故ジョン・レノンの名曲「イマジン」。この日記を今お読みくださっている(ありがとうございます)皆様もよ~くご存知だと思います。こんな感じの歌ですね。
Imagine there's no heaven
It's easy if you try
No hell below us
Abouve us only sky
Imagine all the people
Living for today...
想像してごらん、天国なんて無いって
やってみれば簡単な事さ
足元には地獄なんてものは無いし
頭の上にあるのは青空だけさ
想像してごらんよ、すべての人たちが
今日と言う日を生きているんだって
Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace...
国家なんてものは無いって、想像してごらんよ
けっして難しい事じゃあないって
「殺し」たり「死んだ」りする理由も無いし
宗教ってやつも、もちろん無いよ
想像してごらんよ、すべての人たちが
人生を平和に過ごしてるって
Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world...
所有するものなんて何も無いって想像してごらんよ
君に出来るかなあ
「欲」とか「飢え」なんてものも無くって
人類皆兄弟ってことさ
想像してごらんよ、すべての人たちが
世界を分け合っているって・・・
すごい歌詞ですね。今日こうして改めて読んでみても、よくこれだけの事をこれだけシンプルにまとめ上げられることが出来るなんて。ポールの作った「ヘイ・ジュード」(僕は未だにこの曲の歌詞が一番だと思っています。特に好きなフレーズを、TOPに見えずらい(苦笑)形でスクロール表示させていただいております。)同様、「究極の名曲」ですね。
僕の住んでいる町には、こんな方がいらっしゃいます。

彼のおかげで、僕を含めこの地域の住民は毎日安心して暮らせています。なにしろ地球侵略を企むヤツを相手にしているんですから。スケールが違います。彼が戦う相手は、週によって(毎週決まった曜日に、しかも何故か日本にやってくるみたいなので、彼もスケジュール管理がしやすかったでしょうね(笑))**星人とか怪獣○○とか、いろいろバリエーションはありましたが、基本的に『地球侵略』という目的は一致していたようです。
英国贔屓(音楽・ファッションその他)な僕は、映画も「好きなのは?」と聞かれたら「007シリーズ!」って答えます。ストーリーはもちろん、音楽もファッションも最高なのですが、主人公の英国諜報部員007ことジェームス・ボンドが戦う相手も、やはり「世界征服を企む秘密結社」(うわっ、なんか古い言い方。今じゃあスモウライダーの敵程度?)だったりします。でも今日、写真の彼をデジカメに収めたあと自転車を走らせていた時にふと思ったんですね。
世界征服を成し遂げたヤツが、じつはとんでもなく いいヤツ だったら、世界ってどうなるんだろう?」って。
絶対的な権力者が支配する世界。でも決して人々を苦しませる事の無い支配。彼の支配の下と言う意味では、皆が等しく平等の世界・・・。
この世界と、ジョンのイマジンの世界と、どこが違うのでしょうか?単純に歌に歌われている世界を実現させるっていう意味では、この方が現実的なのではないでしょうか?
僕はTHE BEATLESが大好きです。12歳の時、彼らのアルバム「リボルバー」を買っていなかったら、今の僕はきっと全然違う人生を歩んでいた事でしょう。一番好きなのはもちろんジョージですが、ジョン・レノンという人も僕にとって特別な人です。「イマジン」に歌われている思想は、もちろん共感出来ます。でもその一方で、人の数だけ「思い」や「考え」はあり、それを認め合う「共生社会」を守りたいと思う僕がいます。
地球征服はいやだけど、 これ は結構欲しいかも・・・。
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