こんにちは。
振り返りました。励ましなどのつもりでも、相手側にたったら、追い詰めることだったりもしますしね。
私自身も、~しなければいけない、~してはだめ。言われ続けて育ってきましたので、息子には、「~しちゃいけません!!」そういってしまうことも多いです。

伝わらない、どうしたらいいの??自分のことは棚にあげてしまいますが、育児に当たってジレンマを感じることもあります。
健常・障碍にかかわらず、相手の気持ちになって考えてみるのは、大事なんですよね。 (2007年09月28日 18時20分59秒)

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やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第1章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第2章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第3章


2007年09月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

祈(いのり)が骨折で入院していた時のことです。

祈はだいたいにおいて少食なんですが、骨折、入院、手術と、初めてのことだらけだったせいか、病院が出してくださったお昼ごはんを、いつもよりもさらに食べることができませんでした。

ごちそう様をして、祈と一緒に食器を片づけに行き、残ったご飯を残飯入れに移していると、それを見ていた病院の職員さんが、こう言われました。


「だめよ。もっと食べなきゃ大きくなれんよ」


もちろんこれは、祈の健康を気遣って言ってくださったことなのでありがたいことではあるし、ごく普通の言い方であることも十分わかるんですが、あらためて、

”やはり大人は否定から入るんだなぁ・・・”

って感じました。

だって、この

「だめよ。もっと食べなきゃ大きくなれんよ」

という短い言葉の中に、みっつも否定的な表現が入っているでしょ?


   ”だめ”

   ”食べなきゃ”

   ”なれない”


発達障害のある子どもたちの多くは、幼い頃から否定的な言葉を浴びせられて育つことが多く、否定的な表現に対して敏感だったり、それが続くと二次障害を起こす可能性があるということを知ってから、子どもたちにはなるべく肯定的な言葉がけをしようと数年前から心がけている(つもり)んで、やはりこういうことには敏感になってしまうのでしょうね。

家ではこういう場合、

「これを食べたら大きくなれるよ」

っていうような言い方をしています。


いちいち気にしてても仕方がないんですが、やはり気になるんですよ・・・

ほら、たとえば病院の待合室とかで、

「あっちへ行っちゃだめ!」

とか、

「走ったらだめよ」

っていう言葉がけを子どもにしておられるお母さん方をよく見かけるんですが、

「お母さんとここにいようね」

とか、

「一緒に歩こうよ」

って言ってもらったほうが、子どもも素直になれるし、心にやさしく届くような気がするんですが、どうでしょう。

                    記帳はひいちゃんパパ





演題 『実力を出し切れない子ども達への地域支援』(仮題)

 今、子どもたちを取り巻く環境は、共働き・核家族・少子化に伴う家族機能そして社会情勢の変化に伴い、昔とは大きく様変わりしています。子どもたちの中には、発達や情緒面に課題を持ち、学習や生活面で様々な困難に直面し、生きにくさを感じながら生活している子どもたちが多くいると言われています…。
 私達大人が、親(家族)として、教育者として、地域住民として、今の子どもたちを理解し、今後どう関わり、どう支援していくかを今一度考える必要があるのではないでしょうか。
 未来を担う子どもたちのために…。

田中先生.jpg講師紹介

北海道大学大学院教育学研究院付属 
子ども発達臨床研究センター 教授

田中 康雄  先生




■主な経歴
 国立精神・神経センター児童期精神保健研究所室長を経て、現職

■専門分野
 児童精神医学

■主な所属学会や公的な活動
 ●日本精神神経学会、日本児童青年精神医学会、日本思春期青年期精神医学会、日本LD学会、日本特殊教育学会、他
 ●JDDネットワーク(副代表)、北海道子どもの虐待防止研究会 他


日 時 : 平成19年10月6日(土) 19:30~

場 所 : 邑南町健康センター「元気館」 島根県邑智郡邑南町淀原153-1
      地図は、 健康センター「元気館」 にてご確認下さい。 

入場料 : 無料 ※当日は託児を開設します。

主 催 邑南町社会福祉協議会
共 催 邑南町、邑南町教育委員会

【お問い合わせ先】
浜田市立松原小学校 通級指導教室  E-mail  matubara232814@yahoo.co.jp




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最終更新日  2007年10月02日 10時31分07秒
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Re:否定から入る大人たち(09/28)  
happy-yuki7777  さん
確かに…私自身、幼い頃から親から「○○しなければなららない、○○してはだめ!」って事あるごとにいわれながら育ってきたこともあり、娘に投げかける言葉でも、何気なく否定的な言葉からかけてしまうなって思います。
うちの娘も比較的食が細いので、「だめよ。もっと食べなきゃ大きくなれんよ」って、気が付けば毎日言ってるな…。
反省しなければ…。 (2007年09月28日 16時22分57秒)

そうですね~、ついつい。。  
ikumetto736 さん

確かにその通りですね(>_<)  
確かに大人は否定から入ってしまいますね。
これは日本ならではの文化のような気がします。
欧米では「頑張っているね」と褒めて、してはいけないことは「stop!(やめて!)」としつけるそうです。

欧米などは「原理原則に従っていれば、どんな方法でも構わない(その代わり子どもの躾は日本より厳しい!)」そうですが、日本は「人目を気にして生きなさい(人がどう思うか、ということを気にしなければいけない)」文化なんですよね。

だから注意される子どもも、注意する大人もストレスが溜まるし、苦しいです(>_<)

長く染み付いた文化を変えていくのは難しいですねぇぇぇ(T_T)

うちの長男には肯定的に注意するようにしてますが、余裕がなくなると否定的になってしまいます(T_T)
私も弱い人間なので。。。 (2007年09月28日 18時35分44秒)

