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2014.07.06
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 さて第三編が終るに当って、一つラッシウスの書から引用を許してもらいたい。

『王及びその与党と協約を結ばんと我らの試みたことは、我らをしてますます混乱に陥らしめた。我らは分裂し、混迷し、擾乱し、悪という悪は我らに臨み、今まで栄えた我らの愛する主義も今は亡ぶように見えた。』
『四八年の初頭より王は我らとの協約を望んで、議会は我らの行動を怒り、良民はまた、我らのこれまで歩んできた率直の道を離れて政略的方面に入ったことを快く思わないで離れ去った、さらに加えて我らもまた内紛を起こし、速やかに分裂して、ために敵に覆されようとするありさまに至った。そうであれば王党は我らを倒さんとして諸処に起こり、スコットランド人は大軍をもって我らを来って討たんとする、そして我らは分裂し、困乱し、異説紛々として起こった。ある者は武器を棄てて解隊する利を唱えた。』
『また、ある者は主イエスにならって最後の苦痛を受けるべきだと説いた。また他の考えを持っていたものもあった。そのため、我らは自らを卑しうして神の前にひれ伏し、我らの禍いの源である我らの不義の何であるかを探るために、祈祷会を開くことにした。外に困難より免がれる方法はなかった。』
『ここにおいて我らは48年の春ウィンザー城に会合して一日を祈祷に送った、〔読者よ、皆よく思え〕某日は何事も定まらなかったが、翌朝また集って祈り、中将クロムウェルは立って、軍隊の過去の行動を回想し、クリスチャンとして我らの行いを想って、そこに我らの不義の何であるかを見出すべきことを勧めた。このようにして我らは考慮するべき数か条を定めて、集会を閉じ、翌日また集って考察反省を続けた。』
『このようにして我らは恩恵のみ手に導かれて、我らが主より離れし理由を知ることができた。これ我らが自らにたのみ、敵を恐怖し、信仰を失ったために行ったのが王及びその与党との交渉であった。これが我らの不義えあることを我らは一様に認めた。この時、ゴフェー少佐は、
我が戒めに従いて心を改めよ、視よ、われ我が霊を汝らに注ぎ、我が言を汝らに示さん(旧約聖書詩篇第一章二三節)
という語を引いて一同の悔改を望み、主の霊、我らに臨みて、我らは過去を悔い、我らの逆運を神の義として甘受した。』

読者よ、読者は以上、アレン氏の記事をもって、不可解とし、暗黒とし、狂妄となすであろうか。狂妄はしばしば明智の傍らに横たわる。しかし、これは狂妄ではない。この暗黒は光明輝照の母である。これは全く正気(しょうき)である。





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最終更新日  2014.07.06 14:19:33


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