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やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第1章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第2章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第3章


2006年06月01日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
NHK教育「ハートをつなごう」について書く3回目です。

昨夜はまた堀田和史くんが登場していましたね。
中学一年生になった姿に成長を感じたし、詰め襟の学生服がとてもかっこ良かったです。

それいゆ相談センターのセンター長、服巻智子さんのお話も、とても参考になり、いい番組だったと思います。

まだまだ問題はあるとは思いますが、ひとまず堀田くんもご家族も明るく過ごせるようになって良かったですね。

しかし、いくつか疑問点と言うか、しっくりこないと言うか・・・

???な部分があったので書きます。

この堀田くんの場合、とても”成功した例”だと思います。

成功したと思われる要素を僕なりに考えてみました。


☆ 親身になってくれる専門家


まだまだ服巻さんのような人材は、圧倒的に少ないのではないでしょうか。

☆ 学校(教師)

小学校も中学校も、とても協力的です。
たぶんしっかりとした連携もできていたのでしょうね。
また、外部から専門家を招いての特別授業など、とても積極的です。
いまだに発達障害に対して理解しようとせず、障害児本人やその保護者の立場に立って物事を考えようとしない教師も多い中、こういうことに取り組んでくれる学校は、まだまだ少ないかもしれません。

☆ 友達

いいお友だちに恵まれていますね。
堀田くんのいいところをしっかり見てくれていますし。
理解してくれる友達がいてくれることは安心感につながると思うし、その友達からまた理解の輪が広がっていくこともあると思います。

☆ 他の保護者

こういう問題になると、他の保護者さんからの疑問や、時にはクレームがくることもあると思いますが、そういうことが適切に解決されているのでしょう。
腹巻さんが言っておられた”状況を整える”ということのひとつでしょうね。。


それからこれは疑問なんですが、服巻さんは本人への告知がすんでから公表するべきだと言っておられましたが、堀田くんのように中学年になってから障害があるとわかった場合と、光のように就学以前にわかった場合とでは違ってくることもあるのではないでしょうか。


それは僕が、光が入学してすぐ学級懇談の時に保護者さんへの説明や、 「光あふれて・・・☆」 を配布させて頂いてきているので、自然と子どもたちにも伝わっているんじゃないかなと思います。


教室では、光はたいてい一番前の真ん中に座っています。
席替えがあっても光の席が変わらないことを不思議に思ったあるお友達が、お母さんにこう尋ねたそうです。

「お母さん。ひーくんてね、席替えがあってもいつも同じ席なんだよ。どうしてかなぁ」



「それはね、その席がひーくんにとって勉強がしやすくて、先生にとってもそれがいいからなんだよ」

このことを聞いた時、本当にありがたいなぁと思いました。


就学してすぐ保護者さんに公表することに対して懸念を抱く方も多いと思いますが、僕は学校という場所が、光にとって”楽しい場”であって欲しいと思ったし、特別支援教育は本人の保護者と先生だけでできるものではなく、必ずどこかで他の保護者さんの協力が必要になってきます。

問題は起こってもいい・・・

そう思いました。
だって、光が苦しむ姿を見るほうが、ずっとつらいですから・・・

とにかく環境作りが必要だと思ったし、ひいては光だけの問題ではないとも思いました。


最後に・・・

この堀田くんは成功している例だと思うし、光の場合も今のところ(先はわかんないけど・・・)うまくいっています。
しかし、うまくいかないことのほうが、圧倒的に多いんじゃないかなと思うんです。

今日の「ハートをつなごう」のサブタイトルは、「わたしたちにできること」

番組に寄せられたメールやFAXでの投稿も紹介されるようです。

できるだけたくさん紹介され、それに対するアドバイスも聞けるといいですね・・・・・

だから、 30分ではたりません。

特番を組んでくれません? NHKさん。

思い切り時間を取って、2時間くらいで・・・

                     記帳はひいちゃんパパ

おしらせ


「ハートをつなごう」

5月29日(月)~6月1日(木)は、『発達障害』がテーマです。
時間は午後8:00~8:29

発達障害を知ってる方はもちろん、そうでない方も、ぜひご覧ください。


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最終更新日  2006年06月01日 13時53分55秒
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同じ疑問を抱きました  
みこ さん
こんにちは みこです
私も 「では自分のことが理解できない小さい子はどうするの?」と思いました

うちは茶話会や保護者会・学校公開で会う保護者・保護者 個別に話してまわったのと
1年生の時にクラスの子にも少しだけ告知しました。
今のとこは それがよかったのか
周りの子も困っていると助け合ったりしています

これから先はどうなるかわかりませんが・・・・ (2006年06月01日 15時58分15秒)

Re:同じ疑問を抱きました(06/01)  
みこさん

>私も 「では自分のことが理解できない小さい子はどうするの?」と思いました

そうですね。
”早ければ早いほどいい”という意見もありますし・・・

最終日の放送でもその問題に触れていましたが、やはり難しい問題ですよね。 (2006年06月02日 11時23分12秒)

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