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今日も良いお天気です。9月の足指骨折は治ったものの、次から次へと不調に、見舞われています。ご近所さんとの立ち話から‥手すりの話。次から次へと情報教えていただきました。幸せ~~~。今日は、包括センターから業者さん同行で、おいでくださり、私の動線を見ていただきました。我が家の、階段急傾斜らしいです!! 道理で! 夕方浮腫んだ足で、2階へ上がるの辛かった!一か月はかかるとお聞きしていたのに‥「今回、早かったですね」でした。時期も幸いしたとか‥ ですが、色々な方に教えていただき、整形外科の先生も即書類を出していただき 感謝・感謝です。もう一度立ち直り、ご近所の散策できるようになりたいものです。写真は、古民家のお庭で咲いていたお花です
2022/04/06
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2014年7月22日の日記です。 テレビより 認知症の7割を占めるのがアルツハイマー病です。アルツハイマー病では発症の前から脳の「海馬」が萎縮し、記憶力の低下が始まります。萎縮が進んでいくと記憶力の低下だけでなく、全身の機能低下も起こります。 注目の介護法 “ユマニチュード” ユマニチュードのポイントは「見つめる」「話しかける」「触れる」そして、「寝たきりにしない」の4つです。 最後に、お医者様がユマニチュードをなさり、お薬を出さなくても、点数(収入)になる方法を考えられたらよいと告げられました。 大いに賛成!!!「 真剣にみました。(*^_^*) なのに~ 注目の介護法 “ユマニチュード” 忘れています。 再確認!! 『ユマニチュード』とはフランス発祥の認知症ケアの方法です。特別な技術や高額な治療も必要ないのに、驚くほどの効果が得られると話題の認知症ケア方法です。 「見つめる」「話しかける」「触れる」「立つ」を基本に、対処されるそうです。 今、認知症予防薬はすごい速さで伸びているらしいです。ということは使用されているということ? 今日は体操教室です。気温が上がったことで? お薬飲み忘れても、血圧下がりつつあります。 このまま、お薬とサヨナラできるといいのですが‥ 先日の心電図検査「立派な心電図です。健康100点」と言われたのですが、心臓の血流よくするというお薬が出されておりました。(苦笑) 医療費、認知症のみならず、お薬を出さなくても、お医者様の点数(収入)になる方法を考えられたらよいのにと思いました。
2016/07/22
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今朝、チラッと医療費の値上げを聞きました。2割になるゥ~。"あゝ今からが使うことになるのに~"でした。今までがあまりに使われ過ぎていた?洗濯機が止まるまでの時間、ふと目に入った本に目を通します。【9割の病気は自分で治せる】一度読んでいますから、簡単に...・3時間待ちの3分診療眼が充血した際に眼科へ行きました。以前行った眼科は、かなり待たなければ順番来ませんでしたし、そこで眼鏡の度数間違われていたので作り変え、高い買い物になってしまいました。今回のところは、程ほどの待ち時間で診察も丁寧。お薬三日目には、充血とれました。日本の医療は薄利多売。沢山診療なさらないと経営が困難らしいです。友人がいいました。「ある病院に行ったら、パソコンばかり見て、私の顔見られなかった~」「顔色や脈拍は?」「聴診器も無し」本に書かれています。まずは、笑顔であいさつし、要領よく話を聞いて診察し、検査オーダーをだし薬を処方。電子カルテになっているので間違いなくコンピューターに入力しながらすべての過程を行わなければなりません。友人の言う先生、先生顔色よりデーターをご覧になったのでしょう。ずっとお医者様にかかり続けなくても治る。かかる必要のないそんな方が、残念ながら数多く病院に押しかけおいしい患者さんになっているのが現状です。とも書かれています。健康な状態を平たい言葉で具体的にのべれば「朝の目覚めが良く、体に痛みや違和感もなく、食事をおいしく摂ることが出来、排泄もスムーズで仕事や勉学への意欲があって、不自由なく活動ができ、人に思いやりを持つことができ、そして夜には穏やかに眠りにつける」ということになるかと思います。「じゃァ~ 私準健康なのだ~」医療費値上げにならないように望みながらも、お医者様に行かなくてよい体つくりが必要とおもいました。
2012/12/22
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今週の予定無事過ごせました。決算、確定申告の準備パソコン画面とにらめっこです。確かに間違い多い!特に、昨年年度初めの今頃の入力ミス。思えば、集中力なし。思考力無し。気力なしの状態だったような~あるのは食欲だけ。昨年70歳以上の保険証頂きに行った時、市の職員さんのお話に、少々憤りを感じました。「私の病歴見てください。健康診断受ける前は、保険は外科と歯科だけでしたよ。逆に病気にされたといっても過言ではありません」と...。結果が会計帳簿にも間違いとして出ています。でも、寝込まず命があっただけ幸せかも?薬の副作用で、意識不明のままの方、等 周囲で、たくさん聞きます。知人に、意識がフッとなくなる(倒れる)方がいます。これは怖い!「どこの病院がいいかしら?」聞かれますが...「いつかテレビで見た総合診療医 ドクターGっていうものが有ればいいのにね。」的確な医療を施されたら、医療費の節約になるのでは?先日の県議もおっしゃっていました。医療費が多い!と。帰りに会員さんとお話です。"我々は自助努力で、健康に気を付けているのに~~~医療費1割負担だからや、安易に福祉の利用は考えさせられますね"って。申告もできるような脳力が戻りました。今年は、すっきりした脳とは言わないまでも、過料の医療費を、使わないでよいような生活を送りたいものです。
2012/01/21
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