2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
全7件 (7件中 1-7件目)
1
クリスマススノボーに行ってきました22日は祖母の四十九日があったので、23~24日と福島県の磐梯山へ行ってきました去年は暖冬とバブがお腹にいたのでスノボーは控えていました今年はたくさん雪も降ってそうだし、いつでも出発できるようにタイヤはスタッドレスに変えたしクリスマスを兼ねて出発しました1日目は標高の高い猫魔へ午前中に少し滑り、お腹が空いたのですぐお昼にしちゃいましたよしどり家が食べたものはこれです題して「NEKOMAだけ」猫魔岳に引っ掛けて銘銘されていましたカレーと牛丼が盛り付けられていて900円写真の手前がカレーで奥が牛丼ですそして中央には半熟卵がついていますいいとこどりのスペシャルランチメニューですボリューム満点ですっごくお腹がいっぱいになりました猫魔に行った際はぜひご賞味くださいそして山頂での旦那しゃんのショットをどうぞそしてリフトでのショット天気が曇りなのが残念ですが、楽しく滑ってきましたこの日の宿はガストホフモンターニャというペンションに泊まりましたディナーがとっても美味しかったです生まれて初めてエスカルゴを食べましたちょうどクリスマスイベントをやっていて、ディナー後にみんなでビンゴ大会をしてプレゼントをいただいちゃいましたちゃんと宿泊した人、みんなに行き通る数のプレゼントが用意され、そしていくつか余ったプレゼントで再度ビンゴゲームをしたので、楽しさ倍増でした旦那しゃんは2度目のビンゴも当てて、よしどり家は3つのプレゼントをいただくことができました2日目はアルツ磐梯へアルツは毎年通っているゲレンデですただ去年は行けなかったので2年ぶりでしたただいまーって感じでゲレンデへ南向きの斜面なので雪の状態はあまりよくなく、ゲレンデも一部のみ営業でしたあらかじめ旦那しゃんがゲレンデ情報を調べていたので、アルツの雪の状態がよくないことを知っていたので期待はしていませんでしたゲレンデの状態がよくないからか、アルツの1日券は特別料金となっていて、2500円で買うことができました1日券が安く買えたので、とってもお得に滑ることができました来年、前面滑走になったときにまた行きたいと思います帰宅する途中で寄り道レインボーブリッジがクリスマスと年末年始にかけてレインボーのライトアップをするというそうなので、わざとレインボーブリッジを通って帰りました車から携帯で撮ったので、綺麗には撮れていませんが雰囲気だけでもお楽しみください橋の根元からブルー→グリーン→イエロー→オレンジ→レッドとなってるのが見えますかそしてこれはレインボーブリッジを通る瞬間の写真ですみなさんのクリスマスはいかがお過ごしですか
2007年12月25日
コメント(12)
昨日の癒しねこちゃんが好評でしたので、実家のわんこを負けじ(?笑)と載せてみましたスムースチワワのタローちゃんですしゃくれ口はご愛嬌最近、とっても寒いので毛布に包まって顔だけを出しているそうな犬がコタツで丸くなる時代なんです
2007年12月11日
コメント(12)
お友達から可愛い猫ちゃんの画像をいただきましたこの猫ちゃん、福を呼んでくれそうなお顔してませんかすごくにこやかな笑顔可愛かったので、ブログに載せちゃいました
2007年12月10日
コメント(10)
昨日のつづきです要は先輩から離れたかったので、上司に相談したそうですそしたら、OKがでたのでしょうね先輩は更にその人への態度が冷たくなっていきましたそんな中、たまたまいじめられている人と何人かでお茶を飲んだときでした先輩のお気に入りの子が一緒だったのですが「実は私、先輩がね私、あの子(いじめられている人)が嫌いなの、だからいじめてるのって言ってたのを聞いちゃって。。。移動できてよかったね」と言ったのですそれからどうなったと思います?いじめられていた人は自分も悪いところがあって気が合わないから、態度が冷たく当たられているのだと思っていたけれど、先輩の口から「いじめてるの」なんて言葉がでてきたからには「私は悪くなかった!!!」ってなったのですそしていじめられている人は先輩に反撃を始めたわけですいじめられている人の旦那様は親会社の人でしたその旦那さまを使って出向者の社長や部長に今までの思いをぶつけてきましたいきなり旦那様から脅し同然のような口調でどなりこんできたんです「お前の会社はどうなってんだ!いじめを黙認しているのか!訴えるぞ!」