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アゲの場合、甘えられて欲しいものを敢えて与えられないとか、わざと与えてもらえないとか、割と多いかと思います。 例えば、親が子に対して、欲しいものを与えない、すなわち愛情を与えないということがあり、子は「いつか親から愛情や褒める言葉などをくれるはず」と期待し、親の前でいい子を演じ続け、決して嫌な自分、悪い子の自分を出さないようにしていくのです。 子供は親に自分の全部を認めてもらいたくて、いい部分も、悪い部分も、我儘も、何もかも受け入れて欲しいのですよね。 でも、肝心な親は一向に子供の求めるものを与えない。与えるどころか、見当違いなものを与えたり、欲しくないものだったりもあるかと思います。 子供って、ありのままの自分を満面の笑みで受け入れて欲しいと願うものだと思います。 そして、それは大人になっても同じですね。幾つになっても親に認めてもらいたいとか、あるものかと思います。 ある時、子が大人になり、親の精神年齢を遥かに超えた時、親の気持ちを理解したり、親もあの時大変だったんだな、と理解したりもあるかと思います。 子供の場合はどんな親に対しても100%受け入れて、めちゃくちゃな親でも受け入れようとするのですが、親が自分の欲求を満たすのに無意識に子供を利用しようとした場合、子供の本当に欲しいものを与えないというケースがあります。実は自分自身がそのような環境で育ったから、子に同じ心境にさせて、自分の親と同じ気分になって求められる快感を感じているケースもあるかと思います(私の親のケースですね) その場合、子どもは親に求め続け、そのためにはいい子でい続けるのだと思います。 そんな子供の一部には、クラスの中で親に100%受け入れられて可愛がられている子供を見ると、羨ましくて仕方がなくなって、その子に意地悪をするケースも少なくないかと思います。 心無い言葉で傷を付けて、今度はその傷を目掛けてさらに傷つけ、そして集団でその子の傷を目掛けて一斉に襲うみたいな、こんなことがアゲの場合行われているのです。 アゲの多くは、みんなと仲良くしたいと思うことから、当然人に対して線引きをしてという考えがありません。 みんなと仲良くしようとして、アゲが集団の中にいくと、「なんでお前がそこにいるの」と心無い言葉を浴びせて、とことん無視をするとか、さらに心無い言葉を浴びせるというループになります。 この時の集団でいじめをしている子供たちの心理ですが、特に主要人物の場合、ものすごく気持ちがいいんですね。自分が偉くなったような感じがして。 必死にアゲが仲間に入れてもらおうと愛想を振りまいて、傷つけられてもニコニコして頑張っているのをみて、すごく気持ちが良くなって、もっと無視をするのです。 では、なんでこの子がそんなふうになるのかと申しますと、上記に書いたように、いつも親などに対して受け入れてもらいたくて、いい子の自分を必死にアピールしている子で、親が思う良い子にならないといけないのです。 人というものは、自分の悪い部分も受け入れてもらいたいと願うものなので、ぶつけられる人には何度でもぶつけたくなるのです。もうこうなってくると中毒みたいになっていくと思います。 いつもは親に対して愛情をもらいたくて求めているのですが、その求める矢印を、アゲの子が必死に自分に向けてくるのです。 矢印の方向が自分に向いているというこんなに嬉しくて快感なことはない訳で、余計に応えてあげないことで、さらに自分に対して矢印を向けてくれるのです。 アゲの場合、エネルギーが高くて強いのが特徴なので、このアゲのエネルギーを奪う味を覚えた子は、今後どんどん酷くなっていくんですけどね。 そういった感じで、どんどんサゲがバンパイアになっていくケースもあります。アゲの味を知ってしまったケースです。 元々アゲという存在は、いろんなものを持って生まれてきておりますので、才能豊かです。 そして、たとえ家庭内が不幸でも、なぜか苦労してそうに見えないのがアゲです。また、アゲは自分よりも魂レベルが下の人(サゲ)に対してひどいことをしませんので、どんなに苦労していてもほんわかな幸せそうな子供に見えるのです。これは大人になってもそうですね。こんなアゲの子もターゲットになります。 私の場合も結構壮絶を極めておりましたが、「いつも悩みなんかないでしょ」とか、「苦労知らず」みたいに言われます。 そんなアゲがものすごく辛そうな場合は、想像以上の辛さだと判断していいかと思います。 話はずれましたが、アゲのよくあるケースの一つで、「期待」があります。 期待というものは、一見聞こえがいいけれど、「いつかこの人が今までのことを懺悔して自分に対して涙ながらに謝ってくれたり、「ありがとう」をいってくれる」と信じて、期待していくのです。 普通に聞いてもダメなのに、期待をすることで、なんとか持たせているというケースも多いかと思います。私もそうでした。 これが何年、何十年と経ち、一向にその気配が見えない。実はこの人、そんなつもりないのでは??と疑問に思い、期待というフィルターを外してみると、どんどん粗が見えるのです。 そこまでいくと、期待していた分、かなりの悪行を許していたということになり、結構ひどい状態まで我慢していたんだなと気づくのですよね。 この辺を実はずっと私は「なんだろう、なぜだろう」と研究しておりましたが、期待するのがアゲの癖なのかと思ったら、違いました。 やっぱり、コードなんですよね。コードって、感情から生まれるもので、その人のエネルギーで作り出されるものなので、もう切っても切り離せないのではないかと思います。 それだけコードというものはかなり密接にあるものなのです。(当然、学びを終えてある日無くなっていたというケースもありますが、少ないです) そこで見つけたコードは、 【実態がないのに期待させて意識を向けさせるコードカット】 (期待させ続ける事で繋ぎ止めるもの。例:「いつかこの人が好きと言ってくれる」「いつかここにいれば認められる、時給が上がる」「いつかこの人が私に全てを謝ってくれて私を受け入れてくれる」「お酒さえ飲まなければいい人なの!」