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4 結論(あるいはネットファシズムの台頭) 私はこのようなサイト管理の方法(及び管理者自身)を左右の別なく「ネットファシズム(ファシスト)」と明示的に定義することを提案したい。 強権を持って自らに対抗する意見を封殺し、同調する者だけに意見を述べさせ、対抗する者の存在自体をネットワーク内から閉め出そうとするその思想は、0項で既に述べた全体主義として括られる国家、思想が形骸化した共産主義国家、社会主義国家、独裁国家などで行われていた過去の歴史の悪しき遺産の矮小かつ卑劣な焼き直しにすぎないものである。 しかしその危険さ、卑劣さは歴史上のファシズムを遙かに上回る。 彼らの思想は完全に滅ぶことはない。 歴史上に存在した前記のような国家で、言論を封殺し権力を握り我が世の春を謳歌していた者の大半は、そのバックボーンたる国家が崩壊したとき、ある者は失脚しある者は命を奪われその罪を償わされた。 しかしネットワーク上のファシストは違う。彼らはその責めを償わされることはなく、そしてまたそれを無制限にどこかのネットスペースで繰り返すことが可能なのである。そしてその思想には左右の区別は無く、ネットワークという公器の中で当人が飽きるまで生き続け、そしてその後継者に世代交代して受け継がれ場合によってはその数を増殖させていくのである。 なんと恐ろしいことであろうか。コンピュータネットワークの意義は今まさに危機に瀕しているのである。ネットファシストは、ネットワーク社会における害悪なのである。5 思想と言論の守護(あるいはネットファシストへの対抗策) ネットファシストへ対抗する方法はないのだろうか? コンピュータネットワーク内の世界に、現実世界の物理的影響力は及ばない、いや及ぼしてはならない。しかしコンピュータネットワーク内の世界において、ネットファシストを滅ぼすことは前述のとおり、ほとんど不可能である。 では我々は、ディスプレイの前に座して歯がみをしつつこれを眺めるしか手立てを持たないのだろうか。 答えは「No」である。 彼らが双方向性のブログを使用している場合、十分な対抗策はある。あるいは彼らのサイトに掲示板があるならば対抗しうる。 4項において、ネットファシストは滅ばないと私は書いた。しかしながらネットファシストを増殖させないことは可能なのである。ネットファシストは聞こえのよい思想を聞こえよく書き、わずかでも同調する者を次第に染め上げていく。 しかし、戦後教育を受けた日本人は馬鹿ではない。理論的、冷静な反論を書き上げ、ネットファシストと言論の刃を交わす。ネットファシストも戦後教育を受けており、当然馬鹿ではない。 問答無用でいきなり書き込みを削除するような愚はそうそう犯さないし、論破できるなら論破して自らの陣営の士気を鼓舞したいと思うのは当然である。 ここで挑発的・感情的な彼らの反応に、こちらまでも過敏に応対することだけはさけねばならない。ネットファシストの管理権の及ぶ範囲で、軽々にそれを行使されるような事態を招くのはまったく得策ではない。 相手を敬い、理詰めで議論せよ。 罵倒的・感情的な言葉は基本的には使用するべからず。 相手の質問に対しては真摯に解答した後、こちらから質問せよ。 コンピュータネットワークは、当然ネットファシストがすし詰めに詰まっている空間ではない。むしろごく普通の一般のネット利用者が大半なのである。理詰めで冷静に礼儀正しい解答を続ける人間と、それに対して感情的に怒鳴り散らし、場合によってはその発言を封殺する強権を持つ者と、一般のネット利用者にはどちらが好ましく見えるだろうか。 後継者無き独裁国家は当然崩壊する。増殖しないネットファシストはいずれ自然に消滅していくのである。我々の取る対抗策は、ネットファシストの後継者を作らせず、彼らがいわば種としての維持限界点を割り込むまで、理詰めで追いつめ、一般のネット利用者に愛想を尽きさせることなのである。∞ 補足(ネットファシズム(ファシスト)の定義)ネットファシズム(ファシスト)7条件1 その当人の思想の左右には関係しない。 ネットファシズムの絶対条件は、対抗者の言論を封殺するか否かであ り、思想の左右には関係しない。 