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最近、朝夕の気温が下がって、めっきり過ごしやすくなってきた。 けれど、夜遅く帰宅する旦那さんのために、クーラーをピッ。 冷房に弱い私は(とはいえ、別に冷え性ではない)、夏でもクーラーをつけた時は冬用のパジャマを着ているワケなのだが、クーラーのお陰で年中冬用パジャマ。 まぁ、ソレはともかく。 帰宅した旦那さんは、帰宅直後こそは「暑い!」と言っているけれど、3時間ほど経つと暑さも和らぐらしく、クーラーを弱めてくれ、時々、切ってくれる。 とても有り難い。 私のためにしてくれているわけではないのかもしれないけれど、冷房に弱い私のためにしてくれていると思って、一人で幸せ気分に浸ってみる。 けれど、だ。 問題は、寝る前にクーラーを弱めてくれて、私が寝た後にクーラーを切ってくれる時。 私が着ているのは、冬用の保温性バッチリのパジャマ。 更に、時々寒がる私を気遣って、毛布だけで寝ている私に、羽根布団をかけてくれたりもする。 寝ながら、「わーい……」と思っている私。 だって、その気遣いが嬉しいもん。 しかーし! 翌朝、というか、昼、脱水寸前で目覚める私がいる。 そう、いくら朝夕が過ごしやすくなったとはいえ、クサっても夏、しかも昼、冬用パジャマで羽根布団と毛布を被って空調ナシで寝るには、決して「過ごしやすい」気温ではない。 今日も悪夢で昼に起きて(勤務が夕方からなので)、冷蔵庫に一直線。 クーラーを切る夜中に備えて、寝る前に冬用のパジャマを脱いでおけば良いのだと私が気付いたのは、かなり前。 ちょっと寒いと思ったら、体温の高い旦那で暖を取れば良いのだけれど、夏場は「暑い!」と嫌がられてしまうので、未だに冬用パジャマ。 ちょっとくらい暑くたって良いじゃんねぇ。 ふふ、どうよ、この『熱さ』!
2005年08月30日
帰宅後、ふと何かの香りが欲しくなって、たまたま棚においてあったエンヴィの香りを纏ってみる。 ふんわりと漂う、丸みを帯びたフローラル。 人工的にも思えるこの香りには、繊細なシャープさが演出されていて、デキるオンナ・イイオンナ的な印象を他の人に与えるのではないだろうか。 それは、同棲からの憧れにも似た羨望を煽るような感覚にも似て。 そう、羨望と嫉妬は紙一重。 デキるオンナ・イイオンナは、羨望と嫉妬の渦の中、確固とした自我を持っていないと、すぐに足元を掬われてしまう。 エンヴィ、キリスト教における、七つの大罪の一つ。 津波を引き起こして全てをその渦に呑み込む、レヴィアタンが象徴していた人の咎。 嫉妬は全ての感情を飲み込んでしまうほどに強い感情だけれど、他人にそんな激しい感情を起こさせると考えると、オンナ冥利に尽きるのではないだろうか。 グッチがどこまで計算して、この香りの名をエンヴィとしたのかは知らないけれど、計算しつくされたこの香りにふさわしい名前ではないだろうか。 発売から時間が経っているにもかかわらず、世界中で時間1本は売れている、という説も頷けるというもの。 歴史ある名香の貫禄が十分ではないか。 つまらない香りを纏うと、つまらない人間になってしまったような錯覚を覚える。 安っぽい香りも同様だ。 しかし、名香と称される香りを纏うのは、分不相応な気がして、つい躊躇われる。 けれど、と思うのだ。 持てる限りの能力を尽くして仕事を頑張った自分は、どんなにつまらない安っぽい人間であれど、その払った努力は賞賛されてしかるべきではないだろうか。 結果が出た、出ないに関わらず、自分の中でなら、その過程くらいは認めてやっても良いのではないか、と。 