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なかなかのアートな作品だなと思ったら。。明るいグリーンの下地のうえに、生成の木綿糸で刺繍して造形していったアート作品。 だとおもったんです。 最初に、この作品を目にしたときは。そして。 この図形の文様は、たとえば このレッチリTシャツの女性が施しているようなこんなタトゥー 膝部分のアップ→ の ようにも見えたんですね[ドゥエイン・ジョンソンやお父さんのピーターメイビアさんのポリネシア系タトゥーも連想しちゃったりして]。はたまた南米の、たとえばインカなどの糸の造形なのかなともおもわされちゃったり。でも、ちがいました。じつは このグリーンに白糸で刺繍したようにも見えるこの作品を造った作者なのですが、この作者の正体は虫。そう、この造形は葉にもぐって組織を食しているハモグリバエの幼虫。この幼虫が祀ってある神榊の葉を食べたあとにのこる食痕だったのです。こんなかんじに食べてますよ。 そんな葉っぱはこんなかんじで、神さまにお祀りしてあります。 きっと神さまも 毎日変化していく文様をたのしんでいらっしゃる。と、いうことで今回は 葉っぱに文様を残していくハモグリバエの幼虫の手/くちによる作品のご紹介でした[勝手にDJハモグリと命名中~/笑]。 同じくアート作品にみえるクレマチスのはなしは こちら。オウムガイを鉄で模したアート作品」の ようなウロコフネタマガイのはなしは こちら。 世の中、不思議で満ち溢れてますよね~。 「夢で終らせない農業起業」「 本当は危ない有機野菜 」
2021.06.28

熱中症対策は万全に。気をつけておかねばならないのは熱中症。用心するに越したことはありません[とくに田んぼのアゼ切りやハウス作の後片付け作業や次回作の準備作業にかかっている場合は要注意。]。また曇天や降雨時ではあっても湿気の多い日はかえってあぶない。加えて時節がらマスクしていたら 危険度は倍増しますし。。ということで熱中症対策の回を再掲載してみました。よろしかったら。 ↓『農作業、熱中症対策は万全に!』日本救急学界の資料において、『他の産業よりも重症の熱中症になる危険性が高い』とされているのが、じつは農業なんです。ご存知でしたか。その原因として、働く場所と働く時間が挙げられます。なんといっても農業では ● 日中に、野外やハウス内で働く機会が多い ● 午後の14時から17時にかけて働くことが多いのですから、農業の作業中に熱中症事故がおおいというのも、よくわかります。したがって農業では、事故を予防するための熱中症対策が非常に重要になるというわけですね。そこで本題の、体験からお薦めする熱中症発生の防止効果がある保冷グッズですが・・・(1) 首の後部に、遮光や遮熱効果のあるカバーがついた帽子(2) 背中や胸元に保冷剤の入るポケットのついたベスト(3) 保冷剤をいれられるポケットがついて首筋を冷やせるマフラーなどが、わりあいに効果的でお勧めですよ。付け加えまして、それらのグッズに加えて、とくにこの時期のハウスまわり時に 重宝しているのが(4) カボスやヘベズなどの柑橘果汁を加えたスポーツドリンク(5) 軟らかい、大粒の ウメボシ〔個人的にはカツオ風味♪〕などなどです。ちなみに利用する柑橘は、ジャパニーズ柑橘のほうがお薦めです。普段は、“なんといっても体が資本だから、充分な対策をとりましょう”なんて、とくに新規就農者の皆さまにご紹介している熱中症対策についのおはなしでした。よろしかったらお試しください。そして体験ですが・・・作業中に気分が悪くなったとき、上記の氷のう等を脇の下や股の関節部分に当てるのは非常に効果があるものですね。ひきつづき やはり以前に掲載の別編 ↓ です。『とくに雇用するばあい熱中症対策は万全に』全国各地で気温35度を超える猛暑日が続き、農作業中に熱中症で命を落とす農家が相次いでいます。この事態を受けて農水省は、各都道府県に対して熱中症を防ぐ対策の徹底を呼び掛ける通知を出しました。通知では(1)日中の作業を避け、小まめに休憩や水分摂取をする(2)帽子をかぶり、汗を発散しやすい服装にする(3)遮光・断熱材を設置したり、風通しを良くし室内の換気をはかるなどの対策を呼び掛けています。特筆すべきなのは、この農水省のだした熱中症を防ぐ対策の徹底を呼び掛ける通知です。じつはだされるのは、初めてのことなんですよ。これは、今年の雨明け以降の全国的な急な気温上昇が異常だという理由のほかに、近年問題となりつつあるもうひとつの農業界の事情に配慮したものだといえそうです。その農業界の事情とは、そう、農家の高齢化です。そして 1人で農作業する高齢者が多くなっていることも心配されています。汗腺の働きが弱くなる高齢者は熱中症を発症しやすいため、予防の指導措置を、〔高齢者の割合の多くなっている農業界では〕より強化する必要があったというわけですね。ちなみにさらに気をつける予防策として(1)ハウスや農地に温度計をおいて気温を確認する(2)濡れタオルを首にかけるなどして体温の上昇を防ぐ(3)水分と塩分を補給する(4)無理な作業はしない(5)携帯電話などの連絡体制を強化しておくといった注意点を、農水省の通知に加えて挙げている自治体も多いようですよ。「気温30度付近から増えはじめ、35度以上で急増するという熱中症」・・・体が暑さに馴れるためのここ1週間ほどの対策がとても大事になりそうですね。みなさま、健康あっての農業生産活動です。余裕をもった作業を心がけてまいりましょう。 とくに法人などの経営陣のみなさま。ベテランではあるが高齢な方や 作業に慣れていない新規就農者さんを雇用している場合には、とくに 熱中症対策を徹底させましょう。 なんといっても仮に事故がおこった場合には、雇用する側には労働基 準法に基づいた義務が生じることになるのですから。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2021.06.14

あこがれの剪定。。鬼太郎ファミリーの捕手役みたいな 妖怪ぬりかべ とか、NHKの BS番組によくでている ドーモくん とか、なぜだか あのような四角いかたちに仕立てられている樹木ズ に 心惹かれて幾歳月・・・。そんな直方体というか、立方体というか、全ての面が平面に仕立てられているモチ[だと思っている]の樹が これ。 通りがかるたびに、いつもかわらず目を楽しませてもらえる葉緑樹です。写真からも わかるように けっこう大柄。これなら ドーモくんといっても ぬりかべさんといつても差し支えなさそうな ルックスですよね。・・・憧れている身としては、近くに寄って、そのみごとに仕立てられた緑の平面や、平面と平面のまじわる直角のヘリなどを 両の手で触って確かめたいのもやまやまなのですが・・・この樹のある場所が問題。家からでて、ちょっと歩いていけるのらよいのですけれど、じつはこの樹の植えられている場所は 20キロほどメインの国道を南下したところの交通量の多い片道2車線の中央分離帯部分に植栽されているいわゆる街路樹なんですね。だからなかなか近寄りがたい。だけれどもたまたま交通量が少なくて、しかも青空がひろがっているときなどの、この道路の景観や素晴らし。まるで大相撲の東西幕内力士の土俵入りみたいに、分離帯にズラーッと居並ぶ[ドーモくんやぬりかべさんに見える]モチの樹の様子が こちら↓。 ということで今回は、国道を通行するドライバーに安らぎをあたえ、車の排気ガスを浄化する働きもしてくれている街路樹、しかも四角く仕立てられている宮崎市の街路樹のご紹介でした。・・・でこのモチの樹たちなのですが、もう何十年もずーっと不思議におんなじ大きさ・形なんですよ、同じく植栽されることの多いワシントンパームなどのヤシの樹が大きくなりすぎて困ることも多いのに、この樹形のままでいるのって、ひょっとしてほんとうに妖怪だったり? 見れるけれども近寄れない、触りたいのに触れない ことって、なんだか 心惹かれますよねー。 閑話休題・・言っているつもりでもなかなか言えて ない公園と樹のおはなしは こちら。 「夢で終らせない農業起業」「 本当は危ない有機野菜 」
2021.06.02
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