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昨夜は 居酒屋で
一人 夕食をとった
生ビール 中ジョッキ 3杯
とり皮 サラダ 豚バラの串焼き・・・
そして シメは 茶そば
カウンターの中
一生懸命 つくねを串に刺す イケメン君
年の頃 ハタチ前後
バイト君かな?
一心不乱な指先は
ぶきっちょ だが ・・・美しい
幼さと 同居する
ちょっと無骨な 男っぽさ
しなやかな 若さが 眩しい
しばし 観賞・・・
ハタチの頃
焼き鳥屋で バイトしていた 自分の
当時の 日々を 想い出す
今頃 大阪の大学に通い 居酒屋で バイトしている
来年 ハタチになる 息子のことを
ふと 想う
観賞が 感傷に かわる
この年代の男の子は・・・
ストレートに マインドや魂の 質感が 伝わってきて
観賞するのが 楽しい
しかるに・・・
同じ この年代の 女の子の 大半は
個性を感じにくい メイクという 絶縁体 が
質感への ストレートな アクセスを 阻んでいるから
観賞しても ちょっと つまらない
などと とりとめもないことを 想いながら・・・
オヤジの感傷は 続く・・・
感傷に 浸りながら・・・
感傷に浸る 自分を笑う もう一人の 自分
「 我 想う ゆえに 我 あり 」
デカルトの言葉だったかな?
ん・・・・
なんか 違うなぁ・・・
「 我 想う 」
「 それを笑う もう一人の 我 あり 」
「ゆえに 我 あり」
じゃ ないのかな・・・・
かりそめの 「我」 を
真なる 「もう一人の 我」 が
静かに 見つめていた
観照 の 夜
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