2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
全2件 (2件中 1-2件目)
1
JRの50+の博多長崎のフリータイム二泊三日の旅50に大幅にプラスのふ~うふ旅のぞみの交通券とホテル宿泊券付きで二泊で約3万3000円はかなりお得二日間は駅レンタカーをつけたあんまり計画を立ててなかったので新幹線に乗りながらガイドブックをぺらぺら博多に着くととりあえず博多タワーまでタクシーそこで運転手さんから情報入手博多市立博物館は立派な施設で驚き、国立並みです教科書に出ていた本物の金印を見る「漢委奴國王」江戸時代に出土した古代の国印、国宝ですレプリカをお土産にした博多の夜、呼子のイカを食べなきゃね活き造りの看板を探す足が動いているんですよん、、、「食べさせていただきます!」透明でしこしこして甘くておいしいゲソは天ぷらに、これまた旨い!!!!翌日はレンタカーで吉野ヶ里遺跡に「暑いっす、、、こげちゃう!」菅笠を借りて正解でした、これはいい広大な遺跡で復元がすばらしい弥生時代の定住文化「クニ」としての集落を実感できるしかし暑いよ~~~高速でランチをかじりながら駆け足で長崎に到着長崎はNHK龍馬伝のおかげでいたるところに「龍馬」の文字グラバー邸にも龍馬は通ったことでしょう、キョロキョロ夫はなんたって亀山社中跡にいきたい、、、でもね、かなり歩くよ、、猫のうろつく長崎の坂道にをひたすら登る、こんな坂を龍馬は駆け上がって行ったんだな・・・「ふぇ~熱中症になっちゃう、命にかかわる、、氷食べよう」辿り着いた亀山社中はすごい人です、観光ボランティアの方々が大活躍龍馬のブーツ像より長崎の町を眺めるもちろん履いてみました眼鏡橋まで歩き、また中華街まで歩き、、、疲れた~~~卓袱料理はケチケチ旅行には遠い存在、長崎チャンポンや皿うどんで乾杯!翌日は稲佐山から長崎の町を一望するここは夜来るべきでした、、、夜景はきっとすばらしい長崎出身の友人夫婦を思い出したあのお二人はこの町で育ちそして恋して結婚したのか、、、なるほどゆっくりしたいけど13時までにレンタカーを博多駅に戻さなきゃ、、飛ばしたらまだ時間があるので海の中道を通り金印が出土した志賀島までいってみた博多駅で車を返すとさてランチ、駅前のさかな市場というところになにげなく入ってしまったビジネスマンの集まる所のようで680円で日替わりのさかな料理のみご飯、みそ汁、コーヒーはセルフごったがえしていたけどお座敷でなかなかグッドでした13時30分の指定ののぞみに乗り込み九州にさようならあ~~忙しくて暑くって、、、でも楽しかった!
2010年08月22日
コメント(0)
ツアーの山行き、「針の木岳」が中止になり相棒のSちゃんと何処にいこうか考えた、、その為に2日間の休みをとってあったのに、、そこで八ヶ岳のオーレン小屋に泊まり根石岳そして翌日硫黄岳そして横岳に決定二人で桜平まで車で入ろうとしたけど林道のことを調べてるうちにワタシの運転では不安になってきたオーレン小屋には何度も質問メールをだしたその度にすぐにご丁寧な返信がありました、ありがとうございましたでもやっぱり不安・・・そこで友人のご主人Kさんをを誘ってみた、、すると即オッケイですとメール、、やったね!Kさんのアルファードの高級車に乗せてもらいレッツゴー小川を渡る際一度だけ底をすってしまったとてもワタシの運転では無理でした、、、夏沢鉱泉を通りオーレン小屋に着くと荷物をおいて根石岳に雨がしっかり降り出したが根石岳ではなんとかコーヒーも沸かせて天狗岳も目の前に見る事ができたKさんがガソリンのストーブでお湯を沸かせてくれゴッツァンです!オーレン小屋では馬肉の桜鍋、すき焼きですお風呂にも入れて山小屋ではないみたい翌日は硫黄岳そして横岳奥の院へ途中赤岩の頭にでたときは鳥肌もん赤岳、阿弥陀岳がドドドカーーンこれぞ八ヶ岳という絵なのですよ硫黄岳からは360度のパノラマ、すご~いすご~いの連発ですそして横岳にむかう大ダルミ硫黄岳山荘周辺はコマクサ満開こんなイッパイのコマクサ群みたことないっすしかも白もみっけ!紅白とはおめでたい 横岳は奥の院直下のナイフリッジという表現に恐る恐るだったけど慎重に登れば大丈夫だった大同心という大きな岩は圧巻でしたやったね!今回はのんびりコーヒーを何度も呑みながらゆったりのんびりの山行きKさんは畑のミントを乾燥させて紅茶と一緒に入れてくれたそれもオーレン小屋のおいしい湧き水で、、、「リッチだね~~」とSちゃんと大満足!!
2010年08月03日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1