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新しい冷蔵庫が我が家にやってきました。冷蔵庫を開ける度に眩しく白く光るライトが、新しさをさらに醸し出している様です。新しい冷蔵庫がやってくる日は、娘が本命とする大学の合格発表の日でした。当初の予定では、合格発表の時間帯と同時間と思っていたのですが、その時間に家電店から電話がかかってきて、「お昼までに覗います」とのことでした。10時。本当なら速達が届くんだけど、うちの周りだけなのかな?速達を普通郵便と一緒に持ってくるので、本当なら10時に来るところを、11時半とかに持ってくる。郵便配達担当者によって、速達を配達してくる時間がちがうんですよね。数日前は10時に他の大学の合格通知を速達で届いたんだけど。速達も届かないし、後はネットで大學の合格を調べることが出来るんだけど、娘は震えちゃって「もう落ちてる!無理!」となかなか開かない。説得して大学のホームページまでいくも、何故かパソコンが重くていかない。娘は泣いて震えている。どうしてこんなに怖いのか。それは、高校受験の時に、どうしても行きたかった高校が不合格だったことがトラウマになっているのです。そしてもう一つ、そりゃー怖かったね!ということが、合格発表前日に判明した。1月のセンター試験の結果から、第一志望も第二志望の大学も「E判定」だったということ。そんな中頑張ってきたんだね・・・。とりあえずセンター利用の大学と、第二志望の大学は合格だった。高校の担任からは、何度も何度も何度も何度も・・・・「私立の大学は、A判定じゃないと受からない」と言われていたそうで、それでもどうしても行きたい大学ということで、頑張ってきました。前置きが長くなりました。やっと合格発表の一覧を開くと、「ごめんなさい~落ちてる・・・・」と泣きながら言う娘。いやいや、ちょっとまって。「ほら!あるよ!あったよ!」と私が言うと、「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」と泣いて飛び上がる娘。本命の大学は、3つの学部を受験し、本当に行きたい学部と、念のために受けた学部が合格。ひとつだけ不合格だった。娘は、不合格だった試験の日、「あ、これダメだ」とわかったという。娘には夢がある。経営をしたいという夢だ。幸いにも、夫と同じ大学に入ることが叶った。学部は違うけどね。昨年までは、国立のある大学に行きたいと目指していたんだけど、自分の夢を叶えるには、今回合格した大学が良いと進路先を変えたんです。本当なら、推薦でも入れたんだけど、その時にはその大学はまだピンと来ていなかったようで。あとになって推薦を辞めたことを後悔するかもしれない、しかも試験を受けるなら「E判定」と出ていたし、トラウマはあるし、で、本当に頑張ったと思う。その分、不安に掻き立てられたり、自信が無くなったりしたら、その都度私がやりましたよー。これでもプロのヒーラーなので。感情解放をしたり、脳リーディング解放ワークをして、原因を突き止めて思い込みや恐怖やブロックを解放したりしてね。本人が気が付いていない部分を探し出して、それを手放し・解決していくんです。とにかく私もその辺で頑張っていました。(^-^)もう何度やったかわからない程にね。心のもやもやや重いものって、持っているとなかなか前に進めないから。 そして、ヒーラー仲間の友人のきょうこさんからも、試験前日に時間をかけて時空礎などのヒーリングをしてくれました。それも何度も。そのお陰で、精神からくる歯の痛みを治してもらったり、試験当日にリラックスして受けられるようにしてくれました。本当に助かりました!m(__)mしっかし、「E判定」って聞いてたら、私も不安になっただろうな。そしてその親の不安も子供に伝わっていただろうな。なので、大逆転!だったのです。そんな、娘のことを見守る様に、18年間もうちにいた冷蔵庫は我が家から旅立ちました。私、物には意識がある と思うんですよ。これは昔っから感じていました。だからなかなか捨てられない、と言うのもあるんですけどね。だから、手放す時はいつも「ありがとう」を言います。娘がまだ赤ちゃんの時にやってきた冷蔵庫。色んな娘の成長を見守ってくれていて、もし、電気屋さんの都合で配達時間が合格発表時と重なっていたら、この瞬間を冷蔵庫は見れなかったわけで。合格発表の歓喜で泣いて喜んで、その前は不安の中がむしゃらに頑張っている娘も、子供の時の娘も、全部見守ってくれた冷蔵庫を、最後は綺麗に拭いて、抱きしめて送りだしました。