(党派は「敵か味方か」「白か黒か」をはっきりさせるので、人を熱狂に駆り立てる。ゆえに人々を動員しやすく、運動は盛り上がる。) は、よくわかる。
その熱狂が、「反革命殲滅!」となり、歴史上、多くの殺し合いが、正当化された。「共産主義」で、 1 億人が殺された(共産主義黒書)。中国の「文化大革命」やスターリンの「粛清」では、人命は、驚くほど軽かったのだ!!!
(党派の目で社会を見ると、その複雑さがわからなくなってしまう。何でも善悪二元論に落とし込んでしまい、「悪を倒せば社会が良くなる」という勧善懲悪で社会を見るようになってしまう。でも悪を倒しても、社会は良くならない。それどころか、さっき書いたような「折り合い」の議論ができなくなってしまって、社会はきっと悪くなる。)・・・
僕の友人(新社会党員)や高校時代の友人(社民党員)を観ていて、よくわかる。世の中を「安倍」「反安倍」で単純化して、安倍打倒だけで運動を作れば、政権交代後に、失敗した民主党政権が 良い実例だ!! 過去の歴史から、何を学ぶかだ。
僕は、友人の新社会党員に、何回も忠告した。「一度、党を辞めて、客観的な立場から、モノの見方を勉強したらどうか・・・」と。
僕の経験から言えることだが、ある特定の党派に身を置くことは、ある意味、ラクチンだ。なぜなら、周りは、身内(=同志)で囲まれているから。
そんなぬくぬくとした環境の下では、自己革新などは、不可能!
したがって、いつまでも進歩しない。
悔いのない人生を心がけようとするなら、残された人生は・・・少しでも真理に近づく努力をしてほしい・・・それが人間としての(まっとうな)生き方ではないだろうか? 「後悔先に立たず」なのだ。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
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