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またしてもアイです。去年秋に指の骨を折ったばかりだというのに。昨日インラインスケートがしたいというので一緒に外で見てあげていました。そしたら同じクラスの子が遊びに来て、その子もわざわざインラインスケートをとりに行って、一緒に遊びました。ここまでは良かったのですが、昨日は2週に一度の移動図書館が来る日で、本を借りたいとアイは言います。面倒だったけど、読書は大事だしと借りに行ったら案の定インラインでは入ってはだめといわれ、もう靴に履き替えていたアイは問題なかったのですが、友達といっしょに外で待つ事に。適当に本を借りてすぐに外に出たのに、バスの周りに姿はなし。みると近くのノリト(遊び場)に見慣れた配色の服を着た子。あれだと思って歩いていく途中、携帯がなりました。見知らぬ番号に誰だろうと思って出ると、「ああ、今電話とった人ね。お子さんが鼻血出してるんですよ、ここです」と、見ると向こうで手を振っている人が。鼻血は良く出すほうなのでああまたかと思いつつ、駆け寄ってみました。アイは滑り台の横で服に点々と赤いしみをつけてまだ下を向いてたっていたけれど鼻血は止まった模様。二人連れのお母さん方のうちの一人がありがたいことに娘に家からティッシュをとって来るよう言ったらしく女の子がティッシュをもって走ってきました。それで鼻やら口やらの血を拭いたけれど、唇の血はもう乾いてしまって取れません。その様子が、ちょうど唇の真ん中にちょこんと赤くて、まるで志村けんの馬鹿殿か、今やってる不思議の国のアリスの映画に出てくる赤の女王みたいでちょっと笑えてしまいました。(どうでも良いけど、この二人すごく似てませんか?!久々に行った映画館で噴出しそうになっちゃった。)なぜこんなことになったのか。お母さんたちの証言とアイの証言をあわせるとこうです。滑り台で普通に座って降りようとしゃがんだところ、そのまま滑り出してしまった。お尻がついていなかったため重心が前になり、顔面着地…。我が子ながらどんくさ…いやいや、かわいそうに~!お母さんたちの勧めもあり念のためレントゲンを撮りに病院へ。そしたら鼻の骨にりっぱなひびが写っておりました。とほほ。幸いゆがんだりはしていないので、そのままにして薬だけ飲んでれば良いということですが、まったくいろいろしてくれます。もうあそこの外科の常連さんです。それにしても骨が弱いのかな~。牛乳はいっぱい飲むんだけれど…。じゃことかもっと食べさせたほうが良い?おいしい料理法あったら教えてください~。
2010.03.25
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先週の続きです。授業参観の後、保護者総会があって、そのあとで各教室で同時に懇談会がありました。うちのように兄弟がいる場合はどちらへ行ったものか困ってしまいます。。とりあえず、初めてなので弟君の1年生のクラスを優先させました。先生は私と同世代と思われる女の先生。参加したお母さんは約3分の2。後ろには塗り絵したぶどうやら自分の顔やらの子どもたちの作品が張られていました。各机の上には「ユダヤ人式の子女教育法」とかかれた紙が一枚ずつ置かれていました。(裏には「子女教育の十戒」というのも印刷されていました)先生の自己紹介の後、学級の概要の説明がまずありました。「うちのクラスは、男子18人、女子9人です。」・・・すごい偏りです。男の子が2倍・・・。「共働き家庭が14人」ふむふむ。約半数ね。「一人っ子が5人、3人兄弟が3にん、後は全部2人兄弟です。」少子化の割には成績良いのでは?「そしてご存知のとおりパキスタンから女の子が来ました。」ん?アイの話ではインドネシアからということだったんだけど。ぷぷ。覚え違い?「韓国語も英語もできませんが、とても賢い子でパキスタンですでに公教育を2年受けてきたので掛け算もできます。」インド式数学ってのが以前話題になりましたが、パキスタンも似たような感じなんでしょうか?「日本との多文化家庭の子もいますので多文化について取り組んでみたいと思っています」あ、うちのことだ。とちょっと照れ。積極的に捉えてくれたということはありがたいことです。「授業は8時50分から始まりますが、登校は8時30分までにしてください。始まるまでの間は読書タイムなので毎日本を持たせてください。授業は40分授業で10分ずつ休み時間があります。」と、一通りの説明があり、「自分は差別は絶対にしないと自負しているので心配しないでください。また用も無いのにほかの人が行ったからといって学校に来る必要も無いです。もちろん相談したいことがあればいつでもきてくださって結構です」と、やんわりと先生へのご機嫌伺いをしないようにという内容の話がありました。どうやら常識的ないい先生のようです。よかったよかった。その後、学級代表(取りまとめ役)と緑のおばさん(朝の通学路の交通整理)と給食モニターと一日科学者の先生をお母さんたちだけで決めてくださいといって先生は出て行かれました。下の子のお迎えの時間が迫っていたので私もここで出てきてしまいましたが、去年までだとこの後お母さんたち同士で学級代表を譲り合って(なすりあって?)結局断りきれない人の良いお母さんがおさまっていました。。そしてその後、解散してから学級代表のお母さんが残っているお母さん方の連絡先を集めて、後日定期的に集まりを持つようになるのが普通です。その集まりで、学級代表が会議に出席して得た情報などを教えてもらうと同時に、お金を集めて学級に差し入れしたり、学級の掃除の人手を集めたりすることになります。これが、よく言う「オモニ会」とかいうものです。韓国の小学校ってこんな感じです。うちと似たたような境遇の皆さんの参考になれば。。。
2010.03.23
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風邪はだいぶ快方に向かってるみたいです。ご心配くださった皆様、ありがとうございます。 昨日は小学校デイでした。 毎年授業参観がこの時期あったのですが、なぜか3年生以上の学年のみで1,2年は非公開だったので一度も韓国の授業がどんなものか見たことがありませんでした。今回めでたく(?)上の子が3年生に進級したので授業参観のお知らせをもらって興味しんしんで行ってきました。 まず、学校につくと昇降口という昇降口に黒いビニール袋が準備されてます。保護者は靴の上からビニール袋をはいて構内を歩き回ります。保護者が来るときは必ず見られるいつもの風景。 真っ黒のスーツにきらきら光るブローチをつけたおしゃれで教育ママ風のお母さんもハイヒールのうえから黒いビニール袋をはくととたんにコミカルにという不思議なスタイル。最初は笑いがこらえられなかったその珍妙な姿とシャリシャリ言う音にもすっかりなれて、自分も両足にビニール袋を縛ってとめていざ教室へ。 教室ではもう授業が始まっていて、黒板に「将来の夢」と書かれていて、各教室ごとにある巨大テレビにサッカーのパク・チソン選手が映し出されていました。その後は世界で活躍する韓国人が次々と映し出され、フィギュアのキム・ヨナ選手、バイオリニスト、チェリスト、指揮者のチョントリオ(だったっかな?)、サムルノリの人間国宝のひと、世界的なバレリーナ、映像作家などなど。 韓国を代表する有名人が次々に映し出されました。それはいいんだけど、なぜか芸術スポーツ界に偏っている…なぜに? 画面が変わるたびに先生は、名前と職業名を聞いていました。意外とほかの子は良く知っていてはいはいと活発に手を上げています。けれど、ユウはなかなか手が挙がりません。だって私も知らないんだもの知ってるはずがありませんよね。(爆)唯一、キムヨナの時だけはさすがに元気に手を上げて運良く当ててもらえて「ピギョスケイティングです」と答えてました。「ソンス(選手)」が抜けてたけどね。(汗)でもほかのこの答え方にもびっくりしました。当てられるとまず「はい」といって「このひとは~だとおもいます」とか「~というとおもいます」と、語尾まではっきりと話すんです。日本で3年生くらいだとどうか分かりませんがたぶん名詞だけで答えるんじゃないでしょうか。 そんな映像クイズをしたあと、A4用紙に5分程度で自分の夢とその理由を書くように指示があり、その後発表でした。 これを見た感想から言うと、韓国の子はしっかりしてるなあということ。 実は1月に日本にいったときに公開授業で見たものもこれととてもよく似たものでした。そのときは「できるようになったこと」が主題だったのですが、発表してくれる人!との先生の言葉に手を上げて自分から発表したのはほんの少しで、声も小さくもじもじした印象でした。 ところがどっこい、韓国の子は半数が自分から手を挙げて発表しました。そして声も大きくて堂々としています。 そしてもうひとつ驚いたのがその内容です。 まず、夢が大きくて多様なこと。 天文学者から始まって大企業の会長、世界的なピアニスト、医者、プログラマー、芸能人、歌手、バレリーナ、車のデザイナー、画家、サッカー選手などなど。 言ってることも壮大で、かつ計画的。お金をもうけたらアフリカの恵まれない子どものために寄付をしたいだとか、医者になるためには勉強ができなければならないので今からいっぱい本を読みたいだとか。絶対に有名になりたいから、挫折に負けないように忍耐力をつけたいといった子もいました。今から夢への熱意や執念みたいなものまでにじみ出ている子もいてひえ~です!私、そんな小さなころなんて将来に対してぜんぜん現実味もって考えられなかったから敬服してしまいました。 もちろんもっと平凡な夢の子もいて、先生とかパン屋さん(うちの子)とか、コックさんなんてのもいました。この子達は先生に当てられてはにかみながら発表するタイプの子達。 でも、昔、私の子ども時代に女子に人気が高かった看護婦さんとかスチュワーデス(いまはフライトアテンダント?)とか、保母さん、幼稚園の先生、なんてのは皆無でした。漁師や農家なんてもう問題外です。 先生の作った映像資料といい、子どもたちの夢といい、大きいのはいいんだけれど、製造業や人を支える仕事をちょっと軽視しているような印象でした。 おっと、もうこんな時間。 懇談会のことはまた今度~。