期待し続けて時間だけが過ぎていき、振り回されてフラフラになる)また、「あげようと思ったけど、そこまで言うならやめまーす」と言って、好きな気持ちを蔑ろにして縋らせる、そしてその状態で去ると格好良くて、相手はエネルギーもガッツリもらえる) こんな感じで期待して、結局実態がないものなので、ある風だけど、その通りにならないものです。 要は、さんざん期待させられて、最終的に裏切られるとか、何もなかったというものです。 初めから向き合うつもりもなかったのに、期待させて、散々待たされて、確証がないままに信じ続けるものなのです。 本当に相手のことを思っているのなら、ちゃんと「証」をあげるのならわかりますが、期待させておいて、ちょっとでも生意気な言い方をしてしまったからという理由で、取り下げられるとか、ここで主従関係も生じてしまうんですね。 全然フェアじゃないのです。だって、アゲとサゲが主従関係ではなく、フェアな関係性になってしまうと、サゲはアゲに勝てる訳ないのですから。 こうして、実はサゲ側が何も持っていない人なのに、アゲに対して期待をさせて、更にエネルギーやいろんな運などを奪い、主導権を奪い、アゲはいつかこの人は私のことを理解して受け止めてくれるだろう、と待ち続けるのです。 これは私自身が体験したものですので、よーくわかるのです。 これはどこでも行われております。恋人、夫婦、友人、親子、職場、学校、家庭内、親戚関係・・。 人は、自分が人にされたことをアゲにさせて、「いうことをきてあげな〜い!」とするのが楽しくて仕方がないようです。 また、 【いつか〜してくれると人に期待し続けて、叶わないまま待ち続けるコードカット】(自分で自分につなぐことが多い、「自分みたいな人間に人が来るわけないでしょ」と自分の中の意地悪な自分がコードを繋ぐ) もあります。このコードを自分に繋ぐと、どんな人が来ても自分の元から去ってしまうのではないかと怖くなるのです。 本当にもう・・・アゲはとことん傷つけられ、何もないところに心無い言葉によって傷を入れられて、その小さな傷が癒える前に、一斉に集団でサゲたちが攻撃するのです。 こうなると、自分軸なんて保てないです。自分軸というものは、土台があってこそなんだと思います。自分を信じる土台があって腹に力が入り、そして軸があるのです。 ですが、子供の頃からこんな経験をすると、お腹はふにゃふにゃ、自分のいい点なんてわからなくなってしまい、自分軸を持つどころか、自信もないのが正直なところです。 なので、通常はみんなと仲良く!が標語となっておりますし、人が人を信じる、というものもあるのですが、そんなことをアゲが実行すると、上記のようになってしまうので、自分のことを嫌う人や、攻撃する人、意地悪する人、嫌がらせをする人の言葉なんて自分の中に入れなくていい、聞かなくていい、と決めてもいいと思います。 こんな人たちの言葉を真剣に聞いていると、延々と悪いものは自分のせいにされ、良い部分は認められず、そんな中ずっと期待し続けて、「いつか認められる」と信じていくことになるのです。そしてエネルギーを奪われ続けていくのです。 私はそんな負のループを40代後半で全て断ち切りました。それは私に力があったからでもありますが、難しい人は少しずつ実行されていいかと思います。自分のために、自分を正しいと認める第一人物になるのです。 誰かを自分の上に置いてはいけないです。主役は自分です。 常識がどうとか、世間がどうとか、そんなもの関係ありません。 要は、アゲのあなたがどう感じるのか、なのです。 ピノのハートが出ました!もしかして、ハートにリボンついてる??星よりレアらしい💕
2022.01.27
先日、Tさまよりコードカット、負けコンプレックス破棄、思い込みの手放しと書き換えのワークの感想をいただきました。 とても具体的な内容で、セッションを迷っておられる方の参考になられるのではと思います。 以下、感想になります。 ********* ここ最近の弘恵さんは本当にバージョンアップされているなと感じます。明らかにおかしい状態になってコードかな?とコードを繋がれているかどうか確認をお願いしても、コードで無い時は違うとハッキリ言われますし種類が違うときはこっちの方だと思うとおっしゃってくださるしそしてそちらの方が最短だったとわかるのです。 私はサゲからの攻撃が続くとこれは大元の原因があるのではというところを思い込みの手放しと書き換えのワークで定期的にセッションいただいていますがこれを受けてしばらくすると停滞していた澱みが流され現実が動き出します。 このワークは多角的な方面から洗い出した思い込みをその思い込みがあるのかないのか確認してくださり複数の思い込みを手放すセッションであり(数の限度はありますが) 思い込むことになってしまった原因となる契約書をあるだけ破棄人に勝手に思い込みBoxにいれられてしまったものをあるだけ破棄思い込みのイメージ、本来の姿のイメージを出してくださりそこから読み解けることを惜しみなく伝えてくださいます。またその伝え方が昔よりさらに詳しく、多方面からの解説付き。自分の中で腑に落ちる、今まで自分が言語化出来なかったところまで言語化してくださいます。 それだけでもすごいのに、あれば負けコンプレックスも出して破棄してくださるという贅沢セッション。 そして最後に必ず思い込みの1件1件に対してもともとの姿へ思い込みを書き換えてくださるので本当にこのセッションを受けると自分の現実が動き始めます。 もともとお安いな・・と思っていたのですがこれは2~3万とっても全然良いのでは?というかそのくらい取らないとこちらもエネルギー見合わず取りこぼしてしまうのでは?というくらいに日に日にセッション内容がバージョンアップされているのです。 次から次へと攻撃来るぞ!という方は手放すべき根本原因があるのかもしれず、それを多方面から見つめることが出来るので特にお勧めします(笑) ******** Tさま、詳しい内容の感想をありがとうございます☺️💕 私はお客様のセッションを通じて、気づきや新たな法則がわかったり、有益な情報がわかると、それを次のセッションに活かしておりますので、日々進化させておりますし、ピンポイントを見ていくことから、より現象が変わっていくことも多く見られることから、「魔法みたい」とよく言われます。 