連続更新ならず!!
ま、どうしても更新できない事情というものもありますから・・・
ブログに振り回されないようにしたいですね。
さて!とても ラッキー な事がありました!
お世話になっている方から、タマッタマ嬉しいお話が!!
ナント!
地元田原産、キャベツをシコタマ頂いちゃいました!
この方のご実家が農家なんです。
凄いよ、コレ。正真正銘地元産。
しかしまあ、それにしても、ほんとに素晴らしい逸品!
写真見ても分かるほど、ずっしりと重く、パンパンに詰まった大玉キャベツ。
寒玉といって、冬のキャベツのそろそろ終わり頃だと思うのですが、
弟がいつも仕入れに行く所でも、なかなかこれほどの逸品は珍しいです。
だから、いいものが出てる時は結構ガッツリ買うのですが、
如何せん、キャベツは比較的、日持ちしない食材なんです。
こんなに素晴らしいキャベツを頂いちゃった以上、
どんどん餃子を作らなきゃ!!
ということで、もうちょっとしたら、 緊急セール を開催したいと思います!
沢山作らなきゃいけないから、どんどん売らなきゃね!
しかも、コストを抑えられた分、皆様に還元しなくちゃ!
キャベツ沢山もらったから和風あん餃子緊急セール!!・・・・
!?・・・そんなキャッチコピーでいいのか?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
キャッチコピーといえば、そろそろ煮詰めていかねばなりません。
お寄せ頂いたコピーをまとめて見ると・・・
●あなたの愛で焼き上げて......。夏目家の餃子は家庭の愛情も温めます。
●
「親にも食べさせてもらったことがないのに......」
アムロ・レイも知らない美味しさ、夏目家の餃子。
●
一冊の書物とビール、そして夏目家の餃子があれば、今宵の至福が味わえる。
● 今宵のおもてなしは、夏目家の餃子で・・・
● 男は黙って、夏目家の餃子
● 今宵、夏目家の餃子で楽しいひとときを・・・
● 今宵も夏目家の餃子でおもてなし
● 煮ても焼いても揚げても、冷めたのもおいしい、夏目家の餃子
●
おかえりなさい、ビールと夏目家の餃子が待ってるよ♪
● パリッ! とろぉ~り、ジュワ~ッな和風あん餃子
●
夏目家の餃子はのう、うちの舎弟が腱鞘炎になるまでワガの命と引き換えに作った 餃子じゃけぇ、ハンパな気持ちじゃ、やけどすんど!
のう兄弟、こんなんもこっちへ来て和風餃子で一杯やらんか
● シェフも悶絶!究極和風餃子
● 餃子だけでおなかいっぱい
● やめられない止まらない 夏目屋和風あん餃子
● 「今日は夏目屋の餃子よ」 この一言でみんな幸せ
● 食べてびっくり意外な餃子
● やさしいひとくち。
● 舌が喜ぶイイ餃子
● でっかい字で「和」
● ひとときの家族の団欒。何気なく大切な時間を、夏目家の餃子でおもてなし。
● 我が家の食卓を一人占め、そしてみんなが大好きな夏目家の餃子。
● 心と身体が和む 夏目家和風あん餃子
書き出してみると、結構沢山頂きました。皆様、本当にありがとうございました!
パロディ系、スッゴク好きです。楽しませてもらいました!
中でも好きなのは「やめられないとまらない・・・」。
これは、採用は出来ないけど、笑えました。
でもコレ見てちょっと思いついたのがコレ。
夏目家の餃子ってまさにこのコピーがピッタリなんですよ。
添加物はもちろん、余計なものは一切足さない。
そして素材の旨味を余すトコなく引き出して閉じ込める。
まさに、「何も足さない、何も引かない」なんです。
でも、このまま使ったら“パロディ”じゃなくて“パクリ”になっちゃうし・・・
「なんにも足さない。なんにも引かない。」じゃダメかな。(´~`ヾ)
あとね、皆様から頂いたコピーを参考にちょっと作って見ようかとも思っています。
それらを並べて、皆にまた、ご意見を伺おうかと・・・。
「全部食べていいよ。」
「餃子革命。」
なんか、エラソーですかねぇ・・・
あとね、「 餃子だけでおなかいっぱい 」これ、スッゴク気に入ったんです。
以前、ラジオに出た時、パーソナリティのボビーちゃんが、
「この餃子、ご飯が進まんな。こればっかりたべちゃう」
って言ってたんです。同じ事、何度も言われた事があります。
それって、ウチの餃子の特徴なんだって、思いました。
だから、似たような意味で違う表現が何かないかなぁ・・・ってちょっと思いました。
「ご飯がすすまない餃子。」
「本日の夕食、和風あん餃子。 以上。」
僕が気になるコピーは、 「餃子の説明をしないコピー」 なんです。
先日見かけたビジネス本のタイトル。
なんか、みょーに気になりません?このタイトル。。。
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