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Feb 2, 2006
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どうしても眠くて取る事ができず、後で電話をかけなおすと
動物愛護センターにつながった。


実はこの間の動物愛護センターのレポートを書いた日に
引き出す為に収容施設の中から2匹選んで2週間隔離してセンターに内に置いてもらっていた。


1匹は捕獲された日から昨日で2週間過ぎたので無事引き出し預かりボランティアさんに届けたが
もう1匹のまだ若い男の子の具合が悪くなっていた。
この子を選んだ理由は1日目のお部屋に入っていたので感染症にかかる可能性も少ないと思った事と
明るくまだ幼く見るからに性格が良さそうだったので、誰に預けても可愛がってもらえると思ったから・・・・

明日にでも連れて帰っても良いかセンター側に頼もうと思っていたのだ。


丁度未来が入っていたお部屋に1匹で入っていたのだけど
コンクリートの床で暖房も入っていないので、インターフェロンを打ってもらったとしても体力が回復できるか心配だった。


折り返しかけた電話先で「亡くなった」と言われた。
たぶんパルボウィルス。
センターに入って10日で亡くなってしまった。
具合が悪くなった時点で引き出すべきだった。後悔した。


千葉は本当にパルボにかかって死ぬ子が多い。
センターからの引き出しの難しさは感染症も関係していると思う。
消毒方法や隔離方法など知識を持っていれば、感染を抑えられるが
それでも目に見えないウィルス性の病気は怖いし気を使う。



私は絶対犬たちを触らない。
唾液、糞尿、血液などから感染する恐れがあるから・・・
そしてパルボなどを殺菌できる消毒液なども用意してある。


センターに一度入ってしまうと子犬など免疫力の無い子は
パルボにかかって亡くなってしまう事が本当に多い。

一度回収車に乗り保健所やセンターに入ってしまえば、生きて無事外にでれる可能性は低くなります。
回収車に乗せられる前に助けてあげてください。


火曜日には必ず引き出すつもりでいたのに、悲しくてしかたありません。
冷たいコンクリートの上で病気で苦しんで人知れず死んでいった子。
本当に申し訳ないし悔しいです。
せっかく沢山の子達の中から選ばれて幸せを掴むはずだったのに・・・・
今度生まれ変わってきた時には良識のある人間飼われて幸せになって欲しい。
そう願わずにはいられません。


なぜこんなにも同じ犬として生まれてきたのに違いがあるのだろうか・・・
もうこのなぜの部分の答えは分かっている。
法律が変わって人々の意識も変わらない限り、罪が無いのに苦しんで
殺されていく動物達は後を絶たないのでしょうね。


人間は罪深いです。
同じ人間として申し訳ないです。
本当にごめんなさい。


センターから引き出してあげたい子は沢山います。
でも預かり先が無くて引き出せません。
連れてこられた犬など回収車に乗っていない子達は収容施設に入る前に
預かり先があれば感染症などにかかって命を落とす可能性がグッと減ります。
分かっているのに預かり先が無い為にどうすることもできません。
言うまでもなく保護して里親を見つける活動は不幸な命を無くす為には
根本的な解決法ではありません。
何一つ悪い事をしていないにもかかわらず人間の都合で殺されてしまう命を1つでも多く救ってあげれればと思います。
もし預かりボランティアなどに興味のある方はぜひ勇気を出して、
1匹でも多く命を救うお手伝いをしてください。
お願いします。


PS

譲渡用候補の子達は感染症の潜伏期間の間、検疫の為隔離されます。
無事健康体が確認され譲渡用になります。

譲渡用候補として沢山の中から選ばれても、検疫中に亡くなってしまう子はとても多いのです。
そのことを理解してもらいたく、迷いましたがこの子の事を書かせてもらいました。

私が言いたいのは保健所に連れて行かないで欲しいという事です。
連れて行かれるような事(迷子、放し飼い)などしないで欲しいという事。
そしてワクチンを接種して欲しいという事です。





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最終更新日  Feb 3, 2006 03:28:10 AM コメント(21) | コメントを書く


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