闇雲にコードカットをするのではなく、その情報が何を訴えているのかとか、なぜそうなるのか、そして流れを読んでいくことから、やはり現象が変わりますし、『上(守る存在)』が訴えたいことを現象から読んでいくことが大切となります。攻撃などのコードには、そんな情報が隠れているのです。 最近は特にいろんな法則がわかってきており、まさに目から鱗ということが多いです。そんな情報も、上が周囲の人たちを動かして私に気づかせようとしているんですよね。 なので、パッと閃いたことや、ふと目に入った情報も逃さず、俯瞰して何が起こっているのかを読んでいくのです。 奇跡という言葉がありますし、私の場合は「魔法みたい」と言われることが多いですが、この仕掛けもまた、上が気づかせようとしている現象を読んで、それがビンゴだった場合に多いのです。 一見この世は混沌として、サゲもバンパイアもあらゆる人物がいて、アゲに対して次から次へと無秩序に攻撃しているようですが、そうではないのです。 よーく見ると、それにはある法則性が絡んでいたり、「だからこんなことが続くんだ!!」となるんですよね。 そんなことを知ってくと、もうバンパイアは怖くないんですよ。 私もつい先日バンパイアにコードを繋がれましたが笑、それも今ちゃんとみるべき不安にフォーカスしてのコードだったのです。わかったらさっさと負けコンプレックス破棄と思い込みを手放して、本来の自分のパターンに書き換えていくだけです。なのでどんどん読んでいくほどに状況が変わるんですね。状況が変わると言うことは、それが正解となります。(正解じゃない、もしくはまだ何か気づき足りない場合は、しつこく何度でもシグナルがあるのです) 今凄く苦しいのなら、むしろ向き合ったほうが一番大変なことが解決することが多いことから、この方法がわかってからは成長度が著しいです。普通の人が徒歩なら、新幹線くらいですね。 バンパイアって、一見滅茶苦茶ですし執念深くて嫉妬深いですが、アゲにとっては実はある視点で見ると救世主みたいにピンポイント、ジャストポイントで今見るべき点、手放す点を教えてくれるのです。 今朝も大きな気づきがありました。近所の騒音で悩んでいたんですけど、そこにちゃんとヒントがあったんですよね。本当に無駄がない。 そして何度も言うように、上からの気づいて欲しいと言うことをキャッチして変えていくと、必ずバージョンアップするんです。その代わり、気づきに達していないと、何度でもキツイのが来るんです。 やはり、思い込みの手放しと書き換えのワーク後はバージョンアップすることが多いですね。 以下、最近見つけたコードです。本当は未発表なものがまだまだたくさんあるんですけど、特にこれらがすごいかも、というものを掲載しました。 ・元々弱かった人がこれまで出来なかったものが出来るようになり野望に変わるコード(コードを繋ぐことで強くなって自分の正しさを証明できて滅多刺しにする。カオナシ。このコードをつなぐ前までは周囲にめちゃくちゃやられて、周囲に従順になっているが、アゲにこのコードをつなぐことで自分は正しいことを証明しようとして、急にムクムクと強気になってあげをめった刺しにする。普通の人にはできないのに、アゲにはできる。そしてこれまで周囲に対して弱気で従順だったのに、周囲にも強さを証明することができる、出すことができる。これまでの弱くて従順な自分じゃないと目覚め出して、正義を振り翳して、アゲに(捏造した、あるいは重箱の隅を突くような)攻撃をする。昔年の恨みをぶつける。※立場を逆転するコードと似ているが、立場を逆転するコードはずっと憧れていて出したいものがあり、それで立場を逆転させるが、この場合は昔年の恨みをぶつける。野望に溺れてギラギラになる) →まるで『千と千尋』のカオナシのように、コードをつなぐことでエネルギーが自分のものになって、今までできなかったものできるようになるものです。私の場合、過去の人物三十人ほどに繋がれており、すごかったです。確かに、私と付き合うようになってこれまでおとなしかったのに急に前に進み出していろんなことができるようになった人が多いです。これはバンパイアや強烈サゲよりも、一見良い人の弱気のサゲがアゲに対してつなぐことが多いです。繋いだ後はどんどん豹変していくのが特徴。なので素は弱いのに、どんどん凶暴化や強くなるカオナシのようなのです。 ・善良な人の立場から完全否定批判して最低な人間というレッテルを貼るコード ・自分と相手をあえて比較させて常に自分が上にいて絶対に自分よりも上に行かせないコード ・意識を向けさせるだけ向けさせて、相手にしていないという態度をわざわざ出し、後悔させたり悔しがらせて燻らせるコード→相手はこれが1番かっこいい去り方だと思っている ・エネルギーを奪って「もう無理だ」と諦めさせるコード ・惨めにさせてボロボロにさせて味わうコード ・依存のコード→ありそうでなかったコードです。(コードをつなぐことで依存された上に堂々と舐めた態度を取り、相手が被害者になっていくもので、『ひどい、あなたのせいでこうなった!』とされることもあるもの) 銀杏。これ美味しい!土曜の夜、蔓延防止法が発令される前にと、ススキノの日本料理店(居酒屋)に娘と行きました。一つ一つが美味しかったなぁ。それにススキノの雰囲気、好きかも。歩いている人もみんな楽しげだし。車だったので、烏龍茶だったのですが、ちょっとこの雰囲気でお酒飲みたかったかも。お腹空いてるからたくさん頼んで、普通お酒飲みながらなんだろうけど、烏龍茶だけでお腹いっぱいになるまで食べました😊こちら北海道は、大雪で道路横には高い雪山ができ、広いはずの道路はほぼ一車線となり、ガタガタツルツル道路です。酷い時は道路が凸凹ツルツルなので、車で走ってると、まるでタイヤが六角形?かの様にガタンガタン!となる感じ。今までものすごく雪道に気を遣ってて疲れてたものだけど、最近になってようやく緊張も取れて上手に走らせてるかも。危険運転もしてないし。今まで怖くて必要以上に緊張して、もしも事故ったら!を想定しまくりで毎日走らせてたから、疲れ方も半端なかった。
2022.01.23