本来のファシズム(ファシスト)の意味(文末参照)とは異なるが、反 対側の言論・思想を、管理者権限(強権)を発動させ弾圧・封殺する ことがその大きな条件である。2 双方向のブログ・掲示板等を使用し、一見議論の場を提供しているこ とが多く、同一思想の取り巻きが常連として存在することが多い。 注意!双方向の場を提供していない場合、それは単なる右翼又は左翼 のプロパガンダサイトである。 彼らはネットファシストになる可能性を持ってはいるが、現段 階では日本人すべてに平等に保障された権利を行使しているに 過ぎないことに留意すべきである。3 ただし2のような場を提供していても、都合が悪くなると反対的な意 見に対して強圧的かつ一方的書き込み禁止の処置・ログの削除などを 実行するか、またはそれをほのめかせて言論自体を制限しようとする。 また、対抗者の論を黙殺又は無視する場合はこれに該当しない。 なぜならば、その場合は対抗者の反論は不特定多数のネット利用者の目 に触れて評価されることが可能であり、言論を封殺したとの条件には該 当しないからである。4 提供する場は当人又は同調者の管理権が発動できる場に限定される。 いわばネット内の自らの独裁国家でしか意見を出さない。(出せない) なぜならば、相手側管理サイトでこれを行った場合、削除されるのが 誰になるかは、公平な目で見ればネットファシストの側であることが 明白であるからである。5 自分側が優勢と判断できるときは寛大で場合によっては丁寧な言葉遣 いであるが、逆転した場合は感情的にののしり、理が通じなくなる。 (はじめから感情的かつ罵倒を羅列する場合もある)6 自分で書き込みを禁止しておいて「彼は逃げたので私の勝ちである」と 宣言する場合が往々にしてある。7 最後の逃げ場は「私のサイトである」の捨てぜりふである。 「ならば双方向の意見交換の手段をおくな」と注意喚起しても全く意 に介さないこともネットファシズム(ファシスト)の大きな特徴である。語意ファシズム [fascism] 第一次大戦後に現れた全体主義的・排外的政治理念、またその政治体制。 自由主義を否定し一党独裁による専制主義・国粋主義をとり、指導者に 対する絶対の服従と反対者に対する過酷な弾圧、対外的には反共を掲げ 侵略政策をとることを特色とした。イタリアのファシスト党に始まる。 ファッショ。
Feb 24, 2005
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0 序文(あるいは言論・議論の自由とその価値) 自由に意見を表明できること。 今の日本人には当たり前のことだが、かつてそれが当たり前ではなかった時代、地域、そして国があった。自らの持つ主義・主張に基づき、一方的かつ恣意的検閲によりあらゆる意見・言論を封殺する。それは全体主義として括られる国家、思想が形骸化した共産主義国家、社会主義国家、独裁国家などで行われていた。日本では大日本帝国時代末期であり、ドイツでは第三帝国時代であり、そして他の多くの国々では規模の大小はあれど戦時においてそれが見受けられる。また、第2次世界大戦終結後60年を経た今ですら、その権利を与えられていない、あるいは権利を行使することにより大きな不利益、時として命すら失いかねない人々は厳然として存在する。 我々はこの権利を当然の物としてとらえがちだが、これが明白に保証されているこの時代、この日本の価値を客観的かつ冷静に受け止める必要がある。○言論封殺はネットファシストの夢を見るか1 活字、映像、音声による言論(あるいは言論の黄金期) 戦後の日本は「思想・信条の自由」「表現の自由」といった権利を明確にし、国民はたとえそれが政府に真っ向から反対するものであろうと世論の流れにそぐわないものであろうと、自由闊達にこれを行使し、また行使できることを保証された。 時にはその意見が、国の動く方向を変えてしまうような大きなうねりへと育つ場合もあった。 もちろん基本的人権、プライバシー、著作権、あるいはそれが国を含めた多くの人々の安全・生命に係わる情報である場合などの特別なしばりこそ存在していたが、これらに抵触しない限りは実質どのようなことでも意見を表明し、メディアに乗せあるいは話すことができた。 ただ、自らの意見・思想を公に対して表明するためには、通常は何らかの形で表明する者自らの情報を開示することが必要であることが多かった。