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(日記タイトルは ルビーの指環 の歌詞から拝借)というわけで、このブログ・・・というか日記サイトも立ち上げてから今日でまる2年になりました。1年前、2年前の日記を読み返してみましたら、その時に聴いていた音楽、感じていたことなどおぼろげながら甦ってまいりました。毎日ではありませんが、その時々の思いを書き残しておく作業というのもなかなかよいかもしれません。いつまで続くかはわかりませんが、今後ともよろしくお願いします。で。最近のお気に入りのアルバムはこれです。Beertime!ビールや発泡酒のCMを集めたコンピもの。お目当てはもちろん、佐野さんの出ている『アサヒ本生・アクアブルー』のバックに流れている『Suger Baby Love』です。どれも聞き覚えのある曲ばかりでこれからの季節、ドライブのBGMにも合いそうです。^^さて、6月も頑張っていきましょうか!
2005.05.31
最近放置状態だった某掲示板を久々に覗いておりましたところ、ある方の書き込みを見つけました。それはな、なんと、ロリンズが来日するらしいとのこと。早速、検索をかけましたら・・・11月2日 大阪厚生年金でライブ! \(^^)/すでにプレリザーブも始まっております。あぁ・・・早く、ロリンズに会いたいです。 ^^(←すっかり行く気)他の情報がまったくわからないので、これは、ツアーという形のものではないのかもしれません。・・・それでも、やっぱり、嬉しいです。2年前の大阪の熱気は凄かったから。ここでまたいつか、聴きたいと思った。またあの街で、ロリンズを聴ける日が来るなんて。
2005.05.30
ひと月前ほど前から楽しみにしていた番組の放送の日だった。佐野元春 The Sun Tour 2004-05CSのフジテレビチャンネル、地上波ダイジェストを経てやっとBSにやってきたのです。(うちのケーブルは、CSは別契約ですが、BSフジが観れるので・・・)前の日の晩、ツレに録画予約を『お願い』しておいた。(最近のリモコンってどうしてあんなにボタンが多いのだろう・・・とても使いこなせやしない。操作方法など、一度読んでも忘れてしまうのだ。)もちろん、リアルタイムでも観るべく30分も前からテレビのスイッチを入れスタンバイOK♪さあ始まった、始まった。ところが・・・DVDデッキに目を遣ると(--)(--)(--) シーーーン録画予約をしてあったはずのDVDが回っていないのだ。=( ̄□ ̄;)⇒確かに電源は入っているが・・・カウンターがまったく回っていない・・・如何に機械オンチでも、録画されてないってことだけははっきりとわかる。さあ大変だ!『DVD動いてない (T_T)』 ← ツレにメールしばらくしてから電話が来た。『録画ボタン押してもだめ?』・・・そんなのはとっくに試してみた。電話を切ってからも、格闘をつづけると・・・。しばらくして、ようやく動き出した様子。しかし番組が始まってから半分は過ぎている。ま、半分でも撮れてればいいか♪・・・カウンターを気にしつつ、画面の中の佐野さんを観ている。ああ~・・・あの日の記憶が蘇る。佐野さんの歌を聴きながらまた涙してしまった。(゚ーÅ) ラストの Someday ああ~ あのMCが・・・心にしみる。余韻を残して番組が終わった。さぁ、ちゃんと撮れてるかな。o(^-^)o ワクワクッ 再生ボタンを、押した。ところが・・・(T_T)画面に波線が・・・おまけに下半分モザイクかかってる・・・これではまるで ア●●ト●デオではないですか。(-.-)・・・録画方法をマスターしようと、心から思った。まあ、リアルタイムで観ていたのが不幸中の幸いといいますか。^^テレビをつけてなかったとしたら・・・泣くに泣けませんもの。------それはさておき、なかなかよい映像でした。バンドの皆さまのインタビュー。『遠い声』も聴けたし。それと、佐野さんのひとことが心に残っている。『10代20代の頃は 自分の人生を愛してるなんて とても気恥ずかしくて言えなかったけれど 今は言ってもいいかな って思うんだ・・・』