会社はビックリしてまずは状況を把握しなくては、ということになったようですそして、私の部署で何人か個別に事情聴取が始まったのでした当時私は転職して半年経ったくらいでしたいじめられている人は完ぺき主義なので、新人の私が仕事のやりかたが違うと強くしかってくる人でしたなので、私からすれば先輩もいじめられている人も同じような感じでしたただ、いじめられている人の方がなんとなく一緒にいることが多かった程度ですですが、私も事情聴取対象者の一人に選ばれてしまいましたどうやらいじめられている人は私がその人の見方で、先輩の悪行を彼女なら知っていると上司に言ったようでしたわざわざ会社の別の階の会議室に呼ばれ、部長と業務部長とで話は始まりました二人の関係はどうだった?よしどりから見て、二人の印象は?よしどりは二人にどう接していた?など、たくさん聞かれました素直に本当のことを話しました私はどちらの味方でもありませんでしたが、どちらが悪いとも思っていなかったからですしばらくして、業務部長から「。。。あのさいじめられている人からよしどりへのメールに「あのバカ女」って中傷メールを送ってたってきいてるんだけど、覚えない?」私は?と思いました忘れていたのです。興味がなかったから、メールのそういう部分は見ても流していたので。記憶がないことを伝えましたが、そういうメールがきたかどうかだけ、履歴で調べてくれないかと頼まれましたしょうがなく調べてみると、なんとありました。。。気にしていなかったけれど、そういうメールがきていましたこのメールが私に送られていることを先輩が知っていて、それで会社に私だって被害者だって抗議しているんですって私はなぜこのメールを知っているのかという方が気持ちが悪かったですウワサで先輩は個人のパスワードを何故か知っていて、気になる人のメールを覗いているということを聞いたことがあります私のメールもチェックされていたのでしょうか?すごく気分が悪くなりました私は業務内容以外のメールは送らないので、見られても一向に後ろめたいものはないのですが、勝手にみられているという事実には驚きです。。ウワサにはすぎませんが、見られることのないメールの内容を知っているということは事実ですので、この先輩とこれからも仕事していくのかと思うとゾッとしましたこのあともいろいろあったのですが結局いじめられている人は「うつ病になった」ということで、会社に責任があるといい退職していきましたでも実際は転職先が決まったので、会社には未練はなく、ただこのままでは虫の居所が悪いので退職理由はイジメによるものとしたと、わざわざ私に教えてくれたのでしたこれもゾッとしました私を含む事情聴取された何人かは、業務命令として他言禁止を言い渡されていたので、ストレスだけが溜まりましたお互いに顔を合わせてもぎこちなく、話をしたくても話すらできない、上司から監視されている気分ですごしましたそして1年半後、今度は先輩が「うつ病」になったのです理由は会社への不満人間関係への不満仕事量多さなどなどでした先日、先輩から連絡があり、会った人が言っていたのですが職場の人に不信感をいだきながら、休職したそうです会社へのうらみつらみもすごいようで、でも会社に戻りたくて職場の人からのウェルカムな気持ちを求めているように感じたと言ってました会った人いわく先輩の昔からの悪いところはまったく変わっていないし、それが「病気」だというなら「病気の先輩」なのだから多少の悪いところは目をつぶってあげてどう社会復帰させてあげられるかを考えてあげたいということでしたで、勤務が長い人に相談したそうです私の職場は女性ばかりで転職者が多いのが事実その理由のトップに先輩と合わないからが多いのです1年半前の事件を知らない人たちが半数になり新たな雰囲気の職場になっています先輩が休職してそしてその穴埋めを新人同然の人たちと一緒になって一丸となってやってきました休職してから8ヶ月経ちます職場のみんなが先輩に連絡をとってこないことに不満と不安を抱いているようですそれを聞いて不思議でした自分は周りが嫌になるような態度で仕事をしてきて、何人もの退職者を出しているのにもかかわらず、それに気づいていないそして自分が休職したことによって会社が大変になるだろうと考えていて「私がいないと業務が大変でしかたがないから、私に会社に戻ってきて欲しいって上司に言ったほうがいいよ」とメールしてくるような人なんですよ一生懸命、先輩の業務の穴埋めをしてくれた人たちに感謝の言葉もなく、そんなメールを送ってきておいて自分は、職場からの温かい手を求めているなんて都合よすぎません?私は、会った人に伝えました「私は以前の事件で、いろいろと振り回されたし、そのことがあっても先輩には何もなかったのかのように接していました。今度は自分がうつ病になって、自分のときは助けてくれって言われても。。