これは発表媒体に対する情報提供であったり、文責という形での表記であったりしたが、言い逃げ、デマゴーグ、虚報、捏造等の無責任かつ危険なものに対するフィルターとして、その機能を有効に発揮するものであった。無記名記事はどこかうさんくさい物として扱われ、その責任を放棄した根拠無き思想や意見に対して大多数の人が同意しきれないのは、そういった理由であろうと推測する。逆説的に個人の情報を開示して論を展開した場合(TVでは顔、出版物では著者名や文責など)には、一定の信頼できるものとして評価されることが多かった。 時として、記名記事・意見はその意見に対する反対者からの様々な非難・悪評それに伴うリスクを生起させた。しかし言論者として記名したという記名の事実そのものが無責任であるとの批判はほとんど無かったのである。 意見の一致を見ると言った結果の多寡にかかわらず、この時代こそ言論の黄金期と称するべきであろう。2 ネットワークの成り立ちと理念(あるいはその退行の予兆) 時は流れる。 科学技術の進歩に伴い、その技術を数年で急速に発展させることに成功したコンピュータネットワークは、限りなくリアルタイムに近い形の一対多・あるいは多対多のコミュニケーションを可能にし、その特性である匿名性とネットスペースの管理方式からいくつもの問題を孕んだままで一気に一般に普及した。匿名により保護されなんらのリスクも負わず、どのような思想・持論でも開示し、不特定多数の目に触れさせることが出来る時代である。 技術の物理的発展に人間の精神的進歩が伴うならば、人間社会の物理的・内面的進歩を大きく加速させる。 しかし、急速すぎるコンピュータネットワークの普及発展が、人間の精神的進歩の速度を大きく上回ったと判断せざるを得ない幾つかの事象がネットワーク内に存在している。そう、全ての人間がコンピュータネットワークに適応したわけではないのである。 そして適応しきれなかった、あるいは適応の度合いの低い少数の人間は、自己矛盾から1項で述べた言論の本質から退行し、現実社会ではとうに時代遅れになった主義へと回帰しつつあるかに見える。 高度に秘匿されたネットワーク内での匿名性は、自らその情報を断片的にでも開示していない場合、その内容が犯罪に直結でもしない限り基本的には暴かれることはない。これは一般のネット利用者にとっては安全を保証する物であるが、悪意あるネット利用者にとっては様々に悪用できるものであることは明らかである。 また理念としてのコンピュータネットワークは自由であるが、経済活動の場として提供されるネットスペース、すなわちウェブサイトやブログなどの場は、その代価を支払う者に対して顧客としての権利を保証する。この理念と権利の対立がネットワーク内の言論を衰退させかねない重要なファクターなのである。 すなわち経済活動として問題が無く、犯罪になるような法令違反が無い場合は、その匿名性を維持したまま安全な立場で、ネットワークを悪用可能であるということが成り立つのである。 本来コンピュータネットワークは、双方向性によるデータ交換、共有、データの分散待避などを目的に構築され、一部の構成因子が機械的・人為的な要因で破壊され機能を喪失してしまった場合でも、全体的な機能を保持しうるように設計された物である。その大元が米国による核戦争対処のためのネットワークであったことは歴史上の事実だが、ここでは論を異にするためこれについて述べることは省略する。3 ネットワーク内言論の実態(あるいは退行への警鐘) ネットワーク内言論に危険な兆候が散見される。本来言論とは、責任を持って意見を表明し、反論に耳を傾け、相互に理解を深めることにより新しい思想を発展させ、あるいは新しい発想を得ることにより、新たな意見(あるいは補強した意見)を表明し、切磋琢磨により自らのみでなく自らの属する集団、あるいはその議論に対する聴衆(観客でもよい)、そして自らに対抗する論者までもを進歩・発展させるために使われるべきものである。 しかし、ネットスペースの管理権を代価の支払いによって得た一部の人間の更に一部には、その管理権すなわちそのウェブサイトにおける権力を、自らに反対する意見を制限し、封殺し、抹消し、歴史(ログである)から消し去る目的に使用する者がいるのである。 バックアップが存在しない場合、そのデータを復活させる方法など存在していない(実際にはあるが、費用対効果が厳しい)のに、彼らはそれを行うのだ。 