気持ちもだいぶ落ち着いた頃に業者さんがやってきて、冷蔵庫が旅立っていった。なんか、本当に物には意識があるよ。ニコッと笑って旅立っていった感じがしたもん。本当にありがとう。そして迎えた冷蔵庫は、ピッカピカで、黒いラインが縦に入っているので、未だに冷蔵庫の扉が開いているように見えて、家族みんながドキッとしている(笑)これからよろしくね、と新しい冷蔵庫に言った。娘の努力もすごいのですが、この子は運があります。娘の高校の時の話、やっと解禁です。これを言いたかった!でも、今だからブログに載せていいよ、とやっとOKもらえました。次回にまた掲載させてもらおうと思います。
2016.02.27
昨日、買い物の帰りに馬を見てきました。いつも車から見ているだけなんだけど、馬を世話している女性が「近くで見ていいですよー」と言ってくれたので、車を降りて触ってきました。ちょうどお食事の真っ最中。これはポニー。可愛いポニー。この子が超可愛くて、フワッフワ馬って、とっても優しい目をしているこれは大きな馬。食事中でこっち見てくれないこれがねー。めっちゃ大きいんですよ。普通の馬(競馬馬とか)よりも大きい。ロバみたいな目で、とても優しそう。鼻の上をすこーしだけ撫でさせてくれた。ただ、間にあるのは有刺鉄線一本だけだから、ヒヒーン!って突然立ち上がられたら怖いなーと思ったゲドね(笑)こうゆうのが車で少しのところにあるのは、幸せだなーと思う
2016.02.23
今日は思いっきり寝坊しました。息子のお友達が鳴らしたインターホンも聞こえず、爆睡でした。寝る前に「プール」という小林聡美主演のDVDの映画を観てて、自分もすっかりタイにいるかのような感じになっていました。そんなわけで、ほわぁぁぁんといういい気分で眠りにつき、すっかりめざましセットをするのを忘れてた。さて。我が家で18年間使っていた冷蔵庫が、とうとう壊れてしまいました。壊れたと言っても、製氷機が壊れてしまったのですが。氷を出そうと思って開けると、大きな板氷になっていてびっくり。どうやらブロック氷を作る部分が劣化で割れたのかな。修理に出せば治るんだろうけど、なにせ丸18年も頑張ってきてくれた冷蔵庫。電気代も今のものに比べたら、相当に高いはず。確かこの冷蔵庫が我が家にやってきたとき、それまでの電気代をはるかに超えた金額でびっくりしたもんなぁ。今の家に住んで丸15年だけど、その間に冷蔵庫を買い替えて電気代が安くなった話しをいろんな人から聞いて、正直羨ましかった。「製氷機が壊れたら買い替え」と夫と言ってたんだけど、まさかここまで持つとは。この冷蔵庫は、娘が生まれて半年もたたない頃に買ったんだよなぁ。確か当時で19万だった。見た目は18年経った今でも綺麗なんだけどね。なんだか知らないけど、我が家の家電は長持ち。数年前に洗濯機が壊れて買い替えたんだけど、あれも14年?以上持った。テレビも地デジになるギリギリまで使ってた。昨日、早速大型家電店へ夫と行ってきた。すると、夫が前もって冷蔵庫を調べていたらしく、すぐにそれを見つけた。見ると、私も気に入って、お値段もお手ごろ。(パナソニックのエコナビ冷蔵庫)いつも家電店に行ったら、買い替えの予定もないのに冷蔵庫を見ては夫とこれが良いとかあれが良いとか揉めて、店員さんが来ても『見てるだけなので』と断ったりしてたのに、結構な時間冷蔵庫コーナーをいつも見て回っていたのに、(かれこれ10年間)昨日は、物の数分で「これでいいよね」と即決。(2~3分)しかも、こうゆう待ちに待った瞬間の本番の時に限って店員がいない。ようやく目が合った男性店員さんに来てもらって、「これいくらですか」と聞くと、「もう決めた感じで良かったですか?」と言われたけど、ここで「ハイ」といえば値下げしてくれないので、「検討したいので」と言って値段を出してもらった。すると、どえらく安くなったので、夫と即決。それまでな~んか横柄な態度だった店員も、徐々に態度が良くなり(笑)やっと我が家に新しい冷蔵庫が来る。今時フロンガスの冷蔵庫だったので、どれだけ安くなるか楽しみ。それにしてもこの時期に壊れるなんて。18年前。当時、産まれたばかりの娘のために買い替えた冷蔵庫。しかも、新しい冷蔵庫が来ると同時にこれまでの冷蔵庫とお別れの時間は、実は娘にとって運命の瞬間とぶつかるという、凄い時。我が家は今、子供たちの受験という、すんごい時なので。結婚生活の中で、今が一番凄い時なんじゃない?という瞬間です。突然の冷蔵庫買換えとなったので、実は春に旅行を計画していて、止める話も出ていたけど、夫ががんばって全部出してくれることになった。っていうか、出させた(笑)今年の春は、みんながそれぞれの新しい道に行く。夫も部署が変わり、子供たちも進学。私自身も、今年に入ってからというもの、モードが変わってきたようで、なんか変化の予兆。(躊躇わずにガンガンいくモード)ほんと、このタイミングに冷蔵庫買換えって、私の中ではちょっと驚いている。
