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英語の書類 「すみません、このSEXという欄には何を書けばいいんですか?」「あ、そこには性別を書いてください」 「自分のですか? 相手のですか?」
2014年05月31日
日本の死者数 交通事故死者数 年間約5千人自殺者数 年間約3万人日本人の死因第一位は肺がん 年間約6万5千人全てのがんによる死亡者数 年間約36万人年間総死亡者数 年間約110万人 堕胎数 年間約120万件 関連
2014年05月30日
娘の疑問 幼い娘が母に質問があるという。どうやら妊娠とか赤ちゃんとかの話らしい。ついにこの時が来たかと母は少し緊張して言った。「つまり、あなたが聞きたいのは赤ちゃんがどうやったら出来るかってことでしょ」 「違うよママ、どうやったら出来ないかってことなの」
2014年05月29日
たばこ税を払うと、 「パパ、な~んで相変わらず馬鹿高いタバコ税なんて払ってるのさ?」 「えっへん、なんとそいつを払うとタバコがついてくるんだぜ」
2014年05月28日
すごい手みやげ 海外出張から帰ってきて、漏れそうだったので空港のトイレに駆け込んだ。しばらくすると、隣の小便器に小柄な外国人が来て並んだ。何気なく隣の股間をのぞきこんで見ると、太さも長さも先も玉も、今まで見たこともないほど超立派だった。そこで、スマホを取り出し、画面をチェックするふりをしてアップであそこの写真を撮った。外国人は気づかず、用を終え、先に便器を離れた。その後ろ姿を改めて見た。頭に羽根の飾りを付けているのはインディアン系なのだろうか。なんにしろ、あんなすごいモノを持ってるなんて信じられないほど小柄だった。 家に帰って、妻にみやげを渡してから、そのことを思い出した。日本の空港で手に入れたんだけど、もうひとつ、すごい手みやげがあるんだとか言いながら、スマホの例の写真を妻に見せると、妻はびっくりして両手で口をふさいで言った。 「まあ、なんてこと! リトル・ジェロニモ! 日本に帰って来たのね!」
2014年05月27日
心理テスト 病院の神経科で。若い女医が初老の患者にスケッチブックを開いて見せた。「何に見えますか?」患者は眉の間にシワを寄せて言う。「困ったことじゃ」「何に見えますか」「なげかわしい」女医は別の絵を見せた。「それではこちらは何に見えますか」「やれやれ」「答えてください、何に見えますか」「恐ろしい」テストは一旦中断された。別室で男性看護士が患者に、どうして女医の質問に答えないのか聞くと、「あの若い娘、自分のいやらしい部分の絵ばっかり見せて来るんじゃ、どういう教育を受けてきたんじゃ」と答えた。五分後に検査再開。若い女医はスケッチブックを脇に置いて言った。「それでは別の検査にしましょうね」すると患者は言った。 「え? 前の検査をもうちょっと続けてくれんか?」
2014年05月26日
教えてください 破産手続きの費用ってどうやって払うんだ?
2014年05月25日
「あいたい・・・」 病室に患者の家族を集めて医者が言った。「すべて、手はつくしました。もうこれ以上はどうにもしようがありません。あとは御家族でみとってあげてください」患者の老人は残る力でゆっくりと右手をあげて何かをしゃべろうとする。老人の娘がその手を取って叫ぶ。「おとうさん! 何か言い残したいことがあるの?」家族がベッドを取り囲む中、老人は最後の力をふりしぼってしゃべろうとする。「あいたい・・・」「おとうさん! あいたい人がいるの?」「・・・・・・」「誰なの? 誰にあいたいの? 連れて来てあげるわ!」 「他の医者」
2014年05月24日
