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はじめに、ちょっと神戸ビーフや但馬牛の違いを知って頂きたいと思います。
日本では生きている状態でも、肉になった状態でも『牛』と表記されるのでややこしいのですが、牛丼(ぎゅうどん)というように肉になった状態を牛(ぎゅう)と言い、生きている状態を牛(うし)といいます。
但馬牛(うし)は、年間約8.000頭生産されています。このうち約半分の4.000頭が神戸ビーフとして認定されます。
認定されなかった但馬牛(うし)は但馬牛(ぎゅう)として販売されます。
だから漢字で、但馬牛と書かれていても、ビーフか生きている牛かを判断しなければなりません。
神戸ビーフの方が高値で取引されるので、神戸ビーフとして生産したいと農家の方は思うと思うのですが、牛(うし)を牛(ぎゅう)の状態にしてみないと結果はわからないのです。生きている時の外観だけでは肉質はわからないという事です。
もう一つ、但馬玄(たじまぐろ)という牛(うし)について話をしますと、年間わずか約150頭、但馬牛の約1.8%しか現在生産できない牛(うし)がいます。健康的な餌で育てた特別の牛(うし)です。
しかし名前が知られていないので、多くは普通の但馬牛(うし)として通常の販売ルートに乗せて出荷します。
結果、神戸ビーフとして販売されたり、但馬牛(ぎゅう)として販売されます。肉にしてしまわないとわからないからです。
この但馬玄を生産者から直接買い付けています。1頭丸ごと購入するので1頭買(いっとうかい)とか半分買うのを半頭買と言います。
それだけ但馬玄は素晴らしい肉で、神戸ビーフとは違う次元の牛肉です。
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