2016.02.22
すごい時間の更新です。寝る前にちょっと書いておこうと思って^^えーっと、前回の記事では 「負のエネルギーの防御」というのを出しました。この場合は、いろんな人がいるところに行く場合の話です。が、時に、故意にマイナスなものを入れてくる人っているものです。特に私のところに来て下さる方は、それが知りたい人が多いんじゃないかなーと思って。あくまで私のやり方ですが。でもこれ、何年もやっている方法で、自分でも効いていると思うので書かせてもらいますね。私のブログを数年前からずっと読んでいる方は知っているかもしれませんが。まず、ある人と会話します。で、その会話の中に、「え?」という、ちょっと酷いなという感じの言葉がが含まれているとき。そんな時、同時に胸やみぞおちの辺りが苦しくなりませんか?それって、相手のエネルギーが入ってきたってことなんです。こんな時、何か反論しようにも、なかなかしづらかったりして、そのまま放置ってことが多いと思います。まぁ、その後数日間ほど苦しむことになるんですけど。 その他にも、知り合いのブログを読んでいて、ウッ! っとくる文章だった場合。そんな時は、これは私宛に書いたんだなーって解るもので。。。悲しくなると同時に相手のエネルギーもがっつり入ってきます。まあ、こんな時、同じく胸やみぞおちの辺りが苦しくなるわけです。こんな時。そのエネルギーを引っこ抜きます。実際に手で。まず、相手のマイナスエネルギーが入ったな、という部分を感じてください。そして、どこに入ったかを確認してください。イメージで良いです。イメージは大事です。リアルに感じてください。この時点で、お腹に大きな剣が刺さっていた、というのはよくあるものです。実際に手を使って、この剣を引っこ抜きます。深く食い込むように刺さっていることもありますので、力を入れてひっこ抜いてください。あくまでイメージでも、真剣に抜き取ります。次に、その剣をじーっと感じます。手のひらに載せて感じても良いです。どんな感じがしますか?恨みっぽ感じ、お前なんか!という感じ・・・いろいろあります。(剣以外にも、どろっどろの真っ黒いコールタールのようなものだったり、まぁ色んな物が見えてくることもあります。)ここで、感じたものが、その人の感情(エネルギー)なのです。エネルギーは嘘を付けませんから、そのまま見えます。そこでどう感じるのかが、重要なんですね。どんなに表面上にこにこしていても、その人と話すと、罪悪感のような感じや、自分が話してはいけないような感じ、疎外感などを感じた場合、入れられていることって多いです。その場合、ちょっと一人になれる場所に移動して、自分の体を感じてください。すると、見えてきます。ああ。なんだ。この人は私にこう思っているのか、と解ります。案外ショックは受けないですよ。ショックはマイナスエネルギーを入れられた瞬間にすでに起こっているので。だから妙に納得してしまうんですよね。これが、エネルギーを読む、ということになります。自分がどう感じているのか。これは本当に大事です。それでね、誰かにマイナスエネルギーを入れられて、何故か思う様に喋れない、何故かぎこちなくなってしまうという場合、引っこ抜いてしまうことで、これが無くなることが結構多いです。これをできる人ってほとんどいないから、相手は驚くんですけどね。カーストってあるじゃないですか。ママ友カースト、スクールカーストとか。そのカーストのリーダーグループあたりが、これをよくいれてきます。そうすることによって、自分たちが中心にいるんですね。なので、さっさと抜いた方が良い。このリーダータイプの人達は、この手のエネルギーの使い方を、よーくわかっているんですよ~。子どもでもね。小学高4年生辺りから本格的に使いだしますね。なので、この入れられたエネルギーを取ると、それがチャラになるんですね。入れた本人は、がっつりと相手にエネルギーのナイフを刺したつもりなのに、無くなっていると、「あれ?」となるんですね。どうしてこれをするのかというと、その人を抑えて、自分が優位に立つためなんですね。