心の病は大変だと思うし、辛いこと社会復帰が難しいことも理解しているけれど、今の自分は会社では明るくしているけれども、自分自身の心もとっても不安定でとても先輩のために先頭を切って何かをしてあげようっていうのはないです何か協力できることがあればするけれども。。私自身をコントロールするので精一杯だから」先輩に会った人は、何か行動を起こすのかもしれませんでもせっかく行動を起こしたからといって「病気の先輩」がそれに満足するとは思えないのです先輩が寂しがり屋の甘えん坊な性格だということは分かっていますなので、100%以上の助けをしないと満足はしないでしょう120%150%の助けをしてあげても、満足するとは思えないしそのことに対して感謝するような気がしないのです今後どうなったかは、また時期が来たら書きたいと思いますなんだか今回も長くなってしまいましたでもやはり書くことによって、楽になるものですね長々読んでくださった方、ありがとうございました来週から、また仕事頑張ります!なにせ、遊びに行くには仕事をしなくちゃね^^
2007年12月08日
コメント(5)
いつもとはちょっと違うモードですが、うつ病で休職中の先輩の話をしたいと思います彼女に初めて会ったのは、私が転職活動中の面接のとき私の第一印象ってだいたい当たるのですが私が初めて彼女と話したときの印象は「もしこの会社に受からなかったら、彼女と一緒に働きたくなかったしってことで諦めがつくな」でした。ところが、私は最終面接もとおり、そして今にいたるわけですそんな第一印象の悪かった先輩ですが話してみると、癖のある人でしたが、ちゃんとその人のプライドをたてて仕事なり会話なりをしていれば、そんなに風当たりを悪くされることがなかったので、それなりにうまくやってきましたその先輩にちょっとしたイジメを受けていた人がいました彼女のミスには強く怒り責任を追及するが、他の人にはそこまでは怒らないという程度のものでした2人はお互いの仕事のやり方や仕事への態度が気に入らないらしく、よくよくお互いのことを他の人にメールで愚痴っていました私から見れば、2人も似たところがある人でしたそんなときイジメられている人が移動することになりましたそして、事件はそこから始まったのです契約社員である私たちは基本的には移動はありえません特に私たちの職場は人が不足していましたなので募集をかけている部署から他の部署への移動なんてありえないのですが、移動の通知がでたのです旦那しゃんが帰ってきたので、つづきはまた後で!
2007年12月07日
コメント(2)
今年の冬はたくさん雪が降りそうで、スノーボードを趣味としているよしどり夫婦としてはうずうずする日々なわけですなにせ先週、1個2万円もするスタッドレスタイヤを購入し、雪が積もろうものなら「それ!」とばかりに出発する気満々です本当は今週末にでも行こうかって話をしていたのですが、旦那しゃんが土日のどちらか仕事になりそうな感じなので、雪山に行くとしても日帰りの選択になりそうで。。そうなると近場のゲレンデ情報を見る限りでは滑走OKであってもコースが限られているところばかりでした12月からガソリンも一気に156円に値上がり、いくら浪費家になったよしどり家だからといって、そうそうヒョイヒョイと毎週のようには行けるわけはなく。。冬のボーナスは貰う前から使いきり(笑)わが家の辞書には貯金という言葉は消えてしまうこと、間違いなしでしょうどこからスノボーの資金を出そう。。。年末ジャンボ、買わねば!!!そんな意気込みをしつつ、1月に念願の北海道ニセコへ行く予定をしているのですが、連休中はどこも宿がいっぱい世間のみなさまはすでに予約をされているものなのですね。。。最初に予約しようとしたプランよりも3万円ほど高いものなら(ホテルの違いのようです)空きが若干あるという旦那しゃんからのメールええーーい奥しゃんが気合入れて働いちゃるどーーーんと予約せいと返信したきり、連絡がこないどうなったんだろう。。今日も飲み会の旦那しゃんは音信不通です夫婦で22万円なんですってー海外旅行に行けそうですよねでもせっかくだからいってみたーい
2007年12月04日
コメント(8)