そんなわけで、些細な事ではあっても、頑張った自分を褒めるための手段として、名香を纏うようになってどれだけ経つのかわからない。 私は私のまま、あまり変わっていないような気がする。 香りというものは不思議なモノで、マイナスな思考状態の時に纏うと、どんなに好きな香りでも心地良く感じられない香りへと変化する。 嫌な事があった勤務からの帰宅後、イライラしたまま香りを纏っても、ちっとも安らげない。そればかりか、更にイライラは鋭利なトゲとなって私自身を苛む。 逆に、良い事があった勤務の後は、天からの贈り物のように私を包んでくれて、夜勤明けなどはスムーズに眠りの世界へ導いてくれる。 まるで、意思のある生き物のようだ。 そう、香りには意思が乗り移る。 プラス思考な時はよりプラスへと導き、マイナス思考な時はよりマイナスへと突き落とす。 まるで香りに鍛えられているようだ。 ならば、と私は考える。 自分自身に気兼ねなくエンヴィを纏えるようになったら、周囲から羨望と嫉妬を集められるような人間になれるのではないか、と。 そんな素敵なオンナになったら良いのだけれど、と思いつつ、今日も帰宅したらエンヴィを纏ってみようと思ってみた。
2005年08月23日
最近、園芸にハマっています。 が、私はどうやら蚊に好かれる体質らしく、ベランダに出る度に多い時では9箇所ほど食われてしまいます。 そして、虫刺されの跡がケロイド状になってしまうのです……。まぁ、単に掻き壊してしまうからなのですが。 そんな訳で、ス○ン○ードを買って来たのですが、コレ、私のあまり丈夫でない気管支には刺激が強くて、時々、呼吸困難感を覚えます。 危険です。 しかも、そんな危険を冒しても、刺されてしまうんです! 意味ないです! 何か良いのないかなぁと思っていたら、バイト先の夜勤病棟の婦長さんにティーツリーオイルを勧められました。 彼女、アロマテラピーにハマって、イギリスにアロマ留学までしたツワモノ。 マウスケアの際にはイソジンの代わりにティーツリーを使い、不穏の患者さんの枕元に、ラベンダーやらマンダリンを垂らしたガーゼをそっと置いてきたり、と、療養型病棟にアロマを取り入れています。 しかも、その費用は自費で! 私もアロマが好きで、自作香水とか作っていたりするので、家にエッセンシャルオイルは沢山あります。 婦長オススメのティーツリーも、もちろん、あります。 正直、あまりティーツリーの香りって好きじゃなかったので、洗濯とか掃除とかの際にちょこっと使う程度だったのです。 虫除けにも良いとは本で読んで知っていましたが、あまり好きじゃないオイルを進んで使おうとは思わなかったので、婦長に勧められて、今回初めて使ってみる事にしました。 掌にポタポタと現液のまま垂らして、露出している部分に拡げて塗り塗り。 ホントはオリーブオイルとかで薄めた方が良いんだろうケド、そのまま塗り塗り。(このオイル、ラベンダーと共に素手で触っても大丈夫な便利オイルですが、一応、パッチテスト済みですので、ご安心を) ミントほどじゃないけど、スーっとする爽快感。 意外と気持ちが良いです。 もちろん、気管支にも肺にも優しい。 で、虫除けの効果の程は、と申しますと。 ス○ン○ードなんてメじゃないね! といった感じです。 ほんとに寄ってこないのですよ。 あ、蚊が飛んでる……と思っても、肌にとまるかと思って、叩き潰す覚悟で見ていたら、あっさりスルー。 見事にスルー、寄ってこねぇ。 残念ながら、リアルで、アロマ好きな友人もいなければ、ガーデナーな友人もいないので、ここで主張してみる。 ティーツリー、良いですよー! 勧めてくれた婦長にお礼を言っておかねば!
