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サイド自由欄
昨日のブログで書いた次の部分
今の子は
とにかく人に意見されることを嫌う
自分の方法を押し通そうとする
仕方なしにその場だけ言われたように取り繕う
一見頑固のように見えるが
頑固なのではなく
人の意見を聞いて己の欠点を修正するということを
知らないのである
いつまでもダメな自分のままでいようとする
アドバイスだけでなくテストの時にも同様のことが見受けられる気がする
例えば塾では
間違って解いていると
指摘されて正しい解き方に修正させられて
正しく解けるようになる
普通ならば我々大人は
これで正しい解き方を覚えて
テストの時にも正しく解けるようになるだろう
と考える
しかし
テスト勉強の段階で解けるようになっていたはずなのに
テストでは間違ってきたりする
これも我々大人は
せっかく解けるようになったのに忘れてしまったのかな
と考えるてしまうかもしれない
がおそらく彼らは
修正以前の
元の間違った解き方に戻ってしまっているのではないか
という仮説ができる
なぜ解けるようになっているのに
わざわざ間違えた解き方をテストでするのかありえない
と思うかもしれないが
彼らの頭の中には
きっちりと正しく解くことよりも
テストを適当に片づけてさっさと終わってしまいたい
という気持ちのほうが強い
よい点数を取るために
正しく考えて
忘れていたならきちんと思い出して解く苦痛を味わうよりも
自然に思いつく(出まかせの)解き方で
適当に答えを埋めておきたい
という思考が働いている
あるいは長年の習慣で
それが身に染みついてしまっているのではなかろうか
正しく解くことが面倒
思い出すことも面倒
面倒なことをするよりも
楽なことをしていたい
そしておそらく
そこには
そうやって手を抜くことが
自分にとって良くない結果に結びついてしまう
という予測もできていないのだと思う
単に
目の前の面倒なことから逃げたいだけ
それによる将来の己の不利益は想定できないということである