11月は本当にいろいろなことがありましたそれは義妹の出産から始まりましたその日は旦那しゃんのお友達の結婚式と私の祖母が他界したこともあり、人生の節目をいっぺんに見た日でしたずっと書かないようにしていましたが、どうも気持ちのバランスがとれずにいたので、ここは自分らしく素直に表現することにしましたバブを失ってからどうしようもない気持ちをここに書くことにより、たくさんの温かい言葉をいただき、崩れそうな心をどうにか立ちなおせることができましたなので、また新しいスタートをするために、ここで気持ちを整理しようと思いました今日のブログは嫌な気分になる方もいらっしゃるかもしれません。読んでも大丈夫な方以外はスルーしてくださいね私は義妹の出産を楽しみにしていましたバブの分まで元気に生まれてくれることを祈っていましたその気持ちは本当だし、まだかまだかとそわそわしたものですでも実際に無事に出産したと義母から旦那しゃんに電話があったときに、涙がでたのですそれはうれし涙ではありませんでした羨ましい。。。という感情からくる涙でしたバブを失ってからも、二世帯住宅なこともあり毎週のように義妹に会うのは当たり前でしただからいつも私はずっと見ていたのですバブがお空に帰っていなかったら、得るはずだった幸せを。。どんどん大きくなっていくお腹生まれてくる赤ちゃんの名前そして出産予定日までのカウントダウンすべてが羨ましかったでも私は笑っていなくてはいけませんでした「次があるじゃないか」励ましであろう言葉さえ凶器でした次ってなんだろう?バブがいなくなった悲しみを忘れなさいって言われたって無理な話一生薄れることのない悲しみかれることのない涙一日だってバブのこと忘れたことなんてないのに9月10月11月とバブと同じ秋生まれの妊婦さんが友達にたくさんいました私以外、みんな無事に出産し赤ちゃんを抱っこしている。。当たり前か。。当たり前のことが私にはやってこなかったんだなもしあのとき、へその緒がねじれていなかったら、バブは今頃生後1ヶ月で、義妹の赤ちゃんと一緒ににぎやかな日々をすごしていたでしょう妊娠してから無事に出産までにいたる人は90~85%だとバブの心拍が確認されたときに聞きました10~15%の人は、悲しい思いをしている。。私はそうならなきゃいいなと思いながら、無事に安定期を迎えました胎動も感じ、仕事も産休をもらう手続きを始め、友達にも報告し始めたとき、バブはお空に帰っていきました安定期を迎えれば無事に出産できると思い、やっとのこと安定期を向かえ友達に報告し始めたばかりだったのに。。言わなきゃよかった心の底から後悔したっけ。。バブを亡くして半狂乱になった心を閉じ込めて、今までみんなに心配かけないようにという思いで必死に生活してきたけど、その必死さは案外伝わらないものなんだと思った11月でしたバブの出来事を明るく話すようにしていたのは、話の途中で泣いちゃわないように。。弱い自分を隠すためのものでしたでも、ある人からこう言われました「たくましいね~。。よしどりさんは」たくましいって何?わが子を失ったことを完全に吹っ切っているように見えたのでしょうね。。その人は計画通りに赤ちゃんを授かり、つわりもほとんどなく、出産も超がつくほどの安産だった人、2人目もまったく同じように私の経験など、外の世界のことのような感じで言ってましたそりゃーあなたには縁のないことでしょうね!!しばらく、たくましいねって言葉が頭から離れなかったっけ。。酔っ払った旦那しゃんに「タイミングとるなんて大っ嫌いだ」ってみんなの前で叫ばれて、そこにいた男性人はみんなそれに同感しましたそんなことわかってるよバカじゃあるまいし。。タイミングの話をされて、喜ぶ旦那様なんて貴重なほうでしょうほとんどの旦那様はいい気がしないはずですでもね、ベビ待ちの人は頼むしかないのです特に普段、家にいない旦那様をもっている奥さんは。。分かっていて、あえて頼んでいるのにな。。旦那しゃんには私が病院から妊娠の準備OKのお墨付きをいただいたときの嬉しさは伝わっていなかったようですたくさん話をしたつもりだったけれど平日午前様が当たり前の旦那しゃんには、疲れて帰ってきて私との会話はめんどうだったのかもしれませんそれよりもバブがお腹にやってきてくれて、いろいろと制限ができてしまったことを今から計画するほうが楽しかったのかもしれません「そんなに焦ることないよ、またすぐに次の赤ちゃん、できるよ」旦那しゃんはそういうけれど、いったいどこにそんな保障があるのでしょう確かにバブはすぐにやってきてくれたけど、それはたまたまタイミングがよかっただけであって、子どもを授かりたいと願う女性にとってのたった1日を大事に思っている気持ちを分かって欲しい私だってバブを授かる前は「半年くらいして授からなかったら病院へ相談しにいけばいいかな?」くらいにしか思っていなかったですでも、今はそのときの自分とは違うもの生まれてこないという道があることを、経験してしまったんだもの焦っているのではないけれど、もし次のバブが授かってもまた生まれてこないかもしれないという恐怖心は出産してバブが元気に泣く声を聞くまでは消えないだろうから。。