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Welcome to my blog. ここはナリタブライアンとゴーゴーゼット、そしてシルバーコレクター・ブロンズコレクターをこよなく愛する競馬好きのブログです。 基本、競馬を開催している週末更新です。
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2012.07.20
テーマ： 日記(2663)
カテゴリ： その他
真夏のお祭り。
京セラドーム（旧大阪ドーム）での開催。
中村紀洋選手の特大ホームランは、全盛期を思いおこさせましたね。
何を隠そう、私はロッテファンになる前は近鉄ファンだったんです。
投手戦好きと公言しているにもかかわらず近鉄ファン。
何をおかしなことを言ってるんだと思われるかもしれませんが、
『打ち勝ちゃ～いいんだろ』みたいな、破天荒な近鉄が好きになってしまったんです。
投手戦とは正反対のギャップっていうんですかね。
いてまえ打線の虜になってしまったんです。
中村、ローズ、クラークのクリーンナップは、今でも最強だと思ってます。
そして１番に大村、６番に磯部で、７番に吉岡。
ドラマティックな試合も多かったですからね。
その象徴が、北川の代打逆転満塁優勝決定ホームラン。
神がかってたのと同時に、チーム防御率が５点に迫るチームがリーグ優勝なんて、
後にも先にも、あのときの近鉄しかないんじゃないかと思います。
野茂、阿波野、そしてクローザーの赤堀がいた時代に、
このクリーンナップがいれば日本一になってたんじゃないかと思います。
まあ、こればっかりは巡り合せとチームの育成・補強が噛み合わないといけませんからね。
ブライアント、石井、スチーブンスも十分凄いと思いますが、
今日の中村紀は、近鉄を思い出し、懐かしい気分に浸りました。
日本が２連覇しているWBC。
選手会は不参加を決定したそうですね。
まあ、分からなくはないです。
みんな、お金をもらって命を懸けてやってる、プロの野球選手ですからね。
MLBだけが儲かる仕組みになってること自体がおかしいんですけどね。
そもそも、日本が発案したことを、MLBが横取り４０萬（古いw）しただけですからね。
しかも、そのMLBは本気でWBCに出場してるとは思えませんからね。
まあ、ナショナルチームの意識の差かもしれませんが。
ここで、２連覇してる日本が言い出さなければいけない事かもしれません。
まだ、正式に不参加決定ではないですが、もし不参加となった場合に、
アメリカに優勝させちゃいけません。
そしたら、日本が不参加した意味が無くなっちゃいます。
韓国の優勝は個人的に虫唾が走るので、全力でキューバか台湾
（それか本気を出したプエルトリコかドミニカ共和国）を応援したいと思います。
１ファンとしては参加してほしいですけどね。
ただ、オールスターを３つやるのはNPBの金儲けだと思います。
キングジョージ６世＆クイーンエリザベスS。
ディープブリランテが日本ダービー馬の看板を引っ提げて参戦。
いやぁ～正直長いと思うんですけどね。
いわゆる欧州でいう、１０ハロン（2000m）路線の馬だと思うんですが。
メンバーも結構強力ですからね。
連覇を目指すナサニエル。
昨年のBCターフの覇者セントニコラスアベイ。
昨年の凱旋門賞の覇者デインドリーム。
そして、ここにきてシームーンっていうのが注目されてるみたいです。
ハーツクライが参戦したとき以来の日本馬参戦ですが、
そのときもハリケーンラン、エレクトロキューショニストっていう、
アホみたいな強豪馬がいました。
今年も頭数は少なさそうなんで、脚質は関係なさそうですね。
あとは、スタミナと深い芝が合うか。
一瞬のキレ味であれば、日本馬は負けないと思います。
もし、もしも、３％（独断と偏見）くらいの確率で勝つ可能性はあると思います。
そしたら、凱旋門賞登録しておけば良かったと思うでしょうね。
１次登録してないらしいですから。
ちなみに、アスコット競馬場は行ったことがあります。
１０年弱前ですかね。
ザ・ロックこと、ロックオブジブラルタルが出走予定だった、
クイーンエリザベス２世Sの日にね。
まあ、その目玉だったロックオブジブラルタルは当日の馬場状態を嫌って、
出走取り消しでしだけどね。
記念の単勝を買いに行って、『no running』って言われたのを、よ～く覚えてます。
参考になれば、アスコット競馬場はこんなところです。
そして、その凱旋門賞。
オルフェーヴルの騎手がクリストフ・スミヨン騎手に決まったみたいですね。
まあ、正直仕方ないと思います。
池添騎手が、宝塚記念みたいな乗り方を、凱旋門賞で出来れば別ですが、
まあ、海外経験がほぼ無い中、中々出来ないでしょう。
池添騎手といえば大外ブン回し。
そんなんで凱旋門賞を勝てるのは、ダンシングブレーヴくらいだと思います。
出来れば、宝塚記念から乗ってもらいたかったですけどね。
海外遠征はもう１つ。
BCターフにトレイルブレイザーが出走するみたいですね。
シーマクラシックといい、宝塚記念といい、鼻出血で回避してるので、
アメリカ遠征は有効かもしれませんね。
確か、鼻出血を抑える薬は、アメリカでは有効と聞いたことがあります。
昔、ネゴシエーターっていう馬が鼻出血に悩まされて、
アメリカに移籍したって聞いたことありますし。
それに、アメリカの競馬場は直線が長くないですからね。
前目につける馬なので、脚質的にも良さそうですしね。
まあ、今年のBCが何処の競馬場で開催されるかは知りませんが。。。
とりあえず、前哨戦使ってくださいw
クルヴェイグが屈腱炎で引退。
エリ女、確勝級だと思ってたんですけどね。
盛り上げるためには、雪の妖精さんに参戦してもらうしか無くない？
３連覇特別ボーナスとか出してwww
アパパネの牝馬限定G1完全制覇がかかってますけど、
結局牡馬には勝てなかったんでしょ？ってな感じで、
なんだかな～って感じだし。
いや、もちろん偉業には違いありませんが。
ジェンティルドンナも追い込みだし、今から逃げ馬を探しておいた方がいいか！？
もし、アパパネの偉業を阻むのがサンテミリオンだったら、
それはそれで面白いですけどね。
京セラドーム（旧大阪ドーム）での開催。
中村紀洋選手の特大ホームランは、全盛期を思いおこさせましたね。
何を隠そう、私はロッテファンになる前は近鉄ファンだったんです。
投手戦好きと公言しているにもかかわらず近鉄ファン。
何をおかしなことを言ってるんだと思われるかもしれませんが、
『打ち勝ちゃ～いいんだろ』みたいな、破天荒な近鉄が好きになってしまったんです。
投手戦とは正反対のギャップっていうんですかね。
いてまえ打線の虜になってしまったんです。
中村、ローズ、クラークのクリーンナップは、今でも最強だと思ってます。
そして１番に大村、６番に磯部で、７番に吉岡。
ドラマティックな試合も多かったですからね。
その象徴が、北川の代打逆転満塁優勝決定ホームラン。
神がかってたのと同時に、チーム防御率が５点に迫るチームがリーグ優勝なんて、
後にも先にも、あのときの近鉄しかないんじゃないかと思います。
野茂、阿波野、そしてクローザーの赤堀がいた時代に、
このクリーンナップがいれば日本一になってたんじゃないかと思います。
まあ、こればっかりは巡り合せとチームの育成・補強が噛み合わないといけませんからね。
ブライアント、石井、スチーブンスも十分凄いと思いますが、
今日の中村紀は、近鉄を思い出し、懐かしい気分に浸りました。
日本が２連覇しているWBC。
選手会は不参加を決定したそうですね。
まあ、分からなくはないです。
みんな、お金をもらって命を懸けてやってる、プロの野球選手ですからね。
MLBだけが儲かる仕組みになってること自体がおかしいんですけどね。
そもそも、日本が発案したことを、MLBが横取り４０萬（古いw）しただけですからね。
しかも、そのMLBは本気でWBCに出場してるとは思えませんからね。
まあ、ナショナルチームの意識の差かもしれませんが。
ここで、２連覇してる日本が言い出さなければいけない事かもしれません。
まだ、正式に不参加決定ではないですが、もし不参加となった場合に、
アメリカに優勝させちゃいけません。
そしたら、日本が不参加した意味が無くなっちゃいます。
韓国の優勝は個人的に虫唾が走るので、全力でキューバか台湾
（それか本気を出したプエルトリコかドミニカ共和国）を応援したいと思います。
１ファンとしては参加してほしいですけどね。
ただ、オールスターを３つやるのはNPBの金儲けだと思います。
キングジョージ６世＆クイーンエリザベスS。
ディープブリランテが日本ダービー馬の看板を引っ提げて参戦。
いやぁ～正直長いと思うんですけどね。
いわゆる欧州でいう、１０ハロン（2000m）路線の馬だと思うんですが。
メンバーも結構強力ですからね。
連覇を目指すナサニエル。
昨年のBCターフの覇者セントニコラスアベイ。
昨年の凱旋門賞の覇者デインドリーム。
そして、ここにきてシームーンっていうのが注目されてるみたいです。
ハーツクライが参戦したとき以来の日本馬参戦ですが、
そのときもハリケーンラン、エレクトロキューショニストっていう、
アホみたいな強豪馬がいました。
今年も頭数は少なさそうなんで、脚質は関係なさそうですね。
あとは、スタミナと深い芝が合うか。
一瞬のキレ味であれば、日本馬は負けないと思います。
もし、もしも、３％（独断と偏見）くらいの確率で勝つ可能性はあると思います。
そしたら、凱旋門賞登録しておけば良かったと思うでしょうね。
１次登録してないらしいですから。
ちなみに、アスコット競馬場は行ったことがあります。
１０年弱前ですかね。
ザ・ロックこと、ロックオブジブラルタルが出走予定だった、
クイーンエリザベス２世Sの日にね。
まあ、その目玉だったロックオブジブラルタルは当日の馬場状態を嫌って、
出走取り消しでしだけどね。
記念の単勝を買いに行って、『no running』って言われたのを、よ～く覚えてます。
参考になれば、アスコット競馬場はこんなところです。
そして、その凱旋門賞。
オルフェーヴルの騎手がクリストフ・スミヨン騎手に決まったみたいですね。
まあ、正直仕方ないと思います。
池添騎手が、宝塚記念みたいな乗り方を、凱旋門賞で出来れば別ですが、
まあ、海外経験がほぼ無い中、中々出来ないでしょう。
池添騎手といえば大外ブン回し。
そんなんで凱旋門賞を勝てるのは、ダンシングブレーヴくらいだと思います。
出来れば、宝塚記念から乗ってもらいたかったですけどね。
海外遠征はもう１つ。
BCターフにトレイルブレイザーが出走するみたいですね。
シーマクラシックといい、宝塚記念といい、鼻出血で回避してるので、
アメリカ遠征は有効かもしれませんね。
確か、鼻出血を抑える薬は、アメリカでは有効と聞いたことがあります。
昔、ネゴシエーターっていう馬が鼻出血に悩まされて、
アメリカに移籍したって聞いたことありますし。
それに、アメリカの競馬場は直線が長くないですからね。
前目につける馬なので、脚質的にも良さそうですしね。
まあ、今年のBCが何処の競馬場で開催されるかは知りませんが。。。
とりあえず、前哨戦使ってくださいw
クルヴェイグが屈腱炎で引退。
エリ女、確勝級だと思ってたんですけどね。
盛り上げるためには、雪の妖精さんに参戦してもらうしか無くない？
３連覇特別ボーナスとか出してwww
アパパネの牝馬限定G1完全制覇がかかってますけど、
結局牡馬には勝てなかったんでしょ？ってな感じで、
なんだかな～って感じだし。
いや、もちろん偉業には違いありませんが。
ジェンティルドンナも追い込みだし、今から逃げ馬を探しておいた方がいいか！？
もし、アパパネの偉業を阻むのがサンテミリオンだったら、
それはそれで面白いですけどね。
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