歌 と こころ と 心 の さんぽ

歌 と こころ と 心 の さんぽ

2026.07.11
XML
カテゴリ: けっこう楽しい

♪ 一動作一動作ずつ重ねゆき不如意なるかな墨のあとさき




 書道というより習字と言った方が良い、ちた熟の「きらくに続ける書道」。3回目が済んだところ。よく見てみると人数は20名で、男性は私を含めて6名いることが分かった。

 初心者から上級者まで一緒くたに教えるという、良いんだか悪いんだかよく分からない講座で、それぞれが自由に与えられた課題の古典文字を臨書する。ただそれだけの教室だ。

 基本は楷書ということで進められていくが、臨書のうち「形臨」という写実的、客観的臨書と呼ばれるものをやっている。見本となる文字は「孔子廟堂碑」、「九成宮醴泉銘」、「牛橛造像記(ぎゅうけつぞうぞうき)」などというもので、かなり高度な内容になっている。

課題の文字

 1回に2枚ずつ配られる。2枚ともチャレンジはするが、実質1時間半の中ではこういうものがるんだということぐらいで終わってしまう。

 何せ、私は全くの素人。皆さんのようなキャリアがない。永字八法の1文字練習したぐらいで、2文字など書いたことがないし、ましてや4文字などお及びもつかない。古典の臨書などは、初級者が有段者に挑むようなもので、百年早い感じ。

 それでも好き好んで参加した以上、皆について行かないといけない。
 タイプのこういう文字があったりする。存外書きやすいと感じるのは、自分の感覚や手に合っているのかも知れない。


下手なりに書きやすいと思った。もちろん、翌日に家で書いたもの。

 そう思っていたら、この日2枚目に配られたものが難しかった。上と同じ「牛橛造像記」の文字で、普通の楷書じゃない独特のもの。書法がまったく違う。これは難儀だった。


牛橛造像記
 こんな文字を書くのは千年早い。先生も「参考までに」と言いながら配っていたので、初心者が練習するべきものではないのだろう。

 終了時に先生が「疲れましたか?」と訊くので、「疲れはしませんでしたが、緊張感を体験出来ていいひとときです」と。
 たての線が、まっすぐ書けるようになったし、3回目にしては上出来だと思う。

 今朝は4時にアランに起こされた。執拗に頭を押し付けてくる。こういう時は餌が欲しい時だ。しばらく無視していたが、諦めそうにないので仕方がない。

 5時近くになって再びやって来て、今度はしきりに鳴いて訴えている。いつもそうなのだ。最初の時は声を出さず、いかにも声を出すのを憚っている風なのに、一度起こした後は大っぴらに鳴いて要求してくる。
 猫なりの理由が有るのだろうが、人間の私には理解できない。


 ああ・・眠気が・・・。
 お前みたいに一日中寝てるわけにもいかないんだからね。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.07.11 09:03:14
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

sunkyu

sunkyu

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

「アーカイブ」
◎ Ⅰ  短歌
◎ Ⅱ  知っていて損はない話  健康と生活編
◎ Ⅲ 興味深いこと
◎ Ⅳ 興味深いこと パート2
◎ Ⅴ  自然界 地球 異常気象など

コメント新着

sunkyu @ Re[1]:▲▼リニアの現状と未来(07/25) 木原東子さんへ ありがとうございます。 …

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: