 彼女は離婚のときに家をもらったので ローンは払っているし 現在の手取りはたぶん私より少ないのに 手当てがゼロなのだという。 ‥‥ 生活保護も、財産は処分しないと受けれないし。 税金や国民健康保険なども 不動産のあるなしで違っているみたいだから‥‥ とはいえ たまたま財産分与で家をもらっただけなのに と 納得いかないようすだった。 確かに、住む場所はだれにだって必要なのに と思う。 生活保護などの予算は 数値目標を掲げて 削減努力をするそうな。 母子福祉手当も 減る一方だ。 良くわからない。 もらっている人にとっては 命の糧でしょうに。 子どもがいる という理由で非常勤のまま という仕事は多いし、それってつまり 定期昇給みたいなものとは無縁ということだ。 佐藤ゆかりなら それも「個人の問題だ」 と 言い切るかもしれないけれど。 まあ 健康を削っても、副業を持って働け と いうことなんだろう。 心しておきマス。
2005年11月12日
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先週のオンエアバトルに 田上よしえが出ていた。 彼女を私はわりと好きなんだけど エンタの神様 みたいな最近の番組の中に入ると 微妙に浮いてしまう。 なぜかな。 微妙に古いのかな。 ちょっと 昔の山田邦子に似ている。 私が好きなのはそこなのかも知れないんだけど。 でも やはりそれは懐かしさだけかも?? 「オンバト」のサマーフェスタ?みたいなのを やっていたようなときにも 良い感じだったんだけど。 人柄は良さそうな感じがしたんだけど。 なんとなく乗り遅れ感があるのは 否めない。 今、お笑いは 「むやみなブーム」という感じもするけれど。 彼女は どんなふうに乗り切っていくのかな。 密かに応援している。 乗り切って欲しい。
2005年11月11日
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今週は どうも眠りの質がイマイチで 夢ばかり見ていた。 頭の中が とてもうるさかった。 脳内が活動している という説もあるかもしれないけれど 私は休みたかった‥‥‥ 今朝などは 「寝言いってたよ」とさえ言われた。 トイレに入ろうとしたら なぜか ドアの中に階段があり、 その、やけに大きな階段の上から 小学校に入るかどうか位の男の子が スリッパを投げてくるのだった。 なんか必死で「やめて」とか「やめなさい」 とか 叫ぼうとして、なかなか声が出なかったのだ。 ‥‥‥ 実際に 声出していたってことで‥‥‥ こんなふうに はっきり覚えている夢なんて 年に何回も見るものではない と思う。 これもそれもあれも 更年期のせいか??? 今なら 何にでも八つ当たりできるぞ ってなくらい 休まってない感じがしている。。。。
2005年11月10日
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今日 とあるクラスで ≪居直る≫という言葉の意味を説明したら 「やっとわかった」という男の子がいた。 「居直るな って言われたことあったでしょうに」 というと、 「意味わからなかったけど、なんとなくむかついてた」 ‥‥勘は良いのよね‥‥ ‥‥‥‥ 仕事帰りに 百均のある店によった。 なんとなく見ていたら カレンダーがあった。 リロ&スティッチ の一枚のカレンダーと 動物の写真のカレンダーを買った。 去年は なんとなく ケンタッキーのスノーマンのカレンダーを もらうために何か買ったような‥‥ 家に帰って良く見たら リロ&スティッチのほうのは 祭日が明示されていないのだった‥‥ なるほど、失敗作だったのだ。 動物カレンダーにも 良く見ると失敗があるのかも。 安物買い ってことなのか??? 祭日くらい、別にどうってことない とも思いつつ‥‥
2005年11月09日
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ばかばかしくて 面白かった。 流行おくれの髪型の「小男」が悪役だけれど、 姿かたちの問題でなく、身勝手さと思い込みが オバカな感じなのだった。。 本当の(?)ドッジボールのルールなんて知らなかったし、 ああいう感じなら 確かに 勝てる ってこともあるんだな と思えて。 小学校のとき 逃げるのはうまかった。 そのせいなのか、 最後まで残ってしまったことがあって、 それは 体育苦手な私にとっては そこそこの恐怖体験なのだった。 そんなことをちょっと思い出しつつ 最後のオチまでそれなりに楽しんだ。
2005年11月08日
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最近 某タイゾー君がTVに登場すると チャンネルを替えます。 我が家のTVにはたぶん 視聴率の機械はついていないけど、 気持ちの問題かな と思ってマス。 話題にすること自体 マスコミが乗せられているわけだし。 そういうのに乗りたくない。 今日のニュースでは 女性議員たちを集めて、筑紫哲也司会で 某大学で討論会のようなのをやったというニュースが。。 自民党のマドンナ議員しか 画面には出なかった。 これが逆だったら 自民党のオジサンたちは放送の公共性が‥‥ とか いうんだろうな と思う。 民主党も言うかな??? ま 少しは言った方が良いと思う。 だって あれはあんまりだ。 司会者からみた反対側の「野党席」は 全くといっていいほど映していない。 あれが編集なんだったら、 ちょっとひどすぎる と思う。 マスコミの良識が問われている。 ニュースなんだかワイドショーなんだか という区別 は もはや「ない」んだろうか???