確か以前もアゲ思考・サゲ思考について記事を書いたと思うのですが、必要かと思ったのでもう一度改めて書きたいと思います。 アゲの思考とサゲの思考は違います。 アゲは元々自分軸をしっかり持っているので、自分らしい考え方があります。なので、側から見ると変わった人とされることが多いですし、他人に流されない考え方が多いです。 アゲは優秀な人が多いですし、独自の個性と考え方とアイデアを持っております。興味のあることに対してとことん自分のものにしていきますし、自分独自の展開をしていくことから、他人と比べないで自分流でどんどん進めていくのです。 そんなアゲに嫉妬するのがサゲであり、特にバンパイアはすごいです。 サゲの究極バージョンがバンパイアで、バンパイアは頭がいい人が多いことから、アゲの才能にいち早く気づきます。そこで、エネルギーコードを繋いでアゲから能力をコピーして自分のものにするだけではなく、元々サゲは劣等感の塊で、バンパイアになるとサゲを相手にしないものの、アゲと自分をいつも比較しては悔しい思いをしていることから、なんとかしてアゲに対してギャフンと言わせたい、惨めな思いをさせたいと願います。 これは普段自分が感じている劣等感や悔しい思いをアゲにさせたいと願うものなのです。 こういった経緯があるからこそ、何も悪いことをしていないはずのアゲがみんなの前で恥をかかされたり、嫌がらせを受けていくのです。 バンパイアやサゲが普段から自分に感じていること(劣等感)をアゲに対してぶつけて、同じ思いにさせたいからなのですね。 サゲ思考とは、周囲よりもいかにすごいかが重要であり、常に人と比較していきます。比較してなんぼなのです。 なので、アゲに対してすごい自分を自慢し、比較したいのです。そのために自分達の世界観にどっぷりとアゲを落とし込んで、その中で気がつくとアゲは一番下で惨めを感じさせるのです。これが彼らの手口となります。 アゲは元々『人と自分を比較してどうなるの?意味なくない?』という思考を持っているのですが、集団にこれをされてしまうと、流石のアゲも自分軸がグラグラになるのです。 特に集団の中で、アゲを嫌われ者という立ち位置にすることで、アゲは自分に自信がなくなり、自分軸がグラグラになります。すると、足(軸)を払われたような感じになり、急に周囲の目線が気になって、その後自分をサゲ思考で判断するのです。 この状態が、現在多くの苦しんでいるアゲの状態です。誰よりも劣等感があって、惨めで、人気がなくて、嫌われていて、孤独で、悲惨な状態。これが無理矢理サゲによってアゲが見せられて感じている現実です。 ここにあらゆるエネルギーコードを繋がれますので、サゲやバンパイアのマイナスなエネルギーや、思考もどんどん入り込むことでアゲのエネルギーがどんどん減り、余計に自信がなく、疲れやすくてふらふらで、そんなところにバンパイアたちの自慢と比較がありますので、すっかりアゲは自分をサゲ思考で自分をジャッジする癖がついてしまうのです。 いいですか?アゲがサゲ思考で自分をジャッジする以上、アゲに平穏はきません。 サゲやバンパイアは、常に人目を気にして、常に人よりも優れていることに重きを置き、1番になろうとします。(カーストのトップになろうとする) そこに天才のアゲがいると、邪魔なのです。だから、集団でアゲの有る事無い事を噂を流して吹聴したり、集団でこき下ろしてアゲを傷つけ、集団でコードを繋いでエネルギーを奪って、傷口を広げ、再起不能になるのではないかというほどに叩きまくるのです。(ここで病むアゲも多い) アゲの多くはこれを経験している人も多く、この恐怖感から、常に自分を「現実的考え」という実はサゲ思考で自分を測り、ジャッジし、毎夜間違いはなかったかをチェックして眠りにつき、恐怖感で朝起きて、めちゃくちゃ重い体を無理に起こして朝を迎えるのです。 この間、アゲの自信も自分軸もほぼ無い状態です。他人軸になるのです。こうなるとサゲやバンパイアの攻撃は目を覆うほどのものですし、なぜかこの惨状が外部に漏れないのです。 その理由は、こんな事態になって、おかしいということに気づけ、という上からのお達しのようなものです。 結構厳しいのですよ。明らかに悲惨でおかしな状況を見せて、おかしいということに気づけ!とくるのが多いのです。気づくまで、何年も、何十年も繰り返している人もおられます、 逆に、アゲだらけの集団を見せられて、いかに自分の今の環境がおかしなものなのかを気付かされる、という生やさしいものではないのです。自分の頭で、目で気づかないといけないのです。 ヒントは、アゲ自身の「何かがおかしい」という感覚になります。サゲに相談しても当然この答えを出すことができません。 サゲの集団の中で、催眠にあった感じで、傷を常に狙われて、惨めな思いにさせられ、強みだったアゲのエネルギーも自分軸も奪われている状態だと、なかなかそうは気づかないものです。 私自身は人生で一通りこれらの経験をしており、ここ数年でその謎とカラクリと法則に気づいてこのようにアゲの皆さまにお伝えしているのですが、なにせこのサゲたちの攻撃や頭がくらくらくるほどの状況で『自分が正しかったんだ!』とはなかなかならないのです。どんなに明らかにおかしな状況でも、です。 でも、この私のブログ記事を見て、ハッとされて、『自分はおかしくなかったんだ!』と気づくのでしょう。 アゲが自分らしい思考に戻ると、どんなに目の前でぎらついたサゲの社会や自慢やマウント、煌びやかなものを見せつけられて惨めにさせてやろうとされても、「だから、何?」となるのです。 惨めになるどころか、バンパイアが自分達の凄さを見せつけてきたり、物持ち、お金持ち、ギラギラ・ハイレベルアピールをしようとも、 「あなたたちがすごいとして、それを羨んでもあなたが私の生活を助けてくれているわけでもないのに、なんでそんなに必死に自慢すんの?」とアゲは冷静に思えるのです。 自分が綺麗なら、自分だけでウットリしてりゃいいものを、なんでわざわざマウントしてくるの?なんでわざわざこっちが惨めに思わないといけないの?なんでそんなめんどくさいことすんの?自分で勝手にやってりゃいいじゃん??そんなくだらないことをしないと、あんたは自分の魅力を認めることができないの? となるのです。 サゲやバンパイアは自己完結ができないのですね。 その点アゲは、自己完結ができるのです。自分、すっごーい!天才!もっと極めたい→極める→評判が良い→やっぱり私天才!と。