はんぺん

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2017.09.25
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カテゴリ: 北朝鮮

(北朝鮮は想像を絶する国です。テレビのチャンネルは一つしかなく、インターネットはありません。歌いたい曲を歌う、話したいことを話す、着たいもの着る、考えたいことを考える自由がないのです。 北朝鮮は、許可なしに国際電話をしたら処刑される、世界で唯一の国です。)

 脱北者で、人権活動家のパク・ヨンミさん( 23 )のこの証言は重い。

この北朝鮮を、自らの機関紙で、「北朝鮮人民は楽しく暮らしている」(訪朝団報告)と持ち上げたり、「あれは、ミサイルではなく人工衛星だ」(友人の党員)と強弁して北朝鮮を弁護するなど、ありえない対応をしてきたのが、新社会党だった。(いまだに、きちんとした反省や自己批判が無い!!)

2002 年の小泉訪朝を機に拉致問題が大きくクローズアップされた時も、この党の機関紙(週刊新社会)には、蓮池さん、地村さん、曽我さんたちの固有名詞が載ることは、長い間、無かったのだ。(今でも多分そうだと思う)。

当時、この機関紙を有料で購読していた僕は、いつも、そのことが気にかかっていた。拉致被害者たちのことなど、完全に無視されていたのだ。

拉致問題は、人権の問題だ。人権守れ・・・と声高に叫ぶ人間が、目の前の拉致犯罪を無視して、誰が彼らを信用するだろうか?

労働者の権利回復を叫びながら、拉致問題をスルー・・・そんな2枚舌は、いつかバレるし・・・もうバレている・・・新社会党の凋落が始まって久しい。

古い資料を見たら、参院全国区で、 100 万票近くあった得票数が、 2001 年の参院選挙では、一気に、 38 万票に減り、得票率も 1 %にも届かなかった。あれから、さらに 16 年が経過している。もはや国政に候補者を出せないまでに党勢は落ち込んでしまった。地方議員も大きく減らし、弱小政党に転落。社民党に吸収されるのでは?とのうわさもあったようだ。

ぼくは、いつも言うのは・・・反省に無いあなたたちの 60 年~ 70 年の人生は、いったい、何だったのか? と。

皆さんは、どう思われるか?       (はんぺん)

―――――――――――――――――――――――――――――――

「北朝鮮の現実は想像を絶していた」脱北者の 3 年前のスピーチが注目される   2017-9-16 BuzzFeed Japan

9 15 日、北朝鮮が新たに弾道ミサイルを発射したことを受け、国際社会からは非難の声が相次いでいる。

そんな中、日本の Twitter では「北朝鮮の現実は想像を絶していた」と紹介されている北朝鮮の女性の動画が注目を集めている。【 BuzzFeed Japan / 山光瑛美】 .

パク・ヨンミさん( 23 )。北朝鮮の脱北者、そして人権活動家だ。

1993 年、北朝鮮の恵山(ヘサン)に生まれたパクさん。生活をしのぐために闇商売をしていた父親は、逮捕され労働教化所に送られることに。飢餓に直面するようになったパクさんは、 13 歳で母親とともに中国へ渡った。しかし、中国で人身売買業者によって奴隷花嫁生活を強いられたため、モンゴルを経て韓国に亡命した。

現在、アメリカのニューヨークを拠点に人権活動を行なっている彼女の声が知られるきっかけとなったのは、 2014 年。

アイルランドのダブリンで開催された、若者を中心とした国際会議「 One Young World Summit 」でのスピーチだった。

北朝鮮での過酷な生活、そして脱北してからも中国で人身売買の被害に遭った彼女が、世界に訴えたこととは。

BuzzFeed News は当時パク・ヨンミさんが行なったスピーチを書き起こした。

パクさんは、手を胸に当て、声を震わしながらこう語りはじめた。

「北朝鮮は想像を絶する国」

私は、今ここで話さなければいけません。

私ではなく、世界に伝えたいことがある北朝鮮の人々のために話さなければいけないからなのです。

北朝鮮は想像を絶する国です。テレビのチャンネルは一つしかなく、インターネットはありません。歌いたい曲を歌う、話したいことを話す、着たいもの着る、考えたいことを考える自由がないのです。