2005.05.28
10日遅れの感想文。ビートル・ジャズを聴きにこの日、舞浜のクラブイクスピアリまで行ってまいりました。職場を出る1時間前に俄雨が降り出し、少し濡れながらの出発でした。電車の窓から空をぼーっと眺めているとなんと空には虹が架かっておりました。なんとなく素敵なことが起こりそうな予感。間に合うかどうかハラハラしていったのですが、まだまだ、人はまばらで、案内の人に伴われていったのはなんと最前列のど真ん中。・・・開演まで、ビールと食事で喉とお腹を満たしておりました。さて。本番。入れ替えなしでラッキーでした。明日のことを考えて、1セット終わったらすぐ帰ろうかとも思ったんですがそんな勿体ないことやっぱり出来ませんものね。キコスキーさん・・・カラダいっぱいでピアノを弾いております。彼自身がそう、まるで鍵盤のよう。・・・惚れてしまいました。その姿に。時折たまたま目線がこちらに来ると、「ああ~ こっち向いてる~」などと・・・(自意識過剰もいいところなんですが。)知っている日本語を駆使して喋るキコスキーさんったらちょっとお茶目。^^「ありがとう、こんばんは、さようなら~」(普通いっぺんにいうか、いっぺんに!^^)途中あった、ブライアン・メルヴィンのタンバリン・ソロこれにはびっくりだったがその楽器を愛おしむかのように紡ぎ出される音にしばし魅了される。ベーシストの人もなんかほんわかした感じ(雰囲気)がよいなぁ。それでいて音は・・・。彼らの演奏を聴いているとビートルズへの愛情が伝わってくるような・・・私はフリークというほどのビートルズファンではないんですが、この選曲って、どちらかというとジョン寄りですか?今、あの日の感激を思い出すべくこのトリオの2作目(ベーシストは違いますが)を聴きながら書いています。このライブを終えた次の日、出たばかりの2枚目を聴いたのですが、ゲストはいらない、トリオで十分だと思ったのは私だけでしょうか。・・・CDでは味わえない音がそこにはありました。そして、最後に。ブライアンさんと目が合いました。思わず手を差し出していました。Thank You!といいながら握手してくれた彼の手は温かくて大きかった(ような?)・・・どんなことばを持ってしても、生音と、その時の感情には代えられないものですね。なんとなく尻すぼみで、失礼。
2005.05.18
これで私もジャズ博士?(^0^)スウィングジャーナル社から5月12日に発売された恒例の5月臨時増刊号です。ついつい買ってしまうのよね~。実生活には役に立たないかもしれませんが知っていると楽しいかな?^^
2005.05.15
何がって、これですがな~( ´-`)THE SUN LIVE & RECORDINGS待ち焦がれていた佐野さんの THE SUN TOUR のDVDが6月に出るのです。メインはNHKのファイナル。・・・ああ、あの時の感動が何度も味わえるのですね。おまけに、このツアーで聴けなかった 『レイナ』『遠い声』『恋しいわが家』のミュージッククリップが!待ち遠しいなぁ。^^今年は25周年。早く、またステージに帰ってきてくださいね~。元春さん!(*^^*)
2005.05.15
今なんとなく、エヴァンスがマイブームです。今月の月刊プレイボーイの特集を読んだせいかもしれません。昨日、ポイントなどを駆使して、Victorの Best Value1500シリーズでエヴァンスを2枚手に入れてきました。1枚は『How My Heart Sings!』そしてもう1枚がこのアルバム。Everybody Digs Bill Evansこれ、すごくツボにはまりました。・・・1曲目が好みだったんです。『Minorty』まぁ、アップテンポの、ハードバップ的なプレイ!(陳腐な表現で申し訳ありませんが)フィリー・ジョーのドラムソロから始まる『Night And Day』もいいし。・・・いい意味で、エヴァンスっぽくないというか。スローテンポとのギャップがいい。Peace Piece の美しさも捨てがたし。01 Minorty02 Young And Foolish03 Lucky To Be Me04 Night And Day05 Epilogue06 Tenderly07 Peace Piece08 What Is There To Say? 09 Oleo10 Epilogue11 Some Other TimeBill Evans(p) Sam Jones(b) Philly Joe Jones(ds)