眼の上のタンコブ 眼の上のタンゴ部眼の上のダンゴ部眼の上のサンゴ部眼の上の談合部眼の上の探鉱部眼の上の鍛工部眼の上の鍛鋼部眼の上の暗号部眼の上のパン粉部眼の上の体感部眼の上の看護婦眼の上の炭鉱夫眼の上の炭坑節眼の上の第五部眼の上の韓国眼の上のバンコク眼の上の塩コブ眼の上のピン子部眼の上のウンコ、ブー眼の上のタンココ自然保護区眼の上の徳島県阿南市七見町半五分(とくしまけんあなんしななみちょうはんごぶ)
2014年05月23日
最後の言葉 主人は厳格な人で、結婚する前もしたあとも、決してわたしに甘い言葉をささやいてくれたりはくれませんでした。そんな日々が続き、子供たちも大きくなり、すっかり老人になってついに病にふせった主人が、もうあの世に旅立つという、まさにその時、ついにわたしに言ってくれました。最初で最後のプロポーズです。 「わしに付いて来てくれ」 ガクッ。
2014年05月22日
むかしMかし おばあさんは川に洗濯に、おじいさんは女王様にしばかれに行きました。
2014年05月21日
女性の進化 女性ってムダ毛処理をするよね。その女性から生まれた女性もまたムダ毛処理をするよね。そしてその子孫の子孫も。こういうのをずっと繰り返していくと、やがて、ムダ毛がムダだと遺伝子が認識する。ムダ毛はだんだん薄くなり、ある日、ムダ毛のない子孫が変異的に生まれ、そして、やがて、元々ムダ毛のない女性が大多数となる。こうして人類はまた一歩、進化をとげるってわけだ。 じゃ、そろそろ、処女は生まれなくなるね。
2014年05月20日
草食系 最近の若い男たちって、草食系とかいうけど、ホ~ント引っ込み思案っていうかなんていうか、なってないわね。こっちがわざわざ雰囲気つくってあげて、スキまで見せても、な~んにもしてこないんだもの。 と、超ドブスが語っていた。
2014年05月19日
散弾被弾 ある警官が悪人と銃撃戦になり、多数の散弾を下半身に受けて倒れた。緊急に病院に担ぎ込まれ、手術の後、一命はとりとめた。しかし、トイレに行くたびに、あそこに空いた無数の穴から小便が、四方八方に飛び散るのだった。警官は、穴をふさぐ手術を医者にたのんだが、不可能だとのことだった。そのかわり、ここへ行きなさいと音楽教室のパンフレットをくれた。 オカリナは結構簡単だった。
2014年05月18日
おじいさんのおかげ 「おじいさん」「?」「長いこと一緒に暮らしてくれて、ありがとうねえ」「?」「わたしゃ、おじいさんのおかげで、ずっと幸せでしたよ」 「た、たしか、わしゃ、おばあさんのはずじゃが?」
2014年05月17日
身に覚え エレベーターの中でおもいっきりオナラが出た。もちろんアタシの他に誰も乗っていなかったからだ。めちゃくちゃ臭ぁ~い。ところが降りる階で扉が開くと、乗ろうと待ってる人たちがいた。私は降りる時、しかめつらで首をかしげ、手をパタパタさせて、「ホントに嫌ねえ、ねえ」とその人たちに言った。 すれ違う時、またプッと出た。
2014年05月16日
オスメスウクレレ 夏だし、ウクレレでも始めようと思ってネットで検索したら、わっ、ウクレレにはオスとメスがあるらしい。でも、よく見たら、 オススメウクレレだった。
2014年05月15日
子供のタイプ 子供は、ほめると伸びるタイプと、ご褒美をあげると伸びるタイプがあるけど、僕はどっちだろうと、 息子が聞いた。
2014年05月14日
パスワード トイレから出てきて居間へ帰ってきた時は、超あせった。テーブルの上にスマホを置きっぱなしにしてしまっていたのだ。その横で妻は知らん顔をしてテレビを見ているが、もしかしたら中身を覗かれたかもしれない。やばいやばい、俺が今、相当あせっているのを妻に見抜かれたら何を言われるかわからない。しかし、スマホを確認すると、ほっ、よかった、ロックがちゃんとかかっている。で、一応パスワードを打ち込んでみる。ちっ、あせっているのか、間違って打ち込んだ。大丈夫、10回までは打ち込み直しができる。と、思ったら、 「10回連続して間違えたので全データを消去します」と、メッセージが出た。?
