新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2005年10月04日
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こんばんは。

さて手始めに「弱者の戦略」という概念を勉強せねば。
あちこちで耳にはするのですが、実際のところはよく知らないんです。
Re:いいですか、ウエルズさん(10/03) マリィ ジョー ♪さん




最後まで読んでくださる方が、数十人もおられれば十分です。

「弱者の戦略」というのは、身近ではランチェスターの法則などといって言説を
商品化されている方もおられるようですがヒラの市民が社会や自治体、権力や
大企業などと対峙する際に自然と反射的に対応する態度だと思います。

弱者は、リングから転げ落ちることを最優先で避けないといけない。戦略以前に
闘い続けられるポジションを維持し続けることが常に切迫度の高い課題になるわけ
です。われわれは核超大国時代のソビエトロシアを記憶しているために、あの国
が最初から超大国だったかのような錯覚をしますが、実は1917年以前には、
ユダヤ人共産主義者の極めて少数者が、よりによってボルシェビキ(多数派)など

に過ぎません。思いもよらず権力を獲得できるというような「法外な機会」が
訪れた時には、レーニンをはじめそのコアなメンバーはロシア国外にいて、棚から
ぼた餅のようにソビエト権力を手中にいれた、というようなものです。




棚からぼた餅というのは、小泉チルドレンだけの話ではなく、ソビエト連邦の基盤に
政権を担った、共産主義者の大多数はロシアの労働者に推されて、スルスルと権力
に上り詰めたユダヤ人謀略団体だったということで理解しておいても、まず間違い
ないでしょう。なにしろ亡命中のレーニンなど、スイスで数年前まで「われわれの
存命中に革命の機運はおとづれないだろう」などと述べていた。それほど革命は、
陰謀団体に、鴨ねぎを背負って押しかけてきたわけでした。

彼らは、その少人数で一致結束するどころか、しのぎを削ってその幸運にも獲得した
労働者国家の国家指導を誰が牛耳るのかということを、大多数の労働者や農民の


HGウエルズに、スターリンが述べているのはそんな背景から「語らざるをえない」
強い思いがにじみ出ている気がします。ブルジョアジーの善意を信じないのは、
同志の善意など僅かも信じていなかったスターリンらには当然のことでした。権力が
血まみれで獲得維持される、というのは彼らの日常では確信に近いものだったという
気がします。







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最終更新日  2005年10月06日 21時57分53秒
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