例えば、同業者が重箱の隅をつつく様に逐一批判してくるけど、お客さま満足度が高いなら、それが正解なんですよね。 誰とも比較しない。自分でいいと思って、楽しいからもっと探求して、もっと経験していく。まぁ、これは私なんだけどね。 こうなると無敵なわけですよ。だって、ライバルはいないんだもん。 こんな姿のアゲを見たバンパイアは、悔しくて、ありもしない噂をばら撒くとか、必死なわけですよ。 その、バンパイアが必死にやったアゲへの攻撃で、流石のアゲも痛いものがくるのです。 でもこれ、何度も私が伝えてきたように、バンパイアという存在は、アゲにとってのでかい気づきの存在なのです。 なのでさっさとその問題解決に取り掛かった方がいい。私はこの辺の方法をセッションでやっているので、何を気付くべきかがわかってしまう。 バンパイアが必死にこちらを攻撃しようと傷を見つけては攻撃することで、「ありがとー!お陰で欠点が見つかったからここを補修することができたわ」となってアゲはレベルアップとなるのです。 そうなると、ますます強いアゲが出来上がるのです。 ということで、アゲにとって怖いこと、苦しいことってヒントなのですよ。自分軸がない状態というか、パーンと軸を足払いされた状態ですと、めっちゃ怖いし、サゲに集団袋叩き状態です。この現状をよく知ってね。 で、この時のサゲたちがアゲに吐く言葉は、自分のことを言っておりますので、この辺を人間関係の勉強と思って、コイツはこうなのか〜と頭に入れてください。ついでに、その人のエネルギーも読んでください。できないと思うでしょ?でもね、結構この人と居たらここが苦しいとか、あの人といたらうっとくるとか、エネルギーを全身で感じているものです。ここを覚えましょう。自分の体は特に正直です。ここで感覚をつかうのです。 サゲたちは、自分が落ちこぼれになることや、1人ボッチになること、劣等感の塊ということを認められないのです。だからアゲに写し込む。そしてアゲに暴言を吐くのです。 そんな自分を見つめることができないサゲたちは、分析されることを非常に!嫌います。なので、見つめてあげてください笑人の分析ができるようになると、理解できて強くなるし外で変な人も近寄って来なくなりますよ。これ、ホント。怖がってばかりいてビクビクしているから変態がやってきて嫌がらせするんですが、見抜ける人がいたら、早々に退散するのです。サゲは特にジャッジされることを怖がるのです。どんなサゲでも「自分は被害者で優しい自分」と思っておりますので、自分がキモイ&悪人認定されるなんて、人にはできても自分にされることはダメなのです。 そして、サゲたちに吐かれる暴言を、私のことではなく、自分自身のことを言ってるんだ、という目で見る訓練をしてください。 アゲは、サゲたちにボロクソ叩かれるほど本当は小さくありません。サゲたちの欠点をアゲが背負う必要はないのです。 よーく聞いてると、サゲの一人一人吐く暴言の内容に一貫性がないことに気づくかと思います。Aさんはアゲのことを神経質と言い、Bさんは同じアゲのことを大雑把と言い、Cさんは同じアゲのことを怖い目と呼び、Dさんは同じアゲのことをいつもビクビクして弱い目をしている、と言う。・・・こんな感じです。 当然です。自分をアゲに写し込んでの暴言なので。このカラクリに気づき、その苦しみは、果たして自分のものなのか、相手のものなのか、よく考えてください。 本来の自分のことを分かっているから、今の状況を「明らかにおかしい」と思えるのです。 アゲは、自分本位でいいし、人と比べなくていいし、変わっているといわれてもいいのです。頑固でいいのです。 『苦しいのが当たり前、苦しいのが人生だ、だから、苦しくなりたくなければ、頑張れ。とにかく努力で、上にのし上がれ』これはサゲの標語のようなもの。 アゲは、別に上にのし上がらなくても、自分流でどんどん開拓して研究して、のちに天才となっていくのですよ。どんどん好きなことの経験を重ねていくと、天才の感性になっていくというか。 なので、必死にこちらを惨めにさせたくて、マウント取ってみたり、自慢している人がいても、まんまと乗って惨めになることないんですよ。 「あ〜今日もやってるね〜!(しかし暇だね〜アナタ)」でいいのです。 で、あまりに五月蝿い時は、アゲはバンパイアやサゲに圧をかけてもいいんです。圧をかけられてやっと攻撃を止めるバンパイアも多いです。 実はアゲの方が強いのですよ。バンパイアより。軸を取り戻してみてわかると思います。 バンパイアなんて怖くないんですよ。このアゲ思考で行けば。だからと言って自ら叩きに行くことはしなくていいですが。この辺は自己責任で。 まんまとサゲ思考に落とされるから、バンパイアは脅威の人物とみえるだけなのです。 スタバでほうじ茶キャラメルフラペチーノを飲みました。味は良い。でもね。この、紙ストローが苦手です。トイレットペーパーの芯咥えてるみたいなあの感触。唇を濡らして濡らしてじゃないと飲めない。そうなると口紅がベッタリとつくし。早くプラストローに戻れー!ほんと無理なのですよ。どーしたら良いものか。
2022.01.13
私がなぜ、アゲとかサゲとか分けるのか。『そんなことしなくてもいいじゃない、差別的じゃない?何様のつもりなの!?』なーんて思う人も中にはおられると思います。いいんです。アゲ専門なので。 なぜアゲとサゲを分けて考えるように言うのかと申しますと、アゲとサゲは全く違う生き物で、強いて言えば違う星の生き物なのでは?というくらいのものです。(定義・・・魂レベルの高い人間=アゲ) 私はアゲのためにセッションをしておりますし、日々このブログを書いております。 アゲとサゲを分ける理由は、アゲとサゲを一緒にして考えてしまうと、ぐちゃぐちゃになってしまうからです。それは、何から何まで正反対だからです。 例えば、サゲは不安から一人になることが怖くて一人でいる人を『ボッチ』と呼び、嘲笑います。一緒にいて楽しいわけでもないのに、寂しさや不安から固まっているという存在なのに対し、 アゲは一人で堂々と行動できますし、自分の意見を持っております。一人の方が清々しく、効率が良いと考えております。ですが、圧倒的に数が多いサゲの中にいると、彼らの想念は常にダダ漏れですので、それに触れ、その空気感にどっぷり浸かることで、自分の一人好き、一人行動がおかしく感じたり、一人が怖いと感じてしまうのです。 