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今日の早朝、あの国際宅急便の神様のDHLから電話があった。もうアンティグアまで書類が着いたのだ。日本を9月27日に出していて、グアテマラ時間29日9時に到着したので、時差を考えても3日だ。早すぎる。まったく驚いている。 中には娘の戸籍謄本が入っていて、これで日本のパスポートを申請できるのだ。1ヶ月以上前に送った郵便のほうは、もうあきらめるしかなかったのだ。----------------- 同時に、私のアメリカのビザの件で、Q100の国際カードを買い私の女房に電話してもらう。(私はまだへこんでいるので・・・) アメリカ大使館側はなんか知らないけれど、長話をしようとしていて、カードの残高の6分があっという間になくなった。 予約の時間を取り付ける前に時間終了してしまった。今度は夫婦2人でへこむ。 もう一枚、Q100カードを買いに私が行く。これで電話代だけでQ400(US$50)、24分通話可能!使っているのだ。 しつこいようですが、こんなやり方はおかしすぎると思いませんか?????????????????????予約を取るだけでこんなに金と手間がかかる。 今日の2枚目のカード・もう2度と電話しないと発狂しそうな女房を説得し、もう一度かけてもらう。 今度は何とか面接時間が決まる。 10月14日7時半だ。2週間以上あとだ。何でそんなに間を開けるか言うが、ここしかあいていないと無愛想。 無駄にカードを使うのもあれなので、この日付でOKし、何とか終わった。 ほんとなら、グアテマラシティーに行くのに、娘のパスポートと私のアメリカビザを一緒に済ませたかったのだが、娘のパスポートは2週間も待てないのだ。申請してから1、2ヶ月かかるといわれているのだ。 あす娘の日本のパスポートを申請に行くのと、グアテマラのパスポートの申請方法の確認に行くつもりだ。---------------------------------今日の宿泊者 14人ペンションHP
2004.09.30
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娘の日本のパスポートの申請するのに、娘の戸籍抄本が必要なので、日本から速達郵便で一ヶ月も前に送ってもらったのだが、届かない。。。 いつもなら書留で10日から2週間くらいで届くのに、今回は速達(こんな送り方はグアテマラ国内にはないのでどういう扱いになるかがわからないのだが・・・)で送ってもらっている。一ヶ月が過ぎたということは、100%グアテマラには入っているのだ。 グアテマラシティーの本局で留まっていると見ている。私の親に確認したところ、速達だけで書留では送ってない模様・・・。 最近、旅行者の郵便物も遅れがちなのはわかっていたのだが、自分の郵便物が後れるとは思わなかった。 この戸籍がないと、日本のパスポートが申請できない。申請してから1ヶ月から2ヶ月かかるといわれているので、今年の10月下旬に日本に帰る予定なのだが、もっと先延ばしになりそうだ。 遅いので、郵便は半分あきらめ、DHL(国際宅急便の神様)で送ってもらうように親に頼んだ。戸籍を送るだけで4000円以上かかったみたいだが、日本からグアテマラまで3,4日で着くという。(まあ私は1週間見ている) 私のビザの申請もあるのだが、グアテマラシティーにいく用事を一気に済ませたいので、この戸籍謄本が来てからアメリカ大使館のほうには予約しようと考えている。--------------------------------------- 4日前からお義母さんが。アンティグアのほうに来ていた。以前は、ほとんどアンティグアで過ごしていたのだが、お義母さんのお母さんが、調子が悪く看病しているのだ。お義母さんはすごい働き者で私は本当に感謝している。私の子供たちの面倒はもちろんのことペンションの仕事まで進んでしているれるのでかなり助かっている。 ペンションにあるシーツや、カーテンなどはすべてお義母さの手作りである。親戚のほとんどは私のお義母さんを頼りにしているので、いつもお義母さんの周りはにぎやかだ。もう数年前に郵便局を退職していて年金をもらっている。年金でもらったお金はほとんどすべて自分のものに使うのではなく、誰かへのプレゼントだ。すごい気前がいいのである。先々月には私は携帯電話を買ってもらったのは以前の日記で書いた。ホントにすばらしいお義母さんを持っていると自慢できるのである。---------------------------今日の宿泊者 16人今日の夕ご飯 サンマの塩焼き定食 9人ペンションHP
2004.09.29
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今日朝5時起きました。 7時半のアメリカ大使館の面接に間に合うように、5時45分に出ました。 アンティグアからグアテマラシティーまで45分です。 かなり余裕な時間です。 途中事故渋滞にはまりました。 アメリカ大使館に着いたのは8時半です。 遅刻しました。 もう一度面接の日時を決めなくてはいけなくなりました。 またあの、国際カードQ100を買わなくてもいけません。(前の日記参照) かなりへこんでいます。 今日はこのくらいにしておきます。 アメリカのビザ取得はまだ先になりそうです。 以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・-----------------------------今日に宿泊者 16人 ペンションHP
2004.09.28
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昨日から女房のおじさん一家がうちに泊まりで遊びに来ている。グアテマラシティー在住のこの家族は、4人家族で子供二人も18歳前後だ。 いつも来るときは私の子供の相手をしてくれて、息子たちの一番のお気に入りにおじさんだ。 このおじさんは以前(もう10数年も前)は日本の水産会社のグアテマラ事務所で仕事をしていて、結構日本のことについて知っている。 女房曰く、おじさんがこの会社にいたときは、スンゴイ給料をもらっていたと聞いていた。その当時の平均の20倍くらいだったと記憶にある。その当時は、家は高級住宅地に借り、車も数台など所有して羽振りは良かったみたいだ。だが仕事を急に首になってから、これが一転した。 首になった理由は、経理などをやる機械を導入するから(たぶんパソコンだと思うがわからない)というものだった。 急に仕事をなくなっても、金の使い方は変わらない。みるみるうちに、仕事だけではなく、車も不動産も何もなくなった。 しばらくは仕事もせず、家の中にいる生活が続くが、子供が大きくなるに連れて、出費も多くなり、やっと見つけた警備員の仕事を始めた。 給料は雲泥の差だ。奥さんも仕事に出るようになり、何とか子供二人を育て上げたという感じだ。 調子に乗っていたこともあったみたいだが、「いつ頂点から落ちるかわからない」と親戚の中では言われている。私から見て、このおじさんはかなり良い人の部類に入るので、いつもおじさんのことを見ると過去と現実を比べてしまって、かわいそうに見えるのである。”お金”というものはホントに恐ろしい。人生まで変えてしまった。 そんな”おかね”に頼って生き続けなくてはいけない悲しい現代の人間である。-------------------------------今日の宿泊者 19人ペンションHP
2004.09.27
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やっとピースボートの件が終わりほっとしている。次の難題はアメリカのビザの取得である。 午前中に申請用紙の記入や、経済能力証明の書類をまとめる。写真も申請用紙に付け、カードや銀行の通帳を用意した。こんなもんでいいだろう。先日グアテマラシティーに行ったときにアメリカ大使館の場所と、駐車場の位置を把握しておいた。月曜日の朝7時半の予約で30分前までに来いということなので、5時起きになるだろうと考えている。 まったくビザを取るのにこんなに書類集めて、面倒なもんだ。アメリカを通らない直行便を運行してもらえないかと思う。ビザ無しで通れるトランジットでもいいのだが・・・・。 今日は空港に2名のお客さんを15時までに送迎しなければならないのと、空港から17時半に来るお客さんを迎えにいかなければならない。その間は、パソコンのメモリーなどを買う予定でいた。12時頃電話があり、17時半到着の便がキャンセルされて20時20分に到着予定に変更になったと連絡があった。「うーーーん、どうしよう??」空港での待ち時間が3時間増えてしまった。 2時間程度なら潰せるが5時間半はつらいということで、空港に送る二人の分は、旅行代理店にシャトルバスに頼むことにした。 シャトルバスの出発時間は12時半時間がないが代理店に聞くと可能だという。お客さんにも時間が変更になったことを告げ一件落着。20時20分のお迎えは1時間前にアンティグアを出ればいいということで私がいく。メモリーは別の日にすることにした。 もうかなり車の運転も慣れてきたという感じだ。かなり不安がなくなった。雨が降ろうが霧が出ようが、かまわないのだ。今月は何回グアテマラシティーまで行ったんだろう。---------------------------------今日の宿泊者 19人ペンションHP
2004.09.26
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眠そうな社長の運転するバスがアンティグアに無事到着した。私のお尻はまったいらで背中は腹筋を鍛え終わった感じになっている。 最初の仕事は、この28名を3つのホテルに振り分けなければならない。LホテルとSホテルと最後に私のペンションだ。Lホテルには2組みツインと4人シングル。Sホテルには6組ツインの2人シングル、私のペンションは1組みツインと4人分未定だ。 Sホテルに年配の方々とLホテルに入りきらなかった若い女性2人。私のペンションには、どうしてもお風呂に入りたいと言っていた年配夫婦を。 部屋割りも、簡単そうで大変だ。港での直射日光と普段慣れていない暑さで頭の中がぐったりしている。誰がどのグループかわからない。グループの人をできるだけわかれないようにしたのだが、友達の友達という関係があったのでどうしても別れてしまった。申し訳なかった。 団体旅行の添乗員というのは大変な仕事であることを実感した。こっちは一人だけど相手は28人。一斉に質問攻めに会うのだ。相手が他の人と話しているとか、何か用事があるとかいうことは全然関係ない。自分の質問に答えてもらうためには全力を尽くして割り込んでくるのだ。 おすすめのレストランから始まって、両替の仕方、郵便料金、お土産の値段、ツアーを組んでくれなどなどなどなど・・・ しまいには、「このごみ捨てといて」「水をコップいっぱい」「コピーとってきてくれ」と何でもやらされるのだ。 サービス業は「NO」とはいえないところが恐ろしい。まあ仕事と割り切っていて、笑顔で応対したが・・・この日はパナハッチェルのツアーに行く人、アンティグアをぷらぷらする人みんなばらばらで過ごしたようだ。次の日 午後2時半、私のペンションをプエルトケッツアル港向けて出発することになっていた。最初のお仕事は18人分の朝食作り。 せっかくだからという事でグアテマラの朝食を出すことにした。卵とハム、フリホ-レス豆とナッチョ、食用バナナのあげもの、チーズ、クリーム、パン、コーヒー、緑茶とバイキング形式でパイナップル、バナナ、パパイヤ、スイカ、バナナを出した。我々が作ったものにしては豪華なものができた。 朝食が終わると、それぞれ別れてアンティグアの散策、お土産買いに出て行った。なかには、国際電話、インターネット、手紙を書いたりしていたのもいた。 集合時間いっぱい満足してきた様子で、みんなでおみやげ物の見せあいっこをしている。 ほとんどの人の感想として、「グアテマラって治安が悪いって聞いていたけど、そんなことはなく、観光するのに安くてお土産も豊富で観光業で頑張っていけそうだ。」というような言葉が聞かれた。反論するあれもなく「うんうん」とうなづく・バスに乗る前に家の前で集合写真を頼んだ。 みなさんは「ホームページに載せてくれ」と大喜びで写真を一枚撮らせてくれた。皆さん満足のようで帰られたのが、大変うれしく思った。 バスに乗りプエルトケッツアル港までお見送りをして無事終了した。------------------------------------今日の宿泊者 17人ペンションHP
2004.09.25
