魅惑の西洋食器でテーブルコーディネートを

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SG-YORI @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 遅くなりましたが本年もよろしくお願いい…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) こんばんは。 今年もよろしくお願いしま…
heren's @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) kopanda06様 ご無沙汰しております。メッ…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 今年はお世話になりました。 来年もよろし…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) おひさしぶりです。 趣味など、気分転換…
October 8, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
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ひとつめは、先日この日記で観たいと書いていたレイモン・ペイネの長編アニメ映画「ペイネ 愛の世界旅行」(イタリア・フランス作品 1974年)。ネットで注文し先日届きました。これはハラハラドキドキがなく、ちょっと期待外れ?でしたが、始終ほのぼのとした感じで、たまにはこういうのもいいかもしれません...。

もうひとつが、 My Fair Lady (1964年)。昔、テレビで観たときの印象とは随分違っていました。この映画で、オードリー扮するイライザがヒギンズ教授のもとを飛び出しヒギンズ教授のお母さんのもとへ駆け込むシーンがありますが、そのお母さんの住む邸宅の居間に釘付けになりました。だって、ロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーティッドが一杯(笑)。小ぶりのティーテーブルの上の茶器も、壁にかかったお皿も、アンティーク家具の中に飾られた食器たちも。シャンデリアもかもしれません...。ブルーフルーティッド、よく映画の中で使われていますが、こんなにあるのは初めてみた気がします。DVD、何度も巻き戻して同じシーンを確認してしまいました(笑)。

My Fair Lady

今日の写真が、そのロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーティッド、フルレースと呼ばれるタイプでアンティークになります。今のものより少し青みがかった感じです。大変有名なパターンの食器ですので、いたるところで見かけますが、私は写真のお皿とカップ&ソーサーしか現在持っておりません。

「ブルーフルーティッド」とは、英語で「青い、横笛のような溝のある」という意味で、デンマーク語では”Musselmalet”と呼びます。これは貝を意味する”Mussel”が語源で、その二枚貝のような溝のある特徴的な地模様から名づけられています。
ブルーフルーテッドフルレースは、ロイヤルコペンハーゲン創設当初の1775年から存在していましたが、当時はデザート皿のみ制作されていたようです。フルディナーサービスとして最初に開発されたのは100年以上も後の1885年でした。アートディレクターに就任したアーノルド・クローが再発見し復活させたのです。フリーハンドでこの唐草模様がペイントされますが、このお皿を一枚仕上げるのには、1197回も筆を動かすそうです。一見シンプルでいかにも簡単に描けそうに見えますが、実際はそうではないようで、絵付けには5種類の筆を必要とし、ペインターは各々はさみで毛先を切り揃えた独自の筆をつくりあげるそうです。

今では沢山のアイテムが揃います。フルレースだけでなく、少し簡素化したハーフレースやプレインと呼ばれるタイプもありコーディネートが可能です。
この食器のおかげで、この映画がますます好きになり、今まであまり気にしなかった食器も気になり始めました。今度、この食器、大量に購入してしまいそうな予感が...。そしてまた増えてしまった、と悩むことになりそうです(笑)。

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Last updated  October 8, 2006 11:34:59 PM
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