2010.03.20
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成り行きで、3月から日本語教師にカムバックしました。といっても今度は時間講師なので時間数は多くないのですが。もうどっぷり無職のグーたら生活につかっていたので、ちゃんと復帰できるのかものすごーく心配していたのだけれど、何とかかんとかなってます。でも久しぶりだからか年だからかわからないけど、授業するとかなり体力を消耗します。それにたった2時間立ってるだけでも足が痛いです。昔は6時間とかやってても割と平気だったのになあ。(遠い目…)疲れのせいか、風邪まで引いてしまい、発熱するは、下痢するは、頭痛に悩まされるは、で、かなり参ってます。しかもおとといから長男も似た症状でダウンして学校休んで今も寝てます。私より重症みたいでかわいそう。。。薬飲んでるのにちっとも良くなりません。韓国の薬って効きが悪いような気がするんだけど気のせい?ぐっすり寝て、早く良くなってくれるといいんだけど。それにしても今回の職場は前に比べると学生さんの意欲がぜんぜん違ってうれしい限りです。P大学では教養ばかり教えていたせいもあって一生懸命学ぼうとしてくれる学生はいつもクラスに4,5名で、のこりはみんなぐーたら。宿題を出してもせいぜい3分の2くらいやってくるかなくらいでした。これに引き換え今回のとこでは宿題忘れはたった3人しかもうち1人はやったけど持ってくるの忘れただけだから実質2人!結構宿題たくさん出したからぜんぜん期待してなかったのでこの回収率には感動。実はこのクラス、レベルテストで一番最下位グループを集めたクラスだったので大変だよ~と聞いていたのですが、それにもかかわらずこんな・・・(じーん)。もうひとつのクラスではなんと日本語で授業ができる~!(これまた感動)しかもいわれたこと以上のことを自分で発展させてしてくれるという、すばらしい子達に恵まれました。この子達に負けないようにがんばらねば!向こうががんばってくれるからこっちもやる気が沸いてきますね。こうでなくっちゃ。
2010.03.18
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最近のミミは聞かん気が強くて手に負えない。 服を着せるのも髪を結ぶのも歯磨きをするのもなんでもかんでも本人の気に入らないと断固抵抗してやらせてくれない。 昨日も夕ご飯に鶏肉のにんにく醤油焼きを作ってあげたら、お兄ちゃん二人はおいしいといってがつがつ食べてくれたのに、ミミだけは口もつけない。いらないいらないといって、お兄ちゃんに上げちゃおうかな?といってもいいよというばかり。 ご飯も食べない。 口に入れてやっても2口3口食べただけで後は口もあけないで脱走。つれてきてもつれてきても脱走を繰り返し、茶碗を床に投げたり、こぼした水と混ぜてごはんつぶをあちこちにねたくる始末。知らないうちに私の背中にもごはん粒がいっぱいつけられていて、トイレに入ったとき鏡で見てびっくり。 だいぶ努力したけど、もう私が根負けして、ミミもきっとおなかが減ってないのねと思ってご飯を捨てて片付けることにした。 肉は捨てるのももったいないし、ひとつだけとっておくのも面倒なので、お兄ちゃんに食べてもらった。 そうして、空いたお皿を洗い場に持ってきてもらったら、それを見つけたミミが急におお泣き。 ひたすら泣くばかりで最初私はわけが分からなかったんだけど、どうしたの?と何度もきいたらそのうちに「にく~にく~!」といいだした。 涙をだらだら流してわんわんの大泣きしてとても悲哀が漂ってるんだけど、言ってることが・・・。 「にく~!ひっく、にく~!ひっく、ミミちゃんの肉~!ミミちゃん、ひっく、にくすきなのぉぉぉぉ!」 「いくら泣いてももうないものはないの!ほしいならあるうちに食べなさい」と、いったんだけど、言いながらも笑いがこみ上げてきてこらえるのが大変だった私でした。
2010.03.11
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