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今日は、ピースボートのお客さんがグアテマラの太平洋岸の港プエルトケッツアル港に入港する日だ。 現在の送迎プランのお申し込みは16名ですでに日本で振込みを済ませているのは7名。送迎プランというのは、ピースボートがグアテマラに寄港するという事で、私のペンションに問い合わせなどをしてきた人が何人かいたので、私が港からアンティグアまでの往復と、ホテル一泊分を含めた簡単なパックを計画したのだ。 船が日本を出るまでは、7名と少なかったが、その7名の方々が、船の中でいろいろ宣伝してもらって、昨日の時点で16名まで増えていたのだ。 バスは補助席を含めて、28人乗れるバスを借り切った。もしかしたら港でもう少し人数が増えるのではないかという思いがあった。 23日午前7時にプエルトケッツアル港に入港するため朝5時に出発することにした。アンティグアから港までは2時間弱ということ、船が7時に入港しても乗客は1時間以上手続きなどですぐには降りることはできないことを考慮した時間だ。 アンティグアからはいつも蒸し暑いエスクイントラ経由、少し高速道路にのって、プエルトケッツアル港まで、1時間以上直線の道路を通っていく。ホントにまっすぐな道でまったくカーブがない。 見渡す限り草原の道で、周りは港に行くコンテナ車ばかりが走っている。 運転手兼旅行代理店の社長は、運転手が来なかったために私と一緒に行く羽目になって、眠そうにしている。この直線の道路は居眠り運転するのに最適で、社長もなんか居眠りしているようで、車がふらふらしていた。助手席に乗っていた私が横目で見るとやっぱり目が93%閉まっている。 昨日何時に寝たのかを聞くと夜の12時だという、4時半頃までには起きていただろうからやっぱり睡眠不足だ。 不安ではあったが助手席からチョコチョコ声をかけることで何とかプエルトケッツアル港の看板が見えるところまできた。もう200mくらいで海だ。直進すると税関らしきものがあり、直進する。 門番がいるのでピースボートの乗客を迎えに来た旨を伝えると、ここではなくもっと北に向かって、1kmくらいのところにあるという。 Uターンし海沿いに1km。 クルーズ専用の観光客用の門がある。もうすでに何台か列をなして、門番チェックを待っている。 我々は、もちろん入れるかごとく車を入り口につけると、門番曰く、ここから入るのには、許可書が必要だという。我々 「許可書??そんなもの持っていないよ」門番 「規則で前日までに許可書を申請してないものは入れることは入場させることはできない。」我々 「じゃあ、いま許可を取るから」門番 「昨日以前に取らなくてはいけない」らちがあかない・・・・・・・・ 時間は朝6時半。まあ何とかなるだろう!まだ時間があるところが救いだ。運転席越しに交渉しても門番とではだめだ。頭が固すぎるので、最初に社長が降りてちょっと上司と交渉をはじめた。 私はバスの中で見守っていたようだが、社長のジェスチャーが激しくなってきて、交渉決裂しそうな風囲気だ。 任せておけば大丈夫だと思っていたが、何かだめそうだと思った私は交渉しようと車から出た。---------------------------------- ピースボートはこの世界一周のクルーズに関して、旅行代理店JJ(仮名)と専属契約している。JJは各寄港地で乗客に対して、オプショナルツアーの販売をし、JJが下請けとして現地のバス会社、タクシー会社など、契約している。 この港は、公共のものというより、プライベートのクルーズ専門の港という感じで、よそ者は入ることができない仕組みになっている。まあ、治安のことを考えるとそれもいいのだが・・ 私のように、インターネットで客を集めて迎えに行っても港の先端まで入ることができない。 ここの門から船がついているところまで、1kmはあるのである。 このことはあとでわかったことである。---------------------------------------私が出て交渉を続ける。 こういうときは外国人はちょっと有利なのだ。グアテマラ人はグアテマラ人に対しては、強気に出るが、アメリカ系、ヨーロッパ系、アジア系の外国人には対応が良くなるのだ。私「どうして入ることができないのか?」と何度も社長が聞いていることをしつこく聞く担当者女「規則で決まっていて、前日より前にとった許可書が必要なのでここから入れることはできない。」私「あなたの上司と話がしたいんですが?」担当者女「あなたのお名前と、迎えに来たという乗客のお名前をお願いしたいのですが・・私が上司に聞いてみます。」担当者女に私の名前の数人の乗客の名前を伝える。 日本人の名前が出れば多分入れてくれるんじゃないか??と私は思っていた。・・・・・・・・・十数分後・・・・・・・・・・・女担当者「ピースボート側から”NO”という回答がありました」 何で入れてもらえないの?利権とかかかわっているの??私が入って、あなたたちのお客が私に奪われてしまうとでも思っているの??ただ私は、メールで申し込みがあったお客さんを迎えに来ただけなんだけど・・こんな1kmも離れた所にで待ってたら、私たちのバスの存在がわからないではないのか・・・・・・・・・・・・・・・・・ いろいろ考えた挙句、バスは無理だとあきらめ、自分ひとりだけでも中に入って、私のお客さんを連れてこようと思った。私「港湾当局ではなく、ピースボート側がだめだといっているの??私には治安上とか書類上とか理由があるならわかるけど、なんかそれは、おかしいんじゃないの? 私はただ、グアテマラにわざわざ観光に来られた日本人のお客さんが「私に迎えに来てくれ」といっているので、迎えに来ただけで、あなたたちの領域を荒らしに来たわけじゃないんだけど・・・・・・ よく考えてもらいたいのは、私のことを待っている日本人は、私が待っていないということがわかると、混乱するんじゃないの?もうお金もいただいていて、彼らは私が来るまで待っている。 もしバスに対して許可が出ないのなら、私個人に対して出してもらいたい。どう考えても、私を待っているお客さんが混乱することは避けたい。」と、喋りまくると・担当者「わかった。今は、バスを入れることはできないけど、あなた個人に対しては、許可を出すので敷地内中であなたがピースボート側と交渉してください。」私「わかった。取り合えづ中に入って交渉してみる。」 少なくとも私が入って中で集めて、外まで連れて行こう。私が中で待っていれば、少なくともお客さんが混乱することはないだろう。 担当者の車に乗せてもらい、中に入る。敷地内は広い、こんな距離歩いて出てくるわけがないではないかと思いながら船の出入り口まで来る。 別のグアテマラ人担当者に「私のバスを中まで入って来れないとお客さんが混乱するので、車の入場許可をだしてもらいたい」私がとんとんトンと説明すると、「それはそうだ。乗客が混乱してはかわいそうだ。日本人の担当者に今合わせてあげるから。」ときた。なんだこの対応は???さっきと全然違うではないか?だれがNOといっているのだ。と待っていると、日本人女性担当者Yさんが来た。Yさん「どうしましたか?」私「・・・・同じことをせつめいする・・・」Yさん「わかりました。じゃあそこにバスを停めてください。」と出口から結構近いところに指差した。やっぱりメントウ向かうと話が早いのだ。外で1時間以上待たされたのがなにがなんだかわからない。私「でも、あなたが、門番に許可を出さないと許可が出たことにならないので、お願いします。」Yさん「はいわかりました。許可するように言っておきます。」許可が下り、やっとバスが入ることができた。一件落着!!!! ピースボートのお客さんを待っていると、私のお客さん16人の紹介という芋づる式で、バスいっぱいの28人確保してしまった。もう時間は9時半。最後のお客とバスの乗ろうとすると、補助席含めて、すべていっぱいだ。うれしい。稼いでしまっている。と頭の中で考えていた。私「あれっ 私の席は・・・・???」社長「ないよ」の一言私「28人乗りって、私を含めて28人なの?」社長「そうだよ」28人のお客さんは状況がわかっていてみんな笑っている。社長「ここに座りな」と、一番前のギアーの横の地べたに座れという。まあ背もたれも何もないが、座る空間はあるので、私はそこに座りアンティグアへと向かった。 また途中私は居眠りしないかどうか不安なまま横目でちらちら社長のほうを見ていた。----------------------今月の宿泊者 25人(満員御礼)別のホテルのピースボートのお客さん 22人 ペンションHP
2004.09.24
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朝から女房とグアテマラシティーのグアテマラ観光局へ行ってきた。いまのペンションは実を言うと無許可営業で7年目を迎えたが、やっと(?)誰かにちくられたので、ホテルとして登録しなくてはならなくなったのだ。登録するということは、税金を払うということ。 消費税10%に観光税12%で22%だ。いままで払っていなかったのでこれから払うのはかなりの負担になる。と言っても脱税するので(そう簡単に言うなって)そうたいした負担にはならないと見ている。 初めてグアテマラ観光局の査察があったのは7月。いきなりきたのでびっくりしたのだが、お客さんからお金を受け取っている限りは、税金を払わないといけない。払わないのなら法的手段も講ずるの一言で、我々は了解し観光局と税務署に登録し税金を払うことを決めたのだ。 一応、手続き期間のための2ヶ月の一時許可をもらったがそれが明日できれる。もう一度延長許可の申請と、手続きの状況報告をしてきたのである。 ここで断っておくのだが、これらの手続きには私の名前、存在は一切ない。私のような外国人が表に出ると、やっぱりたたかれるのだ。グアテマラでは、外国人→金持っている。→もっと金を払え!という構図ができているのである。だからこの辺の話には私の存在がないのである。すべて女房がやっている。 海外で(特にこういう国で)生き続けるのには、こそこそしなくてはいけない。あまり出過ぎると、ねたみから、自分の身が危うくなると言われてきたので、私はできるだけ質素に生活し目立たないように謹んでいるのだ。 まあいろんな意見があるが、私はこれで何も危険にさらされたことは今のところ無い。こそこそ生きるのも大変なのである。--------------------------明日はピースボートの迎えに行ってきます。準備は一応できているので、朝5時出発で太平洋岸の港プエルトケッツアルまで行ってきます。--------------------------今日の宿泊者 17人ペンションHP
2004.09.23
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今日も朝から忙しかった。 旅行代理店への支払い、アメリカビザ申請のための写真撮影と経済能力を証明するための書類のコピーなどで自分の家と行ったり来たりしていた。また航空会社がグアテマラシティー-フローレスのチケットを往復39ドルプラス税金なんて値段で出したもんだから、申し込みがいくつかあった。 グアテマラシティーからフローレスまで、飛行機で45分と短いがこの値段は安すぎる。一等のバスでこの値段するので、なにを血迷ったのかわからない。今はグアテマラ国内全体でシーズンオフで客は少ないのはわかる。まあ旅行者にはうれしい話だ。 フローレス空港というのは、グアテマラの世界遺産のひとつでもあるティカル遺跡への入り口で、グアテマラシティからだけではなく、メキシコのカンクンなどからも国際便が入ってきている。 私はティカル遺跡に2回ほど行ったことがあるのだが、一回目は、日本から来た団体のガイド兼通訳として現地の旅行代理店から頼まれて、ティカル遺跡に行ってきたのである。 2回目は私の両親がグアテマラに来たときにせっかく来たからという事で連れて行ったのである。 初めてのティカル遺跡では、出発の2週間前くらいに、グアテマラシティーの旅行代理店からガイドをやってみないかという話から始まった。 旅行代理店としてはティカル遺跡に行ってくれる日本人ガイドがいなかったので、私にどうしてもと押し売り状態で、日当50ドルくらいプラスお土産屋のコミッションがはいるという契約で、半分いやいやOKしてしまった。「さあどうしよう!!初めてのティカル遺跡しかも団体客相手のガイド」 あの当時(確か5年位前)は、何も考えずOKしたが、団体のお客さんに対してかなり失礼だったと反省している。 団体が来るまでティカル遺跡のことに関して”地球の歩き方”で猛勉強したのを覚えている。少なくとも行ったことは無いが大体の場所と位置関係や何があるのかくらいは丸暗記した。ツアー当日は、かなり開き直っていた。できないものはできないし、一応グアテマラ人ガイドが付いていて、彼が言っていることを通訳すれば大丈夫だからと言われていた。 ティカル遺跡に向かうバスのなかでは、何かしゃべらなくてはいけない。現地人ガイドがノートに書き込めとティカル遺跡のデータを私に伝授。私がそれを通訳するが、そんなものすぐに話し終わってしまった。 まあ、少し話したので、良いかと思っていると、今度は女添乗員がもう少し話してくれと余計なことを・・ もうそろそろ到着するので、またあとで続けますと適当なことを良いその場をごまかす。 もちろん、女添乗員は私が始めてティカル遺跡を楽しんでいるということなんて知らない。無言のままティカル遺跡に到着。