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最近はヨーロッパにも輸出される神戸ビーフは、但馬牛が年間8.000頭。その約半分の4.000頭が神戸ビーフとして認定されます。
通常で考えれば、神戸ビーフとして売った方が売りやすいし、簡単だと思うのですが但馬玄は少し違うのです。
どう違うかというと、簡単に言うと神戸ビーフの基準は肉の中にどれだけ脂が入っているか!?で決まります。
つまり肥育者は牛に脂をつくような育て方や餌を与えればよいのです。
言い方は良くないかもしれませんが、メタボな肥満体の牛を育てればよいのです。その為にはトウモロコシをたくさん食べさせると脂が付くと言われています。
但馬玄は、人間でいうとマクロビオテックの様な健康的な餌を与えて、なおかつ神戸ビーフと同じような脂を付けるのですが、非常に健康的でアスリートの様な牛に育てるのです。
食べてみると違いが良く分かります。また赤身が非常においしい。
しかし問題が一つ、その但馬玄を扱う為には一頭の半分を買わなければいけないのです。すべての肉がステーキとして売れるわけではないので、ミンチにする部分を使って、ハンバーグにしました。
またバラ肉は和風の焼き肉にしました。

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