2005.05.15
久々の場所への出張でした。電車の窓から、海が見えました。風がすごく冷たくて寒かった・・・(><)久々に、その出張先でいろいろな人に会いました。仕事の愚痴やら近況やら・・・話をするのは、楽しい♪夜は久々の飲み会でした。気のおけない大好きな人たち。そんなメンバーで飲むお酒は、ほんとに、おいしい。いつもたわいのない会話で、笑いっぱなし。^^気が付くと電車がなくなりそうな時間まで飲んでいました。人生って、音楽と、会話と、お酒があれば、それでいいかもしれないなぁ。
2005.05.13
何げなくめざましテレビを見てみたら、耳寄りなニュースが飛び込んでまいりました。『8時だヨ!全員集合DVD第2弾発売』ネタ元はこちら\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ヤッター!!待っていたのですよ。第2弾!かつて、日記にも書きました。ドリフへの熱い思い♪今回はゲストのコントも入っているということで、これは期待大です。あの懐かしの「けん&淳子」の夫婦コントなども見られるかな?ワクワク♪時々、ケーブルテレビで「ドリフ大爆笑」も見たりしますが、私は断然全員集合派、です。^^しかし・・・このサイトって、前回書いたビートルズのあとが、ドリフの話題・・・いったいどんなサイトなんだろう。(-.-)あ、そういえば、ビートルズの来日公演の前座って確かドリフターズだったとか。つながりはあるな。(←こじつけ)
2005.05.13
連休最後は、「どこか遠出でも・・・」と思わなくもなかったのですが、金曜の晩に病人が出て(今はすっかり元気ですが)病み上がりのため家にいることにしました。暇に任せて久々に、手持ちのビートルズ本を捲っておりました。・・・いつ買ったのかな?と思いつつ、『ビートルズ入門 中山康樹』(マイルスを聴け!を書いてる方ですね。ビートルズフリークでもあったのですね。)ま、受け止め方は人それぞれと思いますが読み物としては興味深く読めました。で。ご多分に漏れず、この手の本を読んだりすると当然BGMはビートルズです。(^_-)vブイブイッほぼ1日中流してました。『Please Please Me』『赤盤・青盤』『Rubber Soul』『With The Beatles』『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』『Abbey Road』こんなもんかな?うち中のビートルズアルバムを総動員した感じです。・・・といいつつ、苦手な『リボルバー』などはきっちり抜いてあったりして。^^;1日聴いてるのに、全然飽きない。^^そもそも、ビートルズを聴くときの心持ちって、『洋楽聴こう♪』じゃなくて『ビートルズ聴こう♪』っていう感じ。もともと洋楽よりは日本のものを聴くことが多いためか、洋楽を聴くときってけっこうかまえてるんですよね。で、クラプトンとかビリー・ジョエルとか『洋楽』で括ってしまうのですねぇ・・・。(いささか乱暴ですけど)でも、ビートルズは『ビートルズ』どっかの本の受け売りっぽいけど、それでひとつのジャンルになってしまってる。やっぱすごいな。『ラバー・ソウル』を3周して、探していた『Help!』が見つかったのでチェンジいたしました。『ヘイ!ユッガットハイダヤラバウェ~♪』悲しみはぶっとばせジョンの力強いヴォーカル、好きです。^^ちなみに好きなオリジナルアルバム3つ挙げろって言われたら今の気分ですとPlease Please MeRubber Soulあと、やっぱり Abbey Road かな?