最初はでっかいティカル遺跡の模型があるところで、説明。これは簡単だ。 1号神殿があってその横に2号と、地球の歩き方で覚えた位置関係を適当にしゃべった。そして、案内の矢印に沿って現地ガイドが進んでいく。最初の遺跡群はコンプレッホといわれる方角や暦をあらわした石造物だ。これは地球の歩き方に出ていたので何とか説明したが、グアテマラ人ガイドが暦の計算方法について説明しだした。いけにえの石が9つで、ピラミッドの段数が15段でピラミッドが4面あるので、なんか掛け算と足し算を駆使すると365日と出てくるような話だった。私はわけわからないままで、そのまま通訳したので、絶対にわかんない説明をしていただろう。次の遺跡群に行くまでにグアテマラ人ガイドは花の名前を説明しだすが、そんなのスペイン語で言われても、日本語でなんていうのかわかる分けない。適当に「これは***(スペイン語のまま)です。」という説明を続けていたら、団体の客から一言。「日本語で何科の植物くらいは言ってもらわないとわからないよ。」とぶつっと言われた。 もちろんそんなこと言われてもどうしようもないので無視。 次の遺跡群にて現地人ガイドが言うことをそのまま訳す。余計な女添乗員が「何か質問ありますか?」 団体客男「ティオティワカン遺跡とこのティカル遺跡の遺跡の相違点な何か?」となる興味深いものを聞いてきた。 現地人ガイド「同じです。」と答えたので私も同じですと伝えると、余計な女添乗員は「ティオティワカン遺跡を見たときの日本人ガイドが宿題としてティカル遺跡との違いをグテマラで聞くように」と言っていたと言う。シツコク、私もグアテマラ人ガイドに訊ねるが「同じだ」と繰り返す。 同じだといっているし同じじゃないのか?と言うと、余計な女添乗員は、この二つの遺跡の違いを説明しだした。「なんだお前知っているのか」と私は余計な女添乗員を見る。頑固に説明を続けている。最後に私に「言った内容をグアテマラ人ガイドに確かめてくれ」と言うので確かめると、「そういう違いもある。」とほざきやがった。もうこの先はかなり無言になってしまったが、もう一度開き直って、何とかツアーガイドを終了した。 最後に余計な女添乗員には「もっと勉強しなければだめよ!」と言うので、「はいはい」と聞きながらも初めてティカルに来たことをばらしてしまった。「まあしょうがないから今度はもっと頑張って・・」と慰められてしまった。 そして、「これ一応」と言ってチップを35ドルほどいただいた。------その夜の泊まった三ツ星のホテルで、「2度とやらない。」と決めていた。 しかも、飛行機の中で自分の身分証明書と帰りの航空券もなくしてしまうし、さんざんな一日だった。 -------------------------------今日の宿泊者 23人(満員御礼)ペンションHP
2004.09.22
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今日は朝からインターネットの接続ができなかった。見なくてはいけないメールがあったので、一時間おきにネットができるか確認していてストレスがたまった。やっと午後8時に復旧し、いま急いでキーボードをたたいている。プロバイダーに電話しても、いまどこどこの地域で使えないとの回答があるだけで、何も進展がないのはいつものことである。 今週は忙しい。久しぶりにやることがいっぱいあって、頭が混乱している。一番頭を混乱させているのは、9月23日に来るピースボートの団体のアテンドだ。 ピースボートは、今回で46回目のクルーズで世界一周旅行を船で提供している。前回45回と今回はグアテマラのプエルトケッツアル港に寄港する。停泊は一泊だけだが、ほとんどの人がグアテマラ国内の観光地に散らばってまた船に戻っていくのだ。船内ではもちろんグアテマラツアーとなるものをオプショナルツアーとして、旅行代理店が提供しているが、足元見た値段になっているそうだ。金持ちの年配の人たちは、それを頼むみたいだが、20-30歳代にはちょっと高すぎる。宿は安くてもいいからという客層があることがわかった。そこで私は考えた・・・・・ この船の日本出発以前から問い合わせが私の方に相次いだ。これを利用しないてはないと思い、港からアンティグア往復送迎とホテル一泊の簡単なパックを計画したところ、中型バス一台を貸しきれるくらいの人数が集まったのだ。値段は8000円 往復バスを借り切って、ホテルを別で手配したとしても、もとは取れる計算だ。もちろん利益もね・・・(←これが一番重要)この値段でも船内で出しているツアーの3分の1程度の値段になる。 バスを貸切る交渉ではほとんど値段も決まっているのだが、いまバスが修理中というのが怖い。ホテルのほうも私のペンションだけでは、足りないので別に予約しなければいけないが、当日更に、港で追加になる可能性もあるので、ある程度いくつか、ホテルを目星つけておかないといけないし、予約もいれとかなければならない。 私の命綱は携帯電話。港で追加が出た場合には、うちの女房に電話して即、別のホテルを予約させる。携帯電話の電波が届かなかったら、公衆電話を探すしかない。 プエルトケッツアル港はかなり治安が悪いという話もある。あーーあーーいろいろ考えると不安になってくるのだ。ピースボート46回目の船旅----------------------------------今日の宿泊者 24人 (満室御礼) 1人リビングのソファー今日の夕ご飯 サンマの塩焼き定食 9名ペンションHP
2004.09.21
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今日は自転車の賃貸料金を調べてきた。今日の夜来るお客さんが、明日から自転車を借りたいから調べておいてくれと言ったからだ。 今日は日曜なので、しまっているところが多いが、公園近くの、トレッキング、カヌー、登山などのツアーを扱っている店が開いていた。 店長に値段を聞いてみると、マウンテンバイクが一日Q150(2100円)、普通のがQ100(1400円)、1日越すごとに追加料金がそれぞれQ100,Q75となっている。「かなり高いな!、1週間も借りれば、1台買える値段である。」「私が買って、貸したほうがいいかも」と思う。まあ、お客さんが来てから、話してみよう。 今日来るお客さんは夜9時着のコンチネンタル1123便でくる夫婦だ。年齢などわからない。私が車で迎えに行くのだが、実を言うと昨日もおとといの夜もCO1123便のお客さんを迎えに行ってきたので少し疲れている。 ヒューストン経由のコンチネンタル航空で日本-グアテマラ往復で約12万円だそうだ。だいぶ安くなった。 グアテマラ発日本往復の格安チケットが出ればいいのだが・・・・どんなお客さんが来るのか楽しみである。-------------------------------今日の宿泊者 18人ペンションHP
2004.09.20
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昨日の夜からインターネットルームのパソコンが1台起動しない。起動はしそうなのだが、再起動の繰り返しだ。私の長男がゲームしてがんがんやっていた後からこうなっている。 ウイルスソフトも入っていないし、ファイヤーウオールの設定もしていない。OSはウィンドウズXP日本語版が入っているが、メモリが128mbのため、いろいろソフトを入れているとちょっと重くなったのが難だった。いっそのこと、フォーマットしてもう一度入れなおすかと思っていた矢先だった。それで今日朝から、XPを入れなおすことにした。もともと、ウインドウズ2000が入っていて、その上にアップグレードでXPがはいっている。XPはメモリーがもっと必要なので、今回は2000だけにしようと思っていた。2000のCDをいれNTFSでドライブCをフォーマット。いつもフォーマットに時間がかかる。この間、別のパソコンのメンテでAD-WAREをかける。AD-WAREはスパイウエアーソフトで、ホームページを見たりすると、個人情報が盗まれるプログラムとかクッキーとかをパソコンに仕込まれ、情報が漏れたりするのでこれらのファイルを削除するソフトだ。 ADWAREを起動させ、検知させると出てくる。出てくる。不特定多数のお客さんが、24時間使っているので変なものまででてくる。迷わずすべて削除!! フォーマットのほうが終わり、2000の方をインストールした。更にドライバを入れようとするとエラーが出て進めない。「何でだろう?」理由がわからないとことがいつも悔しい。もう一度、フォーマットして2000をインストール。だめだ同じエラーだ。---------------うーーん。わからない??XPを2000の上に入れてしまおう。XPのCDをいれXPにアップグレード。うまく入った。今度はドライバを入れる。2000でエラーでひっかかったところもすんなり進み、一件落着。やっぱりちょっと軽くなって、入れてよかった。でももう午前11時だ。何時間ここにいるんだ。 私は、去年に12月パソコンに修理の学校に通っていた。 目的はこのインターネットルームの管理だ。 以前まではインターネットサービスはしていなかったので、自分のパソコンだけ動かせればよかったが、今度はそんなわけにもいけないと言うことで自分である程度知識として知っていたほうが良いと思ったからだ。 人に頼むと金と時間がかかる。やっぱり自分でいじくれるとその分出費が少なくなるし自分も覚えられるので都合が良かった。 費用は一ヶ月でQ400(5500円)で月曜から木曜までの一日2時間。パソコンを分解してパーツを組み立てることから、OSインストール、LANの接続、簡単な修理などだ。 もちろんスペイン語の授業で、わけわからないことも多かったが、私は家に帰ってきてから、日本語の(パソコン関係の)HPを開けて復習していたものだ。-----------------これが今役に立っているのがうれしい!!-------------------------------今日の宿泊者 18人ペンションHP
2004.09.19
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宿泊者のO君がパナハッチェルから帰っていた。日本にお土産でアルマジロのはく製を買ったのだそうだ。体長45cmくらいでかなりでかい。 ここグアテマラでは、今現在もアルマジロの肉を食べる習慣が残っている。すべての人が食べるわけではなく、やはりゲテモノ料理のひとつとして食べるのだ。ねずみ、イグアナなどもそのひとつだ。 私は以前一回だけアルマジロの食べたことがあるが、結構淡白な味でうまかったのが記憶にある。そのとき仕事していたホンジュラスの事務所に秘書が生きたままのを持ってきて、食べてもいいという。 食べるのはいいが誰かが殺さなくてはいけない。結局従業員50人くらいのうち、殺すことができるのは、一人だけいた。首を落とし血を抜き、甲羅沿いについている肉をひきはがすのに苦労していた。//////// ワシントン条約に引っかかって持ち込めないんじゃないかと言う外の宿泊者が気になるO君は私に調べてもらえないか聞いてきた。 ネットで調べると、ワシントン条約に引っかかる、アルマジロは2種類、大アルマジロとペルーのアルマジロだ。でも今ここにあるアルマジロが何かわからない。 いろいろネット上の手記を見てみるとアルマジロは日本持込の際、ワシントン条約に違反してなくても、没収されることがある。ということがわかった。 たまたま、昨日のニュースで、メキシコから12匹亀を生きたまま密輸入した日本人が成田で捕まっていた。メキシコでは5万円くらいで日本では数十万の値がつくそうだ。 とりあえづ、O君は日本大使館に確認取るが、ワシントン条約の動植物を輸入したい場合は、日本の通産省の許可書をグアテマラの輸出許可書が必要になると言われた。 電話を切るとO君はもうあきらめていて、うちのペンションにしばらく預かってほしいと言うのでOKした。しばらくはうちのものになった・・・ ---------------------------------今日の宿泊者 15人ペンションHP
2004.09.18