これをされた人は、何故かその人を超すことが出来ないというか、その人の下になってしまうんですよ。そんなこと望んでもいないのに。これはねー。さげまん女性や、さげまん菌に感染した男性がよくしますね。あげまん女性って、集団とか好きじゃないんですよ。特にカーストのリーダーグループとかに入るのは、窮屈すぎて嫌なんです。さげまん女性は、生まれつきあげまん女性を嫌いますから、真っ先に目を付けて、マイナスエネルギーを入れます。この場合、マイナスエネルギーとして入れてくるものが剣のこともありますが、「私はバカです」という張り紙や、ゼッケンナンバーってこともあるんですよ(笑)どうゆうことかというと、クラスの場合だと、35人いるとしたら、「NO35」とかね(笑)そうやって、自分の気に入らない女性を35という低い地位にするということってあります。入れられた人は、いつの間にか自分はカーストの最下位なんだという感じがぬぐえなくて、しかも周りもそんな目で見てくるので、とにかく苦しくて大変なんですね。そして、カーストリーダーグループの人にはこのままだと逆らえないんです。そんな場合もあるので、自分の中をクリーニングするつもりで、よく自分の中をチェックすることをお勧めします。ほんっと、人に上下を付けるとか、信じらんない!ですよね!でも実際、こうゆうのってよーくありますよ。そうゆう子の親が平気でそれをやってますからね。それを見ている子供も、学校で真似をするんですよ。このように、どんな人でもエネルギーを使っているんですね。わかってしまえばなんてことない。いつも自分らしいエネルギーでいるために、「あれ?なんか苦しい。自分らしくない」と思ったら、感じて見ましょう。もしくは、思い出すたびに苦しくなる人がいれば、その人を感じて見るのも良いです。
2016.02.19
今日は、私の思うマイナスエネルギー防御法について書かせてもらおうと思います。よく、卵オーラ法というのを聞きますが、これは負のエネルギーから防御する方法と言われ、人の多いところ等に行くと私、よくやってました・・・・が、これがまったく、全然効かないんです(笑) あるお店に入り、うわっ!あの人負のオーラが強そう・・・とお店の人がいるとします。で、卵オーラ法で、自分の周りにオーラの膜を作ってるつもりが、全然効いていない。 それどころか、めっちゃその人のエネルギーを感じてしまうということがしょっ中ありまして。 どうして効かないんだろう・・・と考えました。お腹に聞いたりとかね。 わかったことは、私は防御しつつも、意識が完全に外側の人に行ってた んですね。 なので、いくら防御してても、「うわっ!!」という人に意識を合わせて感じていたものだから、全く意味が無かったということでした。 ある対象の人をじーっと感じると、その人のエネルギーやどんな人なのかもわかっちゃうほどに敏感な私が、それを止めない限り感じてしまうのはあまりにも当然な話で(笑) 一番大切なのは、防御しつつ、自分の中に意識を持っていくこと らしいです。わざわざ相手を感じないこと のようですよ。 これ、癖になっている人結構多いかもしれませんね。 変な例えだけど、お化け屋敷に入ると、完全に意識が外側に行くじゃないですか。うわ~!!あの辺に変なのがいる!とか。 そして怖がっていると、そりゃーもう、意識はお化けに行ってるわけで。乗り物なんかでも、嫌だなぁという人と乗り合わせたら、その人に意識が行ってしまうのもありますよね。そして、どっと疲れてしまうとか。 なので、周りの負のオーラの人物を無意識に意識してしまうのを止めて、自分の中に意識を持ってくる。 卵オーラでも何でもいいので、防御しつつ、自分の中で心地いいことを考えるとかすると良いようです。 当然と言えば当然なのに、私はここに全然気が付かなかったのです。 今日は混んでいる大型書店に行ってきましたが、いつもは肩が凝ったり、ものすごく疲れるんですね。 「ウワッ、あのおじさん、すごいものを出してる~!いやぁぁぁ!」といつもの癖で外側観察をしていたのですが、 一旦それを止めて、自分の中に意識を持っていき、本屋さんなので、気分が良くなる本を探して目を通すうちに、混みあう本屋さんの中でも、快適な気持ちでした。 ちなみに私が読んだのは、猫の写真集でした 気持ちがホンワカしたら、マイナスなものもどこかに飛んでいきました。 気持ち次第でこんなにも影響が無くなるんだ~とびっくり。 すみません、斬新なやり方を紹介するんじゃなくて。。 ただ意識をどこに向けるかを変えるだけ なんですね。この記事を待っていてくれていた方々、大変お待たせしてしまいました ちょっと試してみてくださいね。
