外面はクールで 内面はベリーホットな男の日記

外面はクールで 内面はベリーホットな男の日記

PR

×

プロフィール

Bu命

Bu命

お気に入りブログ

中間テスト対策の意味 nakakazu3310さん

負けるもんか! MR闘魂さん

黒岩塾 はてなブロ… 961819さん
進学塾キャラベル【… 進学塾キャラベルさん
目指せダントツ!岩… ダントツ!岩沢学院!さん
早稲田進研セミナー… sainomachiさん
防府市 桑山中限定… 一歩進塾長さん

サイド自由欄

おススメブログ
多芸無才な野球親父の徒然
https://www.tageimusai.blog
March 17, 2009
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

塾には湿度計付きの時計が置いてある

塾の中で加湿器を使用していると

塾内の湿度が55パーセントくらいになるが

出勤した直後はたいてい40パーセントを下回っている

さて

ここで不思議なことが起こっている

そもそも湿度とは・・・?

空気中には含むことのできる水蒸気の限界値が決まっている

これを飽和水蒸気量といい(思い出されました?)

気温によってこの量は決まっている

しかも気温が高いほど飽和水蒸気量は大きくなる

0℃では4.8g(すべて1立方メートルあたり)

10℃では9.4g

15℃では12.8g

20℃では17.3g

30℃では30.4gくらいである

たとえば

20℃の気温の時に17.3gの水蒸気が含まれているとすると

湿度は100パーセントであり

約8.7gの水蒸気を含んでいるとすると

湿度は50パーセントということになる

また仮にこの気温で

17.3g以上の水蒸気が存在するとどうなるかというと

17.3gを超えた分が水滴となって現れることになる

(すなわち水蒸気とは水の気体の状態であるから

その存在は目には見えないが、

水滴は液体の状態で目に見える形となって現れる。

冬場の窓際にできる結露の状態は、部屋中の水蒸気が

水蒸気でいられなくなって液体となって付着したもの

よく勘違いされるのはヤカンからでている湯気であるが

湯気は目に見えるので液体の状態であり水蒸気ではなく

ヤカンの口と湯気の間の何も見えない部分が水蒸気である)

話をもとにもどそう

20℃の部屋に50パーセントの水蒸気があったとする

すなわち約8.7gの水蒸気があったとして

その部屋の気温が下がって15℃になったとすると

飽和水蒸気量は12.8gとなるが水蒸気量は急には変化しないので

湿度は12.8gに対する8.7g分の割合になるので約68パーセントと

上昇することになる

さらに8℃にまで気温が下がると

8℃の飽和水蒸気量は8.3gなので水蒸気量8.7gの方が多くなり

湿度は100パーセントとなり約0.4g分の水滴が出来ることになる

単純に言えば気温が下がる方が湿度は上昇しやすい

ということである

ところが・・・である

最初に書いたように

仕事中の塾内が気温20℃で湿度55パーセントくらいだとすると

水蒸気量は17.3gの0.55倍にあたる約9.5gが存在する

しかし

一晩明けて翌日塾に来ると

気温は15℃で湿度は40パーセントとなっているので

水蒸気量は12.8gの0.4倍の約5.1gしかないことになる

すなわち一晩で4g以上(半減近く)の水蒸気がなくなったことを意味する

考察できることは

外気がかなり乾燥しているために

一晩の間に塾内の水蒸気が急速に外に出て行った

ということだろう

冬から春にかけては一年で一番乾燥する時期である

未だに学校ではインフルエンザが流行しているようである

ウイルスの飛散を防ぐには60パーセントくらいの湿度が

必要らしい

これだけ乾燥していればウイルスにとっては最高の環境といえるだろう

また今日は

乾燥による火の被害も起こったようである

乾燥・花粉・黄砂と

春なのに嫌な要因も多い環境ですね

みなさん気をつけてください






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  March 17, 2009 10:22:09 PM コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

バックナンバー

・May , 2026

コメント新着

ドラゴンボールDAIMA@ Re:1次関数の変化の割合(10/17) ドラゴンボールDAIMAの知りたいことは、08…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: