魅惑の西洋食器でテーブルコーディネートを

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SG-YORI @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 遅くなりましたが本年もよろしくお願いい…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) こんばんは。 今年もよろしくお願いしま…
heren's @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) kopanda06様 ご無沙汰しております。メッ…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 今年はお世話になりました。 来年もよろし…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) おひさしぶりです。 趣味など、気分転換…
July 28, 2007
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カテゴリ: カテゴリ未分類
マイセン



啄木の『一握の砂』ではないけれど、今日は久しぶりに磁器を手に取り触れて楽しみました。いつも目に触れる場所に何か磁器がありますが、手に取るとやはりまた違った感情が沸き起こってきます。あと、実際に使うとまた喜びの輪が広がります。そして、ひとりでなければ、またそれだけ広がりがあります。

今日の写真はマイセンのポットですが、このタイプは好き嫌いがはっきりわかれるように思います。嫌いな人にとってはごちゃごちゃし過ぎ、また虫が描かれているところなどだと思いますが、私は好き。立体的で可憐な装飾がポット全体に施されています。この気の遠くなるような作業を思うと、簡単に手にしてしまっていることが申し訳ないくらいです。

マイセン

ところで、西洋磁器のポット、汲ぎ口とハンドル部分は龍のように作ってあるものが多く見られます。汲ぎ口が龍の頭でハンドルが胴、尾が変化したような感じ。汲ぎ口の両側に目があってその後ろにたてがみがあります。その昔、中国製のポットにはもっとリアルに龍をかたどったものがありました。それがヨーロッパに渡って少しずつ形を変えて、今は辛うじて元は龍だったとわかる程度にまで装飾化されてしまっています。シノワズリのヨーロッパ文化への溶け込みがどんなに深いかを示すひとつのサンプルですね。一見、シノワズリとは無縁のこのようなポットにさえ見ることができます。

この時の COVERED BOX とこの時の カップ&ソーサー と一緒に。カップ&ソーサーがちょっと仲間外れかしら?

マイセン





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Last updated  July 28, 2007 11:51:54 PM
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