2005年11月07日
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離婚の傷が癒えない男、マイルズと、 結婚間近で、結婚前に最後の女遊びをしよう という男ジャックの旅。 ワインについての薀蓄の合間に、 まだ未練のある元妻の再婚が知らされる。 元妻に劣等感を感じ、 そのせいで浮気をしたことが匂わされる。 いろいろあって、マヤとステファニーという 二人の女と親しくなる。 ジャックたちとは違い、マヤも離婚歴があり、 マヤとマイルズはなかなか進展しない。 離婚で傷ついたり、人間不信になったりして、 その後、より不器用にしか生きられなくなる人がいる というのが本当だよな と思う。 どこの国でも共通だ。 すったもんだの一週間後、 旅から戻り、ジャックの結婚式で マイルズは元妻に会って、妊娠していることを告げられ、 落ち込みがピークに達する‥‥ 子どもを作る ということについても、 この元夫婦の間には、何かあったのかな と想像してみる。 アメリカンスプレンダーの漫画家は、 あえてパイプカットしていたし‥‥ マイルズは マヤに対しても 自分からはアクションは起こさなかった。 マヤが手紙をくれて、やっと動き出す。 ‥‥動き出したからいいのかな‥‥ ジャックと浮気するステファニーをやった女優さんは、 「トスカーナの休日」に出ていて、印象的だった。 今回やっと名前を覚えた。サンドラ・オー。 それにしても飲みながら運転 なんてのが当たり前のように描かれていて アメリカには飲酒運転の禁止ってないんだろうか? と心配になった。 いいのか? それで。 それともう一つ、 アメリカでは中学教師ってそんなに ステータス低いのかな と変なことが気になった。 まあ小説家になりたい って 真の望みがあるからなのだろうけれど。
2005年11月06日
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サイボーグの後は 夜回り先生を見てしまった。 まさに アナログとデジタルの違い みたいな。 水谷先生 っていい声なんです。 深い声 というか。 高校や中学での講演の画面も流れたけれど。 子ども達 真剣に聞いていた。 夜まわり先生を知っている子は多い。 本気で救おうとしてくれている人がいる。 という事実を 見ているのかもしれない。
2005年11月05日
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サイボーグ と聞いて つい、見てみたら 頭に電極をつけた人が出てきた。 攻殻機動隊や マトリックスの世界だし アルジャーノンの世界だ。 すごすぎる。 もうこんなことができていたのか‥‥ 目が見えるようになったり 耳が聞こえるようになったり それならいいんだけど。 軍事的な目的で使いはじめたら。。。。 科学は道具だから。 誰が使うか ということで変わっていくのだ。 ただ とんでもない兵器になってしまうんだろうな と 得意げなアメリカの軍部を見ていると思ってしまう。
2005年11月05日
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静かな映画だった。 もし 他に何か始めてしまったら 映画を見ていた と忘れてしまいそう。 ホームビデオのようなさりげない感じで 画面が流れる。 幼馴染のように親しげな男友達がいて とても 気が合っていて、彼には 「妊娠している」とさらっと言えたりする。 それでもそのまま さりげないつきあいは続く。 一青窈は小さくて、浅野忠信と並ぶと 身長差が可愛かった。 なんとなく ただ 窓から外を眺めているみたいに、 中に入り込めなかった。 ラストの どこかの川の上の何本もの線路に 立て続けに色違いの電車が通る風景が 印象に残った。 線路はもちろん交わりあわず 行く先も もちろんそれぞれで、 でも 時にはどこかの駅で すれ違うかもしれない。 ちょっと人生みたいなのかも、だった。
2005年11月04日
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コバルトシリーズの中で 現在出ると買ってしまうのが この「流血女神伝」と「汝‥‥」のふたつ。 この作品は、 「ザカール」という身勝手な女神に翻弄される少女の物語。 とはいえ シリーズはどんどん進み、 もう 二児の母になってしまった。 わりあい容赦ない書き方で話が進むので ジュニア向け なんてことは感じない。 魔法が出てくるのではなく 古い一族に伝わる 超能力めいた剣の技 とか 直観力などが スパイスとなっている。 カリエ という主人公が 運命や「神の身勝手」には負けない という 覚悟があるので 先を楽しみにしてしまう。 最近の、状況で気になるのは、 元夫が 彼女を殺してしまおうとしているというところ。 そして 産んだばかりの子どもが 「女神」直系である ということ。 もちろん彼女が落ち着ける場所があるのか と いうことは大きいが。 このシリーズは まだ続きそうだ。 2.3カ月後に出るであろう続きを 待ってしまっている。
2005年11月03日
