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やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第1章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第2章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第3章


2008年03月04日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

  お母さんが勉強の事をうるさく言い過ぎるんじゃない?

  この子は勉強を諦めた方がいい

  うちの学校は特別支援はない


ある方が、小学3年生のクラス担任から言われた言葉だそうです。

ほぉぉぉ・・・

まだこんなことをおっしゃる先生、おられるんですね。


最初のふたつの発言(暴言?)については失礼極まりないので問題外。

”うちの学校は特別支援はない”については、”ない”のではなくって、”しようとしない”だけなのでは?


昨年4月1日に、文部科学省が出した「特別支援教育の推進について(通知)19文科初第125号」の中から、いくつか抜粋してみます。

青字 部分が抜粋の文章です。


特別支援教育の推進について(通知)


文部科学省では、障害のある全ての幼児児童生徒の教育の一層の充実を図るため、学校における特別支援教育を推進しています。
 本通知は、本日付けをもって、特別支援教育が法的に位置付けられた改正学校教育法が施行されるに当たり、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校(以下「各学校」という。)において行う特別支援教育について、下記により基本的な考え方、留意事項等をまとめて示すものです。


ですから、小学校で特別支援教育がないなんてぇことはないです。
だってここにも、 ”法的に位置付けられた” って書いてあるでしょ?


1. 特別支援教育の理念

さらに、特別支援教育は、障害のある幼児児童生徒への教育にとどまらず、障害の有無やその他の個々の違いを認識しつつ様々な人々が生き生きと活躍できる共生社会の形成の基礎となるものであり、我が国の現在及び将来の社会にとって重要な意味を持っている。


重要な意味を持つ特別支援教育が、我が校にはないって言い切るなんて、ある意味すごい学校だな・・・

と言うより、理念がわかっていないんだな、きっと。


2. 校長の責務

 校長(園長を含む。以下同じ。)は、特別支援教育実施の責任者として、自らが特別支援教育や障害に関する認識を深めるとともに、リーダーシップを発揮しつつ、次に述べる体制の整備等を行い、組織として十分に機能するよう教職員を指導することが重要である。
 また、校長は、特別支援教育に関する学校経営が特別な支援を必要とする幼児児童生徒の将来に大きな影響を及ぼすことを深く自覚し、常に認識を新たにして取り組んでいくことが重要である。


たぶんこんなこと(記事の上の言葉)を言う先生がいる学校の校長先生は、”障害に関する認識を深める”とか、”将来に大きな影響を及ぼすことを深く自覚”なんてことはしてないんだろうな。
理解なくして適切な支援なんてできない と思うんだけど・・・


3. 特別支援教育を行うための体制の整備及び必要な取組

(3) 特別支援教育コーディネーターの指名


 各学校の校長は、特別支援教育のコーディネーター的な役割を担う教員を「特別支援教育コーディネーター」に指名し、校務分掌に明確に位置付けること。


って書いてあるんだけど、その学校に特別支援がないってことは、コーディネーターもいないってこと?
指名して位置付けなさいって明記してあるのに、いったいどうしてるんだろ???


6. 保護者からの相談への対応や早期からの連携

 各学校及び全ての教員は、保護者からの障害に関する相談などに真摯に対応し、その意見や事情を十分に聴いた上で、当該幼児児童生徒への対応を行うこと。


記事の上のふたつの言葉、どう考えても”真摯な対応”とは思えん・・・


さらに、平成17年4月1日から 法律として施行 されている「発達障害者支援法」には、

3 発達障害者の支援等の施策が講じられるに当たっては、発達障害者及び発達障害児の保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。以下同じ。)の意思ができる限り尊重されなければならないものとする。

(教育)
第八条 国及び地方公共団体は、発達障害児(十八歳以上の発達障害者であって高等学校、中等教育学校、盲学校、聾(ろう)学校及び養護学校に在学する者を含む。)がその障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるようにするため、適切な教育的支援、支援体制の整備その他必要な措置を講じるものとする。


って書いてあります。

つまり、 保護者は暴言を吐かれていいわけではないし、必要なことは積極的に言ってもいい んです。

もちろん、 お互いに礼節・礼儀は必要 です。

が・・・

時には無礼な人に出会うことだってあります。

でも、 こちらまで無礼者になり下がる必要はありません。


こういう方々は、おそらく「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)」も、「小・中学校におけるLD(学習障害),ADHD(注意欠陥/多動性障害),高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制の整備のためのガイドライン」も、「特別支援教育の推進について(通知)」も読んだことがないか、あるいは存在さえ知らないのでしょう。

保護者のほうが賢く、そして情報も持っていれば、一部の無礼な先生と接した時も、もしかしたら笑顔でいられるかもしれません。

あぁ、この方はご存じないんだなって思うだけでも、気持ち的に楽になるかもしれないですしね。


「小・中学校におけるLD(学習障害),ADHD(注意欠陥/多動性障害),高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制の整備のためのガイドライン」についてはこちら

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/01/04013002.htm

「特別支援教育の推進について(通知)」についてはこちら

http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/07050101.htm

それぞれ、pdfファイルもダウンロードできます。


多くの先生方が、毎日一生懸命です。
そして保護者も一生懸命です。

その一生懸命がうまくかみ合って、お互いに気持ちよく動いていけたらいいですね。(*^_^*)