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日本帰国準備が進まない。やっぱりアメリカのビザを取得しなければならないか! 先月から帰国準備をしているのだが、なんか空回りしているというか、いろいろ障害が高すぎる。以前の帰国準備の日記を整理すると・・-----------------------------------私の場合 私の日本のパスポートは2000年に在グアテマラ日本大使館で発行されたもので、バーコードのついていない、機械読み取り式ではないパスポートである。これだと今年の10月26日以降アメリカに入るときに、ビザが必要になってくる。日本国籍でビザが必要ない条件としてこの機械読み取り式の所持していることが前提になる。それで私は、在グアテマラ日本大使館に確認したところこの機械読み取り式のパスポートがグアテマラでも取得可能だということを知った。ただ発給されるまでの期間は日本の外務省に書類が送られて戻ってくるために1,2ヶ月かかるのだ。少し時間がかかるが私はこれを発給してもらおうと思ったのだが、更に来年2005年10月以降、新しいIC旅券なるものができ、これを持っていないとまたアメリカのビザが必要になってくる可能性があると言われた。 今年パスポートを機械読み取り式のパスポートに書き換えて、更に来年IC旅券に切り替えるか、アメリカのビザを取らなければならなくなるのだ。 これでは2度手間なので、今現在持っているパスポートでアメリカのビザを申請してみようと思ったのだ。 在グアテマラのアメリカ大使館に電話してみると、何度か機械音で転送されたあとやっとのことでオペレーターが出た。「私は日本国籍でグアテマラ永住者です。日本に一時的に帰ろうと思っているのですがアメリカのビザがないと今もっているパスポートでは10月26日以降入国できなくなると聞いたんですが・・」と告げると一言「MOMENTO」・・ちょっと待ってくれ・・と言い、また機会音のアナウンスを流した。「アメリカのビザに関する質問、(ビザ発給に関する)面接の予約は、次の国際電話カードを購入してアメリカ本国に電話する必要があります。以下のカードにはQ100(1400円)とQ200(2800円)の2種類あり、TELEFONICAという会社が、VISAS USAカードとして販売しています。」なんだと・・アメリカ本国に国際電話・・Q100のカードを購入・・ ふざけいるしか言いようがない。 近くのテレフォンカードを扱っている店に聞いてみると、「Q200のはないけどQ100のならあります。」とのこと。Q100分あればアメリカまでだったら余ってしまうんじゃないか・・と思っていた。 それで、Q100のカードを購入。カードの中にはちゃんとアメリカのビザを申請のための電話のかけ方となるものまで載っている。 まずカードの銀色のところを削って、暗証番号をだす。一般電話からのかけ方はまず130-125を押すと英語かスペイン語か聞いてくるのでスペイン語の2、次に電話番号(多分これはアメリカ大使館の専用番号)101-0101を押し # マーク。カードの暗証番号をプッシュせよとのことで、押して最後に#(シャープ)を押す。機会音で「カードの残額Q100、6分の通話ができます」 なにーーQ100で6分間の通話ができる。聞き間違いじゃないか疑った。 しばらくすると英語希望の場合は1番 以前回線が切れてしまった場合は2番とアナウンス。そのままにするとオペレーターにつながります。 なんだこの「いぜん切れてしまった場合は2番」というのは??? まあ オペレーターにつながれば良いだろうとそのままに、 しばらくすると、男か女かわからない、なまったスペイン語で「私の名前は・・・・です。アメリカのビザ発給センターにお電話ありがとうございます。どんな用件でしょうか?」私「ビザを発給してもらいたい」ことを告げるとオペ「日本国籍のあなたは、ビザは必要ありません。」私「10月26日以降今私の持っているパスポートではビザが必要になると聞いたんですが・・」オペ「はい!そうなる予定ですが、日本人であるあなたは在グアテマラの日本大使館で機械読み取り式のパスポートを発給できますので日本大使館でパスポートを切り替えたほうがよろしいと思います。」私「確かに発給可能ですが、取得までに最低一ヶ月以上かかるのと、再来年の2005年にIC旅券ができ、またそのパスポートではアメリカ入国時にビザが必要になるらしいと聞いてるのですが。私にとっては2度3度パスポートを書き換えるよりも今のパスポートでビザをとったほうが都合がいいのです。」オペ「わかりました。あなたに(ビザを申請するかどうかの)決定権があります。申請に必要なものはご存知ですか?」私「いいえ。なにが必要ですか?」オペ「現在有効のパスポート、写真5cmx5cm、申請書1部と質問書これは申請書の一部です。あと前もって、UNO銀行で100ドル分の小切手をアメリカ大使館の名前で作成する必要があります。書式はその銀行にあります。また経済能力を証明する書類です。」私「ハイわかりました。じゃあいつ行けばよろしいですか?」ぶちっここで電話回線が切れ「カードの残額がありません。」と機会音でアナウンス。「ばkkっかやろう」 ホントにQ100分でたった6分かよ!1分いくらするんだ。200円は超えてるだろ!」 カードに普通に電話してかける方法など載ってないのを確認。どうしてもこのカードを買って電話しなければならないのだ。1分200円は法外だろ!!--久しぶりに、やりきれなくて、悔しい思いをしている。---再び、カード屋に行きもうQ100分のカードを購入。再度チャレンジ今回は申請必要書類を聞くことはしないと決め、電話をかける。以前に切れしまった人用2番を押し私「先ほど電話したものですけど電話が急に切れてもう一度電話しています。」別のオペ「お名前は」私の名前を言うとオペ「アルファベットでお願いします。」私「H A R・・・・・・」オペ「パスポート番号をお願いします」私「MU12・・・・」 - -オペ「面接の日時を言いますので書く物を準備してください」私「どうぞ」オペ「9月23日朝7時半です。」私「申し訳ないですがその日はどうしてもだめなのですけど」オペ「この日以降何日なら大丈夫ですか?」私「27日月曜日なら」オペ「ハイわかりました。面接時間は27日の午前7時半です。携帯電話、パソコンなどの電化製品は大使館内には持ち込めないことを確認してください。館内は禁煙です。よろしいですか?以上のことを守れますか?」私「ハイ守ります」オペ「他に質問は?」私「申請すればビザは下りるのでしょうか?」オペ「面接の担当者が決定権を持っていますのでわかりません。」オペ「他に質問は?」私「ありません」ブチっと切れた。でも予約は終わった。予約するのにQ200は高いんじゃないの!ふざけているテロがあってから厳しくなったのはわかるが、この状況は、何とかしてもらいたい。-------------------------------今日の宿泊者 13人ペンションHP
2004.09.17
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今日は独立記念日のため一日中パレードだ。息子を連れ出し、見に行ったが、公園の周りはすごい人だ。 昨日も娘の学校で独立記念日の催しということで、中米各国の国歌と、国旗掲揚、ダンスなどが披露された。 ダンスと言っても小中学校の生徒、児童の一部が1夜漬けで覚えただけだが・・・ そのなかで小学校4年の私の娘が、コスタリカのダンスを踊ることになった。 衣装などは自己負担で、私のお義母サンが作ってくれた衣装だ。コスタリカの衣装は白地に黄色と赤とピンクの横線が入ったスカートとブラウスで、スカートは踊れるようにとすそが大きくなっている。-------------------------------------------------------------------------------------今日の宿泊者 17人ペンションHP
2004.09.16
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今日は朝から契約している旅行代理店に行かなければならなかった。 ペンションのほうのHPでは、日本から来るお客さんにグアテマラ国内のツアーを販売している。販売しているといっても、私が日本人から受けて、地元の旅行代理店に頼んでいるだけだが・・・ 3日前に急に20日分のティカル遺跡ツアーと22日分のコパン遺跡ツアーの申し込みがあった。日本から申し込みする場合はできるだけ余裕を持って申し込んでもらうようにしているのだが、今回は急であった。すぐに振り込んでもらえるということだったので、OKした。 待っても待っても振込みの知らせが来ない。振込みがないと旅行代理店に支払いもできない。しかもぎりぎりだと飛行機の予約がとれなくなる。と、おとといくらいから私はあせっていた。 それがやっと今日の朝のメールで振込みを確認できたので、朝一番で支払いと予約に行ったのだ。ついでに以前から申し込みのあった27日分のティカル遺跡ツアーも一緒に支払うことにした。 何とかティカル遺跡ツアー2件は予約が入り申しこむことができてほっとした。もうひとつのコパン遺跡ツアーは、値段が違うと言い出した。私はこの旅行代理店が言っていた値段で、日本人向けに見積もりを出しているので、元の値段が違うと、私が損しなくてはいけないのだ。前言っていたというのは、3日前のことで、ホテル付ではない値段を私に言ったというのだ。差額は55ドル。「こんな大金、私がかぶるわけないでしょ」「確かにホテル付の値段で聞いているので・・・」と言うと、しばらく待ってくれとの回答。このコパン遺跡は保留にしておいて、家に戻る。今度は宿泊客が今日の午後1時のパカヤ火山ツアーに行きたいという。ツアー料金を支払ってもらい再び、旅行代理店に。 「今日の午後はパカヤ火山ツアーは雨で出ないかもしれない。」ということを言われとりあえず申し込んで、家に帰ると電話で「やっぱりでない。」との返答。キャンセルするか、明日に延期するかお客に聞くと、明日に延期ということで納得。午後3時ごろ、旅行代理店にコパン遺跡の料金のことで行くとオーナーが出てきて。はじめに言った値段(50ドル割り増しなし)でOKだと言う。「はじめからそう言えよ!」と思うが一件落着なのでほっとする。同時に午前中に申し込んだティカル遺跡ツアーのチケット類をもらい、家に帰ると、また明日のパカヤ火山ツアーに申し込みたいと言う別の日本人が・・・・「みんな一緒に言えよ!」と笑顔で応対。面倒なので電話で申し込み、明日支払いをすることに。「「何往復したんだ今日は・・・」」------------------------------------- 昨日の新聞に「強盗、凶悪犯罪の指名手配者」という指名手配広告が掲載された。 掲載されたのは10人。悪そうな顔もいくつかあるがニコニコしていて人相の良いのもある。写真はすべて刑務所、または拘置所などで撮られていて、背景に身長がわかるようにでかい縦型の定規が見える。なんや!!少なくとも一回は捕まっているのか! 最近の押し入り強盗の手口は巧妙で、新聞には手口がいろいろ載っていた。ここに紹介しよう!1.ドアをノックし、「親戚からのプレゼントを持ってきました。」と言う。「誰からか?」とたずねると、ちゃんと親戚の名前を答え、信用させドアーを開けてしまう。2.政府発行の家宅捜査令状を見せ、事情聴取をしたいと言って、ドアーを開けさせる。(もちろん偽造)3.ドアー越しに、助けを求めている声。小窓から確認すると、妊婦が苦しそうにもがいて助けを求めている。気を許しドアーを開けてしまう。4.「仕事がないか?」家一軒一軒周っている。と言って油断させる。5.アメリカの親戚からの手紙を預かって持ってきたと言ってドアーを開けさせる。6.ガレージが開くのを待って、開いたとたんに強盗に変身。とこんな感じだ。 妊婦にはだまされそうだが、あなただったらこんな場合どうするでしょうか?多分、100%ドアーを開けてしまうと思います。--------------------------------------今日の宿泊者 17人ペンションHPはこちらペンションHP
2004.09.15
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今日は朝起きてメールをチェックしすぐに床屋に行ってきた。私はあまり髪型とか服装とか気にしない方なので、床屋も誰かが「床屋行ったほうがいいんじゃないの」と言われてから行くことにしている。いつも行く床屋は家から歩いて30秒.大通りに出た向かい側にある所だ。ここ数年ここに決めている。なんと言っても「安い、うまい、早い」と吉野家の三拍子そろっているのだ。以前まではQ15(210円)するところに行っていたが、いつも混んでいて待たされることが多かったしちょっと汚かった印象があった。人によっても値段が違うのが嫌だった。(毎回いくらかと聞かないとぼろうとするのだ) 今行っているところは前のところより更に安くてQ10(140円)待ち時間無しだし、カミソリを毎回変えてるなど清潔だし、すぐ終わる。やっぱり歯医者と一緒で、赤の他人が自分の体に触り続けられるのは耐え難いのだ。しかも男にだしね!! 以前日本でも休日にどうしても床屋に行きたかったが、理髪協会かなんかに加盟していない格安でしてくれる床屋が閉まっていたので、その当時3800円という高額な理髪店(床屋より豪華)に行かなくてはいけなかった。 その理髪店では、私と同じくらいの体格した(要するにでかい。)同い年くらいの男が私の髪を切ることになった。しかも店内は二人だけ。私はこの状態は耐えられなかった。 しかも、会話もなく黙々と続けられた。終いには、サービスの一部かなんかでマッサージを始めやがった。肩、首などなら耐えられるが、正面向かい合わせで、腕、手、指とスポスポと私の指を鳴らしだしたのであった。「うーーやめてくれーー」と言う言葉も届かず、ストレスためて店を出たのを覚えている。 私はこんな状況が嫌なので、早く終わってくれることを重要視している。床屋行った後は即入浴。 これは、床屋で”しらみ”をうつされることもあるからだ。日本人みたいな直毛はうつりにくいといわれているが、これがうつるのである。 私には見えないが、うちの女房は見つけるのがうまい。前に泊まっていた日本人女性の頭に白いものが歩いているのだ。ちっちゃくて見つけにくいのだが、移動しているのまでわかるそうだ。捕まえたら爪で潰すかセロハンテープで一匹一匹貼り付けて殺していかないと飛んで逃げていくそうだ。--------------------------------------------グアテマラでは今日本人経営宿ブームだ。今、私のペンションには3人計画中の日本人が泊まっている。一人は女性で、もう土地購入済みでこれから建築予定。アンティグアから北東に4時間くらいのところ。もう一人は西に2時間くらいのところで、土地購入済み。最後の一人は世界遺産の遺跡付近で土地を物色中。ってな感じだ。今年からすでに日本人夫妻が、パナハッチェルという観光地で始めているし、すべてが完成すれば4件だ。これはすごい。以前からグアテマラ国内でペンションをしたいという話は聞いていたが、実際にやるのは皆無。 あっそうだ!!隣国のホンジュラスでも、カリブ海沿いに土地買ったのもいたなあ・・・メキシコにはいくつもの日本人経営宿があるが、グアテマラでは最近増えてきそうだという感じだ。 宿が増えると同時に、日本人観光客が増えることも期待しよう。でも私が住んでるアンティグアにはしないでね!!--------------------------今日の宿泊者 16人 ペンションHPはこちらペンションHP