そんなサゲの集団の中にいると、アゲが一人堂々と意見をすることを嫌がられてしまいます。サゲはみんなが一緒でぞろぞろ・・・というのが安心なのか、足並みを乱す行為を極端に嫌い、その中でもカーストなどの階級を作り、上が下を制圧するという構図になっていくのです。 そんな中で、アゲは勝手に彼らによってカーストの下にされてしまいます。なので、発言権があるのがカーストの上の人だけとなり、そこで発言しようとするアゲは足並み乱す存在として攻撃の対象に遭うほか、あらゆる嫌がらせや仲間はずれの対象になります。 アゲは、なぜサゲたちがこんなことをするのか理解できないのです。(幼すぎてびっくりしているというか)だからこそ、アゲとサゲを分けて考えていく必要があると思っております。 アゲは、多くのサゲの中で、必死に生きております。なんとかみんなと仲良くしようと必死で、いつもいい人ですし、みんなのことを考えて行動し、天使のような存在だと思います。 普通に考えると、『いい人』はみんなに好かれて人気があって、幸せに暮らしていく、というのが一般的な考えです。 ですが、アゲの場合、そうは行かないケースが多いのです。なぜか集団の中で変に目立つことから攻撃対象に遭ってしまったり、嫌なものをぶつけられたり、何もしていないのにいじめられるような対象に遭ったり、これ見よがしに嫌がらせをされたり、無価値な存在のような扱いを受けるのです。 これは友人に限らず、ひどい場合は親からもされてしまうことから、たくさんの負債を背負わされるようにして生きることも多く、相手の心の負債を入れられたり、いい境遇を取り上げられるとか、酷いことをされても訴えを聞いてもらえないどころか、集団で嫌がらせに発展するなど、『普通こんなこと言っても酷すぎて信じてもらえないよね??』ということがアゲの場合まかり通ってしまうのです。 辛くなって、どこかに聞いてもらいに行っても、逆に意味不明な説教を喰らって泣きながら帰ってきたり、罪がないのに罪人のように扱われたり、と、訳のわからない現象が起こるのです。 この人は優しい人だ、と思って近づくと、自分にだけ蔑んで噛みついてくるとか、助けたはずなのに、その人に睨まれたり、助けた人が急に人気者になって悪口を吹聴されてしまったり。 普通こんなことを言うと、「あなたがおかしいんじゃない?」とか、信じてもらえないのことが多いのです。むしろ、食われて帰るとか。 こんな摩訶不思議なおかしな現象が起こるのがアゲなのです。 全てのアゲがひどい目に遭っているわけではないので、これらがアゲの定義というわけではないけれど、こんなことどこにも相談できないじゃないですか。大体のアゲは探し回るようです。 何が起こっているのかわからなくて、周囲が一斉にこちらを悪人扱いして、自分達の言動を疑うことなく攻撃してくるのです。 こんなことへの対処は、なかなか難しいのです。集団でされてしまうと、自分が正しいのかわからなくなってしまうのですね。自分が悪なのか?と訳がわからなくなるのです。 なのでこれらの現象を解明し、何が起こっているのか、何をこの現象は言わんとしているのか、何に気付けとしているのか、ということに着目して、解読し、徹底的に分析し、その現象を止めて、そこからくる学びを掘り起こして言語化して解決していくのが私の仕事です。 アゲで人間関係で困っている人は、大体が同じような繰り返す現象が多いです。 私は日々、その現象の意味を勉強し、解読しておりますし、そのエネルギーを読んでおります。 私の目指すのは、科学的なことと精神的なことの中間のもので、まだまだ解明されていないことをどんどん解明して言語化していくものです。 なので、私のこのブログをサゲの方が読んでもきっとわからないでしょう。 また、アゲは身体がか弱いように言われるのですが(エネルギー的な攻撃、サイキックアタックが多いので)、これは普通の人(サゲ)が受けると、かなりのダメージなのです。 ですが、蓋を開けてみたら、アゲはこのエネルギー的な攻撃をものすごい回数を受けているのです。実はアゲはとっても強いのです。 このエネルギー的な攻撃=エネルギーコードを繋ぐ、と申しております。実際に私がそう見えるので、そのように言っておりますが、これが何種類も何本も繋がれて、アゲはエネルギーを抜かれて、代わりに相手の低くて荒々しいエネルギーを入れられてしまうことから、体は不調になって、あちこちが痛くなるのです。 でも、これらの一連は決して悪ではなく、必ずあなたを守る上が彼らを使って何かを気づけと教えているものであり、それを解読するのが私の仕事でもあるのです。 結果として、そのエネルギーコードからは契約書という「コードを繋ぐ理由」があって、そこを解読することで、アゲの心の傷、思い込み、弱点がわかり、最終的にはそこを手放すものとなっており、それらの現象が何を言わんとしているのかを解読して気づいていくのです。 これらの現象のために作ったたくさんのセッション。どんどん新しいコードもできており、今の段階では570種類のコードが発見されております。 またまた大きなコードを発見しております。メニューには書ききれないほどですが、今後もどんどん開発していきます。 アゲは、いつも「何かおかしい、何かが変だ」と感じております。その感覚、捨てないでください。自分軸を捨てずに、頑固者と言われようが、貫いてください。 サゲは、アゲのこだわりを見抜き、軸をパーン!と払い除けることを真っ先にしてきます。これが、自信を失わせる行為となり、軸が外れたアゲは、自分が信じられなくなってフラッフラになった瞬間、一度に多くの人からコードを繋がれる、ということが多いです。こうなると、めちゃくちゃ辛いです。でも、多くの日本中に散らばっているアゲは、同じ思いをしております。 前回の記事のコメントにもありましたが、たくさんのアゲがこのブログを読んで勉強してくれていると聞きます。そして改善された、ともよく聞きます。やはり、理解するだけでも違うのでしょうね。 クリスマスプレゼントとして息子からもらったお花。この他に、自動販売機で買えるケーキも貰いました。 新年早々やったー!出た!星のアポロチョコ⭐️
2022.01.07
