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今年の宝塚記念は、京都コースの巧拙、道悪の巧拙が勝負を分けると読んで、京都芝コース2戦2勝、道悪2戦2勝の◎プラダリアを狙い撃ち! もう一つ言えば、京都芝コース得意のディープインパクト系の馬を重視。逆に、京都芝コースが苦手のハーツクライ産駒ドウデュースは、実力は認めても、少し軽視したい。 相手は、○ジャスティンパレス▲ベラジオオペラ☆ローシャムパーク△ブローザホーン△ドウデュース×シュトルーヴェ×ディープボンド×ルージュエヴァイユ
2024年06月23日
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第65回を迎える今年の宝塚記念。京都で実施されるのは4回目のようだが、やはり、強烈に記憶に残っているのは、1995年、ダンツシアトルの宝塚記念、というか、ライスシャワーが死んだ宝塚記念。菊花賞と春天2勝とGI 3勝した得意の京都。この年の宝塚記念が京都競馬場でなければ、ライスシャワーは出ていなかったかもしれない。 悲劇が起きたのは、3〜4角の下り坂のカーブ。昨年の春天でタイトルホルダーが競走中止したのも、あの下り坂のカーブだった。東京競馬場の3角も同様だが、下り坂のカーブは事故を誘発する。ハーツクライ産駒など京都コースを苦手にする馬が多いのも、そういうことが原因だろう。 これから来年の春まで、阪神の代替開催を京都で開催するようだが、そういう意味で、GIを実施するには、京都は、あまりいいコースとはいえない。ひたすら馬の無事を祈るだけだ。
2024年06月23日
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今日、最初の京都の芝レースだった日曜京都4Rを見てみると、直線、派手に泥の塊が飛んでいる。馬場を高速化するための魔法の粉は、乾いた粉末状に飛び散るから、魔法の粉ではなく、本物の道悪の泥。魔法の粉が飛び散ると、一見、馬場が傷んで荒れているように見えるが、実際は、むしろ、時計が速くなる。 しかし、これは、本物の道悪で、芝マイルで時計が 1.5秒〜2秒くらい余計に掛かってるかんじ。道悪の巧拙が、しっかり出そうだ。
2024年06月23日
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今日、宝塚記念当日の京都競馬場は、天候: 曇 芝: 重 ダート: 不良からスタート。1Rの直前に天候の発表が、曇から小雨に変わったが、ダートも水が浮くような状態ではなく、かなり水はけがいいかんじ。 芝は、とりあえず、見た目としては、不良に近い重というよりも、含水率からすると、むしろ、稍重に近い重か?あれだけ降っても、田んぼのような泥んこ馬場までは悪化しないようだ。このまま、あまり雨が強くならなければ、良に近い稍重?くらいまで回復する可能性もあるが、とりあえず、ひとつ、芝のレースを見てみたい。
2024年06月23日
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まあ、池添は、今に始まったことじゃないし、今更、ガタガタ言っても仕方ないので、それは、それとして、問題は、やっぱり、馬場だなあ。基本的には、現在の傾向どおり、内の伸びる前残りの馬場だろうが、あまり馬場が悪化するようだと、道悪の巧拙で、行くはずの馬が行けないなんてことも起こりうるわけで…… これから、京都は、土曜の夕方から朝まで、夜間に、かなり、しっかり雨が降る予報。一時的には、不良まで悪化しそう。ただ、予報は、日曜日の日中も雨模様も、それほど激しく降らないかもしれない。だから、宝塚記念の発走時間までに、多少、回復してくるのか、しないのか?最終決断は、当日、少し、様子を見てから決めた方がいいかもしれない。
2024年06月22日