私の最初の出産は、辛くて苦しくて悲しい出産でした生まれても、泣き声が聞こえない出産でした赤ちゃんがお腹からでてきたというのに、バブを見るまでは信じることができなかったバブは本当にお腹の中でちゃんと育っていて、つい一週間前まで元気にお腹の中で動いていてそしてその元気さが命をとじてしまうことになってしまったねじれたへその緒がとっても痛そうだったね少し苦しそうな表情をしていたバブ苦しかったよね。。酸素も栄養ももらえなかったんだもんね小さく握られた手小さすぎて握手することができなかった今でも昨日のことのように思い出す職場に双子の1人を出産時に亡くされた方がいます20年以上経った今でも、そのときのことを昨日のことのように覚えていて、今でも涙がでるよと言っていました私はまだバブを失ってから半年も経っていないのに。。たくましくなれるわけないのに。。旦那しゃんに「タイミングなんて。。」と言われたとき、私は抑えてきたものがとうとう抑えられなくなって、みんなと一緒にいるときに不覚にも泣いてしまいました友達には心配をかけたくないので、ばれないように振舞ったがまわりはきっと気づいていたでしょう。。みんなと別れて、最寄り駅についたとき我慢していた糸が切れて、回りの目も気にせず大泣きしてしまいました「私ばっかり!私ばっかり我慢して!!」そう叫んで、わんわん泣きました旦那しゃんはずっとそばで私のことをなだめていたように思います気持ちが火山の爆発のようにダーーーーっと噴出していました旦那しゃんはこのことで私がどんなにバブ待ちしていたかを理解してくれたようですが、私自信が少し考えが変わるきっかけにもなりましたバブを失ってから、バブが早くお腹に帰ってこれるようにと自分が元気にならなくちゃって思っていました体調は戻ったけれど夫婦の気持ちのタイミングは少しずれていたようです私は疲れてしまいました大泣きした次の日、体に赤い発疹が何箇所にもできていました痛くもかゆくもないのですが、いまだに消えません(ずいぶん薄くなってきましたけど)その2週間後、今度は併発してじんましんもできました4日間くらいでじんましんは治まりましたが、今まで皮膚にそのような発疹ができたことがなかったので、自分が思っていたよりも大きなストレスを抱えた11月だったのかもしれません体のほうがサインを出してきたようですそんな11月も終わり、やっと12月になりました普段から飲み会の多い旦那しゃんですので、平日はほぼ忘年会でうまるでしょう今週の予定を聞いてみたら、木曜日以外はすべて飲み会だそうです会社の接待忘年会ですから気も使うし楽しい飲み会ではないでしょう旦那しゃんもいろいろ大変なのは重々承知しています2人で過ごせる休日を大切にしたいと思いますそして、私は抱えすぎたストレスを発散するかのように浪費家になってしまいました今週末のボーナスはすべて使い切る勢いですいやむしろ足りないくらいでしょうか?伊香保温泉スタッドレスタイヤコーチのバックそして1月には念願の北海道スノボーを計画していますそしてそして!!年明けに出産するであろう、実家のチワワの赤ちゃんをメスが生まれたら飼うことになりました!新しい家だし、犬を室内で飼うことに抵抗があった旦那しゃんですがちゃんと犬の世話をすることソファーやテーブルに上がらせないこと3階には上がらせないことを条件に、メスが生まれたら貰っていいことになりました新しい家族が増えることを願い、そして夫婦で楽しくアクティブに遊ぼうもしバブがお腹に帰ってくるチャンスがなくても、バブはバブなんだから、存在していたんだからバブだけでも大事に育てよう12月からは新しいスタートとして、生活していければいいなと思いましたバブは気まぐれなのでひょっこりやってきてくれるかもしれませんしねチワワのメスが生まれるといいな^^名前ももう考えてます子どものいない夫婦が犬や猫を飼うと、子どもの役割をするのでお腹に赤ちゃんが宿りにくくなると聞いたことがあり、チワワを飼うことをひかえていましたが、もうそういうジンクスも気にしないことにしましたもし私に次の赤ちゃんが授かって、無事にお日様の下で産声を上げることができたとしたら、つけてあげたい名前ができました男の子と女の子の名前を用意しています旦那しゃんが気に入るといいのですが。。私はとっても気に入っています来年は穏やかな年になりますように♪長くなりましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました書くことにより、自分の気持ちの整理もついたような気がします次回からは、楽しいブログを展開していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
2007年12月03日
コメント(16)
全7件 (7件中 1-7件目)
1