2016.02.17
もやもやもや・・・・この言葉にできない感じ。私、今年に入ってから「あげまん」について、私なりに研究していますが、なんか、ものすごく深いんです。私のところに来て下さる方は、あげまんの方が多く、そして共通点もある。昨日は、家族と大型書店に行ったのですが、なにげな~くふらついていたら、ふと、あるコーナーの角を見ると、松岡修造のカレンダーの上に、あげまんの本がポンと一冊だけ置いてあった。誰かが立ち読みして、棚に戻すのがめんどくさくなって、ここに置いたんだろうな。これには驚いた。だって、以前この本を探しに来た時、どこを探してもなかったんだから。偶然?にしてもすごい。いや、これは必然だよね。その本を手に取ると、本の周りがすでに黄色くなっていて、古本みたいに汚れていた。私は綺麗な本が好きだから、その本は買わなかったんだけど、家族が私を見つけるまでの間に立ち読みしよう、と読んでいたら、読み終わったところで家族に声を掛けられた。この本に書いてあるすべては本当なわけじゃないと思うけど、(一部苦しくなるので)でも本当のことも書いてある。ちょっとそこの確認をさせられた感じだったな。見せられたんだね。最近特に思うのは、苦労している(きた)あげまん女性のことなんだ。私もそうなんだけどね。これはどう考えても、生まれながらに何かを持ってきたとしか考えられないの。ものすごいでっかい魂とかね。ある経験か何かをやり遂げようとして、親を選んでやってきているんだな、というところまでは分かった。でもね、必ずしもその選んだ親が人格的に尊敬できるから選んできたというわけでもないということも解ってきた。私なんかは、もともと計画として、さげまん女性や、さげまん菌に感染した男性がうじゃっといるところに行くように人生設計をしていたみたいで、当然のように、ものすごい扱いを受けるんです。幼少の頃から。誰一人本当の味方がいないような状況で、ズルい大人たちが代わる代わる何人も揃って私を笑いながら苛め続けるんです。彼らの感情のごみ箱になって。これは大人になった今考えただけでも、よくあんな中に飛び込んだよね、という環境。まっさらな頭で、彼らの言葉を真に受け、「私はバカなんだ」「私は変なんだ」「私は何をしても怒られるんだ」となってしまう。委縮してしまうんですね。で、ここで面白いのが、私がいる場所は、たとえそこで苛められていても「繁栄」するんです。私の側にいる人は、それがさげまんであっても、運が向くんですね。本能でそれがわかるのか、放したがらない。放したらどうなるかわかっているからなのか、いろんな足枷を付けていくわけです。同時に、罪悪感もハンパない量を付けられていきます。でね、このつけられた罪悪感や、自分はおかしいんだというもの。これは、自己肯定感が低かった私は、なかなか取れるもんじゃない。悩んでいる間にも、さげまんたちが何故か私を攻撃したくてうずうずしている訳です。で、このまま結婚します。周りにはさげまんが沢山いる状況。夫も、姑などのさげまん菌がたくさんついているんですね。夫は姑をはじめとする、エネルギーの強いさげまんにまるで献上するように、私をやたらと連れて行きます。そこでまた、普通の人が聞いたら考えられないようなことを言われたり、されるんです。嫁いびりってやつですね。子どもたちが幼稚園、学校と行くようになると、今度はさげまんママ友ボスが私に目を付けます。ここでいろんな悪口や、噂話を広げられ、針のムシロになっていく。でも、私の側にいる人は、どんどん繁栄をしていくわけです。これ、普通の人に話しても、到底理解されなかったです。「あんたがおかしいんじゃないの?」とか、「まあまあ。そんなに悪く捉えないで」と。自分で自分を信じられない間、そんな中でも、「あれ?なんだこの人の不敵な笑みは??」という一瞬の表情を垣間見ることもよくありました。何故かそうゆうのって見逃さないんですよ。で、案の定、何かされます。こうゆう、普通の人に言っても信じてもらえないことばかりでした。やっとできたと思った友人も、ちょいちょい毒を入れてくるというさげまんだったし。そんな中でも、勇気を出して自分を信じてみようと立ち上がった訳ですが、私のお客さんでも多いです。自分を信じることが何よりも怖いという人が。すっごくわかるよ!!!めっちゃわかるよ!!でもね、じっとしていても私のことを解ってくれる人は居なくて、私が立ち上がるしかなかった。で、こうしてヒーラーをやって、今に至るわけです。