2004.09.14
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skypeというものを発見。 P2Pというテクノロジーを利用したインターネット電話の最先端をいっているものだ。Skypeユーザー同士(PC-PC)だと世界どこにいても無料で通話でき、ファイヤーウオールなどの設定をいじらなくても、簡単に通話ができるのだ。世界各国のパソコンから日本の一般電話までの通話は1分3.6円とただ同然。支払いはクレジットカードで、決済はユーロ。私は、このクレジットカード払いというのが不安。誰か、試した人いませんか??大丈夫ですかね? 試しに無料という、PC-PCで試してみるが、かなり使えそうな音声だ。勝手に、自分の知らないユーザーにかけることも可能だ。今度は、実家と友達などと通話してみるつもりだ---------------------------------------------- 今日は長男と一緒に散歩に出かけた。どんよりしていたので、雨が降りそうなのはわかっていたが、傘は持たずに出かけた。 中央公園に着くと、マリンバの演奏が観光局前で行われていてにぎやかだった。警察署前では、下積みの画家たちが、自分の描いた絵に値段をつけ地面に並べていた。結構いい値段をつけるなあと感心していた。しばらく公園のベンチで座っていると、雨が降りはじめた。「やっぱり降ったか・・すぐやむだろう。」と屋根つきの市役所前の建物で雨宿りをしていた。「すぐやむだろう」という予想は当たらず、2時間近く足止めを食らってしまった。やむ気配がないので、風引き気味の長男の頭に私のセーターを乗せ、10分の距離を走りながら帰ることにした。 長男はあまりぬれなかったが、私はびしょびしょで家にたどり着いた。何のために散歩に出かけたのかわからないが、たまには何も考えずにボーとしているのもよかったかもしれない。----------------------------------今日の宿泊者 15人ペンションHPはこちら
2004.09.13
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今日は10歳の長女は皮膚科の医者に見てもらうことにした。 2週間前あたりから手のひらが痒くて、指の間、顔をかゆみの範囲が広がってきたからだ。初めの頃はすぐ治るだろうと思っていたのだが、逆にかゆみがひどくなっている。もしかしたら、水虫系の何かと思っていたが、医者はアレルギーだと言う。何か変なものを食べたか、動物などを触ってもアレルギーになる人はなるそうだ。私は、今までアレルギーとか花粉症などとは全然縁がなく、子供がアレルギーだと聞いて正直びっくりしている。 確かに2週間前くらいにすずめが我々の家の迷い込んで、ガラス窓に衝突し、飛べなくなったすずめがいた。私が「触るなっ」て言っているのに、長女はしばらく手の中に入れてほおずりしていた。 私が小さい頃は、「人間がすずめに触ると死んでしまう。」と教えられてきたので、すぐ死んでしまうのだろうと思っていた。 うちの女房が、えさと水を与えるとちゃんと食べていたので、もしかしたら生き延びるのではないかと思ったが、翌朝見てみるとやっぱり死んでいた。 長女は今までに「死」というものを自分の目で見たことがなかったので、”死んだ”ということに驚き、悲しい顔をしていたのが印象的だった。---------------- 皮膚科の医者は、5種類もの薬を処方した。塗り薬と錠剤だ。 小さい頃は、シロップ状の飲み薬しか飲んでいない長女は、「錠剤は初めてだから、飲めるかどうか・・」と不安そうに言うので、私はあらためて「まだ子供なんだよなあ」と思っていた。 米粒くらいの薬を左手に乗せ右手には水の入ったコップを持ち、薬を口の中に入れる。「早く水を一口含み、一気に飲み込むんだ。」と私。「飲んだか」と聞くと、 器用にも水だけ飲んでいて、舌の先っちょに米粒大の薬が乗っている。「何だよ!飲めないのか」と私。もう一度チャレンジするが、飲み込めない。「口を上に向けて薬を水に泳がせるように飲め」と私。やっとのことで何回か挑戦し飲み込むことに成功した。 長女はまだ小学校4年生だが言うことは大人で,結構私は長女を大人と対等に見てきた。お客さんと私の女房の通訳をさせたり、パソコンのLANの説明をしたりと・・・ 自分の能力以上のことをやらせればそれだけ自分の知らないことに接する機会も増えるし、自分の能力以上のことを考える思考力がつくと私は思っている。長女は何でも楽しんで、新しいことでもチャレンジしている。 何かできたときに、私としては思いっきり褒めてあげたいのだが、できたこと以上のことを更に要求してしまう。もっと私が素直になればいいのだが・・・・よく考えると、あと8年で18歳だ。「あ・・・大変なことになってきた・」嫌なことを思い出した。とんでもない客のことを書こう。ロリコンだ。いるんだこれが・・ 私の娘を見る目が違うというか、娘が朝、学校行くときにわざわざ起きてきて「いってらっしゃい。」とかいってる馬鹿やろうだ。むすめが「行ってきます・」と言うもんなら、「気をつけてね。」とか付け足す野郎だ。 今までにひどいのは、日本に帰るときに、娘に手紙を渡して、「あと5年経ったら、デートしよう。」とか書いているやつだ。「ばーーーーーーーーーーーーーか」という言葉しかない。 5年経ったらって、そのとき娘はまだ8歳だったので13歳だぞ!てめえはいくつなんだ?5年経ったら30超えてるんだぞ!!**************************みなさん親の気持ちってわかりますよね!--------------------------------------------今日の宿泊者 16人ペンションHPはこちら
2004.09.12
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昼ごはんを食べ終わりくつろいでいると、電話局から先月分の支払いの請求の電話がかかってきた。 電話は、オペレーターではなく「*月*日が支払期限の先月分の電話料金が支払われていません。もし速やかに支払われない場合は、数日後に電話の回線を切断しますので支払いのほうをお願いします。」といった機械音声だ。これは、月初めまでに支払われていないと、毎月かかってくるのだが、今回は先月末の支払いを済ませているので、こんな電話がかかってくること自体おかしいのだが・・・。念のため、領収書を確認してみる。「ちゃんと領収書はあるしな。なんでだろう??」 請求額は、Q1116(15000円)。先月からADSLの料金が上乗せのなっているのでこんな金額になっている。「あっこれだ。」と、領収書を見てみると、Q1016しか支払ってないことに気がついた。Q100分少なく払ったことになっている。 でも私はちゃんとQ1116払っているので、領収書を作るときに打ち間違えたんだろう。でもこっちが支払った証拠がないしなあ・・とちょっと不安になる。 でも確実に支払っているので、今すぐ電話局に行くことにした。 途中、頭の中で「こう言われたらこう言えば良い。」と一人で勝手にシュミレーションしながら電話局へと向かった。---------ADSLを設置したときも、トラブルがあって私が負けている。(損している)ので今回は名誉挽回だと気合が入っている。 前回は、私はADSLの速度512kを申請したのだが、設置されたのは速度128kだった。私は設置した時点で頼んだ速度と違うことを指摘したのだが、512kになるまでは料金を取らないという、設置会社の言葉を信じた。私は毎日のように、128から512kに変更してもらうために電話したがすぐには変更とならなく2週間が過ぎた。 2週間後速度を計ってみると、512kには届かないが急に速度が上がっているので、やっと変更してくれたんだと思っていた。 更に2週間後請求書が来たのだが、最初に128kを設置した日付から512kの値段で一カ月分請求が来たのだ。「これはおかしいんじゃなか」とクレームを出したところ、電話会社は設置会社の誰が設置したのがわからないし、いつ128から512k変更したのもわからないと、電話会社と設置会社間での責任のなすりあい状態になった。電話会社はアンティグア内の歩いていける距離にあるが、設置会社のほうはグアテマラシティーにあり、行くのにも金がかかるし手間がかかってしまう。(泣き寝入りしたほうが安かった。) 私はアンティグアの電話局に毎日のように通ったが、設置会社のほうが正当な回答を出さないため(要するに誰が設置して、いつ速度を変えたというデータがないのか、隠しているのだ。)泣き寝入りするしかなかったのだ。で、疲れたので請求するのをやめたのだ。これ以上相手にしても、無駄な時間が多すぎた。------------------------ 今回は、絶対に引き下がらないことを自分に言い聞かせた。 運が悪いか良いのか?私が先月分の電話代を払ったのが、前回に苦情を出した時に対応してくれた女の子だ。彼女は新米で、はじめ受付兼苦情係にいたが、昇格して会計係で電話料金の受付をしていた。 電話料金を払った時に、「苦情係りから解放されてよかったね。」と話しかけたので、その子は私が苦情を出したことも、電話料金も払ったのも覚えている。 電話局に着くと長い行列がこの女の子のまえにずらーと並んでいた。まずはこの彼女に話そうと思ったのだが、この行列を待つのは面倒なので、別の苦情係りのところに行った。 すぐに電話局長と話してくれということで、所長のところに行く。例のもめたときに責任のなすりあいをした所長だ。所長に説明すると、「あちゃーこれはまずいな」という顔をし、私が確実に支払ったかを確認した。もちろん払っているので「絶対に払った。」ことの強調すると、会計係を呼ぶから待っててくれという。5分くらい待たされただろうか、例の彼女が現れた。 所長が説明すると、その日はQ1016しか受け取っていなし、その日の最終の会計では、いくらも余らなかったと言う。所長は、Q100足りないのになぜ受け取るんだ。受け取る際になぜ一言Q100足りないことを客(私)に説明しないのかと言うと、無言になってしまった。「「お客が全額払っている」と言っているしQ100少ないのに受け取っていること自体が不自然じゃないのか?」と問い詰めると、彼女から「私が払う。」と言う言葉が出た。 所長は「じゃあ君が払うんだね」と彼女に再確認し、私に「本当に申し訳ない。絶対に起きてはならないことが起きている。すぐにQ100分の領収書出すから」と言って謝ってきた。 彼女が出てから、所長は副所長と話しており、「お金を多く受け取っていたら、その日の会計がQ100余らなければならなかった。でも余っていない。それがまずい。余った分を彼女が着服したかはわからないが、上のほうに報告しなければならないだろう。」あーーあ 嫌なことが起きたなあ。 私は絶対に悪くないが、私が苦情出したことで、彼女が首切られるんじゃないか?でもQ100だしな・・私の女房に言うと、一言。「首切られて当然!」という言葉が返ってきた。せっかく、大企業に就職して、会計係りに昇進したばかりのかのじょはQ100のために・・・と思うとかわいそうになって来るのは私だけでしょうか?-------------------------------------------今日の宿泊者 14人 今日の湯夕ご飯 サンマ塩焼き定食 9人
2004.09.11
