「初めに結論ありき・・・」という(確信犯)なら、そこから、話し合いに結びつく可能性は、限りなく少ない。
IWC (国際捕鯨委員会)での 30 年間が、実に無駄になってしまった。(時は金なり・・・)というが、それが、実りのある国際会議か、悪意のある(引き延ばし確信犯)の国際会議か・・・皆さんは、どう思われるか?
日本政府は、脱退した後、新たな捕鯨国中心の国際会議を立ち上げて、そこで、鯨の資源保護(実態調査の継続や捕獲頭数の制限など)を議論していこうとしているようだが・・・こちらのほうが、はるかに前向きの議論になりそうだ・・・と僕は思う。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
――――――――――――――――――――――――――――――――
日本の流儀知れば変わる・・・ 商業捕鯨(耕論)
2019-2-9
【商業捕鯨の灯、ふたたび】(中)クジラ… 2019.07.24
【商業捕鯨の灯 ふたたび】(上)IWC… 2019.07.23
【商業捕鯨の灯、ふたたび】(下)変容す… 2019.07.19
PR
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー