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こんな低木なのにハチの巣。。次回関連で2018年分再録です。よろしかったら。。 ↓5月初めに満開になって楽しませてくれた露地植えのラベンダー。 現在は、 梅雨の始まる前にお手入れのために刈りこんだ状態↓に 管理しているのですが、 そんな芝生のなかのラベンダーの刈り込まれた低い枝にさがっていたのは[上の右側の写真の中央にありますよ] けっこうでっかくなっている、アシナガバチの巣でした。すごいですよね、この営巣の場所の巧みさ。芝生はひと月に一回ほど刈り込むのですが、そんな刈り払い機の刃の届かないラベンダーの株の中央に作り込むとは。そしてなにより、 ほっ とました。梅雨の始まる前の 刈り払い機を使った剪定時に、アシナガバチの攻撃を受けずによかったなと。。ちなみに、ただいま この日の夜の 22時前。ジュリーの♪サムライよろしく、片手に懐中電灯+片手に殺虫剤をもって、ハチたちには申し訳ないけれど 巣を落とせてもらいました。 昼間の芝刈り作業でも刺されなかった幸運。その理由は 白系統でまとめた作業服を着ていたこと。そして激しい 雨の日に刈払作業したこと。それが功を奏したようです。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2021.08.30

クスの木、高所作業車にて伐採される。短期間のうちに急激におおきくなっていった感のある件[こちら]のクスの樹。そのクスの伐採がはじまっているよ・・・との連絡を受け、こんな雨続きのときに、しかも足場のわるいはずの雨の日に、にわか雨などといえない時折の雷雨も襲ってくるバットコンディションを絵に書いたような本日にかぎって伐採作業っていったい?と、半信半疑で現場近くの路上におっとり刀[おっとりカメラですね/笑]でかけつけてみれば、なんと開始からまだいくらも時間が経過していないはずだというのに すでに 安全には 切り落とせない部分のみを残して、ばっさばっさとクスの大樹、切断伐採中~。 こちら↑が、電線と家屋の屋根瓦の真上に張り出した、下には落とせない立ち枝の部分。 だったのですが、そこは大型の高所作業車。張り出した枝の部分を落下させぬよう、すこしづづ細かに切断して処理し、伐採自体は半日で終了。あとは地表に落とした部分ですが、こちらはある程度の大きさの丸太の長さに切断加工して車の荷台に載せるという作業に取り掛かり、こちらの作業も半日程度。とういことで 併せても一日程度の時間で、あんなに倒伏が心配されていたクスの樹は、根元からばっさりと跡形もなく処理されておわりました。障害物が存在せず大部分の切り枝を落下処理させることができたというそんな地の利が優位に作用したという結果ではありますが、なんといっても便利だとおもったのは高所作業車です。先年、足場の悪い樹上に登ってチェーンソウでの作業に挑み、その作業性の悪さに辟易とした感覚を覚えた自分[こちら]としては、 ぁあ、高所作業車が欲しいと、今回のクスの伐採撤去作業を見ていて喉から手が出るほど思わされました。 2017年、熊本市東区の県道で道路脇の法面に生育し ていた高さ9メートルほどの木が倒れ走行中の乗用車 を直撃。運転していた当時32歳の男性が死亡しました。 この男性の遺族などは、木が生育していた土地の所有者 と道路管理者の熊本市に対して「適切な管理を怠ったこ とが事故の原因」と主張し損害賠償を求め裁判に。 今年になって熊本地裁は道路を管理する熊本市と所有者 両者に総額5100万円余りの支払いを命じました・・ などというように、伸びすぎた管理不足の樹木に関する 問題は、これからの時代、ますますおおきくなってくる ように思われます。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2021.08.25