元々感じる力があるから、ヒーラーは適職。しかも、団体に所属していないので、ああしないとダメ、こうじゃなくちゃダメ、という縛りが無い。はじめは団体に所属していたんだけどね、入って1.2週間目に、『はぁ!?(怒)』という内容でそこの一番偉い人に私のことをメルマガに書かれたり、このほかにもいろんな邪魔が入ったので、やめたんです。まぁ今思えば辞めろって流れだったのでしょう。で、自分らしいやり方で今があるわけですが、エネルギーを読めるということは、私にとって鬼に金棒なんです。これまでの「え?」という、人からされたことも、エネルギーを読めば、わかるようになったし。今では、同じあげまん同士、しかもすごい境遇で育った人と情報交換をしています。これ、すごいです。「えー!これも?あれも?そうだったの!?」という気付きの連続です。如何に自分たちがすごかったのかを、過去の周りの反映っぷりでわかるんですね。人はなんだかんだ言って、全員エネルギーのやりとりをしているんです。そんなものは無い、ということは全くなくて、エネルギーを奪ったり、奪われたりしていることが多いかな。気持ちのいい関係というのは、エネルギーを同調させたり協調できる関係です。自分はどこに行けばいいのかを、「気持ちいい関係かどうか」を指標に行けばいいんです。本もそう。人も、団体でも、みるもの、聞くもの、全部をそれにすればいい。昨日書店で見せられるようにあったあげまんの本の中に、さげまんのものは全部手放す、とありました。これ、やりまくっています。メールでさえも残していたら影響するらしいですね~。私は全部消しましたが^^これだけで、今年からぐんぐん伸びています。どんなにあげまんでも、自己肯定できていないと、その繁栄はさげまん菌が付いた男性や、さげまんに奪われていくようです。ちゃーん隙を狙って、虎視眈々とみているので。せっかくあげまんなんだから、自己肯定感を持たないともったいない!きづいてますか?ご主人があなたと会ってから、めっちゃ儲かっているのを。繁栄していることを。あなたがそこにいた時、あなたの親は凄く繁栄していませんでしたか?あなたが自己肯定感があろうとなかろうと、ものすごい繁栄のエネルギーが出ているんですよ。それをね、自分だけのものにしようというさげまんや、さげまん菌に感染した男が、自分の元から離れて行かないように、あなたの足に足枷を付けるべく、酷い言葉を浴びせ、恩を着せて、罪の意識を持たせてのうのうとしているんですね。自分だけ美味しい汁を飲んで。これはもう、わかる人にだけわかればいいと思っています。私はこの仕事をしていて、いろんな方の話を聞けます。大体同じなんですよ。なんだか、「金の卵を産むガチョウ」のお話しみたい。なのに、金の卵を産むガチョウには、褒美も感謝もせずに、自分の元から出て行かないように檻で囲ったり、脅したり、自己肯定感を低くするようなことを言い続ける。そしてね、あげまん女性を攻撃するだけで、さげまんはエネルギーをもらえるというか、そうゆのもあるんですね。そのさげまんは、他の人に「好きに使ってもいいよ」と言わんばかりに、あげまん女性を差し出すんです。だからこそ、初めて会ったさげまん菌の付いたひとにも、訳もなく攻撃をされることもあるんですね。大体はその直前に、目と目のやりとりを目撃していると思います。それもこれも、尋常じゃない程に魂が大きいから。エネルギーがすごいからなんです。もうそろそろ、自分を知りましょうよ。私もまだまだ知らないことが沢山あるの。なんか、この先、もっと大きいことが解りそうな予感もする。自分たちの「モノ」として扱うさげまんから、少しでも離れる、又は、決別し、自分のの世界を生きてもらいたいです。そうそう、当然、あげまん女性の全員が私みたいのじゃないです。中には、母親があげまん、父親がさげまん菌に感染していない運の強い男性の場合は、こうじゃないと思う。それはそれは素晴らしいだろうな!きっと私のような人間は、この地球に生まれるときに、いろんな計画を立ててきていると思うんだよね。で、いろんな経験や体験を重ね、いろんなところで気付くようになっている。メルヘンチックな話だけど、もし、宇宙存在で、でっかくでっかく光り輝く大きな存在が、この地球をめざし、一人の人間としてこの日本で生まれたのなら。。。やっぱり、まずはいろんな人間を知る事、底辺の中に入り込んで、自ら攻撃を受け、そこから疑問に思うことを解明して、どんどん気づいていく。そして、開花するように何かをしに来たんじゃないかなと思うんだ。あなたはどうですか?