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おととしまで、アンティグアでレストランを経営していたPさんからメールが来た。Pさんは、日本食、中華レストランを経営していたが、どうも経営不振で2年前に5年間続けたレストランを潰してしまった。私のペンションからは歩いて数分の距離にあり、寿司をはじめ天ぷら、照り焼きなど日本食から中華料理まで幅広く出していた。 アンティグアには観光地であるため、星の数ほどのレストラン、ホテル、スペイン語学校がある。街全体で1km2と小さいので、ほとんどこれらの商売で埋め尽くされている。 どの商売も競争相手が多いので値段を下げざるおえず、赤字の商売が多い。それで廃業してしまうのだ。 長期旅行者で、「私もレストランやろうかな」と簡単に言う人もいるが、実際は、最初の初期投資と家賃などを支払わなければならないので、黒字にするのにはかなりの努力が必要なのだ。黒字になっても日本人が満足できるような金額では絶対無い。 ここアンティグアで外国人が何か商売をして成功しているといわれる基準が、「US$1000の利益が出ている」といった感じだ。確かに、1000ドルもあればグアテマラで十分暮らしていけるが、それだけだ。外国人、グアテマラ人問わず成功しているのも、何人かいるが、ホントにわずかで、それなりの努力と頭を使っているのが見受けられる。イスラエル人でバーを3軒持ち、もう1軒出店準備中。グアテマラ人でスペイン語学校を始め今では、ホテル、旅行代理店からサルサ教室、ランドリーなど外国人が利用しそうなものはすべて持っているのもいる。ほとんどは赤字経営か、とんとんといった感じで、アンティグアでの商売はかなり難しく思われる。 儲かっているのは、ドル建てで自分の家を貸している家主たちだろう。 Pさんは5年間頑張ったが、Pさんいわく「日本から持ってきたお金が全部なくなった。」そうだ。それで去年の9月、日本の出稼ぎに帰ることにした。日本滞在は1年間の予定で、この10月のグアテマラに戻ってくる予定だ。また何か新しい商売を始めるのだろう。 Pさんとは1年間メールをやり取りしていて情報交換をしている。私のほうからはグアテマラで今起きている事柄やペンションのことを書き、Pさんからは日本で起きたことをグアテマラと比較していろいろ書いてきてくれる。 Pさんは、グアテマラで知り合った一番の親友(私よりも16才も上なのでこんな言い方失礼だが・・でも精神年齢は若いので話がよく合うのです。)なので、10月の戻ってきたらいっぱい話したい思っています。------------------------------------------------------今日の宿泊者 16人
2004.09.10
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ひさしぶりに空港までのお迎えにグアテマラシティーに行ってきた。来られるのはスペインからの日本人二人だ。 昼間の12時半に飛行機が到着なので、それまで、日本食材の買出しもかねている。アンティグアには、日本食の食材を販売しているところが、1件しかない。でもその一軒は、しょう油くらいしか売っていないので、どうしてもグアテマラシティーに行かなければ食材をそろわない。今日の一番の目的は、週2回出している夕食にだしているサンマと乾燥うどんだ。 日本ではサンマが取れすぎて値段が下がっているみたいだが、ここまではその影響はないらしい。まずは、ルーズベルト通りから少し奥にはいった、韓国食材店。ここはいつも利用するところで、品揃えはいいほうだ。 サンマ28本、2600円)、ヤクルト(韓国製)3パック(450円)、豆腐(150円)(グアテマラで唯一冷奴にするとうまい豆腐だ。)、ごま油、ためしに韓国製のカレー粉(初めて買うが使えたらまた買うつもりだ。) 今回は買わなかったが、うなぎ、さば、いか、韓国米、カリフォルニア米、キムチ、韓国ラーメン、お菓子なども売っている。やっぱり日本人向けにはちょっと物足りないが、サンマだけでもあったので満足する。次は大根が売っているルーズベルト通り沿いのHIPERPAISというでっかいスーパー。日本みたい長細い大根はないがちょっと横にでかめの大根で4本(500g50円)購入した。 次にグアテマラシティで治安が悪いといわれている、第1地区にある中華食材店。ここで中国製乾燥うどんを探すが売っていない。箱で大量に買おうと思っていたので、ちょっと痛かった。仕方ないので別の中国製うどんもどきを1袋だけ買う。他にすしのこ(375円)、きつねうどんの箱24袋入り(3240円)、みりん(750円)を購入して近くの別の中華食材店に向かう1ブロック別のところにあるのだが、車が気になるので、移動させる。ここは駐車場完備だ。駐車場に入り聞いてみると、その中華食材店で何かの購入しないと有料になるらしい。(30分60円) なんか買うだろうと思い店内を見るが、これといったものがない。でも駐車料金払うのも惜しいので、3種類中国製のうどんもどき乾麺を買い、駐車場に戻る。韓国のうどんより中国製のほうが安いしうまいのだ。ハングル語と中国語でわけわからないので、試しに買ってみないとわからないところが面倒だが・・・ 時間を見ると12時少し前。もう空港に向かわなければと思い、空港方面へと移動する。「腹が減ったなあ」 途中バーガーキングによりコンボを頼み車の中で急いで食事。 時計を見ると12時25分。空港まで5分の距離だ。飛行機がついてもすぐには出てこれないので、ちょうど良い時間だろうと思い、空港へと向かう。空港は一階(到着用)と2階(出発用)に分かれている。お迎えはもちろん1階だ。イミグレ、税関を通った後空港の出口になるのだがいきなり、道路がある。ここで、乗客の乗り降りができるのだが、警察がいて停車はできるが、駐車はできない。しかも空港周辺は駐車禁止になっている。 近くの駐車場に入れてもいいのだが、時間ぎりぎりなので直ぐに出てくる可能性が高い。取り合えず、空港出口目の前の駐車禁止のところに停車。お決まりのように警官が来る。「乗降するだけならいいが駐車は禁止だよ」と警官「飛行機の到着時間の確認したいから・・」と私。「わかった。それだけなら。」車のエンジンを切って、空港出口付近にある電子掲示板で到着時間を確かめる。「もう到着しているじゃないか。」ああ・数分だけ待とうと思い車の近くで待機。 すぐ来れば移動しなくても良いんだが・・と警察の動きをチェック。でも15分たっても出てこない。もうだめだと車に乗り込もうとすると、警官が来て、「ちょっと時間が長すぎるから移動しろとの」こと。でも今出てくるかもしれないと思うが、どうしようもない。 空港周辺を一周し、今度は観光バス専用のところに駐車(空港出口から100mくらいのところ)した。ここも一般車両は駐車禁止。大丈夫だろうと思い空港出口まで行く。(いい加減駐車場に金払って停めろよ・・・・・) しばらくすると、日本人お二人が出てきたので、挨拶をして車に乗せ、アンティグアへと向かった。今日は中国製のうどん”台山奇麺”を試してみよう・--------------------------------------今日の宿泊者12人
2004.09.09
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今日の午後、領事館の方が表敬訪問ということでうちに来た。領事の人で今年の7月にグアテマラに配属された、防衛庁出身だと言っていた。年齢は私より5,6歳若いだろう。 表敬訪問はどういった基準でするのかわからないがこれが初めてだ。 いきなり「お部屋は何部屋くらいあるのか?」と聞いてくるので「10部屋ちょいくらい」と答えると、じゃあちょうどいいとお土産ということで、日本のカレンダー(2004年)を10部くれた。生け花の写真が入ったカレンダーで、日本で作られたスペイン語で書かれたカレンダーだ。海外の祝日用に、日付のところにあとからつけられる赤い丸のシールがついている。「気がきいたカレンダーだな! でも今2004年9月だよな」・・・と思いながらソファーに座る。 どっさりと、何らかの資料を取り出した。そしてまた一部入れた。 いろいろ話すことがあるみたいだ。 まずは、日本人会のお誘い。実を言うと私は、まだ日本人会に入っていない。勧誘も無かったので、別に入らなくてもと思っていた。今回は正式に強制ではないけれど入りませんかということだ。緊急時の連絡網の体制、情報交換などの面で入っていたほうが良いという話だったが、どうも素直になれなくなぜか断ってしまう。考えてから次回にという返事をした。 面白かったのは、日本人会の連絡のための住所録などをチラッと見せてもらったが、ローマ字を使わないで、すべて、ひらがな、カタカナで書いてある。電話番号は漢字だ。 そうだよな!こんな住所リストが出回れば、犯罪に使われるよな・・。と思いながら、納得する。 次は、在外選挙の話だ。日本で海外への転出届を出している20歳以上の日本国民は大使館で選挙ができるということだ。以前から聞いていたが、誰かわからないのに投票するのもなあと思っていたので、登録はしていなかった。まあ今回是非ということなので、登録だけはしておいた。次はパスポート関連の話。 以前の日記にも書いたが、今年の10月26日から機械読み取り式ではないパスポートではアメリカの入国の際にビザが必要になるということは知っていたのだが、更にその1年後、IC旅券でないと、ビザが必要になりそうだという話だ。--------------------------------------パスポートの種類を簡単にまとめると1.一部の在外公館でしか発行されていない機械読み取り式ではないパスポート。(非MRPというそうだ)2.バーコードのついた機械読み取り式のパスポート(MRP)3.これとは別にICを搭載したIC旅券というものが将来的にできる。-------------------------------------------じゃあ今回、機械読み取り式のパスポートに書き換えしても、もしかしたら、来年IC旅券にしなければいけなくなるのか! かなり面倒だな。「アメリカ何とかしろよ」という感じだがまたもやどうしようもない。次は在留届の話。 海外に同じ国に3ヶ月滞在しようとする日本人は在留届を出さなければならない。在留届を出しておくと、緊急時に何らかの連絡が来るらしい。在留届の届出はちゃんと外務省令の旅券法で定められているそうだ。で、私はちゃんと出しているので問題ないが、私のペンションに長期で滞在する旅行者にこの在留届を出してもらいンだそうだ。それで何枚か用紙をおいていくことになった。 現在では、大使館に用紙をファックスでもいいし、外務省のHPから届出を行うことができるらしい。次はお知らせ。今までは、大使館で旅行者などからの手紙、荷物など旅行者宛に送ってきた場合は、大使館としては、その旅行者が来るまで預かっていたのだが、9.11テロ以降危険でありためにもう送らないでくれという旅行者向けのお知らせだ。「納得。」次は、9月1日からグアテマラ全体に「注意勧告」が出たことだ。グアテマラでは今まで勧告は出ていなかったが、治安が少しずつ悪化傾向にあるのと、実際に8月の下旬に日本人観光客2人が強盗に遭い身包みはがされた事件があったためだという。勧告と言っても一番軽いやつで、「十分注意してください。」というレベルだ。 確かに、スリ、強盗が多くなったのでしかたがないのか!といろいろなパンフレット、書類などをもって来てくれたありがたいなあと感謝する。------------------------------------今日は、インターネットルームを改造したのでかなり疲れてる。でもこじんまりとして良くなった・・-----------------------------------------------今日の宿泊者 14人
2004.09.08