油断すると大木[たいへん]。2週間近く降り続いた時ならぬ大雨でどこもかしこも草だらけ。また草だけならいざ知らず、庭木の枝もずんずんのびています。ということで、次回関連の資料分として3月分の回 再掲載です。↓『油断すると大木[たいへん]/3月分』草木がいっせいに芽吹く春。そんな心弾むはずの 緑あふれる季節だというのに、道を挟んだご近所さんのご主人には心配の種がひとつ。それは・・・・ 昨秋に塗り替えリフォームの終わったご自宅の背後に見え隠れしている そう隣地である賃貸住宅の敷地にある、巨大になってしまったこのクスの樹の存在です。このロケーションからいえば・・・台風の常襲地である南九州でありますから、とくに吹き返しの北西からの強風のばあいに、このクスの折れた枝が家の方向に飛んでくるばかりか、場合によっては樹全体が倒れ掛かってくるケースも容易に想像できますものね。とくにこのクスの場合は、丸形の樹形からあたかも二段構えのように立ち上がっている立ち枝の部分。10年ほど前にいちど途中から伐採されたあと、その後に徒長したかたちの この立ち枝の部分の倒壊には注意が必要です。相当な重量がありますからね、これほどの長さになると。 実際に記憶を思い起こせば、ここ数年の台風シーズンにおけるこの立ち枝部分の揺さぶられるさまは、しょうじきいって恐怖を感じずにはおられません。並みの揺れ方じゃないんですもの。そして この道を挟んだご近所さんのご主人の家と併せてというか、もっともっと 危険と隣り合わせとなっているのが そう、このクスの根元の部分の、平屋の貸住宅におられる店子のみなさん。 車の大きさや平屋の住宅の屋根の高さからも推しはかれるよううに、この大木が倒れたら車も家屋も[場合によっては人命も]無事ではいられないような気がします。そこで対策ですが・・・こうなってしまった樹木を安全に撤去するには、現時点ではそれ相当の費用がかかり 地主さんが費用の捻出に苦労されているのはわかるのですが、逡巡[決断がつかずぐずぐすする様]しつづけていればいるほど、日毎に数センチ・日毎に数キロづつ危険がましていっているのは 火を見るよりも明らか。いちにちでも早い伐採がなにより最良の対応策であると思われます。ということで今回は、たとえば鳥の運んだ種から発芽した雑木などであっても、油断しているうちにいつのまにやら大木巨木に育てあげてしまう南九州の風土についてのおはなしでした。ちなみにスケールはまるで小さいのですが、一昨年にカシの樹の立ち枝を切おろしたら、ほんの数mの長さの枝でも60キロ以上もあってたいへんに苦労したという回は こちら。 数日前、今や巨木となってしまったこのクスの樹のある 貸家に20年前までおられた一人であるNさんと話す機会 があったのですが、そのNさん曰く “この平屋をでると きに、このクスの樹の幹の直経はせいぜい15センチく らい、両の手のひらで回るくらいであった”という証言。。 どんだけ樹木を大きくするのか、この南九州の温暖で湿 潤な気候は・・とこの話をきいて驚愕してしまいました。 このまま温暖化が進行していけば、いずれ西日本全体も 南九州化していくかもかも。「夢で終らせない農業起業」「 本当は危ない有機野菜 」
2021.08.24

サツキが丸坊主にされるまえに。梅雨から夏の時分には、ひと雨ごとにぐいぐい伸びる枝葉とか下草とかに気をとられて、ついつい疎かになってしまうサツキの様子見。葉がなくなって丸坊主にされた 昨年・一昨年の 苦い思いを胸に今年はひまを見つけては駆除してきましたが、そんなに気をつけていたとしてもやっぱりいるのが、こちら ↓ ミノムシです。・・ということで2018年の被害を受けた時分の回の再掲載です。 緑が伸びる季節に、サツキなどの樹の葉がいつのまにかなくなってしって などという被害に心当たりのある方にはよろしかったらご参考に。 ↓『サツキを丸坊主にした犯人は/2018年6月分』じとじとと小雨が降りつづいた長い梅雨もおわって、ひと月あまり。 晴れ渡った青空のもとで、早朝の涼しいうちに事務所の剪定でもや ろうか・・と、道具をもってお盆前の樹木の伸びを確認していたら 列に植えられているサツキに、葉がなくなって丸坊主になりかかっ ている部分を発見[映像↑の左の映像が被害個所・右は健常部分]。しまった油断した・・・とおもったときには大発生しているあの虫、ミノガの仕業です。 ミノガとは もちろんミノムシ。 葉や枝を食べた残りくずで 幼虫の作る巣が、ワラ製の雨具である蓑/ミノ[こなきじじいが着ているアレです]に 似ているために ミノムシとよばれるようになったのであろうという、あの虫です。 いったいどのくらいいればこんなに丸坊主にされるのだろう と、ためしに被害個所の1本当たりの1センチ以上の大きさのムシ を、ひとつふたつと枝から引き剥がしといったところ、約30匹く らいのミノムシを捕獲しました。 農業用の害虫図鑑をひも解けば、 発生は年1回・梅雨あけに新成虫が現れる とされていますので、6月の中旬以降につぎつぎと孵化した幼虫が2月弱あまりでおおきいものは3センチ強に育ったことになります。そしてこのミノムシ。 特筆すべきは、その防除の厄介さです。なんせ防水性に富んだミノを持つ。たとえ薬剤を散布したとしても安全なミノのなかに逃げ込んしまうのでなかなか薬効がないのです。さらには汎用性な食性も武器ということであり、75種の庭木や樹 木で発生し、ときにはヒマワリなども食害するというからビックリ ですよね。ということで、お庭の手入れが趣味のあなた。 梅雨明けてひと月のいま。お庭の一角に丸坊主になりかかっている株はありませんか。もし存在/したとしたら、対処は いま。充分に生長して被害が広範囲に広がらないいまのうちに、せっせとミノをみつけて捕獲してまいりましょう。ということで今回は、梅雨明けの爽やかなサツキの新緑を丸坊主に した犯人は局所に大量発生するミノムシだった というお話でした。 身の回りにある 手ごろなものでも、ミノを作るミノムシ。 色とりどりの毛糸クズのなかに、蓑をはずしたミノムシを 入れて毛糸のミノを作らせる・・なん遊びも以前は流行って ましたよね。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2021.08.06
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