2005年08月08日
先週の話。 3時半過ぎ~5時という、微妙に半端かつ別の職場で勤務中やがな!な時間に、私の携帯に元職場からの電話がかかってきておりました。 留守電機能は切っているので、元・職場が解雇した元・スタッフに何度も電話を入れているのか謎でした。 あまりに不気味かつ不愉快なので旦那さんに相談したトコロ、「もしかして人が足りてないんちゃうん?」と、とてもアリガチなコメントが。 リダイヤルしてやるのも面倒だし、辞めた職場にかける金なんぞビタ1文でも惜しかったので無視していたのですが、物見遊山気分な旦那さんに促されて、取り敢えず、勤務へ行く前にかけてみました。 電話をかけてきたのは、どうやら婦長だった模様です。 何の用件なのか訊いてみたトコロ、今月末に納涼会と称した送別会をやるから、是非、来て欲しいとの事。 ……どの口が言うか! もちろん、即断でお断りしました。 が、何故か向こうは断られないと高を括っていたらしく、相も変わらず空気の読めない高飛車な物言いで、何だかちょっとアレな気分になったので、「その飲食代金が無料なのは当然ですが、その集まりで私が拘束されている間の時間給を貰えるなら行きますよ」と言ってやったのです。 イジワルですね。(笑) そしたら、婦長、「そこまでして来てくれなくても良いのよ」と抜かしやがりました。 まぁ、当然でしょう。 食事代くらいなら払ってくれるでしょうけれど、それ以上の金を払ってくれるような奴が、不透明な理由で解雇通告なんぞ出したりはしません。 ので、わかっていながらも、「それほどの気持ちしかない、ご自分達だけが騒ぎたいだけのお食事会なら、ご自分達だけでドウゾ」と言ってやったのです。 腹の虫が治まらなかったので、チョー嫌味な口調で。 とっとと電話を切りたい衝動を堪えながら。 が、婦長も引き下がりません。 院長に何か言われたのでしょうか。 「そんな事を言わずに、私の顔も立てろ」みたいな事を言ってきやがりました。 ……どの口が、以下略。 何なんだ、この高飛車な物言いは。 相変わらず、人を不快にさせる物言いをする人だ。 人の顔を立てる事をしない人間の顔を立ててやる義理もなければ、義務もありません。 特にコチラは不透明な理由で解雇された身です。 思わず素の声で「寝言は寝てから言ってください」と言ってしまいました……。 出勤時間が迫っていたので、ここらでいい加減に電話を切って欲しかったのですが、婦長は何を考えているのか、今度は個人的にお食事なんかどう?的な事を言ってきました。 これにはビックリです。 ホントに一体、婦長は何を考えているのか、サッパリです。 開いた口が塞がらないという状況を、体現してしまいましたよ。 そーいや、辞める間際にも飲みに誘われたっけな。 当然、即答で断ったのだけれど、この人は辞めたスタッフにも優しく声をかける自分を演じたい人なワケかな? 浸っているトコロを申し訳ないですが、そんな自己満足的茶番に付き合う気はこれっぽっちもありません。 それこそ、その拘束時間の自給を寄越すなら、ビジネスとして付き合って差し上げても良くてよ?みたいな感じです。 だもんで、電話口で鼻で笑いながら「……アンタ、マジで空気読めれへんねんなぁ。部下に馬鹿にされても気付かへんのは才能かと思ってたけど、単に空気がわからへんだけなんやねぇ」と。 ちょいとキツイかなとは思いましたが、今後のお付き合いの理由がない=良い顔をする必要がないのでね。 街でうっかり会ったとしても、気付かないフリをするか、笑顔で「あ、空気読めない人と会っちゃった!」と言ってのける気満々です。 電話の向こうで婦長は絶句していました。 だもんで、追い討ちをかけてやりました。「そんなに誰かをお食事に誘いたいのなら、仲の良いお友達でも誘ってあげて下さい。まぁ、そんな人がいれば、の話ですけどね。 で、もう電話切っても良いですかね、これから出勤なんで」 無事に電話を切る事が出来ました。 はー、スッキリ。 ……という経緯があったので、婦長もしばらくは大人しくしているだろうと思っていたら、同僚からのメールでは、落ち込んでいたのはその日だけで、翌日からはまた空気読めない発言が相次いで、土曜にまた若に怒鳴られていた模様。 溜め息しか出ません。 辞めた職場の事をグチグチ書きたくはないのですが、もう頼むから私の事は忘れてくれ、って感じです。 最後に元・同僚からのメールはこうしめられていました。『忘年会に誘ったら来てくれるかなって行ってたよ(^o^)』 ……何なんだ、その顔文字は。 そうツッコミを入れつつ、取り敢えず、クリニックの電話番号を着信拒否にした事は言うまでもありません。