2005.05.08
先日、念願のこの映画を観てまいりました。コーラス映画を観ると泣いてばかりの私ですが(年を取ると涙腺が弱くなるのかしら?)感動の涙はいくら流してもよいような気がします。この映画、すごく心に残ってなんとその日のうちに2回も観てしまいました。(ここにもちょっと書きました。)おまけにサントラをAmazonで注文。ネットは便利です。 ^^・・・はまって何度も繰り返し聴いておりました。主人公ジャン=バティスト・モニエくんの歌声はまさに奇跡としかいいようのない、儚く美しいソプラノの歌声です。サントラで歌っているのはリヨンの『サン・マルク少年少女合唱団』ですが、彼はココのソリストだそうです。ちょっと前に来日したらしくアエラの表紙にもなってましたね。記事を立ち読みしてきましたが、素顔は普通の少年でした。合唱など滅多に聴きませんが、このCDは一生の友になりそうな予感です。聴いていると、心が洗われるような歌声です。
2005.05.07
さて。出張してまいりました。とりあえず年度当初の仕事は一段落です。(^▽^) ホッ帰り道は思いっきり開放感♪で。久々に聴きました。最近ゴールデン☆ベストネタが増えてますが、柏原芳恵。けっこう歌うまかったのね。当時はぶりっこがなんとなく鼻について、(あの「かっしわばらよしえでっす♪」というのがいまいち気に入らなかったのね)あんまり熱心に聴いてなかったんですが。(でもその割にはよく覚えていたりしますが。ほとんど歌えるし。いやよいやよも好きのうち、の典型ですね ^.^)そして歌詞カードを見て、びっくり。大物がけっこう書いてるんですね。例えば『花梨』は谷村新司、『タイニー・メモリー』は松山千春、阿木&宇崎コンビもあり~の、銀色夏生作詞あり~の、などなどで豪華です。でもなんといっても私のツボは、中島みゆき作品ですが。『春なのに』『カムフラージュ』『ロンリーカナリア』『最愛』いずれもみゆきバージョンもありますが、さらっと聴ける芳恵ヴァージョンの方が好きだったりします。それにしてもこのアルバムどうせなら、シングルA面コンプにして欲しかったなぁ。初期の『第2章・くちづけ』と『ガラスの夏』がもう一度聴いてみたいです。マイナーですがわりと好きだったんですよね、この2曲。そういえば、この人って『浩宮さま』がお好きだったんですよね~コンサートにお出かけになったこともおありとか。(ライナーにも書いてありました)そういう意味では、あまたいるアイドルの中で唯一無二の存在ですね。
2005.05.06
オフコースにはまっていたのは高校生の頃だ。まだ元春を知る前の頃。友達の影響で聴き始めたんだなぁ・・・確か。当時はアルバムを買うお金などほぼ皆無に等しかったのでテープを借りたり、LPを借りたり、深夜のFMラジオの特集を寝ずに頑張って録音したり・・・いかにして「お金をかけずに音楽を楽しむか」に腐心していたような気がする。我ながら涙ぐましい。オフコースのアルバムではちょうどこの We Are とかThree And Two そして Over などはほんとによく聴いた。・・・要するに、5人になってからのサウンドの方が好きなんだろう。2人時代のものだと、『ワインの匂い』が圧倒的に好きですが。あ、フィルムコンサートなんかやってませんでしたっけ?かすかに見に行った覚えがあるんですけど。それはさておき、We Are個人的には小田さんカラーの方が印象的なんだけど声のせいかな?(今見てみたら、10曲中6曲が小田さんの作品だった。)でも間に入る鈴木さんの曲もいい感じで、ふたりの作風の違いも鮮やかにわかる。ハーモニーを重視しつつも、厚みを増したサウンド。・・・今聴いてもよいなぁ。こんな私のいちばんのお気に入りは『私の願い』ですが。あ、大間・松尾の『せつなくて』もいい♪鈴木さんの『いくつもの星の下で』もいいし。