PR

×

バックナンバー

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026
December , 2025
November , 2025
October , 2025
September , 2025
August , 2025
January 7, 2007
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
クリント・イーストウッドの「硫黄島からの手紙」を見た。


日本人が日本語で演じた映画だったのに、
今まで見た日本の戦争映画とは少し違う匂いがした。
年末見たフジテレビの硫黄島が舞台のドラマでは、
悲しみのあまり号泣してしまった私。
でも、今日は号泣というよりは虚しさが強くて、
心にぽっかり穴が開いたという感じ。
前作「父親達の星条旗」でも感じたのだが、

「虚無感」を表現するのが上手だと思う。

今日は息子と旦那と3人で見た。
手榴弾を胸に自爆する兵士達の姿は、
小学6年生の息子には衝撃的に映ったと思う。
見終わった後、「怖かった?大丈夫?」と聞くと、
「ちょっとね。」と言葉は少く無表情・・・。
映画に出て来た幼い兄弟を指して、
「おばあちゃんね、あの頃、あれくらいだったんだよ。」
と言うと、少し驚いた顔をしていた。
母があの時代に生きていたのかと思うと、
あの戦争もそんな遠い過去の話だとは思えない。

そこで母の兄は亡くなっているというし・・・。


映画のストーリーは誰が死に、誰が生かされるか、
なんとも皮肉な展開だった。
あの後、米軍は東京を爆撃、沖縄上陸、原爆投下。
日本は降伏し、アメリカの占領下になり、

映画の後、家族でマクドナルドのハンバーグを食べながら、
太平洋戦争のこと、今の日本の事を考えていた・・・。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  January 7, 2007 11:48:01 PM
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

honmoku_dori

honmoku_dori

サイド自由欄





© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: