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2007.11.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類



牝馬限定重賞でもなかなか勝てない。隊列において末脚を発揮できるポジションが限定されていて、展開に対する影響力がない。自分なりにいい脚を使うのは、勝ち負けに加われない位置から追い出した時だけ。何かをやらかしそうな不気味さや意外性もない。
それでいて騎手やら何やらで不必要に人気になると思いましたからね。結果的にアドマイヤキッスは人気薄でしたが。

オッズ的に投資と配当のバランスが成り立たないという意味も含めて、こういう馬達に「強さの信頼性」というのは全く感じません。


同時に昨今のレースにおける騎手の心理というのが、いかに「待ちの競馬」に重きを置いているかが証明されたレースでしたね。

他の人馬に動いてもらって、その動きを利用する事で本来の能力以上の着順や賞金を得たい。
逆に言うと、自ら動いて勝てる力量のない馬で動くのは自爆すると同時に他の人馬に恩恵を与えるだけなので、極力避けたい。


待ちの競馬も有効な手段の一つですし、そこにおける我慢が折り合いや展開において非常に重要な要因になっていますから、非難めいた事は言いません。
しかし競馬界においても自分の馬券勝負においてもここ一番という時に、自ら動いて勝負に行ける意思・体力・総合能力を持たない馬に、「強さにおける信頼性の高さ」を見出して投資をする事は私にはなかなかできません。特に1着を争う馬券を買う際には。

そういう意味で複勝圏内もですが、競馬を含めた競争において一番大切であるはずの1着争いにおける観点で真っ先に落第したのがアドマイヤとディアデラでした。

全く、こんな調子がいい時に人が買えないレースになんぞ使うんじゃない(^^;


で、マイルCSの出走馬一覧を見た時に、頭数こそ違えどエリザベスと似たような構図だなあという印象があったわけです。
その中で私が強さの信頼性があると思った馬と、無いと思った馬の差が評価や印の違いになっています。



【マイルチャンピオンシップ】


◆印と予想コンセプト、馬券戦略


◎ダイワメジャー
△ジョリーダンス、カンパニー、アグネスアーク



天皇賞で大事に乗った反省を生かしてアンカツは今度は従来の先行押し切り体勢を取る可能性が非常に高い。ベストの距離に替わった事で、その強味というのは一層増す。

行く馬はローエングリン、フサイチリシャール、マイネルシーガルのいずれかと思われるけど、どの馬もメジャーよりも内の枠。先行する馬の外の番手から動いていくのが一番良いリズムを刻める、ダイワメジャーの特性が活かせる状況もできた。

京都の芝は外伸び傾向がまだあると思われるので、後はメジャーが抜け出した後ろを鋭い伸びで追いかけてくる馬を選別するだけ。


馬券は◎△の馬連を保険にして、◎の単にドカンと◎△の馬単、3単。

ダイワメジャーに勝ちを期待するレースは勝負レースと決めているので、ここはそれに該当。目指せ明日の打ち上げ代捻出(笑)。



◆ダイワメジャー本命


この馬のポイントは今年は悪い流れに嵌ってそれがまだ続く、能力も落ちていて今後の勝ち負けは厳しいと見るか、外的要因による不運が酷すぎるだけでまだまだ強い馬と見るか、というところでしょう。やってみなければ分からないという大前提がありますが、私は後者を取ったという事です。


このエントリー このエントリー に示したように、ダイワメジャーにはとても好感を抱き、また能力を評価しています。

ここ最近はらしくない負け方を続けているけど、今度は宝塚以降の不運の連続を跳ね除けるという姿も、この馬の競争歴における成長の一つとして見せてほしいものです。


騎手の思考や枠順という点で風が吹き始めたというのは、先述したとおり。
できたらここでやっばりこんなに強かったとして、「 天皇賞はやっぱりノーカウントだったんだぞ!! 」とメイショウサムソン他に認識させて有馬記念に向かってほしいものです。




で、エリ女とこのレースでのイメージがリンクしたという点で、ダイワメジャーがエリ女の何に相当するかというと、言うまでも無く勝ち馬であり妹であるダイワスカーレットですね。

競争に対する高いモチベーション、継続して尚且つ最後まで失速しないスピードとパワー、勝つ事に対する意欲と覚悟を持ち合わせた騎手。展開において重要なポジションを取れる機動力と、自ら勝ちに動ける意識や体力を持った人馬。

兄妹でとても似た個性を持つ両馬ですから当たり前ですが、先週のスカーレットの競馬における要素をそのままメジャーの今週の競馬に当て嵌めて予想しても、ムシが良過ぎるという事はないと思います。
またアンカツも先週スカーレットに乗った事で、メジャーが一番強いスタイルはどういう競馬かというのを思い出して乗るはずです。



◆他馬の説明


単純な能力評価でもダイワメジャーよりも低く見積もっているから消すなり△止まりになっているわけですが、 ケチを付けた要因が私にとって「強さの信頼性」という命題においてその馬に欠けたポイントです。
またその欠けた部分を、ダイワメジャーが持っている事が多いとも認識しているので、その点を意識・想像してお読み頂ければと思います



エイシンドーバー。休み明け実績はあるが、G1を休み明けで来れる馬とケースは特別中の特別くらいに思っておいたほうがいい。使ってレースにおいてトレーニング効果を見出している馬のほうが強いのは、G1では当たり前。