そしてネットワークの匿名性はネットファシストに対し安全を提供することになる。 そこにはコンピュータネットワークの理念も、設計上の思想もなくまた言論の暴走に対するフィルターも、言論本来の目的も存在しない。的確に使われたならば自分を含む誰かが得られたはずの認識の共有、知識の拡大、相互理解といった利点を、ただ自らの意見に反するという一点で消し去るのである、封殺という行動に対する批判・非難もろとも一網打尽に。確かに見るに耐えない罵詈雑言だけを並べた冷やかしも存在する。これに対して権利を行使するのは当然であり、また公開され不特定多数が目にする可能性のあるネットスペースを管理する者の義務である。 だがしかし。当人の思想の新旧・左右を問わず、単に自らの意見に同調しない者の論を封殺するために管理権を行使する恥知らずな人間が、少数ながらも存在するのは間違いようのない事実なのである。 そしてそれはネットワーク内での言論が、戦後築き上げた黄金期の言論という形から乖離し、言論・議論の名を借りた別の何かに変質していきつつあることの、明示的な退行の危険な兆候なのである。(続く)
Feb 23, 2005
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サーバーのラグだった、というオチ。ありがちだけに悲しくて今はこれ以上かけない・・・
Feb 20, 2005
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まぁあちこちのBlogなんかでよく見られる話ではあるが、ここまで露骨な言論封殺をして、自分は議論に勝ったことを演出したいものかと飽きれかえるやらひっくり返るやら、むしろ脳みそがトノサマガエルやらではないかと疑いを抱きかねない。(封殺された人の日記)http://plaza.rakuten.co.jp/civ3wants/diary/ BBSで現在進行形で封殺具合を書き込んでおられます。まぁなんというか「大変ですね」としか慰められない。ネット右翼、ネット左翼という言葉が独り歩きして、ネットの中での意見交換すら否定してしまうのはいかがなものかと。「双方向性」による情報、知識、認識の共有と拡大ってのが個人的にはネット最大の利点だと想っていたのだけれどもね・
Feb 20, 2005
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(参照記事)http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/okayama/news/20050218ddlk33040458000c.htmlつくづく日本ってのはイイ国だと思う記事です。なにしろ、基本的にはこういうことを含めて自由に言えるわけで。この記事を読んで疑問に思ったことを書くのも自由だから核・・・じゃなくて書くか。1「とめよう戦争への道!百万人署名運動・県連絡会」という組織名 戦争への道とあるけれど、誰が起こす戦争ですか?日本が行うべく検討し、今国民の間で議論されているのは経済制裁。今のところ日本の側から武力制裁(すなわち戦争)を起こすという話は一切ないので、北朝鮮に戦争を吹っかけられるのを止めよう、ということでしょうか。2「経済制裁は拉致被害者の救出にはつながらない」という意見 では何がつながりますか?経済制裁論議が活発化する前の数年間、さまざまな支援、交渉、対話を行って得たものはなんだったのか考えてますか? 具体的な代案を伴わない「反対」だけを叫んでどうしようというのですか。 新聞の記事だけを追って疑問を持ってはいけないと思い、この会と代表の方についても調べてみた。(同会のサイト)http://www5e.biglobe.ne.jp/~mihyaku/index.htm(同会代表名でぐぐってみた)http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E9%87%8E%E7%94%B0%E9%9A%86%E4%B8%89%E9%83%8E&num=50常に何かに反対をしているようです・・・サイト内を見てみたけど、どの反対にも具体的な代案は無し。・・・プロ市民なのかなぁ?