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。いろんな現象は、実は無意味なことはなく、ちゃんとメッセージ性のあることが多いです。アゲの場合、元々魂レベルがとても高いです。それはこれまで何度もお伝えしてきました。なので、いいものが好きだし、いい環境が好きだし、本物や高級なものが好きな人も結構多いです。ですが、そんな価値観を否定され、いいものを持つことも選ぶこともを許されず、親の価値観を無理やり入れられたり、自分の負債を押し付けるコードなどで、親の心の負債(自分で認めたくない性格の悪さ、狡さ、弱さ、汚さ)を入れられてしまっている人も少なくないですし、それでも元々が高い存在なので、周囲の自分よりも魂レベルが低い人に引き摺り落とされるようにされている人も本当に多いです。そして、気がつくと自分の周囲にはいつも酷い事をアゲに対して平気でするような存在がいて、毎日のように罵倒されてしまい、自分の価値観を思い出そうにも、何から何まで否定されて罵倒され続けることで、どんどん自己価値が落ちていってしまうのです。まるで周囲にゾンビがゾロゾロといるような環境です。明らかにおかしい環境で、自分だけがひどい目に遭わされたり、誰が聞いてもおかしな状況なので、誰かに助けを求めますが、助けてくれると思ったその大人は、初めは驚くものの、どんどんおかしな感じになっていき、「いや、お前が悪いだろ」という言い方に変わったり、訳もなく説教をされたりで、結局責められるだけで話を聞いてもらえないという状況になっていきます。たとえ、いつも自分だけが何もしてもらえない、与えられない。盗まれる、異常なほどに奪われる、無報酬で手伝いを強要される、といった場面でもです。初めはまともに話を聞いている人も、その人がサゲの場合、アゲのその心の傷から漏れ出ているアゲエネルギーに目をつけ、さらに傷口に塩を塗り、ゾンビと化していくのです。そうして、アゲにされている誰が聞いてもおかしな状況やひどい状況もどんどんおかしな方向に向い、結局アゲの狂言だったり、嘘を言ってるとか、無かったこととされてしまうのです。で、気がつくと、ものすごく理不尽な状況がアゲを取り囲み、バンパイヤのような人やゾンビのような人がいつも罵倒し、理不尽な要求をしてくるのです。この時の罵倒の言葉は、罵倒なだけに結構ひどい言葉が多いですが、大概の場合、自分のことを言ってますので、自己紹介のようなものですね笑・・・ということを踏まえ、なぜこんな目に遭うのか。それは、アゲが自分の価値を思い出し、取り戻すことを本当にサゲたちは恐れているという共通点があるのです。ほんの僅かな心の傷(思い込み)を見つけ、そこに攻撃してくる。すなわちコードを繋ぐのです。そして、エネルギーコードなので、相手のマイナスエネルギーがどんどん入り込みますし、低いエネルギーなので当然体調不良になったり痛みが生じます。ふらふらなところに、周囲にはゾンビ集団がいますので、毎日のように罵倒してはアゲのいいエネルギーを抜いていくのです。でもこれ。お知らせなんです。ひどい状況の中にもちゃんと情報があるんですね。先ほど言った罵倒とは、相手の自己紹介です。「お前がそうなんだ〜!」と訴えてきて、アゲは「え!?私ってそんなに酷い奴なの!?」と大ショックを受け、それを受け入れるから心の傷(思い込み)になるんですね。そして、受け入れてしまったその言葉からできた心の傷(思い込み)は、外側から見てわかりやすい状態になっておりますので、(レッテルや心の傷となっている)周囲からもっと攻撃されます。本当は真逆なのに、相手自身が受け入れたくない自分の部分をアゲに押し付けるのです。(自分の負債を押し付けるコード)すると、罪もないのに罪を背負った感じになり、小さくなっていくのですね。なすりつけた方は、「自分はなんの罪もないんだ!」とばかりに堂々としてキラキラするのです。(この辺のセッションもありますので、気になる方はお問合せくださいね)アゲは、こんな感じで、一人二人ではなく、ものすごい人数からコードを繋がれたり、レッテルを貼られたり、思い込みを入れられております。アゲは魂レベルが高いので、黙っているとどんどん高みに行きます。その姿を見ることが、サゲたちにとって屈辱なのです。なぜなら、自分達が惨めになり、低さを思い知らされるから。サゲとは、生まれながらにしてサゲなのではなく、サゲとなっていくのです。主に教育によって。集団の中にアゲがいると、サゲは劣等感の塊ですので、ものすごい勢いで引き下げに来ます。引きずり落とすのです。その時のサゲの罪悪感って、多分覚えていないことにするのかなぁ。「みんな同じことをしているからいいんだ!」とするのかな。アゲの場合、「火のないところに煙は立たない」と思っているところがあるので、自分に非があるから言われるのだろうと、健気に直そうとするんです。でも、そんなものは入れ込まれたもの(心の傷、思い込み)であって、初めからないんですね。さもあるように、集団で目配せをしながら意地悪をして、アゲが悪いんだと思い込ませ、アゲを引きずり落とすのです。例えば、カーストトップではない人で、ものすごい美人のアイドルがクラスにいたとすると、そのクラス内では嫌われ者、いじめられっ子になるというケースは昔からあると思います。これと同じ感じですね。絶対に周囲が認めないのです。というか、トップの子が美人に嫉妬しているから、その空気を読み取ったサゲ・小サゲたちがそうするのです。でも、顔が絶対的に美人なら、「ぶす」という言葉は使えないので、性格悪いとか、散々な噂を立てるのです。要するに嫉妬なんですよね。なので絶対に本人には誉めない。誉めてはいけない空気なのです。アゲも同じで、誉められないことが本当に多いです。本当は誰よりもできるのに、誰もあえて誉めない。なのでサゲやゾンビ集団ではないところでできることを披露すると、驚かれることも多いのはこれなんです。自分が何もしていないのに、異常なほどに攻撃されたり罵倒され、理不尽な要求をされている時、その相手が最低で低ければ低いほど、あなたはそのレベルまで引き摺り落とされていることになるのです。なので、自分で自分を責めてはいけない。理由もないのに責めてはいけないのです。自分は何もしていないのなら、それを信じないといけない。自分の感覚を信じていかないといけない。