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寺は奈良時代の716年、高僧・行基が開山したとされ、今年が 創建1,300年目 に当たる。 源頼朝や北条政子が参拝 したと伝えられる古寺で、現在の本堂は江戸時代初期の1,660年に建立された。病気治療などに霊験があるとされ、今でも大勢の参拝客が訪れている。
近年、主要な柱の虫害や軸のゆがみ、屋根の傷みなどが目立つようになったため、国や県の補助を受け、 総額約8億6千万円
で、 2010年から修理
が始まった。
しばらく拝観ができませんでしたが、ようやく修復完了しよみがえりました。
もう一つの大山の歴史ここにあり。
日本遺産大山の構成の1つ

大山への登山口・下山口でもあり、日向薬師からは七沢温泉(厚木市)へのハイキングコース(車可)
もあり、より選択肢が広がるものと思います。
日向薬師参道入口の階段
少し登ると仁王門が見えます。
仁王門をくぐると、奈良時代にタイムスリップしたような原生林。
中央に建てられた柱に、ご本尊からの伸びた、3色の布が。
これで、ご本尊とつながる。
ご本尊、催事の時だけ開かれるようです。
参道は、自然の岩を削った階段だったようですが、長い間にこんなに、滑ります。
歴史を感じますね。
足の悪い方は、日向薬師本堂の上の道路(駐車場有)から入ることもできます。
本堂の中は撮影禁止ですが、今日は大目に見てくださいました。
格子がいいですね。
国の重要文化財は、別の宝物殿に保管。
入館料を払えば、見学も可能です。
日本の社寺とは少し造りが違うような・・行基を支えた人は渡来人、その影響か?
上部には、前をにらむ竜の彫刻。
仏像の手が!
僧侶「行基」と日向薬師
銅鐘(国重文)

落慶法要開始
曼荼羅の絵を参拝者に、まきながら入場
線香の煙で燻製にされれば、我が疫病もこれで退散ですね。
寺に入る前に儀式。
ご本尊から3色の長い布が屋外の柱につながっています。
この儀式、以前にも見たことが・・。
山伏の火渡りの時だったと思います。住職のおばあさんに来たところでは、昔は山伏の修行の場でもあったようで、他にも宿坊があったと思われます?
御坊様が迫って大迫力。
本尊は鉈彫の薬師如来像。 その他、薬師三尊像・阿弥陀如来像・四天王・十二神将など25点の国の重要文化財があります。
本堂の中で、落慶の法要が行われています。
本尊からのびる3色の布が、屋外の柱につながっていました。
日向薬師本堂の前の下り階段。