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Q25を払うと、再試験用の用紙をくれた。これを持って試験官のところに行けという。私は試験官にこの用紙を渡すとこう言った。「合格させてもらいたいか?」そりゃそうでしょ!そのために来ているんだからという顔をすると、勝手に説明しだした。「あそこの廊下のところにえらそうなでかいのがいるだろ。あれが警察署から派遣されている監査官だ。彼は我々が不正しないか、見ているんだ。」 へーーーー 監査官ねーー グアテマラのわりにはちゃんとしてるじゃないか、と感心してしまった。「あれがいるから、君が失敗したら、合格にはできないんだよ!だけど今度は合格させてやるから俺の言うとおりにしろ!いいか、俺が縦列駐車しやすいように、車を停める。そこから君が運転するのだが、まずハンドルを全部右に切るんだ。それでギアーをバックに入れてゆっくりを後進しろ!俺がこの鉛筆を加えたら、今度はハンドルを左に切って、車体がまっすぐになったら停止だ。」「じゃーやってみよう。」と言い、縦列駐車しやすいところに駐車した。 試験官の言うとおりハンドルを右に全部切り、バックに入れゆっくりと後進した。 私はもう試験官の口元以外何も見ていない。「おおっ鉛筆をくわえたーーー」そこでハンドルを左側に全部きりもうちょっと後進。 車体がまっすぐになっているのを確認し、試験官の顔を見てこれでよいか無言でたずねる。 試験官はまじめな顔をしているが、鼻のあたりが、にやけている。OKとも言わずに、試験用紙に何か書き込んだ。 縦列駐車合格だ!!(ホントにこんなんで大丈夫なのか不安になってきた。) つぎは、試験場敷地内のコースを一周する試験。これは楽勝だ!! なんか日本の地方でよくある”ブタのレース場”みたいで砂利道の100mコースだ。 試験官が助手席に乗り、私が運転。 スタート地点は、さっきの監査官がいる所。エンジンかけて、発進すると5mくらいのところにいきなり”止まれ”となっていたが、私は気がつかないで通り過ごそうとすると、試験官が止まれって書いてあるだろう。と忠告! いきなり止まるがクラッチ踏み忘れてエンスト!やべーーー 試験官が勝手にギアーをニュートラにいれ、「早くエンジンかけろ!!でも早くだ」とせかす。 監査官の後ろからの視線が熱い。 すばやくエンジンかけ前進した。コースを軽く一周し、最後の信号で停車し、もとのスタート地点まで戻ってきた。 試験官は「これですべておしまいだから、証明書を出すからまっててくれ。」と言う。 しばらくすると名前を呼ばれた。「この証明書を持って、免許発行センターまで行きなさい。」とのこと。 私と一緒に試験を受けていたグアテマラ人が、一緒に行こうとピックアップの後ろに乗せてくれた。 乗せてくれた御礼にQ5(70円)渡すと、「いいよいいよ!好意で乗せたんだから」と言うので、「でもここの駐車場代払わなくてはいけないんだよ」と強引に渡すと受け取ってくれた。 車を降りると、お決まりのように、代書屋、写真屋、視力検査屋などの客引きがいろいろ集まってきた。 代書屋なんて必要ないし、写真も、視力検査も免許センター内でぼられることなくできるとカルロスに聞いていたので、全部無視して免許センター内に・・ 入り口では銃を持った警備員が、必要書類の確認をしている。 今、取得したばかりの筆記実地試験合格書と身分証明書を見せると、中に入れてくれた。センター内は倉庫を改造したつくりで広々としている。 まずは写真と、視力検査だ。視力検査は有料で受けられる。やっぱり客引きのところで受けたら数割高くセンター内のほうが安かった。 視力検査が終わり、次は免許の支払い、センター内に銀行があり、専用の振込用紙にいくらかを記入し支払う。 1年ものQ100(1400円)から4年もの(5000円くらい)まで自分で選べる。 私は、4年ものを頼み指定の金額を払う。 支払いを済ませると、書類に不備が無いかの確認、次に住所、電話番号などの個人情報のパソコン入力とデジタル指紋を取り、普通の台紙にする指紋で全部の指をとられた。 最後に免許用の写真撮影と、免許書にプリントするためのデジタル式ペンでするサインだ。 すごい設備だ。もうグアテマラでもデジタル化が進んでいるのだ。 しばらく待つと名前を呼ばれて、免許書交付となった。免許書交付と同時に、運転安全ガイドブックと、紙でできた免許入れを買わないかと言われた。なんだこれは!買うのは義務なのかと聞くとそうではないと言う。あれーーーなんか日本でも同じことあったような気がするんだけど・・ そうそう、免許センター内にいる安全協会の連中だ。「安全協会に入りませんか」としつこいやつらだ!購入は義務ではないが、かなり強引に勧誘しているやつらだ。 まあ、今日は免許交付してもらったしと思い、値段の安い方の、免許入れをQ4(55円)で購入。と同時に、免許をいただく。うれしいねーーしっかりプラスチックで作られたグアテマラの免許証 でも早すぎる。免許センターに入ってから1時間くらいしかたっていない。デジタル化が進んでいるし・・ここはグアテマラじゃないと思った。---------------------------------------------------- その次の日の新聞に、政府が管理している車の登記の個人情報、免許証の個人情報は、外部からアクセスでき犯罪者集団はそれらの情報をすでに持ちえているという記事が出ていた。しかも、その情報によって犯罪が起きているのだという。この事件については今度ということで---------------------------------------------------やっぱりグアテマラだなあ・・---------------------------------今日の宿泊者 14人 今晩の夕食 冷やし中華3人
2004.09.07
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カルロスの言うまま、翌日試験を受けることにした。 試験項目は二つ、筆記と実地試験だ。筆記試験のほうは、一応教本に目を通しておくように言われた。もちろんスペイン語だ。読んでみると、日本とあまり変わらないようなことが書いてある。速度制限、禁止事項、罰則など。 唯一びっくりしたのは、ちゃんと教本に、”歩行者優先”が書かれていることだ。私は、車優先だと思っていたからだ。こんな運転マナーの悪いグアテマラ人はやっぱりちゃんと読んでないんだなと思った。 ここグアテマラでは、歩行者を巻き込んだ事故が少ない。これは国民全体が、車優先だと思っているからだ。こう思っていることで歩行者は常に気合を入れて歩いている。 日本みたいに、完全に歩行者優先になっていると逆に歩行者が注意不足で事故が起きやすいのだろうと思う。 25ページにわたる教本は、日本語だったら楽勝なのだろうがスペイン語なので、ゆっくり時間をかけて読んだ。筆記は多分これで大丈夫だろう!!**** 翌日、試験会場に向かう。できるだけ早い時間に受けることが望ましいとのカルロスの助言で、朝8時頃つくように家を出た。到着するとまだ誰も来ていなく、建物の横で待つように言われた。建物の入り口にはいろいろ張り紙がしてある。「これかーーー」とカルロスの言っていたノウハウを思い出す。//////////////////////////////教習本・・・・・・Q20(275円)事前講習・・・・・Q30(410円)写真<試験用>・・Q25(340円)希望者のみ//////////////////////////////と書かれた張り紙がある。ノウハウ1・・教習本を買うと実地が有利になるノウハウ2・・事前講習を受けるとその日に出る筆記試験の内容を教えてくれる。ノウハウ3・・写真<試験用>をここで撮ってもらうと実地が更に有利になる希望者のみというところがにくい。 午前9時前やっと試験官らしいのが出勤しだして受付が始まる。 身分証明書を出して、普通自動車の初回であることを告げる。同時に、事前講習は受けるかどうか聞いてくるので、もちろんと答え、写真も撮りたい旨を伝える。教習本はカルロスからもらったのがあるからいらないと答えると、 試験費用Q275(これは全員払う。)に事前講習代Q30、写真代Q25の合計金額Q330を払うように言われた。しかもこの試験用紙の上にでっかい数字で330と記入した。 要するにこの支払い金額によって、試験費用以外の何を払ったかがすべての(筆記、実地試験)の試験官にわかるようにいなっているのだった。 私の場合は330で教習本は買わなかったということまでわかる仕組みになっているのだ。 事前講習が始まった。私が座っているところに試験官が来る。今から言うところを勉強しとけと、教本の何ページかに印をつけてそこに書いてあるポイントを言ってくれる。こんな感じだ。「グアテマラでは歩行者優先となっている。」「トンネル、橋付近100mは駐車禁止。」「車内からごみなどを捨てた場合はQ400の罰金」 またいくつかの標識を指定されてこれが何を示してあるのか言えるようにしておく事も言われた。 10分くらいすると、また同じ試験官が来て「もう大丈夫か?」と聞いてくるので、「たぶん!?」と答えると、試験用紙を持ってきた。試験官が言ったとおりそのまんまだ。 ニヤニヤしながら、試験を仕上げ、試験官に提出すると採点をするので外で待ってろという。 15分たっただろうか!試験を受けに来た受験者が3人ほど集まった時点で、今度は実地試験が始まった。まずは私の番。「いきなりか!ちゃんと動いてくれよ。」と思いながら、試験官(また同じやつ)に愛想笑いして指定の車に乗る。 この車は無いよなと思っていた、左も右もサイドミラーついていない、シートのリクライニングのところが壊れている車だ。70年代くらいの車だ。 運転席に座りリクライニングのところに背をもたれると、試験官が、「背はもたれるな」と忠告。「なんやそれ。」と思いながら言うことを笑顔で聞き、エンジンをかけようとした。「ウイーヌイーンクククク」「あれエンジンがかからない。」「クラッチ踏まないとエンジンかからないよ。」「あれそうだったっけ。」クラッチ踏んでエンジンかけるかかった。「じゃあ、ここに縦列駐車して。」とタイヤと鉄パイプできた縦列駐車のスペースに駐車するように言う。 これはできるだろうと落ち着いてやるが、クラッチとアクセルのバランスが難しい、ミラーもついてないので何が何だかわからないなってきた。「あれーーアンティグアでカルロスと練習した時はできたんだけどなあ。」 3度ほどチャレンジさせてくれるができない。 試験官「もういいから降りろ!!次の人」「やべーーー。」教習本を買わなかったからかなとちょっと後悔。でも写真は撮ったしな。大丈夫だろと開き直るしかなかった。2番目の人・・やってもやってもできない。少しほっとしている私。 その人は車のせいにし、試験官に別の車でやりたい旨を伝える。別の車で再チャレンジ!できた。じゃあなたも「この車でやってみなさい。」と私に再チャレンジを与えてくれた。***なぜかうまくいかない。ああ・・思いっきり縦列駐車用のタイヤをぶつけてエンスト。失敗・・・・・・・・・・・・・・・。やっぱりだめだ。なんでだ。私は何か他に方法はないかと試験官に言うと、 試験官は再試験があるのでもう一回事務所で再試験費用Q25を払うように言う。そんなのがあるんだ。何回まで受けることができるだろうと不安になりながら、Q25を支払う。続く-----------------------------------------------------今日の宿泊者 17人
2004.09.06
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*****昨日の続き でかいカルロスは私を助手席に乗せ、アンティグアの市場の裏手で人通りが少ないとおりまで来た。「ここ、人通りが少なくてもバス通りなんだけどなあ」と思いながら、私は運転席に座る。////グアテマラ教習一口メモ//// 教習学校といってもいきなり路上で無免許教習です。車もブレーキ、ハンドルなんかひとつしかついてません。///////////////////////////// カルロスはアクセル、ブレーキなど簡単に車の仕組みを説明しているので、「うん。うん。」と聞いている私。 説明後「じゃあ、エンジンかけてみよう。」とカルロス。 ニュートラにしてあるのを確認してクラッチ、ブレーキを踏んだ状態で、鍵をまわす。「ブーーン」このへんちくりんな車にしてはいい音が出る。「発進できるか?」とカルロス。 ハンドブレーキを下げ、1速にいれ、アクセルを少しふかすようにしてクラッチを少しずつ離す。 初心者にはこの離し具合が難しい。「できるじゃないか!」「じゃあ、行こう。」 私はどこへ行くかもわからず、カルロスの言うままに、先へと進んだ。 一時間くらい運転しただろうか!!アンティグアから40kmくらいのところのエスクイントラという街まで来ている。じゃあそこを右に曲がってと立体交差のジャンクションに入るように言う。言うとおりに入り先へ進むと、料金所にぶつかる。料金所・・・・・・・・・・ 高速道路だ。いきなり高速道路に連れてきやがった。大丈夫なのか?一応無免許なんだぞ!とカルロスに言うと笑いながら、「NO HAY PROBLEMA」といいながら通行料Q10(110円)を私に渡す。 高速道路は三車線で、路肩が5mくらいの道路でかなり快適だ。一番右側の斜線を進むこと20分。グアテマラシティの入り口についた。ここで高速道路はおしまいだ。 ちょっと高い通行料だな!でもかなり金かけているから仕方が無いか! そのあと、アンティグア方面に向かい午前の3時間のレッスンは終わった。お互い別々に昼食を取り午後2時に待ち合わせた。 これから、縦列駐車の練習をするとのこと。試験場ではこれをやらされるらしい。右側の歩道にみっちりつける練習だ。 これを何だかんだで1時間以上練習すると、もう合格するから大丈夫だというので、家に戻り、試験必勝のためのノウハウを教わる。「絶対に試験に受かるか?」の問いに自信もって「絶対に受かる。」と答えるカルロス。でも言われたノウハウとおりにしないとだめなそうだ。ノウハウと聞き、へーえ、そんな仕組みになっているんだね!グアテマラは・・ 日本だと教習所の最寄り駅付近で代書屋と呼ばれる試験問題の傾向を教えてくれるところがあるし、アメリカだと、何回か試験を受けると同じ問題が出てくるらしいし。どこでも合格させてくれるんだね!とほっとしていた。じゃあ明日試験に望むことにした。(試験必勝のノウハウは明日)続く-----------------------------------------今日の宿泊者 16人
