発見日記
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良いお天気そうなので、前日スーパーひたちの指定席を取って、久しぶりに日立かみね動物園へ。目的は前回会えなかったゴリラのダイスケくんに会うため。ところが、ずっとゴリラ舎前のベンチに座って待っていたのだけれど、交代する気配はなかった。神経質なダイスケくんに会いに来る場合はもしかしたら、平日のお客さんが少なそうな日を選べば良いのかもしれない。昔ながらのゴリラ舎も飼育係りの方の努力と地元の人びとの協力で、ゴリラ邸のインテリアらしくなってきた。特に丸太やオレンジ色の漁業用ブイは今年卒業の3年3組の中学生のクラスのチカラでできた。細かいネットで囲まれていて、実に写真が取りにくい。だれかの仕業を利用させていただいて撮影した。なんとかもう少し見やすくなるといいのだけれど。アキ♀さんはこのカップがお気に入りらしい。とても丁寧に扱っている。さすがにゴリラ。普通の類人猿とは違う。食堂カバさんハウス前には人がいっぱい。とくにこの列はサイのエサやりタイム。係りが大きな枝からはさみで切って渡してくれた小枝を恐る恐る差し出すと、サイは美味しそうに食べる。葉っぱでなくても枝だけでも食べる。サイにもさわれる。凛々しく美しいベンガルトラのアキラ♂。サクラ♀はお昼寝中。実はこれ以上太るのは無理と思われる大きなブタ2頭が気持ちよくお昼寝していたら、雄ヤギがちょんちょんと角でブタをつついて追い出して、右の場所にゴロン。もう1頭のブタと背中合わせで眠ってしまった。日立かみね動物園は珍しく海が見える動物園。フラミンゴ舎は空と海が広がっている。そして、100円を箱に入れてエサを買い、池に撒くと、ハーメルンの笛吹きのようにフラミンゴがついてくる。なかなか面白い。フラミンゴは苦手だったが、こういう接点があると近しい存在となる。係りのおじさんが散歩させている。写真撮りませんかぁ、という感じで。サービス精神豊かで、鈴を鳴らして、ポニーの顔を上に向かせて、シャッターチャンスを作ってくれる。
2006年10月09日
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