『僕等の時代』も・・・。さて。長年、疑問に思っていたこと。ラストの『きかせて』なんですが、『きかせて どうして あなたは あの時たしかに 僕を』『僕を』 のあとはどう続くのか?余韻を残す終わり方がかなり好きである。歌詞から読み取るに、つきあっていた男女の、女の方に他に好きな男ができ、別れ話を持ちかけたが男はどうにも納得がいかず「きかせて どうして?」と女に問いかける。もしくは女にとっては一夜限りの遊びだった、だが男は女のことが好きだった。男は女に問いかける。『きかせてどうしてあなたは あの時たしかに僕を(好きだといった)』こんな感じなのかなぁ、と勝手にストーリーを膨らませています。^^;個人的にはこの曲の情景は後者でないかと思ってるんですが。・・・で、余韻をかみしめつつ、最初の『時に愛は』を聴いてみると『はじまりはいつも愛~♪』そうですか。結論。このアルバムはエンドレス。^^
2005.05.05
ちょっと前にタワレコで発見!黄色いタワーで見つけたこれも何かの縁・・・とばかりに喜び勇んで即ゲットしてきました。このアルバム、簡単にいいますと。YMOのメンバーが他の人のために手がけた曲(作詞・作曲・編曲のいずれか)を集めたアルバムです。3枚組。3日かけて聴きました。(所々飛ばしたりもしましたが・・・^^;)印象に残った曲を何曲か挙げてみましょう。・ユー・メイ・ドリーム シーナ&ザ・ロケッツテクノポップブームの時に聴いた記憶が。ジューシー・フルーツなんかも好きでしたね。シーナさんのからみつくようなヴォーカルが印象的ですね。・春咲小紅 矢野顕子これは、矢野顕子さんとの出会いの曲です。独特の声が好きなんです。・恋はルンルン 伊藤つかさ同世代アイドルなのでちょっとひいきめ。^^レンタルレコードでベスト盤を借りてきてよく聴いてました。しかし「ルンルン」って・・・もはや死語?・ハイスクールララバイ イモ欽トリオなんとこのアルバムには、イモ欽の曲が3曲も入っています。でもやっぱりいちばん好きなのはこの曲ですねぇ。フツオこと長江健次くんのファンがけっこういました。・赤道小町ドキッ 山下久美子矢野顕子さん同様、この曲でクミコさんを知りました。同様に、独特の声と歌い回しが好きです。・ハートブレイク太陽族 スターボーこのアルバムでいちばん聴きたかったのがこの曲。確か『宇宙からやってきた』という触れ込みでデビューしてましたが見ていてなんかイタかった覚えがあります。歌詞も男言葉だったし・・・。そんなんでかなりインパクトがあったんです。当時。この人達この1曲で無難な路線になったみたいですが、その後どうしたんでしょう・・・。・しあわせ音頭 柏原よしえ初めて聴いたんですが、たまげました。イントロが『大ちゃん数え歌』そっくりでした。(マイナーすぎてネタにならないでしょうか?40Loveさん^^)この頃はまだ、「芳恵」ではなく「よしえ」だったんですね。・ねらわれた少女 真鍋ちえみこの人、パンジーというグループのひとりでしたよね。他のふたり(北原佐和子、三井比佐子)が正当派アイドルっぽい雰囲気の曲を歌っていたような気がするんですが、この人はなんか不思議~な感じのするこの曲を歌ってましたね。・きたかチョーさんまってたドン 川上さんと長島さんどこでこの曲知ったんだろう?通しで聴くのはたぶん初めてでした。『人生はベースボール』っていう歌詞が印象的でしたね。・風の谷のナウシカ 安田成美この曲時たまカラオケで歌ったりするんですが(爆)意外と音程取るのが難しかったりします。これは、この人にしか歌えないんだろうなぁ。・リセエンヌ 原田知世知世ベストもレンタルレコードで借りてよく聴いてました。ちょっと高音なところがなんともいえない不思議風味。この曲17歳を歌った曲で聴いていたころよく自分とダブらせていたものです。