Feb 19, 2005
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なんか調子が悪くて死にまくり。きっちりHate下げいれてもSummonされて即死してました。都合6回死亡(7かも)、まぁこういう日もあるってことで。Raid自体は問題なく勝利・・・Wizが必要なのは集合時のTLと解散時のAE-TLだけですか、そうですか。
Feb 18, 2005
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今日ちょっと病院に行った。待合室の本の中に「グラップラー刃牙」があった。何か間違ってる気がする。
Feb 18, 2005
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北朝鮮がついに核兵器の保有を公式に表明した。(記事)http://cnn.co.jp/world/CNN200502100011.html 正直これが「今現在の脅威」となるのかという点では疑問符が付く。核兵器というのは作るだけならそう難しくないが、小型化するのが難しいわけで、今日明日にもミサイルがというわけにはいかないだろう。しかし日本人を不法に拉致して平気なほどに人道感覚に乏しく、国際援助物資を平然と横流しするほどに厚顔無恥で、大量破壊兵器の開発を経済的な恫喝の道具にするほどに切羽詰った「すぐ隣」の国家が、公式に核兵器を開発したと表明したことは重大な意味を持つ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041130-00000264-kyodo-pol少し古いニュースだが、ミサイル迎撃システムの配備は2007年度となっている。通常この手の年度表記は、年度末に完了というのが多いので、実際には2008年の3月くらいまでは防衛システムが無い状況になると考えられる。実に丸3年の空白期間があるわけである。この間隣の核保有国がどんな無理難題を吹っかけてくるかと思うと、想像を絶するものがある。3年間、北朝鮮は一方的に日本に対して恫喝することができる力があることを表明したわけだ。しかし日本国内のこの件への反応は鈍い。政治的外交的にはこれは正しい。慌てふためくことで弱みを見せてしまうことになりかねない以上、実用段階になさそうな核兵器におびえるのは逆効果だからだ。ところがこれを我々一般の国民レベルに当てはめると違った話になる。つまり「無関心すぎないか」ということである。北朝鮮の核兵器の威力などは当然わかってはいないが、仮に広島型のレベルにあったとした場合(これは最弱なレベルに近い)でも、これが東京都心部で爆発した被害を考えるとすさまじいものになることが容易に想像できるはずである。数十万から100万以上におよぶ即死者や被爆者がでるだろう。仮に50万人とした場合でも日本人の250人に一人である。防げるものなら防ごうと思うのが当然ではないだろうか?旧冷戦時代には「核抑止力」という概念があった。単純に言うなら核を使ったら核でやり返すぞという脅しの手法である。しかし世界の時代の流れの中で、唯一の被爆国たる日本が、そのような手法で相手の核を封じ込めることは、事実上不可能である。では日本が取りうる手段にはどんなものがあるのか。1 外交による平和的解決 理想ではあるが。相手が北朝鮮では今までの経緯を見るに効果は無いと考えるのが無難だろうし、もし成果が上がるとしても北朝鮮側に有利な材料(核保有)がある以上、短期的な成果は期待出来ないだろう。2 経済制裁による核放棄への誘導 援助物資すら横流しをする国である。効果を発揮するには完全な経済封鎖が必要になるだろうが、その場合追い詰められた北朝鮮はなにをするか予想できないし、効果は即効的なものではない。3 迎撃ミサイル配備による日本防衛 相手の唯一の恫喝手段を、実効上効果があるかは現段階では不明だが物理的に封じ込めること可能性がある手段である。届かないミサイルは無いのと同じであるから、これで対等な話し合いの土俵に上がることが出来る。上記の手段のうち、安全に期間を短縮できそうなのは3のみである。また、北朝鮮が核ミサイルを開発し終える前に実現する必要があるのもわかるだろう。(先に開発されたなら彼らはそれで恫喝してくるだろう)財政危機もさることながら、日本という国あっての財政であることを認識しなければならない。唯一第3項のみが日本の持つ経済力で早期に効果を発揮させうるものなのだ。銭金を惜しんで国を無くすということになってもいいのだ、と思うならもう何も言うべきことはないのだけれども・・・国民の安全が隣国により音を立てて崩れようとしているのがわからない官僚こそが聖域なき改革とやらで真っ先になんとかしなければならないのでは?とも思う今日この頃だったりする。(古い生記事だが防衛費削減のために大鉈を振るった人)http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/985.htmlこの人の感覚は「聖域無き」を「無差別」って意味にとってるとしか思えない。小銭を惜しんで何もかも無くすタイプにしか思えません。結果としてミサイル防衛の予算を確保するのに、普通の予算は減少。この方の言うように防衛以外、災害派遣も何もしなくていいならいいですけど。(嫌味入ってます)ああ、最後は愚痴になったな・・・