2004.09.05
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私は、グアテマラに来てから12年、車というものを運転したことが無かった。ここアンティグアという街は、1km2の中に何でも詰まっているような街で、歩いてすべてのことが済んでしまっていたからだ。日本にいるときは、最後の更新時にもう少しでゴールド免許になるところまでだったが、海外にいる期間が長いので、なぜか知らないけれど、却下された。それが、7年前だ。ゴールドになれば5年間更新しなくてもよかったので、しばらくは大丈夫だろうと思っていたのだが・・・・だめだった。 あれから7年。もうとっくの昔に失効している。警察の法律では、免許失効後3年以内なら、(理由があるものに限って・・要するに海外にいて更新できなかった理由があるということで)、実地、筆記試験無しに再交付してくれるらしい。 しかしその3年も過ぎてしまった。あの学生の時に、山形の合宿免許で取った(当時21万円したなあ)免許がもう使えないとは・・・ それで、今さら日本で取る気はしないのでグアテマラで取得することにしたのだ。日本の免許取ったって、費用がかかるし、グアテマラの免許から、グアテマラの国際免許証作ってそれで日本で使えばよいと考えたのだ。しかも安いしね! 実は車は、今年の4月にある日本人から、新車の2年落ちを購入していた。ガレージに眠っている。 グアテマラだったら試験も何もないんじゃないのという方がいれば、それは大きな誤解です。ちゃんと実地試験と、筆記試験が用意されてあり、誰でも受かるというわけではない。まずは流れとして説明しておくと、1.教習所でも個人無免許レッスンでもいいのでとにかく自分で運転できるようになることが必要。2.試験場で筆記試験3.筆記試験に合格したものだけが、実地試験4.両方の試験に受かると、免許交付場にて免許書交付。と、いたって日本と変わりない。 日本にいるときは、いつもオートマだったので、マニュアルは運転できない私だったので、まずは、マニュアル車になれることからはじめた。 まずは、近所のグアテマラ人エドワルドに教わることにした。日本の山形ぶりにマニュアルだ。ある程度、広くて人通りの少ない道路まで、エドワルドが運転。そこからは私。 左ハンドルか・・・後方確認するときどうしても、左側から後ろを見ようとして何も見えないことに気づく。ギアーも右側についているな。当たり前だが、1*年前の慣れというのは恐ろしい。 しばらく走ると、結構慣れてくるが、クラッチをよく忘れる。1速から2速、3速、止めて、バック入れてと・・・・・Uターン。 エンストもするし、ふかしすぎていたが、まあ初日にしては、結構動かしたなと満足だった。 今日一日終わって、エドワルド曰くまだ合格はしないだろうという。 そんなに面倒なの!!もっと簡単じゃないのかと思っていたが、運転がちゃんとできなければ試験は合格しないそうだ。(あたりまえか) エドワルドは忙しそうなので、民間の教習学校を探す。 アンティグアにも一軒あったがかなり値段が高いので、グアテマラシティーの教習学校でアンティグアまで出張してくれるところの申し込んだ。ただ1つだけ条件があり、アンティグアまで出張するということで、一日5時間集中コースを取らなければならないとのことだった。でも費用は5時間で出張費、車、ガソリン代込みでQ275ぽっきり(3800円なり)だ。これに決めた。 申し込みの次の日に、ワーゲンよりもちっちゃい車が家までお迎えに来た。自動車学校の看板が車からはみ出すように頭についている。 「これか、これならぶつけないだろう。」と思っていると、今度は車より大きい経営者兼校長兼教習員の、100k級の男がでてきた。名前はカルロス(仮名・・仮名使ってどうする・・)。つづくここから先はまた明日かあさって書きます。----------------------------------------------------今日の宿泊者 13人
2004.09.04
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昨日に引き続き、今日も大使館から電話があった。来週の火曜日に領事が話をしたいのだと・・・何の話だろうか? ここグアテマラで日本人相手にペンションを経営しているので、日本人旅行者が毎月80人程度はチェックインする。みんな宿泊日数はばらばらなので”のべ”にすると計算しないとわからない。多分、それで旅行者にグアテマラの治安、旅行情報を流したいのではないかと思う。 グアテマラの大使館は、私が見た限るでは、旅行者にやさしく対応していると思う。 他国の大使館の噂としてよく耳にするのは、大使館員は何もしないとか、何も知らないという声を聞くのだが、グアテマラは違う。 いろいろ旅行者のトラブルまでに首を突っ込んで(いい意味で)、解決しようとする努力がみえる。 外務省が何だかんだでたたかれているが、一人一人の大使館員は頑張っているのだ。(少なくともグアテマラではね!)------------------------------------------------------ パスポートの値段が日本で発行される場合と海外では違うのはご存知だろうか?大使館などでは1年に1回しか為替レートを変えない。これは、パスポート発行費用や諸手続きの費用だ。大体は日本と同じなのだが急激な為替レートの変動が起きると、かわってくる。 今のグアテマラではほとんど変わらないが、以前はブラジルが今安いとか、メキシコが良いとか情報が飛び交ったものだ。--------------------------------------------------今日の宿泊者 14人
2004.09.03
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いい年して、携帯買ってもらった。 私のお義母さんからの去年分の誕生日プレゼントだ。 お義母さんからは私の誕生日の去年の10月に、携帯を買ってもらったのだが、何か不具合があったため、返却してしまっていた。それを思い出してか、携帯電話の必要性(以前の日記参照)を説いたせいかわからないが、買ってプレゼントしてくれた。普段は使わないのだが、お客さんを向かえに行くときに使おうと思っている。 値段は(約6800円)Q498で一番シンプルで、メールもできないやつだ。(まあこれで十分)小さくてポケットに入れてもかさばらないので、GOOdだプリペードカード式の携帯なので、必要なときにカードを買って入れようと思う。------------------------------------------------------今日はパスポートの更新と申請について日本大使館に電話で聞いてみた。というのも私は今年10月に日本に一時帰国しようと思っている。7年ぶりだ。浦島太郎状態は必死で、その状態を楽しんでこようと思っている。一応、娘10歳を連れて帰りたいのだが、アメリカの入国、日本のパスポートなどいろいろ複雑に絡まった問題がある。まずは私の場合 (予備知識として)一般のパスポートには今二通りのパスポートがある、それは機械読み取り式のそれとそうでないものである。日本で発行されているのは、100%この機械読み取り式になっているのだが、海外の一部の日本大使館で発行されたパスポートはまだ機械読み取り式になっていないのだ。私が持っているのは在グアテマラ大使館発行の、機械読み取り式ではないパスポートである。 9.11テロ以降アメリカの入国が厳しくなった。今までは国籍が日本人でアメリカを出る航空券を持っていれば、アメリカにビザ無しで入国できた。それが今年の10月26日以降は、パスポートが機械読み取り式ではないとアメリカのビザが必要になるのだ。これがかなり厄介なのだ。 私は1992年の南米のチリを旅行中、アメリカ大使館で、無期限の数次査証を取った。しかも無料の即日発行。 今までは(7年前までは)このビザで問題なくアメリカに入国していたのだが、どうもこのビザを無効にする通達が出たそうだ。 それで私は新規にビザを申請しなくてはならないのだが、9.11テロ以降ビザ取得費用が上がり、日本人であっても簡単には取れなくなってしまった。ちなみにアメリカのビザの手続きはこうだ。---------------------------------------------------1.まず、申請費用100ドルを指定の銀行に行きアメリカ大使官宛の小切手を作る。2.またもや、アメリカン大使館指定の国際電話カードを購入する。このカードはアメリカ本国に電話し、面接の予約を取るためである。3.面接の予約が取れたら、小切手と申請書を持って行き面接となる。注意・・面接後、ビザが下りなくても申請費用の100ドルは戻ってこない。----------------------------------------------------こんなひどいことをアメリカはしているのだ。こんなのただ単なる嫌がらせで、ハードルが高すぎて、ためらってしまう人が多すぎるではないか。アメリカ本国に国際電話して予約!ふざけんなと言いたくなる。現に日本人観光客が申請しに行って、許可が出なかったのもいる。「自分の国で申請しろ!」だと申請費用100ドルまるまる損だった。私はこんなアメリカにはお金を落としたくない。それで私は新たに日本の機械読み取り式のパスポートを申請することにしたのだ。ただ、これも在グアテマラ日本大使館ではすぐには発給できず、ちょっと時間がかかる。大使館で申請をしてその書類を日本の外務省に送り、そこで発給してまたグアテマラに戻ってくるのだ。来るまでに1ヶ月以上かかるとのこと。 私の場合は、以前のパスポートを機械読み取り式のパスポートに切り替える作業で、必要書類は在住者だからか申請書と写真2枚のみ。戸籍謄本も住民票も、何もいらない。 娘の場合は、以前は、2つ前の私のパスポートに併記していたのだが、そのあとほっぽらかしになっていたので、日本人であることを確認する書類が必要で、戸籍謄本と申請書と写真2枚だ。戸籍謄本は6ヶ月以内に発行されたもの。 6ヶ月以内に発行された戸籍謄本・・・・なんて今ここに無い! 日本から送ってもらうしかないな!(申請するのにもう1,2週間延びてしまった)ああ面倒くさくなってきた。でも久しぶりの日本だしな・・------------------------------------------------------今日の宿泊者数 14人
2004.09.02
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グアテマラ政府の最近の統計で、グアテマラに永住する外国人の数が増えているのだ。永住と一時居住(1年以上)あわせて年間2000人くらいの外国人が、グアテマラ政府にビザを申請し取得しているのである。そこで質問! 去年の一年で一番多くグアテマラの永住ビザを取得したのはどこの国の人でしょうか?(これは考えても出てこないと思うのでいきなり正解を。)それは日記タイトルにもあるように、韓国人なのである。えー なんでと思われる方が多いと思うが、2位のエルサルバドル(隣国)を倍近く離し堂々トップなのである。これには理由がある。韓国人は中南米諸国でビジネスを展開している。日本の商社みたいにデカイものもあるが、ほとんど中規模の工場(マキーラ)の経営である。で、何を作っているのか?何をしているのか?それは、簡単に言うと、アメリカからジーパンや洋服などなどの生地をグアテマラに輸入し、この工場で完成品にしてアメリカに輸出しているのである。これは、人件費の安いグアテマラで加工し大量生産することで、利益をあげているのだ。特に中米諸国は、工場ができると雇用が増えるとの考えで、この韓国人の工場(マキーラ)を誘致すべく、韓国人企業に対して、税金を低くしたり、無税にしたりと、いろいろな方策を行っているのである。 韓国人のほうも、エルサルバドルで、税率が下がると聞けばエルサルバドル、ニカラグアで無税になるとなれば、ニカラグアへと簡単に移動しまくっているのである。 しかし、中米諸国のなかでは、韓国人の評判はかなり悪い。 給料、賞与未払い、不当解雇、などの労働問題に関するものが多いが、ひどいのは、その国で採算が合わなくなると、工場そのままにして夜逃げ。 土曜日までちゃんと工場が稼動していたのに、月曜日に従業員が出勤したところ、経営者がいないことがわかり、夜逃げが発覚。ひどいとそれが給料前だったりして、たちが悪い。ずぶとい。ホントに図太い。日本人だったらできないだろうなあと思ってしまう。------------------------------------------------------今日の宿泊者数 14人
2004.09.01
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