2014年05月13日
宅配便でプレゼント 「あなたー、子供たちから宅配便でプレゼントが届いたわよー。今日は一体何の日だったかしらー? あら、見て見て、お手紙が入ってるわー」 『毎日毎日、家の掃除、お洗濯、お買いもの、お料理に、夜遅くまで、お片付けやお裁縫。本当に大変ですね、ご苦労さま。出かける時は、プレゼントのマフラーをしていってくださいね。あかぎれの薬は孫のヨシ子からです。 父の日おめでとう』
2014年05月12日
流行歌一節の5 マドンナ「大工はヴァージン」中尾ミエ「赤ワインベイビー、ハイハイ」小泉今日子「純情、愛情、課長に異常~」ピンクレディー「ああ サナギのシンドバッド」ピンクレディー「熊野古道がドキドキ、目先はクラクラ」ピンクレディー「男の女将(おかみ)なのよ、気をつけなさい」ピンクレディー「もしかしたらもしかしたら僧なのかしら」ピンクレディー「もし貸したらもし貸したらそうなのかしら」岩崎宏美「マドンナ達のハラバイ」岩崎宏美「マドンナ達のアリバイ」岩崎宏美「マドンナ達の白バイ」藤圭子「圭子の夢は夜、ピラフ」藤圭子「圭子の夢は夜、イラク」童謡「くまにまたがり、おうまの圭子」 一節の1一節の2一節の3一節の4
2014年05月11日
避難かんこく 父がテレビを見ながら家族に言った。「おい、大地震が来たら、避難かんこくってのが出るらしいから、誰か韓国語習っとけ」
2014年05月10日
猫に小判 猫に碁盤猫に五番猫に交番猫に鋼板猫に降板猫に公判猫に合板猫にオバン猫にギャバン猫にセボン猫に鞄猫に御飯猫に五犯猫に画板猫に小判鮫猫におばんざい猫に五万猫に蛍光板猫に今晩猫に今晩は猫にビッグバン猫に大判猫に小判鮫猫にcoq au vin猫に極東国際軍事裁判
2014年05月09日
バスで、 「バスの中で、一緒にいたおじさんにチンポ見せられました」 そもそも、おじさんと一緒に入ったのが間違いだろ。
2014年05月08日
やり捨ての朝 女と簡単に別れる方法が週刊誌に書いてあった。ホテルでベッドをともにしたあくる朝、早起きして枕元にウンチをして帰っちゃう。たったそれだけで、普通の女ならもう二度と連絡をしてこないそうだ。で、ちょっとブスで、つきまとわれたら困るような女を飲みに誘って、酔わせて、ホテルに連れ込んだ。あくる朝、早起きしたら、 彼女はいなくて枕元にでかいウンチがしてあった。
2014年05月07日
神様に(2) 「とうちゃん、どうして神様にお酒あげるの? 飲めるの?」「これは、お神酒(おみき)と言って、神様にお供えするんだよ、飲めるんだよ」「ふーん、神様はみそしるも飲むの?」 「神のみそしる」 関連
2014年05月06日
東大一筋 東京大学一筋に人生を賭け、青春を犠牲にしてきた男がいた。とにかく、努力だけでなく、どんな汚い手をつかってでも東大に入学したい。もちろん必死に勉強もしたし、カンニングの研究までした。準備万端ととのえた訳だ。ところが運命の神様はいたずらなもので、受験当日、男の目覚まし時計は電池切れになり、眼が覚めず、電車に乗り遅れ、受験することができなかった。なんたる不覚、後悔先に立たず。もはや生きる望みを失い、死も覚悟した。そこに、悪魔が取引に現れた。悪魔は、男の人生の最後の十年と引き換えに何でも望みをかなえてやると言う。男にとっては、人生の最後の十年なんて何の魅力もない、男にとっての人生の目標は東大に入学することだけなのだから。もちろん、男は悪魔の取引に応じた。 悪魔 「それでは、望みを言ってみよ」男 「目覚まし時計の電池を新品にしてください」 関連関連
2014年05月05日
興味 「江戸文化研究会というのをやってます」「ほお」「あなたは、そういう庶民文化とか風俗に興味はありますか?」 「はい、風俗なら」 関連
2014年05月04日
週に2回 男女ともに、60歳まで週に2回のセックスが健康で長生きの秘訣だそうである。確かにその通り、ダンナはそれを実行し、その後、長生きして天寿をまっとうした。家では週に1回もセックスしなかったにもかかわらずである。 ちなみに彼の妻も長生きして天寿をまっとうした。
2014年05月03日
嫉妬 昼飯に近所の食堂へ行った。俺は、かつ丼、同僚のケンちゃんは、もりそばを注文した。おばちゃんが持ってきたとき、もりそばなのに海苔が乗っていた。おばちゃんは「間違えちゃったのね、海苔はサービスでいいわ」と言った。 別にうらやましいわけでもないんだけど、ちょっとうらやましい。
2014年05月02日
責任感 何らかの事故で客船が今にも沈みかけている。なんと、船長は真っ先に浮輪を付け、海に飛び込んだ。そして、バタ足をしながら、船の方に手を振って言った。 「今、助けを呼んで来るからな~」
2014年05月01日
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