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相変わらず嫌な感じのニュースは多いけれど 最近 一番 呆れたのはこの「貸します詐欺」だ。 普通のサラ金より低い金利で貸し付けるので ついては「支度金」だか入会金だかを払え というもの。 よく聞く「三菱」だのの名前や マスターカードにそっくりなマークも使っていた という部分は 多少同情できるけど。。。。。 そもそも そんなに金を借りたいのか???? 我慢しろよっっっっ と思ってしまう。 バイト生活だったが失業して、やっと仕事始めたので 給料が入るまでの ほんの少し借りたい とか いうのならわかるけれど‥‥‥ 個人的には サラ金のCMも大嫌いだ。 ご利用は計画的に じゃないだろう と思う。 うっかりカードに入会すると キャッシングの限度額を引き上げる とかなんとか そういうお知らせばかり来るが そのくせ というか当然 というか どこでそのカードを解約できるかは書いていない。 個人的には その手の金融機関のCMは むしろ タバコ並みに 借金は生活に害を及ぼす可能性があります と するべきだ とさえ思っている。 増税が いよいよ秒読み という感じだ。 ニュースで 年収600万の◎◎さんのお宅では なんてのをやっていたが 最後に 「で お宅では 小泉さんに票をいれたんですか?」 と 聞いて欲しかったくらいだ。 または、「政府に一言」 と。 まあ「貸します詐欺」に騙されるくらいなら 大政党に騙されるのも簡単なのだろう ‥‥‥ 程度の皮肉しか 出てこない。
2005年11月03日
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魔法使いが出てくる話が好きだ。 なので ファンタジーをよく読むのだが、 読んでいると 魔法にもいろいろあることがわかる。 例えば 魔法とは何か。 生まれ持った才能であるらしい というのは 大方共通しているようだ。 魔法の力の強さ というのは 精神力 だと言い切れるかどうか。 これも 生まれつきである とする雰囲気の本もある。 次から次に 学問を修めるように研鑽して 自分が使える魔法を日々高めていく という部分もある。 学問も 個人差があるので 向上心によって、魔法力が変わってくる とか。 なので 魔法を学ぶ学校があったり 弟子を取ったりする。 ゲド戦記もそうだし、 サークルオブ‥‥のシリーズにも学校があった。 新しい魔法は どう作るか。 過去の魔法にヒントを得て 呪文に改良を加えていく というもの 変身の魔法などは 編み物をするように 編み上げ、 そして 「着る」のだ としていたのは たしか 「ライラエル」だったか。 魔方陣を 使うかどうか。 「サークルオブマジック」では 題名からもわかるように 魔方陣にさまざまな工夫を凝らしていた。 たしか、「ちょー美女と野獣」のシリーズも。 そして、バーティミアス も魔方陣で召喚したのだった。 逃れの森の魔女 では 魔方陣は 円を描くだけだ。 けれど、「神に祝福された何か」で 円を描くことが求められる。 でないと 悪魔に魂を持っていかれる という。 魔法の力を やりとりできるかどうか‥‥ これについては、アランナには出てきたが あまり 記憶がない。 二人の魔法使いが時間差で魔法をかける というパターンはよく見るけれど。 ドラクエやFF には、ドレインとか そういう MPを奪う魔法も出ていたけれど。 アランナに出ていたもう一つ面白い見方は 女性特有の魔法 として 糸を紡いだり、編んだり という 手先を使うものが そのまま 魔法に生きてくる と教わるところだ。 魔法力のある女性が 糸で縛る というイメージを作ると 例えば 山賊の足や 胴を縛ってしまうことになるし 焚き木(火)を縛ることによって 火が広がらないように ということができる。 魔法は 奥が深い。
2005年11月02日
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アランナは 四巻目にして、ほぼ初めて 同性の友達ができる。 母や姉のような知人、 また 弟子のような存在はあったけれど 対等な友人 という感じではなかった。 アランナは まず 異性の中で騎士となり、 最初は 誰にも心を開かず、自分だけの力で やっていこうとするが そういう彼女を「見所あるやつ」だと思う者が仲間になる。 まず 男としての部分をある程度完成させ それから女の部分を育てていく。 良く考えると 面白い人間像だなあ と思う。 作者の人間観が面白いのかも。 人が育つ というのは、たいがい 興味深いけれど。 アランナには、 アランナの子どもの世代の子の 冒険する物語が 別なシリーズであるそうだ。 訳されていないんだろうな‥‥ 医者の薬で だいぶ楽になった。 明日は早く帰れる日だし 明後日は休みなので 気が楽。 今まで100%だったので つい頑張ってしまう‥‥のか? とはいえ PCを開けている時間は とても 短いのでした‥‥
2005年11月01日
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