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土曜京都最終12Rの◎ミカエルパシャだが、池添は、今日は勝つつもりがなかったのだろう。……勝っちゃいけなかったのか???抑えて出して、馬が行く気になったら、ガッツリ抑え込んで、それで更に馬が掛かって、ブレーキとアクセルを交互に踏んでるかんじ。あんな酷い乗り方したら馬が壊れてしまう。 元々、折り合いもついて先行できる、とても競馬センスのいいクラシック候補だったのに、よくあることだが、池添が乗って、だんだん、馬がおかしくなってきた。レースはスロー寄りの平均ペースの前残りだから、馬なりで逃げていれば、5馬身ちぎっていた。少なくとも、平場1勝クラスで馬群に沈むような馬じゃないんだけど……
2024年06月22日
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POGといえば、土曜京都最終12Rの◎ミカエルパシャは、昨シーズンのPOG馬。期待通り、2歳新馬戦を快勝すると、続く東スポ杯2歳Sでも小差5着に好走。結局、POG期間中に2勝目はならなかったが、クラシック前哨戦で強敵相手に善戦を続け、けっこう楽しませてくれた。前走のプリンシパルSでもダノンエアズロックの0.4秒差6着に健闘。そのぶんだけ走れば、ここは、普通に勝ち負け。
2024年06月22日
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今週は、宝塚記念週ということで、なんと、一挙にPOG馬3頭指名! 土曜東京5R2歳新馬戦 ☆ソロモン 日曜京都5R2歳新馬戦 ☆エリキング ☆サラコスティ
2024年06月21日
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さきたま杯の◎レモンポップは、好スタートから、楽に2番手追走。早め先頭に立つと、そのまま押し切り。 着差こそ2馬身だが、危なげない勝利。JpnI に昇格した最初の さきたま杯に相応しい王者の競馬だった。 イグナイターは、実力は認めつつも、あえてギャンブルとして嫌ったが、このコースを熟知した地元馬らしい絶妙のタイミングでの仕掛け。一瞬、見せ場を作ったが、わずかに差を縮めただけの2馬身差2着まで。それでも、あのレモンポップをまともに負かしにいっての2着だから、シャマル、タガノビューティーを含めて普通のGI級のレベルにはありそう。
2024年06月21日
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さきたま杯の◎レモンポップは、超GI級。海外遠征帰りだし、競馬に絶対はないが、ダート1400mは、ベストの距離。このメンバーなら、まともに走れば、楽に10馬身ちぎってしまうだろう。 相手は、○タガノビューティー▲サンライズホーク△シャマル あと1頭、押さえるなら、昨年の覇者 …イグナイターだろうが、JpnI 昇格で相手も揃ったか。あえて嫌ってみる。
2024年06月19日
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いよいよ、記念すべき JpnI 昇格最初のさきたま杯なのだが、その前日発売の昨日から考えられないトラブル続出??? そうそう、昨日、前日オッズを見ようとNARの地方競馬情報サイトを見たら、システムトラブルか、サイバーテロか、なんと、サイトにアクセス出来ず。出馬表、オッズ、馬体重、レース結果などが、数時間、見られない状態に。平日とはいえ、開催競馬場も5場と多く、売上にもかなり影響があったのではないか。 これが、さきたま杯 当日だったら大変なことになっていたかも………というのは、それだけではすまなくて、大雨のため馬場コンディション不良で、昨日、6月18日の浦和競馬は、6R以降が全て取り止めに。いや、前日は雨だが当日は晴れるというのは、天気予報で知っていたが、まさか、それほどの大雨になるとは。おそらく、馬場は稍重に近い重くらいには回復するかもしれないが、かなり砂が流されている可能性があり、馬場傾向も変わってくるかも?なにより事故なく安全に競馬が開催されることが大事なのだが。
2024年06月19日
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いつのまにか、さきたま杯が JpnI になっていた。小回りダート1400mは、地方競馬では、スタンダードな距離だけに、この距離に JpnI が設けられるのは望ましいことではある。そして、この時期は、帝王賞では距離が長すぎると思いつつ帝王賞に出ていた馬も多いと思われ、選択肢が増えるのもいいことだ。 出走メンバーも、ハイレベルで、シャマル かしわ記念1着イグナイター JBCスプリント1着レモンポップ GI格3勝サンライズホーク JpnIII 3連勝タガノビューティー かしわ記念2年連続2着JpnIに相応しい豪華メンバー。 クラシックと比較して出走馬のレベルが低く、レースレーティング不足でGIから降格危機だった NHKマイルCとは対象的だ。ジャンタルマンタル、アスコリピチェーノなど、本来だったら、オークスやダービーに進むべきクラシック路線の馬を無理やり出走させ?レースレーティングをカサ増しするどころか、その2頭が、そのまま1・2着???高いレースレーティングは得られたものの、ある意味、NHKマイルCのGIとしての存在価値を揺るがす結果となった。 ……ただ、やっぱり、暑いし、梅雨だし、特に、昨日のような集中豪雨で、また、開催中止なんてことも起きかねない。北海道でやるのもよさそうなんだけど、そうなると、地方競馬だから、主催者が変わっちゃうからなあ。 そうそう、同じ理由で、宝塚記念も、北海道でやればいい(有馬記念は小倉で)と思っているが、話が長くなるので、この話は、またの機会に。
2024年06月19日
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まあ、今の京都の芝コースは、魔法で?JRAがかなりエグい馬場操作をしてるから、こうなることは、わかってたんだけど……それでも、勝ち馬は少し足りないかと思ってたが、前後半 58.3-58.9 ほぼ平均ペース。超ハイペースに見えたのは、離れた2・3番手以下の馬の騎手が完全にペースを勘違いしたポンコツ揃いだったからともいえるが……それで、魔法のかかったこの馬場だから、行き切ってしまえば、簡単には止まらない。 ……しかし、期待したコスタボニータは、あおって、つまづいて、出遅れて、内に入って、外から被され、ズルズル後退して、最後方???わざとやってるのかと思うほどお粗末な騎乗。勝たないまでも、せめて、もうちょっと競馬に参加しててほしかったのだが、あっという間もなく、序盤で圏外。
2024年06月16日
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例年なら、マーメイドSは、春の中央開催の終盤で、開催を重ねて内の芝が傷んで、思わぬ差し馬の台頭もあるのだろうが、今年は、京都開催で、来週には宝塚記念。更には、秋の阪神の代替開催まであるから、ヘビーローテーションに備えて、馬場が傷まない魔法がかけてある???だから、基本的に内が伸びて前の残る馬場。外を回った差し馬は意外と伸びない。 逃げそうな2頭は、四国新聞杯で、スローの行った行ったを決めた1・2着馬。(ただ、この2頭は実力的に少し足りない)ここも、それほどペースは上がらず、せいぜい、スロー寄りの平均ペース? となれば、狙ってみたいのは、器用な競馬で好位抜け出しを決めそうな☆コスタボニータ。
2024年06月16日
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日曜京都8Rの☆フェンダーは、本当に本格化するのは、もう少し先だろうが、少なくとも1勝クラスにいる馬ではない。気性的にも難しいところがあるが、すんなり気分よく行ければ、勝ち負け必至!