・・・などでしょうか。^^他に松田聖子とか、山田邦子とか、竹中直人とかいろいろ入ってるんですが、とても書き切れませんゆえ省略。あ。そうだ。最もインパクトのあった1曲忘れてました。玉姫様 戸川純こ、これはっ!!実はこのCDで初めて聴いたんですが・・・これはちょっと・・・ドン引き・・・。これって女性の・・・を歌った曲ですよね?それはまぁさておいても。このなんともいえない感じ・・・。しかも暗い、誰もいない道路をクルマを走らせながら聴いていたもので・・・。きつすぎ・・・。しかし、おおむねよいというより、面白いアルバムでした。80年代を象徴しているようなつくりがいいですね。
2005.05.04
おはよう、ございます。連休も中盤に入りました。昨日は、とりあえずどうしてもやらねばならぬ、という仕事をやっつけて帰ってまいりました。GWを前に、財布の中身が乏しかったので、キャッシュコーナーに行きたいな~と思っていたのですが、全然間に合わず、コンビニATMで210円の手数料を払ってお金おろしました。なぜ自分のお金をおろすのに、手数料を取られなくてはならないのだろうと一瞬思ったのですが、もしこれがなければ、GWは文無しで過ごす羽目になったに違いないので・・・いや~、便利な世の中になったものですね。そんな連休初日の朝。この間のモンクに触発されて、これも久しぶりに引っ張り出してきました。The Amazing Bud Powell Vol1最近はとんと忘れ去られているフリーページにもこのアルバムのことを書いた覚えがありますが、今はとにかくパウエルな気分なのです。初めは、初々しいロリンズのテナー聴きたさにこのアルバムをゲットしたのですが、聴くにつれて惹かれていった曲があります。それは Un Poco Loco カタカナにすると ウン・ポコ・ロコなんか妙なタイトルですよね。とても不思議なノリの曲で、初めは「なんだ、このヘンな曲」と思っていましたが、聴けば聴くほど、なんとも言えない味を感じるといいますか。どこか、とても高いところにいて、どんどんのぼりつめていくような・・・そして、ある瞬間にすとんと落ちる。たとえるのが難しいのですが、すごい気迫がスピーカーを通して漂ってきます。かつて、とあるジャズ喫茶でこれを大音響で聴いたことがあります。その時の、驚きと嬉しさときたら・・・。ローチの奏でる音色が、パウエルを煽り立てるようにそしてパウエルもそれに応えるかのように、それぞれが、それぞれの音に邁進する・・・。しかも、これが、3テイク連続って・・・!素敵すぎ。しかし、聴く側にもかなりエネルギーの要る演奏です。私の最も愛するピアノトリオの演奏、かもしれません。私の持っているアルバムにはこの3テイクのあとに、パウエルのソロ Over The Rainbow が入っています。最初は、ちょっと緊張感の漂う速いテンポの音ですが、ワンフレーズ弾いた後のゆったりした美しさときたら、堪えられません。
2005.05.03
こんなん買ってみました。^^別シリーズも確か出てたんですが、わりとこのゴールデン☆ベストのシリーズって親近感があるんですよね。浅野ゆう子さんといいますと最近はめっきり女優(抱きしめたい!とかかなり懐かしいですね)なんでしょうが、アイドルしていた頃もあったんですよね。といってもかなり、大人っぽい雰囲気を漂わせていましたが・・・。『セクシー・バス・ストップ』などのちょっとディスコっぽい路線がやはり印象が強いでしょうかね。(今日もだいたいそのあたりをリピートして聞いておりました。)ごくごく初期ですと、『恋はダンダン』なんていうのがけっこう好きかも。
2005.05.02
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