Re:否定から入る大人たち(09/28)  
初めてのコメントです。
先日はコメントありがとうございました。

できるだけ、肯定的な言葉がけをと思っていますが、自分に余裕がなかったりすると考える前に「~しちゃだめ!」と言ってますね。言った後にはっとして、「○○してね」って言い直してみたり。

みなさんも書かれていますが、私も否定形の言葉かけで育てられているので、不意に出るのはやっぱり言われてきた言葉だなー、と思います。

否定形の言葉がけは、言われる方もいやですが、言う方も自分が発した言葉でマイナスの感情が増幅されるな、と最近思います。

肯定的な言い方がすんなり言えないので一呼吸置くからかもしれないですが。 (2007年09月28日 21時46分43秒)

Re:否定から入る大人たち(09/28)  
はまふみ  さん
自分自身大いに反省です。
叱咤激励や発奮させるとかは発達障害をもった子供には向かないのですね。「なにをー」という気持ちにはならない。今勉強も含め指導方法に行き詰っているところです。私自身も担任や学校関係者になんでできないんでしょうか?どうしてこういうことをするんでしょうか?といわれ続け相当参ってしまいました。されど言葉。使い方を変えてみようと思います。 (2007年09月29日 10時13分02秒)

たしかに・・・  
まゆりん さん
 同じ内容の事であっても、言い方一つですごくやわらかに相手の心に入っていきますよね…
 私自身も仕事で、(パソコンで…)わからないところがあったりして質問すると、その人は「いい質問ですね~」「いいところに気付きましたよ~」と言ってくれるんです…。
大人になってもうれしいですよ゚(o´∪`o)゚
(2007年09月30日 16時52分28秒)

Re:否定から入る大人たち(09/28)  
いつも大切な気づきをありがとうございます(*^^*)

改めて、夫にも子どもにも肯定的な気持ちで、優しい言葉で接していきたいです♪
(2007年09月30日 21時56分08秒)

Re[1]:否定から入る大人たち(09/28)  
happy-yuki7777さん

>反省しなければ…。

反省できるって、とても素晴らしいことだと思います。
僕の場合、色々理由をつけて、つい後回しにしてしまうので・・・
(2007年10月01日 11時57分27秒)

Re:そうですね~、ついつい。。(09/28)  
ikumetto736さん
>こんにちは。
>振り返りました。励ましなどのつもりでも、相手側にたったら、追い詰めることだったりもしますしね。

確かにそうですね。
たとえば「頑張って」は、時として「これ以上何を頑張ればいいの」と、かえって相手をしんどくさせてしまうこともあります。
伝え方を工夫する必要がありますね。
(2007年10月01日 11時59分55秒)

Re:確かにその通りですね(>_<)(09/28)  
ルナルナ4319さん

>私も弱い人間なので。。。

それは僕も同じです。
でも、自分の弱さを認めることがスタートかなと思ったりもします。
(2007年10月01日 12時01分32秒)

Re[1]:否定から入る大人たち(09/28)  
花と優のママさん

>肯定的な言い方がすんなり言えないので一呼吸置くからかもしれないですが。

それでいいのでは?
一呼吸置くって、けっこう大切だと思いますよ。
僕の場合、思わず感情で叱ってしまいそうな時は、心の中で五つ数えたりします。
(2007年10月01日 12時05分15秒)

Re[1]:否定から入る大人たち(09/28)  
はまふみさん

>されど言葉。使い方を変えてみようと思います。

言葉って、使い方次第で魔法のような力を持つことがあるんじゃないかなと思います。

たとえば「ちょっと待ってね」と言うよりも、「5分だけ待ってね」と言ったほうが、子どもも待ちやすいような気がします。
(2007年10月01日 12時08分48秒)

Re:たしかに・・・(09/28)  
まゆりんさん

>大人になってもうれしいですよ゚(o´∪`o)゚

そのとおりですね。
褒められるって、心がとても明るくなりますもん。(^v^) (2007年10月01日 12時11分55秒)

Re[1]:否定から入る大人たち(09/28)  
小さな幸せ☆(*’ー’*)**まさこ**さん

>改めて、夫にも子どもにも肯定的な気持ちで、優しい言葉で接していきたいです♪

”夫にも”というところを読んで、男性としてとてもうれしくなりました。(^v^)
(2007年10月01日 12時13分07秒)

Re:否定から入る大人たち(09/28)  
ことばの素晴らしさ、また怖さを
また今日もひいちゃんファミリーさんに
教えてもらいました。ありがとうございます。

 「~しちゃだめ!」やなくって「~しようね。」
「これ、食べなきゃ大きくなれへんよ~」やなくって
「これ、食べれば大きくなれるよ~(^_-)-☆」
同じことを伝えようとしているのに、
言うほうも言われるほうも捕らえ方、受け止め方
に大きな違いがありますよね。(^v^)
なによりことばを発する側が
優しい気持ちになれますものね。

あと、
「自分はもう駄目やぁ~」って
自分にはこれもあれもできやんしって
自分を否定して途方にくれる時も
「本当は自分はこうしていきたいんやなぁ。
 じゃあ、これしよや☆これしてけばいいんや。」
って 自身にも肯定的なことば、
優しく投げ掛けて行きたいなぁ~って☆
(2007年10月02日 12時42分25秒)

Re[1]:否定から入る大人たち(09/28)  
Ag・nus De・i loveVvさん

久し振りの書き込み、感謝です。
お元気でしたか?

僕自身、自分にももっと肯定的でありたいなって思っています。
(2007年10月04日 01時32分25秒)

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