2024年06月16日
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土曜日のシルバーレインは、まだ8分の仕上がりで、勝ち馬も強かったから、諦めもつくけど、オメガキャプテンは、いろいろ、ちょっと、酷すぎた。 なんだか、いろいろフラストレーションがたまってしまったので、嫌がらせで?人気の2歳新馬を買ってみようか。 日曜京都5R2歳新馬戦 ☆ラトラース 日曜東京5R2歳新馬戦 ☆プリティディーヴァ たぶん、昨日のシルバーレインよりは、仕上がってるとおもうんだけど……
2024年06月16日
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スタートはそんなに悪くなかったのに、スローなのに、ずるずる最後方まで下げて、直線も前が開かないところに潜り込んで、追えないのか、追わないのか、追っちゃいけないのか???戸崎圭太のくせに、いったいなにがしたかったの?ちょっと気持ち悪い競馬。
2024年06月15日
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土曜東京5Rの◎シルバーレインは、勝ち負けと思っていたが、パドックの馬体は、まだ幼い………というか、まだ仕上がり途上?それでも、序盤でゴチャつかなければ、もっときわどい勝負だっただろうが、とりあえず、今日は、完敗。 多摩川Sの◎オメガキャプテンの前走は、8着と1番人気を裏切ったが、昇級戦で0.2秒差なら、それほど悪くない内容。巻き返す余地は充分ある。
2024年06月15日
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土曜東京5R新馬戦 ◎シルバーレイン 競馬だから勝ち負けはわからないが、普通に勝ち負けになる仕上がりか。……あ、単勝1.6倍になっちゃった。(10:32現在)これ以上下がると、ギャンブルとしては全く妙味が無いが、まずは、レースぶりに注目。
2024年06月15日
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今夜は、関東オークス。羽田盃2着のアンモシエラが東京ダービーに行ってしまった(3着)こともあり、若干、微妙なメンバーとなったが、このメンバーなら、初ダートでも、☆クリスマスパレードでなんとかならないか。
2024年06月12日
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函館SSの☆サトノレーヴは、まずまずのスタートから、内のアサカラキングを先に行かせると、好位の内を追走。直線を向いて、内から鋭く抜け出し、快勝! 得意の芝1200mということもあり、非常に器用な脚で鋭く抜け出し、終わってみれば、危なげない勝利。 エプソムカップの☆グランディアは、中団後方を追走のまま、特に見せ場も無く、流れ込んだだけの6着。緩みない流れとなり、動くに動けなかったとはいえ、ほとんど、競馬に参加していない、残念な負け方。
2024年06月09日
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今シーズンのPOG馬 第2号日曜東京5Rの◎アルレッキーノは、残念ながら、完全に力負け。好スタートから、行く気になって、無理せず逃げる形になったが、勝ち負けに大きな影響はない。いや、その程度で負けられないはずの馬。とりあえず、ここは、勝ち馬が強かった。 ああ、今日は、重賞が2つもあるから、微妙な馬が多いけど、せっかくだから、ちょっとだけ、遊んでみようかな。 エプソムカップの☆グランディアは、ようやく良血馬が素質開花か。 函館SSの☆サトノレーヴは、得意の芝1200mで、ここもチャンス!
2024年06月09日
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日曜東京5R2歳新馬戦◎アルレッキーノ 新潟記念1着のノッキングポイント、 オークス馬チェルヴィニアの半弟。 今のところ、人気先行、期待先行だが、とりあえず、新馬戦くらいは、スカッと勝利で決めてもらおう!
2024年06月08日
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ジューンSの☆サトノクロークは、好スタートから、好位馬群の中で、気配を消して、じっくり追走。直線を向いて、ぐいっと抜け出したが…… いったん、完全に抜け出したものの、やはり、最後は、切れ味負け。あそこまで上がりが速くなると、この馬には対応できない。それでも、この相手なら、少なくとも、2着以内には来れると思ったのだが……
2024年06月08日
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土曜日は、特に面白そうな馬もいないが、ちょっとだけ遊ぶんだったら、ジューンS ☆サトノクローク極端に上がりが速くなると厳しいが、ここなら、上位争いは必至。