Feb 15, 2005
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今日、EverQuestの仲間が同じサーバーから去った。私は理由もわからずただおろおろしていたが、彼の日記を見て悟った。いつかまた戻ってくることを信じて待っている。今はこれしか言わない。「さらば友よ、俺は信じている。」EverQuest(夜の部)昼、上記の件で少し落ち込み気味だったが、落ち込んだ気持ちをRaidで消化すべくP1→Quarm・・・って、Wizardが1名のみ。これではTLで転戦できません。結果としてP1の間中、Soloで走り回ってAE-TLしてました。Undead以外を1日で制覇は記録?で、さくっとクリアして前日50人で負けたQuarm。相変わらずでかい。Wizardが1しかいないくらいなんで(前日は4かな)、当然総数も少ない。総勢36名・・・3割4割当たり前の世界です。勝てなくて元々・・・とかいいつつ、まぁ戦術の確認かなとか思っていたら首が1個もげ、2個もげ、気が付くと3個もげてます。いけそうですよ?今日はまだ死んでませんよ?(昨日はAE連続でLowHPで即死)と思ったら倒れました、Quarm。PoTime入りして途中人が減って頓挫、立て直しての再進行もここに実を結んだわけで・・・なんか胸が詰まります。明日はDoN発売、新しい冒険はまだまだ続く感じ・・・まさにEverQuest。
Feb 14, 2005
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民主党が何か勘違いしているニュース発見。(元ニュース)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050208-00000645-jij-pol勘違いしているのは、民主党だけではないと個人的には思っているわけで。以下個人的に思うところを。政府・文民が統制すべき最大事項は「開戦の意思決定」である。そして軍は開戦の意思決定に絡んではいけない。意思決定の過程においてそのもてる軍事知識により客観的な判断材料を提供するのは必要だが、開戦すべきであるというような意見表明はよろしくない。そして政府(シビリアン)は開戦するという意思を決定し、国家戦略上の目的(たとえば資源地帯の確保、敵国の占領)までを定めたなら、その方法について軍に介入すべきではない。軍隊とは、自らの戦力を客観的に評価して国家目標を達成するための、戦略・戦術・作戦を立案するの専門技能集団なのである。国家の舵取り、進むべき目標を決定するのは船で言えば船長に当たる政府(内閣・国会・各議員)の役割だが、舵をどのくらい切るのか、速度はどのくらい出すのかといった具体的な行動をを決めるのは航海長や機関長に当たる「自衛隊の判断すべき事項」なのだ。今回の例で言えば、政府は「日本をミサイルから防衛せよ」との国家目標を自衛隊に示している。自衛隊(そしてその上級の防衛庁)は、その目標達成のために法を整備し手段を確保しようとしている。限界ぎりぎりまで自らの行動を規制して国民(というより国会、いや民主党?)の理解を得ようとしている案である。それに対してこれ以上の規制を加えようとするなら、それによって大本の目標のミサイル防衛が成り立たなくなる可能性があることを理解しなければならない。弾道ミサイルは30分以内(北朝鮮から日本なら10分前後)で着弾する。国会の承認はその法が成立した段階でおりているのだから、なぜ追加の「国会での事前承認」などという出来もしないことを盾に反対するのか。本気で反対するならば声を大にして言うべきである。「ミサイルで国民が何人死のうとも、民主党への断りなしに防御用といえども武器は使用させない。ちゃんと我々民主党に一言入れさせろ」ま、それで対応が遅れれば声を大にして自衛隊(そして時の政府)を批判するのだろうけど・・・
Feb 8, 2005
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http://japanese.joins.com/html/2005/0206/20050206200525400.html(元記事)相変わらずなのだが、いい感じに電波が出てます。抜粋>少数ではあるものの、「どっちみち独島は韓国の領土なので、黙っていてもかまわない。韓国が敏感に反応すれば、国際的問題に浮上し、国際法に基づいて審査される」(wsi99)と、慎重な対応を求めるネチズンもいた。この文からでは「国際法に基づいて審査される」とまずいと思ってることが明白に読み取れないか?彼らの論法は、主張の是非を問わずこの調子のものが多すぎる。個人個人ではいい人も多いのにねぇ・・・
Feb 6, 2005
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