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早いもので今年ももうすぐで終わってしまいますね。皆さんはクリスマスはどのように過ごされたのでしょうか。夫から、TVでしか見たことがなかったアイパットをプレゼントされました。なんだか信じられないような嬉しさでした娘のクリスマスプレゼントには、アイポットnano。息子はゲームソフト。我が家にマック製品が二つもやってきた♪でもアイパットとアイポットnano。パソコンが無いと音楽のダウンロードも何もできない。我が家のパソコンは5年前に購入したもの。このパソコンではitunesもインストールできないうわぁ~、もっと調べてから買うんだった~後悔先に立たず。しばらく悩んだけど仕方がない。新しいパソコンを買うしかない。中古でもいいかな・・・な~んて決めた途端新品のNECのパソコンが手に入りまして買ったのではありません。頂いたのですこのすごいタイミングに驚きました♪我が家に、最新機器が三つもキター!!なんだかツイてます♪でもうちのテレビはまだアナログ(爆)
2010.12.28
いよいよクリスマスですねいくつになってもウキウキするもんですね~先日、自宅庭の針葉樹を剪定した際に、この枝を何とか利用できないものかと考え、リースを作ろうと思いました。でも丸くすることに断念(痛かったし笑)ワイヤーで束ねて自宅にあったリボンなどを付けて、手作りリース???の出来上がり♪自宅の木もこんな感じ。下から写してみました。夜にはイルミネーションが点灯します。実は私、今年の春頃からパステルシャインアートを習っていました。全10回のコースが12月のはじめ頃に終了しました。マンツーマンで教えていただき、絵を描きながらお互いにいろんな話を沢山しました。とても素敵な先生で、年齢も私と同じで誕生日も2日違いでした♪その先生が私を木にイメージした絵をプレゼントしてくれましたんです。「ビッシリと生えた根は、ひろえんじぇるさんのこれまでの経験で、それらの経験はひろえんじぇるさんにとってひとつも無駄ではなく全ての経験が今のひろえんじぇるさんを作ってくれているんです。」嬉しくて、涙が出そうになりました。そんな風に私を見てくれていたなんて。次は私の絵。この絵の真ん中は、今の私の状態を表わすのだそうです。真ん中・・・冬の絵。雪と暖かい家と家族。外に出ず、家の中にいるイメージ。(見づらいかな??)これは4つの窓といって、いわゆる心理テストみたいですが当たっていて驚きました。そのほかにも未来や心配、過去の自分などもこの絵の中に描かれています。深層心理では未来は明るいようです♪先日、冬なのにこんなにラッキーなものを見ました♪久し振りの彩雲でした~♪いいこと起こりそうそれではみなさま、素敵なクリスマスをお過ごしください
2010.12.23
映画「マザーウォーター」を観てきました。気付いたら最終上映日だったので、嵐の中行ってきたのです(笑)あの独特な雰囲気。。。いいですね(^-^)映画「めがね」と共通するメッセージがあります。「マザーウォーター」は、ストーリーっていうほどのストーリーではなく、なんていうか、春の陽だまりの中でホンワカまったりしている感じ。終始このようなまったりだったので、あまりに心地よくて睡魔が3度ほど襲ってきましたが(笑)それでもしっかりと何が大切なのかを伝えている映画ですあの町並みも私の子供の頃に住んでいたところに似ていて懐かしかった普段の私も、気持ちのいい晴れた春の日にはああやってまったりしているなぁ。幸せって、身近なところにあるんだなぁ。。。どこに居たって、心が何かに囚われていたりしなければいつでも幸せに暮らせるよね。。。この映画が何を伝えたいのか、上映終了後にわかった気がします。映画を堪能した後に、ショッピングをしました。そのときに思い出したんです。2年前に私が大好きなレイキティーチャー・ヒーラーさんに言われた言葉。「『めがね』のような状態になりますよ。そして、家族を大切にし、自分を大切にし、自分のペースで幸せな満たされた状態のとき、上からふっとインスピレーションが来るんです。それをあなたは好きなときに、自由にアートをするんです」レイキティーチャーさんの言う「幸せな満たされた状態」と、今回の映画の中で感じたあの状態と、たまーに私がホンワカと満たされた状態になるのって、同じだわどんどん近づいている気がします。来年の春、京都に行くし♪あ~幸せ~
2010.12.09
ちょっとお久しぶりです♪日記を出さなかった間に、いろんなことがありました♪でも、沢山の気付きがあってよかったです。前回の日記にも書いた、フレネミーさんのことも終わりそうでホッとしています。何度も何度もフレネミーとして出てくる人たちに対して私は良く言えば優しすぎたのかもしれない。いろんなことがあるので、(念も飛んでくるし)どうしたらいいのぉ!?って悩みました。その時閃いたのが「霊(魂)としてみる」ということでした。どうゆうことかというと、例えば悪霊だったら下手にやさしくしたら取り付かれてしまうから、優しくしないほうが良い。きっぱりした態度でいないとどんどんやってくる。たちの悪い人(フレネミーなど)には、優しくしていたらどんどん入ってくる。どんどんいろんなことをする。。。余談ですが、上の存在から観ると人間を肉体ではなく魂としてみるらしいのです。肉体を持ち、いろんな事情や悩みがある人間としてみるから複雑になるのかもしれませんね。「霊(魂)」としてみたら、自分にとって心地いいか悪い存在かがハッキリわかりました。その人からどんな感じを受けるか。(見た目や表情ではなく)その情報は正しいと思うから、そちらのほうを信じることが大切。良い感じを受けなければ、きっぱりと切る、又は一線を引くことが大切。。。そして、この人は悩みがあるから可哀想と同調することが私は優しさと思っていましたが、それも違うということも学びました。共感はいいけれど、同調は相手を自分に依存させてしまう。結果、偏った関係になってこちらが疲れてしまう。この辺も私は曖昧だったので、良い勉強になりました。そして最近特に思うことが、「人は気づけば変わる」ということです。私の若い頃にも顔を覆いたくなるような恥ずかしいことが沢山。今でも時々思い出しては嫌な気分になります。どうしてあの時あんなこと言っちゃったんだろう・・・って何年経っても悔やんで。いつまでも責任?をとらなくてはいけないかのような気分になるというか。人は沢山いろんな経験をして、失敗して、一個一個学んでいく。過去にあんな失敗をしたから自分(あの人)はこうゆう人!と決め付けることはない。そう考えたら、自分も他人も許せる最近TVで海老蔵さんの話を聞いたり、先ほども記者会見をみました。誰でも調子に乗って驕ったりする時期があって、ある時にそんな自分に気付き反省して変わって行くんだな・・・と思いました。「フリーター家を買う」というドラマを観ていても、同じように感じました。いつまでも自分の過去の言動を悔やんでいても仕方がない。人間だもん。そこに気がついたら変わっていくことが大事なんですね。中にはいつまでも変わりたくなくて、現実を見たくなくてどんどん不幸になっていく人もいます。何も変わりたくない。愚痴さえ聞いてもらえばいいという人。。。。でも、その人はその人の人生なのかな。私にはどうすることも出来ないよね。支離滅裂な文になっちゃったケド、読んでくれてありがとうございます(*^ー^*)
2010.12.07
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