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今日はいつもの流れとはちょっとずれて、ここの所のふと思った事を書いてみたいと思う。まず一つ目だが、最近の人は、謝る事が下手だと思う。昔からなのかもしれないけれども、謝っているのか、謝っていないのか解からない。どう下手なのか例をあげてみようと思う。例1)とある人Aさんが強盗をしたとする。でそのAさんが「強盗したのは悪かった。でも、この家だって鍵も窓も開けて外出するのが悪いんだ!!」と言ったらどう思うだろう?謝っていると思うだろうか?私だったら絶対に思わない。そりゃぁ、確かに強盗に入られた家の人も、鍵と窓を開けていった事は後悔するし、入られたという事実を受け入れる為には「自分も悪かった」と思うかもしれないが、それをAが言ってしまっては、「謝った事にはならないだろう!!」と言う感情が出てきてしまうのではないだろうか?今の例は強盗の話なので、「でも自分は強盗なんてしないし」と流されてしまう人がいると良くないので、もう少し身近な例をあげてみようと思う例2)あるお兄ちゃんがおやつのケーキを楽しみにとっておいたとする。そのケーキを妹がお兄ちゃんの分なのは解かっていたが、食べないのかと思い、欲求に負けて食べてしまったとする。当然お兄ちゃんは楽しみにしていたのだし、すごく怒るそこで妹は「ごめんね、でも、お兄ちゃんだって、ケーキを置いておくのが悪いんだもん」と言ったらただ、お兄ちゃんが怒っているから謝ったのだけであって、ケーキを食べたことに謝っているようには思えないのではないだろうか?この例更に悪いのはこの後大抵親が兄弟げんかの仲裁に入ったときに「お兄ちゃんも食べちゃえば良かったのよ」なんて言う。お兄ちゃんはたまったものじゃない。(笑)「オレが悪いのか!?」の感情だろう。こういう事が結構往々にして日常の中にあると思う。うちの両親はその点とても厳しかった。例え心の中で心底悪いと思っていても、一言でも「でも」をつけると絶対に許してもらえなかった。それが幸いして悪いときは徹底的に謝るという事を身につけた。(まぁ、その代わりよっぽど自分が悪いと思わないと謝らないが(笑))おそらくはみんな上の行為、家の人やお兄ちゃんの立場で読んだら非常に共感できると思うが自分が強盗や妹の立場に立った時にそういう謝り方をしていないか考えてみて欲しい。コミュニケーションの技術としてこれほどマイナスな事はないという事に気づいて欲しいと思う。と言う事で、前回の続きはまた次回。
Dec 4, 2003
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