2024年06月08日
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新装ダート3冠の2冠目、東京ダービー。16頭立てと、羽田盃よりは頭数は揃ったが、フォーエバーヤング、アマンテビアンコと、横綱、大関不在の微妙なメンバー。ユニコーンS 1・2着馬は強そうだが、初めての地方コースに対応できるか。 それなら、コース実績ある◎アンモシエラ。すんなり行き切れば、圧勝もあるか。 相手は、○ラムジェット▲サトノエピック△ハビレ×シンメデージー
2024年06月05日
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安田記念の◎ナミュールは、好スタートから後ろすぎず、後方13番手あたりをすんなり追走。直線を向いてスムースに外に持ち出し、大外から力強く伸びたものの………先に抜け出したロマンティックウォリアーを1/2馬身、捕らえきれず。 武豊の騎乗は非常にスムースで、ほぼ完璧。ただ、馬場が雨の稍重で緩かったぶん、本来の切れ味を封じられてしまった。少し時計のかかる馬場も勝ち馬に有利だった。良馬場なら突き抜けていたはず。 ていうか、やっぱり、ロマンティックウォリアー強かったかぁ……極端な高速時計決着、超高速馬場にならなかったのも、幸いしたし。ていうか、よりによって、なんで、こんな時に限って、日本に来ちゃうかなあ??? 3着のソウルラッシュは、道悪のぶん、マイルCSよりも食い下がったが、再び、ナミュールに切れ味負け。東京が駄目なのか、GIだと駄目なのかわからないが、ここは、力負け。
2024年06月02日
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とりあえず、現時点では、まだ、雨は降り始めてないようだ。芝コースは、良に近い稍重?このまま降らなければ、稍重に近い良くらいまで回復しそうだが、この後、降り方によっては、どこまで悪化するかわからない。 マイルCSの時は、3着以上には来るだろう……くらいの自信はあったが、今回は、臨戦過程もよくないので、半分、応援馬券の◎本命。それでも、コース適性は悪くないので、ハマれば、一閃!突き抜けても不思議ない。 相手は、○ソウルラッシュ▲セリフォス☆パラレルヴィジョン★ヴォイッジバブル△ロマンティックウォリアー×ガイアフォース×レッドモンレーヴ×ステラヴェローチェ×ダノンスコーピオン
2024年06月02日
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安田記念の◎ナミュールの前走、ヴィクトリアマイルの最大の敗因は、今年は、ドバイ遠征から間隔が短く、出走態勢が整わなかったこと。体調が万全でなかったことも、あの大きな出遅れにつながった。 ヴィクトリアマイルは先行有利のレースで、4角8番手以内にいないと勝負にならない。出遅れた時点で、ほぼ圏外。 対象的に、安田記念は差し馬有利のレース。過去10年で4角8番手より後ろの馬が7勝。10番手より後ろの馬も4勝している。 全く別の特性を求められるため、アーモンドアイ、グランアレグリアなど、超GI級のチャンピオンマイラーでも、この2レースの連勝に失敗している。連勝したのは、東京コース能力3割増、東京無双ウオッカと昨年のソングラインだけだ。 だから、安田記念は、ナミュールにとって、あらゆる条件が好転する。武豊も、継続で2度目の騎乗。帰国初戦を叩いて、体調もアップ。多少、出遅れても、充分、届く。 ……と思っていたら、 雨かぁ…… 天候: 曇 芝: 稍重午後の降水確率70% 今は、曇りだけど、そのうち、また、降ってきそう。どれだけ降って、どこまで悪化するかわからないが、こういう馬場って、前が残っちゃうんだよなあ……ナミュール、厳しいかもなあ……
2024年06月02日
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というわけで、今シーズンのPOG指名馬第1号は、日曜東京5R ◎エンブロイダリー GI 3勝の父アドマイヤマーズも僕のPOG馬だったのだが、POG期間中の朝日杯FS、NHKマイルCと、2度にわたって、後のマイル女王グランアレグリアを撃破! 血統を見ると、ややダート寄りというか、パワー型に寄ってる気もするが、それをうまくスピードに変換できれば……サンデー3×4というのも、どう出るか。いろいろ楽しみ。
2024年06月01日
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鳴尾記念の◎ニホンピロキーフの前走、マイラーズカップ 3着は勝ったソウルラッシュには少しちぎられたが、2着のセリフォスとは、1/2馬身差。 安田記念に出てきても穴馬以上の評価が必要な馬。適距離のここに出てきたが、前走のぶんだけ走れば、ここも勝ち負け! アハルテケSは、このコース得意の◎タマモロックを狙い撃ち!
