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カリフォルニアに目途がたったので、イタリアの在庫整理に。
想像より、ボリューム控えめでミネラルと酸があるんでけっこう飲めちゃいます。
時間の経過とともに酸が強く感じられ、グレープフルーツジュースを思わせる香味に・・・
それにしても、スピネッタって何を作っても大衆受けしそうなワインをそつなく作りますよね。
個人的には、酸が好印象も5千円の価格には?で、 2千円未満のアリゴテチャンの方により魅力を感じるのは、もはやイタリアの人ではないからでしょう・・・
そうは言っても、まだ1ケース程残っているので修業の日々は続くのでした・・・(ツライ・ツラスギマス)
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