北朝鮮は、許可なしに国際電話をしたら処刑される、世界で唯一の国です。

「北朝鮮の人々は、今この瞬間も自由を求め、自由のために死んでいる」

北朝鮮の人々は、今日も恐怖に陥っています。

北朝鮮で育った頃、男性と女性とのラブストーリーを一度も見たことがありませんでした。ラブストーリーについての本、曲、報道、映画などなかったのです。ロミオとジュリエットのようなものはありませんでした。

どの物語も、キムたち独裁者に関する、洗脳するためのプロパガンダだったのです。

1993 年に私は生まれました。しかし、「自由」や「人権」という言葉を知る前に生まれたとともに拉致されたのです。

北朝鮮の人々は、今この瞬間も自由を求め、自由のために死んでいます。

私が 9 歳の頃、友人の母親が公開処刑されるところを見ました。彼女の罪はハリウッド映画をみたことだったのです。

政治体制への疑いを口にすると、三世帯の家族全員が投獄されたり処刑されます。

私が 4 歳の頃、母からささやきもしてはいけない、と注意されました。鳥やネズミが聞いているから。私は、それを受け入れていました。北朝鮮の独裁者たちは私の心を読めていると思っていたからです。

私たちが北朝鮮から逃げてから、父は中国で亡くなりました。私は、午前 3 時に密かに父を埋めました。私は 14 歳でした。泣くこともできませんでした。北朝鮮に送り返されるのが怖かったので。

北朝鮮を逃げた日、母がレイプされるのを目にしました。暴行したのは、中国人のブローカーでした。彼は、最初私を襲おうとしていたのです。私は 13 歳でした。

北朝鮮には、このような言葉があります。「女性は弱い。しかし、母親は強い」。私の母は、私を守るために、レイプさせたのです。

「人として生きていたかった」

中国では、北朝鮮の難民 30 万人ほどが弱い立場にあります。

その中で 70% の北朝鮮人の女性、そして 10 代の女の子たちは、時にはたった 200 ドルの価格で売られ、犠牲になっているのです。

コンパスを頼りにしてゴビ砂漠を歩いて横断しました。コンパスが動かなくなったら、星を頼りに自由に向かって行きました。私たちの側には星しかいないと感じました。

モンゴルは、私たちにとって自由の瞬間だったのです。

死か尊厳か。私たちはナイフを持ち歩き、北朝鮮に送還されそうになったらいつでも自殺する準備ができていたのです。私たちは、人として生きていたかったから。

北朝鮮の人々をどう救うことができるのか、よく聞かれることがあります。あらゆる方法がありますが、いまは三つの方法を話したいと思います。

一つ目。あなたがあなた自身を大切にするように、北朝鮮で起きている人道危機への認知をもっとあげることができます。

二つ目。自由のために逃げようとしている北朝鮮の難民を助け、支援してください。

三つ目。中国に本国送還を止めるよう、申し立てることです。

「誰も生まれた場所を理由に、迫害されるべきではない」

世界でもっとも暗い所に光を当てなければいけません。

これは、単に北朝鮮の人権の話ではなく、北朝鮮の独裁者たちが 70 年も犯してきた、私たちの権利についての話だからです。

中国が本国送還を止めるために、世界中の政府はもっと圧力をかけなければいけません。特に、この「 One Young World 」に参加している中国代表者のみなさんが発言することで、その役割を果たすことができるのです。

北朝鮮は、説明不可能な国です。誰も生まれた場所を理由に、迫害されるべきではありません。私たちは、政治体制より忘れ去られつつある人々にもっと注目するべきです。

One Young World 」の私たちが、この人々を目に見えるようにするのです。各国代表者のみなさん、どうか私とともに、北朝鮮の人々を自由にするためのこの世界的な動きに参加してください。

死ぬのを怯えながらゴビ砂漠を横断していた時、この世界で誰も私のことを気にしてくれていないと思っていました。星だけが側にいるように感じたのです。

でも、あなたは私の話に耳を傾けてくれました。気にかけてくれたのです。ありがとうございました。

パク・ヨンミさんの現在・・・パク・ヨンミさんは、 2015 年に手記『生きるための選択』を出版。

現在はアメリカに移住し、コロンビア大学で経済学を専攻している。また、世界各国での演説や SNS を通して情報発信をしている。






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最終更新日  2017.09.25 00:00:30
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