2005年08月07日
今日、楽天で注文したバラの6号鉢苗が3本届きました。 先日の日記でも書いた、例の送料無料のアソート苗です。 よって、我が家のバラ&ミニバラは以下の通りになりました。赤系・レッドミニモ 1 (1)・ドミノ 1 (4)・コーラルフィグリア 1 (3?)←株が違うのか、シュートが出ているのか良くわからん。・サンドラコルダナ 1 (1)ピンク系・レオニーラメッシュ 1 (3)・ピンクマシュマロ 1 (1)・ニューヨークフォーエバー 1 (1)白系・ラブリーモア 2 (6)・ラブリープリンセス 1 (1)・グリーンアイス 1 (2)・アンティークコルダナ 2 (2)・パヒューマーコルダナ 1 (1)・ハイデルベルグフォーエバー 1 (1)黄色系・ヘナ 2 (7)・イースターイエロー 1 (4)・マーズ 1 (4)・ミネットサニー 1 (1)・ミストラル 1 (9)オレンジ系・ジュピター 1 (1)青系・モーニングブルー 1 (1)・ベンムーン 2 (2)茶系・テディベア 1 (1) ―――括弧内の数字は株数。 挿し木分は数に入れていません。 ……それにしても、増えたなぁ、ミニバラ。 しばらくは増えないはず。(予定は未定・笑) ちなみに、大バラ。・ミスターリンカーン(赤)・ブルーパルファン(濃い赤ピンク)・ニコル(白にピンクの複輪)・ミスティパープル(薄紫)・ブルーライト(藤)・ブルーリバー(藤に赤紫の複輪)・ゴールドマリー(黄)・レオナルドダビンチ(濃ピンク) ニコル・レオナルドダビンチは微香、ゴールドマリーは中香ですが、それ以外は強香ですヨ。 そろそろ白系の大バラが欲しいです。 希望はマーガレットメリルですが。 ……レオナルドダビンチはツルバラだそうです。 私、初めてのツルバラはブルームーンにしようと思っていたけれど、本によると、レオナルドダビンチは育てやすいらしいから楽しみだなぁ。 とにもかくにも、花の季節が楽しみです♪ 今もちょこちょこ小さい花が咲かせています……ホントは夏は咲かせちゃ駄目っぽいですが。
2005年08月03日
前のSクリニックを辞めた代わりに、似たような時間の勤務のI医院での初勤務でした。 ドキドキの初勤務でしたが、せっかく雇っていただいたのに申し訳ないのですが、明日、また職安へ行こうと思いました。 駄目。 今は大丈夫でも、多分、1ヶ月も保たない。 面接の時に、人の話の腰をバキバキ折りまくっては自慢話をしたり、2か3くらいしか喋ってないのに10を知ったつもりになって説教を始めたり、女性蔑視かセクハラか的な話をしたりと、初対面でソレどーなのよ?的な人だと思ったのですが、まぁ、面接の顔と、診療の顔は違うかもしれんし……と、気にしながらも様子を見る方向だったのですがね。 悪い意味で、裏表のない人だったようで。 初日のたった2時間ほどで、私の地雷を踏みまくってくれましたよ。 曰く、『女性は子供を産んで然るべきだ』、『妻は夫の仕事を手伝い、手が空いたら自分の仕事をする』、『女性性器は病原菌を溜め込む構造にあるから、全ての性病は女性が原因だ』、etc、etc。 えーっと……アナタ、何様デスカ?? 人にはそれぞれの事情があって、家庭それぞれにも事情があるって事、わからないのかな? 確かに私は子供が嫌いだから産まないと面接の時に言ったけれど、不妊症でもあるんですよ、心配されるのが鬱陶しいから言わなかったけど。 そういや、面接の時に結婚しているのか訊かれて(履歴書に書いてあるのに)、既婚だと答えると、「結婚しない女性は存在する意味がない」みたいな内容の事を言っていたっけな。 あまり患者さんが来る診療所ではないので、必然的にドクターと喋る時間が増えるわけですが、コレが一番の苦痛! 仕事してる方が全然気が楽! 駄目です。 こんな前時代的な考え方をする人とは、一緒には働けません。 有能なドクターなのかもしれませんが、思考回路がまず合わない。 前のSクリニックと200mほどしか離れていない職場なのですが、この二人の院長の性格ってまさか地域性か!?と疑ってしまいそうなほどに、この頑なな斜めにズレてる思考回路具合が似ています。 S院長とは、仕事が忙しくて、そんなにたくさん個人的に喋る機会がなかったのが救いだったのだけれど。 だもんで、明日、職安に行って、新しい別の職場を探してきます。 今の職場を辞める、耳障りの良い理由を考えるのが一苦労です。
2005年08月01日
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