2024年06月01日
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このところ、毎年のように、モーリスはPOG向きじゃないと書きながら、毎年のように、モーリスの期待馬をPOGで指名してしまうのは、なぜ? たいがい、先行力を活かして、好タイム、好内容で勝ち上がり、控える競馬、差す競馬を覚えて、伸び悩むのが、お約束のパターン。気性的に難しい馬が多く、そんな、下手な小細工しないほうが、馬の持ち味を引き出せると思うのだが。 というわけで、土曜京都5R ◎ジャスタパーティー今シーズンのPOG指名馬第1号にしようかと思っていたが、ギリギリ、思いとどまった。それでも、新馬戦なら普通に勝ち負け。 そして、土曜東京5R ◎デバッグこちらは、ダイワメジャー産駒だから、ここで強い勝ち方をすれば、朝日杯FS、皐月賞、NHKマイルCまで楽しめるかも。POG指名こそしていないが、勝ち方しだいで、先々、楽しみな馬。
2024年06月01日
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ダービーも終わって、すぐ、息つく暇もなく、今週から、POGの新シーズンが開幕。来年のダービー馬探しが始まるのだが…… 昨シーズンも思ってたのだが、ここ2年の皐月賞馬、ダービー馬のデビューは、 皐月賞 ソールオリエンス 11月13日 ダービー タスティエーラ 11月27日 皐月賞 ジャスティンミラノ 11月18日 ダービー ダノンデサイル 10月 9日いや、いくら、素質馬、期待馬でも、さすがに、ここまでデビューが遅い馬は、指名できないなあ。下手をしたら、デビューしないかもしれないし。あえて、それを覚悟で指名するとか、11月まで指名枠を残しておくなんてのは、ちょっと、リスキーすぎるし。 まあ、たまたま、この2年続けて、そうなっただけかもしれないし、デビューが早いってことは、それだけ、仕上がりも順調だし、勝っても、負けても、余裕を持って、この先、使えるってことだから、悪手ではないはずなんだけど……
2024年06月01日
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はぁぁ………終わったねえ。ゴンバデカーブースも、ダノンエアズロックも、ここまで、一頓挫あってのダービーだから、とにかく、このあとは、無事に。 勝ったダノンデサイルは、予想で完全に切った馬。この馬に来られては仕方ない。すがすがしいくらい仕方ない。とはいえ、ダービーを最後、ちぎって勝ってるから、それなりの評価をしなければならない。 というわけで、今年も終わったねえ。ほとんど、気分は、大晦日???そんじゃ、紅白歌合戦……じゃなくて、除夜の鐘……じゃなくて、目黒記念。 堀厩舎の◎シュトルーヴェ。最後は、モレイラにシメてもらおう!
2024年05月26日
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ダービーにPOG馬が2頭も出てきたので、もうほとんど、冷静、公平な予想は不可能?というわけで、これはもうほとんど妄想??? ◎ゴンバデカーブース◎ダノンエアズロック○コスモキュランダ▲ジャスティンミラノ☆シックスペンス△アーバンシック△シンエンペラー×シュガークン×レガレイラ
2024年05月26日
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モーリスは POG向きじゃない……と、毎年のように書きながら、毎年のようにモーリス産駒をPOG指名していたような気がするが、これは、もう、執念としか言いようがない? というよりも、血統の宿命を凌駕するダノンエアズロックの絶対能力の高さか。ここまで来たら、もう、期待しかない!
2024年05月26日
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今シーズン最注目の新種牡馬だったブリックスアンドモルタル。ややダート色が強いと見られたか、ダート路線の馬も多いが、芝でも、そこそこ走っている。 僕が POGで ゴンバデカーブースを指名したのも、ダービーを狙ってのものだったが、言われてみれば、ダート種牡馬に見えなくもない。イメージでいうと、キングカメハメハ的なポジションか。 ただ、ゴンバデカーブースについては、ストームキャット系×ディープインパクトだから、キズナをひっくり返したかんじ。この馬は、もう、キズナだと思っていいんじゃないかなあ、ダービーだし。
2024年05月26日
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葵Sの◎オーキッドロマンスは、芝1200m2戦2勝。距離短縮、得意の距離で巻き返す!