キングストレイル。性質がジリなので、中山向きで京都はアウト。中山で速い脚を使って強く見えるのは、高速時計や上がりでも中山自体がジリの性質を持っているから。

マイネルシーガル。3歳牡馬は強くない。

フサイチリシャール。今は1400資質が強過ぎる。
具体的に言うと、速いペースに乗ってそれがそのまま切れない流れ、かつ自分が体力切れを起こさない距離でしか勝ち負けできない。それが1400の流れだという事。

折り合いと体力に難があるからマイルで行かせて押し切る事は難しい( 福永と鮫島では結果が大きく違うのは、福永が折り合いについては抜群に上手いから。この点ではペリエであってもそれ以上のものはなかなか求め辛い )。
かといって溜めたところから速い脚を繰り出す馬でもない。だからこの距離延長は非常に厳しく、阪神C→京都金杯と似たような結果になるのでは。


スーパーホーネット。藤岡は非常に消極的な競馬が目立つ騎手で、自分でも「 人気馬に乗って負けるのが怖い 」と語っていた人。
最近は結果を出しているという声もあるかもしれないけど、G1というのは全く違う舞台。

また人間の弱味というのはそう簡単に克服できないものだし、ここぞという時にそれや本質が露出するケースは非常に多い。これまでの競馬が藤岡の弱味を払拭してここで信頼できるものという判定は、私には不可。


カンパニー。脚質が追い込み一辺倒で固定されており、他の馬が動いたり潰れたりするのを待つ他力本願馬。
また自ら動いていく競馬に対する支配力はない上にそれを可能にする体力もない。追ってから何処まで伸びるかという、キレだけの馬。

前走3着で人気を背負う馬は全くアテにできないというのは、個人的にはここ3年くらいで全く失敗していないと言える戦略。そしてアドマイヤの馬はボンボン育ちで厳しい経験を積んでおらず、ここ一番で人気を背負ってだらしなく崩れるキャラの持ち主が非常に多い。


スズカフェニックス。叩き2走目の状態面の上積みが期待されているようだけど、そんな事は当たり前の話。また短距離資質の馬が坂路で速い時計を出すのも当たり前。

この馬にとって重要なのは、マイルの競馬で折り合えるか、折り合った上でマイルに適合する長い決め脚を使えるかどうかという点。私は無理だと見ていますが。

スズカは元々はマイルで走っていた馬だけど豊でもコントロールに非常に苦労していたし、展開上のポジショニングという点では難があった馬。それをスプリント向きに調整する事でG1を勝ったわけだけど、その為にマイルではもっとコントロールが難しくなった、使える末脚や心身のスタミナが短くなったという面がある。

安田記念凡走後にレースを通じて馬にマイル向きの教育をほどこしてはいないし、このレースの追い切りも単走で特急走りをしただけ。他の馬の後ろに入れて折り合いや追い出しを我慢させた調教を施すなら、少しは警戒もしますが。


アグネスアーク。アグネスタキオンの産駒は基本的に淡白・早熟がキーワード。2週続けてG1を勝つような生命力は多分なく( サンデーの直の産駒は悪性ウィルス的なまでの底力と生命力を持つ )。ダイワスカーレットは能力的に例外馬。


7枠8枠に警戒すべき馬は特になし。
ローレルとピンクは弱い3歳のマイル路線組。
ピカレスクコートは能力的にG1には届かないし、今更ジェイドはない。
アメリカの芝路線は多分日本よりも相当レベルが低い。
サンパレンティンはローカルキャラと化した。

そんな中で来たらラッキーというのがジョリーダンス。嵌った時の脚の鋭さは春に証明済みだし、非常に追える騎手でもある。

馬場のいい外を通って伸びてくる馬なんて、それこそやってみなきゃわかんないでしょ。コースロスはあり得るし、追い出しのタイミング次第で多少の能力差は逆転するし。だからカンパニー、アグネス、ジョリーを拾っておいて、できたらジョリーに来て貰うという発想です。



◆私事


本日のタイトルとなっている四字熟語は私が二番目に好きな言葉。
慣習として逆の状態を表す盛者必衰のほうが多く用いられますが、私はこっちのほうがずっと好き。希望や明るさに通じますから(^^)


明日は自分の試合。30半ばに差し掛かって大きく能力を上げるというのは難しいかもしれないけど、それを諦めてしまったらそれまでなのでね。だから出来る範囲でトレーニングは積んできたし、その効果もある程度は出てきます。後は明日自分で納得できるような内容と結果を導き出せるよう、努めるだけ。

それが仮に明日でなくても、もう一度自分で誇れるようなプレイができるようにします。もう一頑張りのところまで来ましたから。


またダイワメジャーに思い入れや期待をして頑張れというならば、自分でも頑張りたいですしね。色んな物事の結果は、楽しみにしています(^^)


____________________


追記。

メジャーへの期待や他馬との能力的差別、2着では喜べんという心境を考えれば単勝系馬券のみでもいいところだけど、物事というのは綺麗に割り切り過ぎると良くない結果が出る事が往々にしてあります。少しだけ余裕とか無駄を残しておくのも必要。
だから捨て金代わりに、馬連も持っています。

競馬ファンとしての立場や単純な予想では必ずしもそうでないけど、馬券戦術という面ではとことんリアリストな私(^^;





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Last updated  2007.11.17 22:02:35


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