2016.02.14
先日、友人のブログを見ると、立て続けに注文していたものが届かない、ということがあると書いてあった。 読んでいて「あ!これはお知らせだな」と思った。 同時に、妙に気になった。気になって気になって仕方なくなって、夜遅い時間ではあるけど、その友人に 「とても気になるので、もしよければ私に見せてほしい」とメールを送った。 翌朝になって返信がないので、その方のコメント欄に、「夕べメール送ったんだけど返信は要らないです」と書き込んだ。 友人が私のコメントを初めて読んだのが午後3時位。「え?メール?」と思った瞬間に私からのメールが届いたのこと。 すごい時差(笑)そのメールを読んで友人は私に返信をくれて、「ぜひお願いします」との内容だった。(友人には、この件をこのブログに掲載することの了承をもらっています)こういった、ちょっとした時間のマジックや偶然が重なるということ、そして、私がその件に関して友人のことなのにもかかわらず妙に気になる、ということから、この件にはすごいものが隠されているんだなと思った。 時間もあったので、早速友人に脳リーディング解放ワークで、インナーチャイルドをリーディングをした。 すると長い間、親や家族から感情のゴミ箱のような扱いを受け、その尻拭いや処理をずっと自分がしなければならないと思い込んで、やらされてきていた、という現状が分かった。*(追記部分) 友人のインナーチャイルドととことん話をしていると、ふとあることに気が付いた。友人は元々クレームなどが苦手だと言っていた。同じことをインナーチャイルドも言っていたんだけど、リーディングすると、何かをされて、怒るべきところになると、ガクンと力が抜けている。クレームなどが苦手なのは、エネルギーがその部分だけガクンとないから。では、なぜそうなるかというと、この「怒りのエネルギー」を、誰かに抜かれていたのです。 怒りそうになると、身近な人物などが、怒ることが如何に恥ずかしい事かを言ったり、キチガイ扱いしたり・・・などで、怒れなくなっていたのですね。ただ正常に怒るべきシーンで怒っていただけなのに、それはおかしい等たしなめられたり。。。 これは幼少の頃からされていることも多いです。親から虐待的なことをされてきた人も、子供が親に歯向かわないようにと前もって怒る事の恥ずかしさ、あんたはおかしい、変だ!などと入れ込んでいる場合もあります。 そして、夫婦間でもありますね。例えば夫が妻に恩を着せたり、やたらと前もって抑圧することで、何か酷いことをされても、怒る方がおかしい、という風に持っていかれることを繰り返されていくと、怒れなくなってくる。逆もあるだろうけどね。 エネルギー的に見ると、怒りのエネルギーを抜かれている状態になります。牙を抜かれるような。 怒りのエネルギーとは、実はとっても重要なんです。 怒りを出すことで、相手に対して「ここまで入ってくるな!」という意思表示を表し、それ以上自分に対しての攻撃をやめさせることが出来ます。 怒りのエネルギーは実は凄くて、いろんなものを突破する力があります。 その怒りのエネルギーが抜かれている。「怒ることは恥ずかしい」と、深い部分に呪いのように入れられ、何をされても怒れない。同時に、自分を疑ってもいるんですね。こんなことで怒る自分はおかしいのではないか、と。 だからこそ、気が付くと相手に好き放題されている。誰が見ても自分が損な役割を押し付けられ、それを口にすることも悩んでしまう。 私自身がそうだったんです。ある時はよく理不尽なことをされて怒っていましたが、怒るたびに逆に怒られ、どんどん萎縮していきました。そう。今の結婚生活でも、子供の頃も、学校でも、親戚からも、親からもされてきました。大人になってママ友とかね。 最近は、いろんなことが見えてきて、自分を出せるようになり、私を散々苛めたり、噂をばら撒いて楽しんでいた人たちは、目を合わさなかったり、私の姿を見るだけで走って逃げていくようになりました。 私は自分を取り戻したんです。それだけなのにね。エネルギーやオーラが前とは違うのでしょう。 ここまで来るのに、これまで当たり前とされてきたことに対するものに疑問を持つようになりました。なので、怒ったら逆に怒られるシーンでも、「なんで!?」と食って掛かる様になりました。すると相手は驚いて何も言えなくなり、そのパターンは崩れていきました。 馬鹿にされたり、クレームを言うシーンでも、ギャンギャン感情的にならないように、でも言いたいことはしっかりと!相手に伝えるようになりました。自分を大切にするようになったのです。 怒りは自分を守ります。 動物を見ていたら本当にそう。これ以上近づくな!これ以上触るな!というシーンでは、シャー!っとやりますね。この気迫でそれ以上近づけなくなります。 もし、この怒りの牙を抜かれたら、怒りは悪い事だというものを受け入れたら・・・それは、相手に好き放題に自分の中に入ってこられます。 そうなんです。怒られることは、相手にとって都合の悪いものだから、洗脳するように怒りは恥ずかしい、感情的になることは恥ずかしい事なんだ、と入れ込むんです。 そして、よくあるのが、バカにして笑うパターンです。 何かを言われて笑われて恥をかかされたら、頭に来ますよね。そして抑えた怒りで何かを言うとします。そこで、『え~!なんでそんなことで怒るかなぁ?