2004年09月03日
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カテゴリ: 散歩
【追記】

琳派展で見かけたお客さんの中に、擬似ツインズっぽい女の子が2人。
1人は、ショートカットに、左側だけ赤く染めた細く長い三つ編みをたらしています。
もう1人は、同じくショートカットに右側だけ青と白に染めた髪を結わえてたらしていました。
2人並んで金屏風を眺めている様は、それ自体ひとつの絵のようでした。




東京国立近代美術館の 「琳派RIMPA」展 に行きました。





桃山時代(17世紀初頭)に俵屋宗達が斬新なデザイン感覚の造形芸術を興し、
次に元禄時代(17世紀末)に尾形光琳が宗達を継承した意匠美を完成させ、
化政期(19世紀初頭)に酒井抱一が情緒豊かな江戸琳派を拓いた・・・。
(中略)今回は、明治・大正・昭和戦前期に繰り返し起こった近代日本画の琳派ブームを検証していきます。
(中略)そして、この展覧会の最大の特徴は、琳派の普遍性、世界性を問うRIMPA展の試みです。




入口にクリムトの「裸の真実」が展示してありました。
金使いや渦巻き模様が通ずるところがあるとのこと。

それから、年代を追っての展示です。

1.光琳~近代が再発見した日本美
2.宗達・光悦~芸術における個性と統合

4.琳派の時代~菱田春草から加山又造まで
5.RIMPAの世界~きらめき・型・反復

川端龍子の「草炎」が好きでした。
黒地に金泥で一気に書いた草花が、とてもきれいです。
菱田春草の「黒き猫」も見たかったのですが、後期のみの展示らしい。残念。


8/21~10/3の会期中、前期・後期でかなり展示物の入れ替えがあるようなので、
お目当てがある方は事前にお調べになったほうがよいと思います。





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最終更新日  2004年09月04日 13時23分58秒
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