2024年05月25日
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鳳雛Sの◎ブルーサンは、前走、雲取賞で後の羽田盃馬アマンテビアンコを圧倒。 ここも、すんなりとさえ逃げられれば、リステッドなら役者が違うはず。
2024年05月25日
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モレイラのダービー騎乗問題………というか、ゴンバデカーブースとダノンエアズロックのダービーでの騎手の問題が、やっとクリアになったと、ちょっと油断していたら、そうだ、今日は、オグリキャップ記念だった。 ここは、吉原寛人◎ヘルシャフトに期待!前走は、JRA馬相手に黒船賞 2着。勝ったシャマルは、続く、かしわ記念 JpnIを連勝しており、今回は、アウェイの笠松とはいえ、地方馬同士なら負けられない。
2024年05月23日
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POGといえば、個人的に現時点でのポイントの稼ぎ頭、羽田盃を勝ったアマンテビアンコが骨瘤のため東京ダービー回避となった。POG的には期間外なので影響はないが、間違いなく最有力馬の1頭だっただけに、東京ダービー回避は、非常に残念。 それでも、将来のある馬だけに、ここは、大事を取って休養するのが正解だろう。そして、秋のジャパンダートクラシックでフォーエバーヤングを迎え撃ちたいところ。 ただ、個人的印象としては、もしかすると、2000mは、1F 長いかな?という気もしているが……
2024年05月21日
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モレイラのダービーでの騎乗については、なにか問題があるのか、いまのところ、乗れるとも乗れないとも、特に正式なアナウンスはない。それどころか、この件については、大手マスコミからはなんの報道もなく、単なる噂の類だった可能性もある。 このまま、なにもなければ、ダノンエアズロック→モレイラゴンバデカーブース→中堅クラスの騎手?(根拠なし)ということになりそう???いや、中堅クラスの騎手って誰だよ? ただ、明後日、木曜日には出走馬確定して枠順・馬番も発表される日本ダービーで、出走予定馬18頭中、ゴンバデカーブースとダノンエアズロックの2頭だけが、いまだに騎手が決まっていないというのは、かなり違和感がある。
2024年05月21日
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オークスの回顧を書こうと思ってたら、それどころではなくなってきたか? 実は、今週のダービーは、POG馬2頭出し!ゴンバデカーブース&ダノンエアズロック今年は、かなり楽しみなダービーだったのだが、なぜか、2頭とも、まだ、騎手が発表されてない。 ああ、きっと、モレイラが、どっちに乗ろうか、まだ、決めかねているんだな。それくらい、どちらも、モレイラ期待の有力馬ってことだろう。 ……と思っていたら、もしかすると、モレイラ、ダービー乗れないんじゃね???先週、海外の騎乗で、なんかやらかしたらしい?もし、騎乗停止を課されて今週から適用されるとダービーに乗れなくなるかも? とにかく、できれば、ほんと、モレイラ、どっちかに乗ってほしいんだけど……
2024年05月20日
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ステレンボッシュを◎本命にしてるのを無難だのなんだのと煽っておいて、こっちは、桜花賞上位BOXなんて、もっと無難な予想だったりして……? まあ、桜花賞組上位5頭は、人気ほど差は無いかんじ。なんか、モレイラの騎乗って、いつもちょっとズルしてるっていうか、なにかリスクをおかす騎乗をしないと足りないからなんじゃないの。 ◎スウィープフィート○ライトバック▲クイーンズウォーク☆ステレンボッシュ△チェルヴィニア×アドマイヤベル×タガノエルピーダ 馬券は、◎スウィープフィート中心だが、○ライトバック、▲クイーンズウォークからも少し買いたい。
2024年05月19日
