ハツリッポ(初めの一歩) ~ココロ、カラダ、オカネ~

PR

×

プロフィール

TA3186

TA3186

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

カテゴリ

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2017.03.05
XML
カテゴリ: オカネ
みなさん、こんにちは!^^
今日は人口減少によるマクロな変化について、勉強したことを紹介します!
下記のグラフは、政府が算出している人口推計です。
前提として、ざっくりですが、
・子供がある程度生まれて(出生中位)
・ある程度、人が亡くなる(死亡中位)
となっています。
もし前提が出生低位の場合は、少子化が進み、さらには将来の人口減少が加速することになります。
さて、人口減少によるマクロな変化(日本全体)での変化には、どのようなものがあるでしょうか。
ここでは、簡便的に、人口=労働人口として話を進めたいと思います。
働く人が減るとどんなことが起きるのか、自然に考えてみました。
・日本全体の生産量が減る
・消費も減る
・働く人ひとりの負担が増える(高齢者の年金のため)
などなどありますかね。
これらが影響しているマクロな指標として、「GDP」があります。
GDPを知らない人のために簡単に解説します。
GDPは、日本国内で、「支払われたお金」もしくは「得られたお金」となります。
例えば、ビールの生産を考えてみましょう。
瓶ビール1本の原材料(麦や、ホップ)を10円とします(農家が生産)。
原材料を加工(熱処理したり、発酵させたり)し、製品になると200円になります(ビールメーカーが生産)。
この200円のビールを私たち消費者が買います。
そうすると、「支払われたお金」は、下のように分配されます。
200円(消費者)=190円(ビールメーカー)+10円(農家)
このようなお金のやり取りを、日本全体で合計したものがGDP(国内総生産)となります。
大きくとらえるのならば、読んで字のごとく、
「日本国内で生産されたモノやサービスをお金に換えるといくら?」ということです。
また、言い換えれば、
「日本国内で、どれだけのモノやサービスが生産されたか?」ということです。
ここで本題に戻ります。キーワードは「生産」です!
さて、みなさんが、例えば日本カニ缶株式会社の社長だったら、
「たくさんカニ缶を生産するために」どうしますか?
大きく見ると、以下の3つのポイントです、
・人を増やす
・従業員にこれまで以上に長く働かせる
・時間当たりの生産効率を上げる
とてもシンプルですね。
つまり、
生産=労働者の数×労働時間×生産効率となります。
長くなりましたが、冒頭をチラッと読み返してみてください。
これからの日本は、
・労働者が確実に減ります。
・それに伴い労働時間は減ります(昨今の電通をきっかけとした残業時間への規制も影響しますね)。
・生産効率・・・こちらはわかりませんが、向上させるには時間のかかることだと思います。
となり、
日本の「GDP=生産量」は減っていくことが予想されますね。
そして、GDPの減少は、国の経済の衰退を意味することが多いです。
日本全体の生産量が減っていくということは、日本で経済活動をしていても、
将来の見通しは明るくないということだと個人的に思います。
そうなることで、大企業が国外に移転したり、新しい産業が生まれにくくなり、
日本国外への人材の流出も考えられます。
そうなったとき、私たちの未来は明るいのでしょうか。
人が少ない社会の中で、一生懸命仕事をしても、なかなか成果が見えず、給料も変わらない。
そういう未来が少しずつ、見えないところで始まっていると思います。
そのために私は少しずつ、準備をしていきます。
日本でも海外でも働けるように。年金などの社会保障に頼らなくても
自分の家族を養えるように。
本日は以上です!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.03.05 22:10:54
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: