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芝居が本格的に忙しくなってきて、最近はちょっと多忙の毎日を送っていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?さてさて、前回夢の核が出来た私ですが、ここからはちょっと暗い時代に入ります(笑)アメリカでのイケイケ時代を終えた私は9歳の時に日本に帰って来ました。幼稚園の年長の時にアメリカに飛んだ私は、日本の学校に行った事がなく、最初は戸惑いばかりでした。時間割の決まっている授業、一斉登校、一斉下校、上履き、給食、掃除の時間、朝礼。どれも始めての経験です。ビックリです。また最初に行った学校がさらにビックリな事にはだし教育。どうしても気持ち的に馴染めずにいたのは確かです。でも、そんな事はまだまだ頭の柔らかい9歳の子供。すんなりとは行かなくても時間の問題で慣れていきました。でもどうしても慣れることが出来なかったのが、『日本人』でした。そもそもは自分だって日本人な訳ですから、問題はないはずですが、アメリカで4歳~9歳を過ごしてしまった私にはどうしても馴染めなかったのです。思った事を口にしない事。事実を捻じ曲げてでも、弱者を非難する事。そして、言葉。もちろん日本人の両親に育てられたわけですから、日本語はしゃべれていましたが、今思えばおそらくは小学校3年生の使う言葉ではなかった事も確かだと思います。そういった事もあってか、当然虐めの対象としては絶好の条件でした。(笑)今でも、所謂、女の子の集団は苦手です。自主性の高い人とは大丈夫ですが、集団性の高い人とはどうしても合いません。虐めの内容としてはうわばきに画鋲等は当たり前の世界でした。(笑)そんな時代が高校2年生位までは続いたかなぁ・・・。その間に転校も、2回位しましたが、状況が変わる事は殆どなかったなぁ・・。どうしても自分を変える事が出来なかったからなぁ・・。と言う事であまりいい思い出はその間にはないです。芝居の事もその間はあまり考えてなかったし・・。まぁ、中学校に演劇部がなかった事もあったしね。でも、昼休みとか皆が外で遊んでる間なんかは、良く本を読んでたから、色々と空想の世界に入る事は好きでしたけどね。と言う事で、その時代の事はあまり書く事がないし、次は一気に高校時代に飛びます(笑)と言う事で次回またぁーーーー。
Nov 28, 2003
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さてさて、何だか最近自分の周りで再び楽天仲間が増えたので、ちょっと流石にヤバイ!!と思いとりあえず、きちんとは書けないけども、続きを少しでも!!と思い、パソコンに向かっている(今日もこの後稽古!急がねば!!(笑))と言う事で、続きから。前回ついにアメリカに行ってイケイケの時代に入った私。(笑)ここで、現在に自分に繋がるであろう映画に出会う。それがミュージカル映画「アニー」だ。今では青山劇場とかで、毎年行われていて、日本でも有名な作品だが、当時はアメリカ先行で放映された映画で、あまり、ミュージカルが多く作られていない時代(バーンスタインが活動停止してからミュージカルの良い作品は少ない気がする)に、とっても斬新な作品だった。内容的には非常に単純で、孤児のアニーが大富豪に貰われて行くまでという、一種の小公女や小公子の様な話だが、中にはちょっと昔のアメリカの10パーセントの金持ちと90パーセントの貧乏人の図式を表す様なシーンもあったりなんかして、中々良く出来ている作品である。もちろん、当時わずか8歳位の私には、そんな事はわからない(笑)ただ、何だかすっごく面白くって素敵だったと感じただけである。(笑)でも、ハロウィーンではアニーになってみたり、主音楽の「♪トゥモロー」を丸暗記してその気で唄ってみたりと、かなり熱中した。(周りの子も嵌った子は多く、かなりの話題性もあったしね)これがはおそらく自分の中に芝居に対する憧れとか、夢の核みたいな物が産まれたのは確かだと思う。さて、夢の核が産まれた私。これからどうなるかは、また次回(笑)
Nov 8, 2003
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