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桜花賞馬ステレンボッシュだが、これで、単勝3倍くらいつくのなら、◎本命にしてもいいんだけど、単勝2倍を切りそうな勢いだけに、ギャンブルとしては、微妙なところ。 オークスに直結する桜花賞馬だし、阪神JFで負けたアスコリピチェーノも不在。実績的には最上位だが、5戦3勝。ここまで 2回も負けてる馬。それほど絶対的な存在ではなく、なにかに負けそうな気のする馬。赤信号みんなで渡れば怖くないと、無難に◎本命を打つ手もあるが、ちょっと疑ってみたくなる。 なにかに負けそうな馬といえば、JRAウルトラプレミアム エアグルーヴカップのホウオウバリスタ。準OP昇級後、7戦して掲示板を外したのは1回だけだが、勝ち切れず、なにかに負けてしまう。ちょうど、土曜日のハピみたいなかんじ。ポンと勝ち上がって、いつ、OP入りしても不思議ない実力馬なのだが…… それなら、狙ってみたいのは、武豊☆ルクスフロンティア。
2024年05月19日
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桜花賞上位馬の回避で、繰り上がりで、ギリギリ、オークス有力馬という評価と考えていた桜花賞13着のチェルヴィニアだったが、前日売りで、まさかの2番人気??? しかし、ダンチヒ系はクラシックを勝てないと、競馬法で決まっている……というのは、冗談だが、数々の名馬、名種牡馬を送り出したダンチヒ系。近年も日本ではハービンジャー産駒が大活躍。しかし、クラシックだけは勝てず。 はたして、チェルヴィニアは、この日本競馬最凶クラスのジンクスに勝てるのか? ていうか、この馬が単勝2番人気でいいのか???
2024年05月19日
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今日は、もう、これ以上、買ったら、盗人に追い銭だとわかってるのに、まあ、ほんのちょっとだけ…… メイS ☆ヒップホップソウル ☆プラチナトレジャー 平安S ☆メイプルリッジ
2024年05月18日
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オシェアは、UAEの名手が来たと、鳴り物入りで来日し、短期騎乗。一時は、故障・休養中のルメールのポジションでかつやくかとも言われたが、大きく期待を裏切り、成績振るわず。 まあ、そうは言っても、UAEの名手。そんな酷い騎乗はしないだろうと油断していたら、……………やられた??? いや、せめて、フェンダーにダート適性があるのか、ないのかだけでも見極められる騎乗をしてほしかったが…… ……あんな乗り方したら、せっかくの素質馬が壊れてしまう。 この相手なら少なくとも3着以内には来るだろうと、複勝・3連複まで手を広げてかえって傷を大きくしてしまった。 このままでは、オークスの資金が足りなくなってしまうので、 カーネーションカップ ☆メルトユアハート
2024年05月18日
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さて、今日、一番、気になってる馬は、 土曜東京6R ☆フェンダー すんなり逃げられれば圧勝もあるが、砂を被って嫌気がさせば惨敗もありうる。 調教では2週続けて、オークスでも穴人気のタガノエルピーダを煽ってるし、初ダートでも、調子は絶好調。 ていうか、逃げれば圧勝だと思うが、そのへん、陣営がわかってるかなあ?変に折り合いつけて控えても、あんまりいい味が出ない馬。
2024年05月18日
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オークスに 桜花賞 2着、5〜7着馬が不出走ということで、繰り上げるのなら、桜花賞 8着クイーンズウォーク桜花賞 13着チェルヴィニアだろうが、どちらも桜花賞の敗因は、日本競馬界最凶クラスのジンクス。 ただ、クイーンズウォークについては、クイーンC1着馬は桜花賞を勝てないという、桜花賞限定のジンクスだから、オークスでは問題ない。 チェルヴィニアのジンクスは、ダンチヒ系はクラシックを勝てないという、かなり凶悪なもの。根拠が無いといえば全く根拠が無いが、えてして、こういうジンクスにかぎって問答無用に効いてくる。ステレンボッシュも選べたはずのルメールが、チェルヴィニアを選んだということで人気になっているが、本当に巻き返すのは、秋華賞か。
2024年05月18日
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