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October 15, 2016
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今日明日は

中間テスト直前の休日である

2日間たっぷりとテスト勉強ができるはずの機会である

塾では中3で15時間

中1と中2で11時間の勉強時間をとっている

もちろん塾で管理する勉強時間であって

それ以外にも自宅であと数時間ずつは勉強すべきである

しかし

この二日間で十数時間の勉強時間を塾で確保しているということは

一見親切に思えるかもしれないが

おそらくは

この十数時間の勉強だけで満腹気分になってしまい

家庭での勉強時間をとらない子が増加する危険性を含んでいる

例えば

家で親からテスト前なんだから勉強しなさい

と言われても

もう塾で勉強してきたからいい

といった具合にだ

今日の土曜日は

午後からの時間設定なので

家では午前中に3時間くらいは勉強できるはずである

しかしおそらくは

今日は昼から塾で勉強するから午前中は遊んでも大丈夫と考えてしまう

明日の日曜日は

午前から夕方まで7時間分の塾での時間を確保しているが

それが終わり帰ったら

もう勉強してきたから夜はやらなくていい

と考えてしまうかもしれない

かといって

この土日をフリーな自習時間にしてしまうと

間違いなく二日間で15時間(11時間)も勉強する者は少ないだろう

結局はそういうことを見越しての

強制的な15時間(11時間)であったりするのであるが

そもそも勉強なんて時間数でするものではない

出来栄えで決まるものなのだ

自分の出来が15時間かからずに達成できたならそれで十分だし

15時間でも出来が伴っていなかったら出来るまでやらなければいけないものである

しかし

子供たちは与えられたことだけしかしない

出来栄えがどうかではなく

与えられたことだけをしかたなくしているだけなのだ

与えられ過ぎても与えられなくても

それでけである

自分で考えてできるようになってもらうために

出来るだけ管理はしたくない

しかし

管理しないとやらない

指導者のジレンマである






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最終更新日  October 15, 2016 04:15:19 PM コメントを書く


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