                      記帳はひいちゃんパパ

【 お願い 】

発達障害の当事者の方やそのご家族で、「テレビ番組で、ぜひこんなことを取り上げてほしい」ということがありましたら、ここか、「メッセージを送る」から、ご意見を寄せてください。

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これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)

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最終更新日  2008年03月04日 15時42分43秒
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Re:”眼には眼を”はやめましょう(なるべく 笑)(03/04)  
ミクミクミルク さん
正しく理解できている先生の方が少ないんでしょうか…。
あんな言葉を父兄に伝えてしまう先生には出逢いたくもないです。

生意気な意見ですが
子どもを産む≠母親になる と同じで
国家試験に合格する≠先生になる だと思います。
(2008年03月04日 23時32分55秒)

Re:”眼には眼を”はやめましょう(なるべく 笑)(03/04)  
ゆう さん
おはようございます。理解してもらえない先生の方が多いと私も思います。理解してくれる先生は理解してくれますが。うちは小学1年生ですが、この1年は担任の先生には納得がいかない事も沢山言われました。かなり悩んで、自分が壊れてしまいました。でも、今は良い所もある。とか理解してくれる先生がいる事で勇気を貰っていますし、子供も理解してくれる先生が1人いるとこで学校が楽しいようです。いろいろ問題は多いですが、がんばっていけたら良いと思っています。 (2008年03月05日 08時28分55秒)

ありがとおございます  
ゆうまま さん
アドバイスありがとうございます。ベテランの先生だけに私が間違っているかと錯覚を起こししばらく落ち込んでいました。昨日教育センターに行って今年度のまとめと来年度どうするかセンターと校長と保護者で新担任の要望と息子の状況を今月中に話し合う事に決まりました。特別支援体制は市は人員不足が理由で全部の学校には置けないそうです。転校はなるべくしたくないのでもう一年普通クラスで様子みることになりました。また話を聞いてください。ありがとうございました。ひいパパに感謝です。 (2008年03月05日 08時41分25秒)

先日の逆上がりの件ありがとうございます。  
まーママ さん
 先日、放送を見たあと逆上がりについてや他の事も改めて、一緒にやってみようかなと思いました。参考にされたというサイトまでご紹介いただいてひぃパパさん本当にありがとうございました。春休みに娘と一緒にやってみますね(^^♪
学習の面では「国語、特に作文」に遅れが出るでしょうと担当医に直接言われています。
今娘との会話の中で”いつ、どこで、誰が、何をしたか”という基本に沿って娘の整頓されない会話に向かい合う努力をしています。落ち着くと説明も旨く出来るんだなぁと実感しています。毎日成功するわけではありませんが、これも積み重ねが大切かなと思っています。が、得意分野を伸ばす方向で就学したら体操関係のクラブを習わせたいなぁと考えているのん気な6歳児の母です^^; (2008年03月05日 10時47分04秒)

Re[1]:”眼には眼を”はやめましょう(なるべく 笑)(03/04)  
ミクミクミルクさん
>正しく理解できている先生の方が少ないんでしょうか…。

一生懸命取り組もうとしておられる先生方も、確かにおられます。
でもまだ”戸惑い”を感じておられる方も、多いように思います。

>あんな言葉を父兄に伝えてしまう先生には出逢いたくもないです。

教育者として言ってはいけない言葉だと、僕は思います。
(2008年03月05日 23時58分37秒)

Re[1]:”眼には眼を”はやめましょう(なるべく 笑)(03/04)  
ゆうさん
>でも、今は良い所もある。とか理解してくれる先生がいる事で勇気を貰っていますし、子供も理解してくれる先生が1人いるとこで学校が楽しいようです。

良かったですね。
そういう先生が一人でもおられて、学校が楽しい・・・
まずはそうあってほしいです。
(2008年03月06日 00時00分35秒)

Re:ありがとおございます(03/04)  
ゆうままさん
>昨日教育センターに行って今年度のまとめと来年度どうするかセンターと校長と保護者で新担任の要望と息子の状況を今月中に話し合う事に決まりました。

その際、疑問点や要望などを必ずメモして行ったほうがいいです。また、その場で決まったことは、きちんとなんらかの形で残しておいたほうがいいですよ。

>特別支援体制は市は人員不足が理由で全部の学校には置けないそうです。

光の学校も、そういうサポートはありません。
しかし、支援員が置けないことと特別支援教育ができないことは別なんです。
通常学級でできることを、先生方はしていかなければいけないですし、担任が今日からできることだってあるんです。
そのあたりがまだ混同されているのでは?
(2008年03月06日 00時09分20秒)

Re:先日の逆上がりの件ありがとうございます。(03/04)  
まーママさん
>参考にされたというサイトまでご紹介いただいてひぃパパさん本当にありがとうございました。

いえいえ。
お役に立てて何よりです。(^v^)

>が、得意分野を伸ばす方向で就学したら体操関係のクラブを習わせたいなぁと考えているのん気な6歳児の母です^^;

それくらいでいいと思いますよ。
子育てを楽しんでいきましょ。(*^_^*)
(2008年03月06日 00時12分01秒)

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