冗談なのに(笑)キチガイみたいだよ?冗談も通じないの?(笑)』なんて言われるパターン。これは、まずはじめにあなたの中に、怒りがあってもそれは変なんだ、おかしいんだと思わせます。ここから自分を疑ってしまう。怒る自分はおかしいんじゃないか、と。 誰だって、自分をキチガイに見られてうれしい人はいないですよね。それを受け入れるか、突っぱねるかでその先が変わりますね。 大抵はここからいじめが始まります。怒ればいいんですけどね。怒ったら、その気迫で相手は何もしてこないから。 でも、自分を疑うと、怒りが出ない。怒りが出ないのを相手も観察していますから、その隙にどんどん嫌なことをレベルアップしてやってくるんです。 こんなこと、夫婦間でも、恋人間でも、親子間でも、どこの人間関係でもあります。 大切なことは、自分はどう感じているのか。それを疑わないことなんです。 怒ることは恥ずかしい事?そんなことない。怒らせる方が悪い。 相手はそこを上手く操縦しようとしているんです。 怒りを出して、相手がそんなつもりが無い場合は、ちゃんと話し合えばいい。誤解があったらちゃんと謝ればいい。それだけなんだよね。悲しいけど、人の弱い部分を見つけては、一見些細なことで嫌がらせをしてくる奴っています。些細だから、黙っていようとおもうでしょ?そのうちにエスカレートする。怒りが出たら、出せばいいと思う。(だからって、手を出せとは言わないよ!?(笑))感情ってね実はとってもお利口なんです。感情とは、今の状況を全部把握したうえで出てくるものだから、実はジャストタイミングなんだよね。感情が出るタイミングって。頭であれこれ考えるより、上手に感情を使って流れに乗って感情を出した方が良い。怒りっていうのは、現状突破力があるから。 話しは戻り、友人ですが、どうして注文したものが届かないとか、クレームものの変なものが届くといったことが続いたのかというと、怒りを出しなさい、そうゆう促しだったんです。そこに気づけー!ってことですね。 自分の中でがんじがらめになっているその常識ってやつを、疑問に思って見直すのにちょうどいい時期でもあります。 怒りを出すのに恥ずかしいとか、他の人だったらどうするのかな?なんてものは必要ないです。みんな個性なんだから。「そうされることは嫌なんだ!」ということに、良い悪いもないんです。立派な主張です。それを「変だ!」という方が、変なんだと思います。
2016.02.08
Mさまより 「魂の本質のお伝え」のメールセッションの感想を頂きました。 ひろえんじぇるさま 魂の本質 遠隔ありがとうございました。 内容を読んでとても幸せな気持ちに満たされました。自分が自分のままでいいと思えます。ありがたいですね。 “自分らしく生きてください” と再度聞こえたところは、痛いところをつかれた感じです(笑) 遠隔していただいているとき、エネルギーがはいってきたのがわかりましたよ^^。足元からふわっと、そしてハートをとてもやわらかく温かく包んでくれました。 さすがですね。今考えると、エネルギーを送っていただいたあとは意識が高くなっていました。 ひろえんじぇるさんは想像通りのすてきな方でさらに嬉しくなりました^^。手放すセッションもお願いしたいと思います。 Mさま。感想の掲載を快く承諾していただき、ありがとうございました。今年初のセッションがMさまだったのですが、この時からちょっとだけやり方を変えて、光をいつもと違うやり方で入れたんですね。すると、ヒーリング効果があったようです人によっては、翌日まで気持ちいい感じが残っていたりするらしく、個人差があるようです。魂の本質に触れると、私の方までも気持ちよくなってしまいます人の本質って、光なんだなぁ~。ホント、それぞれの個性があって、素敵です
2016.02.02
ヒーラーの仕事の方は程よく忙しくさせてもらっていますが、私は自分のやり方に枠を付けていないので、どんどん広がっていくのが楽しいです。今年に入ってから、「魂の本質のお伝え」のメールセッションで、ヒーリング効果が出てきて、それがもう立て続けに気持ちがいい~と言われるので、無料でつけさせてもらっている「脳リーディング解放ワーク」後に付けさせていただいているクリーニングとヒーリングにも加えようかなと考察中です。「魂の本質のお伝え」のセッションでは、光を沢山入れるので、気持ちがいいのでしょうね。それとも、たまたま?敏感な方が多かったのかもしれませんが。多分個人差があるかもしれません。そして、私は「脳リーディング解放ワーク」のセッション中に、クライアントさんのインナーチャイルドに繋がって一緒に心の重みやブロックを手放していくのですが、インナーチャイルドがブロックを手放した直後であるにもかかわらずインナーチャイルドに「違和感」を感じることがあります。(たとえば胸が苦しい感じとか。。)私はそれも解放していくのですが、この違和感こそが問題の根源という場合も今のところ立て続けにあるんです。こうゆうのって深いなぁ!と思うのです。潜在意識というものは、答えをズバリ言ってくるのではなく、いつもイメージで教えてくれるものなので、いつも謎解きです。こうゆうことは元々大好きなので、私にぴったり合っているんだなーと思います♪
2016.02.01
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