それがあなたに課せられているものだと思うのです。自分をとことん信じ、自分を疑わずにいるアゲは強いです。そして、コードを繋がれるとなると厄介ですし、入り込んでいるものでもあるので、ぜひセッションを受けたらいいと思います。私のブログを見るだけでもかなり勉強しているという人は多いです。読むだけで良くなったと。そうなんだー!と改めてびっくり。でも嬉しい。確かにセッション代は金額だけ見ると高い。でも、内容は自信があります。金額の数倍の価値はあると私は思ってます。全てを自分で見て、どんなことが必要なのかを見極めて作成したセッションで、全て私オリジナルです。もう既に誰も真似できない域におります。(*追記:『感情解放』だけは私の作ったものではないです)今後、たくさんのアゲが自分の本来の気位の高さを思い出し、本来の高さに戻れるように、この呪縛を断ち切っていく所存です。レベルが高いとか低いとか、この辺の言葉で反応する人も中にいるだろうけど、、、でもね。高いものは高いのよ。低いものは低いのよ。高いはずのものが、低いものに飲み込まれて、低いほどにものすごく苦しんで、誰にも助けてもらえない姿をこれ以上見たくないのよ。なんとかしたい。でもアゲは、元が高くて強いので、これを自分で気がついて這い上がらないといけない。この世の中、ゾンビがどんどんいる、サゲがどんどん生産されているこの日本で、アゲが自分を思い出すのは、ある法則に則ってちゃんと見ていかないと難しいのが現実。私自身、低い低い下品で低レベルの人たちに囲まれて、蔑まれて、毎日馬鹿だのアホだのマヌケだの浴びるように言われていて、何が常識なんだかわからなくて、自分がされてきたことと同じことをなんの気無しに人にしたら、「ひどい!」と言われて、自分がされている事がわかった、という時もありました。今思い返したら、「あっちゃ〜😖」ってこともたくさんあります。当然常識がない時もあったし。(結構ある)そんな出来事をずっと持ち出し、だから自分は非常識人間なんだ、とずっと抱え込まなくてもいいのです。誰にだって若気の至りは必ずあるから。まずは、自分を大切にすることです。大切に育ててもらえなかったかもしれない。でも、アゲなので魂レベルは高いし、感覚で生きると本来の自分を思い出すのです。自分で自分を大切に扱うことをせずにいて「人に大切にしてほしい」と願うと、大体のケースで、大切に扱ってくれない人が来ます。自分で自分を誰がなんと言おうと大切に扱い出すと、自分を大切に扱ってくれる人が来ます。これは法則ですね。自分が自分をどう扱うのか、に掛かっているのです。なので、全ては情報です。目の前の人が自分に対してひどい扱いをするのなら、あなたは自分をぞんざいに扱っているということです。で、ここでアゲに出るのは、「自分をどう大切に扱っていいのかわからない」という問題です。そうなのです。ここまで毒されてしまったということです。そのことを自覚し、何を今すべきなのか、よく考えてみてください。情報はその辺に転がっております。でも、あまりに当たり前すぎてわからないだけ。情報がいっぱいで、何をどう解釈していいのかわからないだけです。その辺の情報を解いている人も少ないですしね。私はこの辺を徹底的に研究しました。その手の学校は行かず、私は自分の人生の全てに情報があるはずだと考え、自分の感覚、状況、流れを読み、上からくる情報やチャンスを掴み、その方法を形にしてきました。それが結果として大正解だったのです。なので、同じようにあなたの人生の中には、あなたがほしい情報がたくさんあるのです。そのように設定し、バンパイアやサゲやいろんな人を登場させ、そこら中に情報や答えがあるようになっている。でも、この読み方はなかなか難しいけれど、読み方さえわかれば、偶然の一致のようなシンクロが「ありまくり」なのです。私はこれを調べていくのが楽しくてたまらない。まさに天職です。天職で食べていくのは難しい、と誰かが言ってたけど、そんなことはないです。人それぞれの意見がありますが、自分で違うと思えば違うし、そうだと思えばそうなんですよ。なので私は自分に制限を設けなかったのです。この仕事につながる学校にも行かなかったので、全ては自分の人生からくる情報と経験と、エネルギーを読む能力の賜物と、何より大きいのは、大いなる存在(上)による導きとしか思えない。より今年も二極化が進むでしょう。どんどん進むアゲが増えるはずです。今アゲは、地に根を張り巡らし、確実に天に向かって伸びている。長い長い下積みのような土台作りは、ちょっとやそっとで崩れないためのもの。そんなアゲが、日本のあちこちで芽吹こうとしている。アゲが本気出すと、バンパイアも手を出せないのです。なぜなら、法則に基づいていると、手を出せないから。アゲは法則に基づいている人結構多いので。魂でこの辺を解ってるんですよね。要は、やっていい事悪い事を知っているのです。サゲはこの辺は違いますね。流されっぱなしだから。そして何より、上が手助けしてくれるから。なのでこの世の中、終わってませんよ?一見総崩れに見えるかもしれない。でも、余計なものを削ぎ落としたのではないかと思います。本物は死なないのです。どんなに芽を踏まれても、根を生やし広げたアゲは、どんなになっても滅びないのです。今年も娘が頑張ってくれました。こたついっぱいに料理が並びました。殆どが手作り。味も当然良いです。よくインスタなどでお節を研究しておりましたが、凄いなー。元日はお重で。2日はワンプレートにして出してくれました。そうそう、大晦日は年越し蕎麦を食べました。出雲そばです。近くの神社に初詣に行くと、既に甘酒はなく、北海道神宮に行くと、なんと!また駐車場が「空」になっている!そのまま神宮に参拝に行きました!また昨年同様新年の祈祷を受けられました🎌お祭りみたいだー!(昨年は出店が無かった)出店がたくさんある!テンションマーックス!!気温マイナス9度だったけど、嬉しさの方が勝る!雪もどっさり降ったけど、マンションだから雪掻きも要らない。昨年に引き続き、本年もご祈祷を受けることができ、嬉しかったです!!本年も当ブログ「日記帳とペンと内なる天使」を、よろしくお願いいたします。
2022.01.02
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