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下痢や便秘、食物アレルギーを伴う自閉症は「クローン病に類似した自己免疫疾患ではないか」ということがわかってきました。自閉症2000人に炎症性腸疾患/アーサークリグスマンそして理化学研究所が、米科学誌「サイエンス」にて今年発表した見解です。理研/自己免疫疾患と腸内細菌自己免疫疾患といえば、アレルギーが代表的ですが...免疫細胞が異物に過剰反応して自分を攻撃してしまう指令の異常です。免疫細胞には●最初に異物に対処するマクロファージ●指令伝達のヘルパーT細胞●殺し屋と称される攻撃のNK(ナチュラルキラー)細胞●抗体を作るB細胞など、他にもいくつかあります。その中でも、指令、伝達、攻撃をも一人でやってのける最強戦士が「NKT細胞」だそうです。このNKT細胞は、「関節リウマチ」「I型糖尿病」など、様々な自己免疫細胞患者の血液中に減少が認められるとか。 NKT細胞とは 糖脂質の免疫学NKT細胞を増やすには、オリゴ糖(ラフィノース)やスフィンゴ糖脂質(しいたけ、サツマイモ、酵母菌類)、バクセン酸(牛脂質など)などが挙げられています。肝臓や骨髄に多く分布するそうですが...これまで紹介してきたバイオジェニクスも、やっぱり一役買っているようです☆先日、さくらさんからコメント欄に情報いただいた、医療機関で取扱いのあるというバイオジェニクス、「アルベックス」が届きました。パンフレットによると、マウスの経口投与で、●リンパ球(T細胞・B細胞・NK細胞)が2倍増加●NKT細胞が小腸で2倍、大腸で4倍増加●血清中インターフェロン-γは3倍増加とありました。上記の糖脂質と免疫学には…ヒトのNKT細胞もげっ歯類のNKT細胞も、種を超えて同じ糖脂質抗原を認識することから、NKT細胞による糖脂質の認識は生体防御において根幹的な役割を持っていると考えられています ...とあります。(げっ歯類とはマウスやうさぎです) バイオジェニクスでの免疫細胞の増加は、植物と酵母類にしかない「スフィンゴ糖脂質」の増加、によるのではないか?と思いますが… (酵母といえば自閉症のイースト増殖が疑問になりますが、これにも種類がいくつかあるようです) シンプルに考えると、腸内改善でNKT細胞が増えるということになりますが…大半のヨーグルトなどの乳酸菌は、定着しないので「通過菌」とも呼ばれます。生まれた時から定着している「常在菌」を増やす、転じてNKT細胞を増やすには、プロバイオティクスよりも「ラフィノース」と「バイオジェニクス」が効果を最大に引き出すのではないか、と考えてます。睡眠不足、ストレスも免疫力の低下につながるとよく聞きますが...睡眠に関わる「メラトニン」、ストレス耐性の「セロトニン」も腸内細菌が生成に関与しています。(もとはどちらもトリプトファンというアミノ酸)余談ですが、鬱病などで使用されるアミノ酸の「トリプトファン」は、比較的安価でわりと効果の高いサプリメント、ということでしたが…同等の効果のある「プロザック」という新薬が出る前年に、異物混入事故が起こり製造中止に追い込まれた、ということが米国であったそう。なんか製薬会社って国内外と逸話多くて、闇がありそう~と思ってしまうお話のひとつでした(汗) そして、インターフェロンなど免疫細胞の出す情報伝達物質(サイトカイン)はたんぱく質ということで...たんぱく質を破壊してしまう、強い電磁波やケータイのマイクロ波などを始終浴びている状態、はやっぱりよろしくなかったですね(汗)※輸血用の冷凍血液を看護士が誤ってレンジで解凍してしまい、患者の死亡事故があったとか。(たんぱく質の変異らしいですが、近年の母乳の扱い方も問題ありかもしれませんね。)そして、何度もくりかえしますが、「たんぱく質」はいくつかの「アミノ酸」から成り、アミノ酸は腸内細菌も生成しています。 応用として、食物アレルギーに詳しいママさんによるとアレルギー食材を、高温加熱+冷凍、電子レンジなどで、たんぱく質を徹底的に破壊するとアレルギー反応が出なくなる食材もあるとか!今回NKT細胞とラフィノースのことも教えていただき、参考になりました☆きみぃさんのブログ ☆内容物は医療用「アルベックス」と同じ乳酸菌生産物質「ラクティス」。6月からローテーションに加え、効果の遅々としていた次男が、ロイテリ菌+こちらで、ひじょ~に落ち着き始めています。 プレゼント・ビートオリゴ5gX7本、ビオネ21を1本乳酸菌⇒発酵食品...価格:8,500円(税込、送料込) 残念ながら原料不足により値上げ傾向です。善玉菌にビートオリゴ糖...★オリゴ糖のなかでも効果の高いラフィノース。楽天最安値、お買い物レビューにはクローン病患者さんからの評価もあり信頼できる品質。我が家もこれ!ご飯に入れて炊いてもOK☆2個で送料無料になります。そういえば以前参加してました…久々に見たらけっこう上がっててビックリ!?クリックお願いします☆にほんブログ村 QUATRE SOEUR
2012年08月15日
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先日、動物取扱い責任者の研修がありまして、その中でたいへん興味深いお話がありました。人畜共通感染症(動物由来感染症)の話の中で、あたらしい種類が追加されたとのことですが…犬や猫、健康な人には無症状である、このカプノサイトファーガ・カニモルサスという菌。●糖尿病●肝臓病●全身性自己免疫疾患など疾病のある場合、敗血症や髄膜炎、重症では死亡例もあるとか。こういった、免疫力が低下していると発症する感染症を「日和見感染症」というそうです。ご存知のかたにはしつこいのですが…発達障害も、免疫異常の自己免疫疾患を疑われています。参考/自閉症2000人に炎症性腸内疾患そして、発達障害へのカンジダ菌やヒトヘルペスウイルスなどの影響も、近年注目されているそうです。これらの菌も、健康体には無害な「日和見菌」の一種に分類されます。日和見菌とは、悪玉菌優勢の状態だと悪影響し、善玉菌優勢だと無害とされています。私の中で、点と点がつながりそうな情報があちこちと増えてるのですが...勝手な疑問をまたメモしてみます(汗)誰かご存知の方、繋げるか、切り離してください~●糖尿病はアレルギーとともに自閉症家系に多い気がするが、自己免疫疾患の一種ではないか??●肝炎もウイルス性だが、「猫腸コロナウイルスによるFIP」とシステムが似ているので、双方とも自己免疫疾患ではないか??●ケアをしても進行する歯周病、水虫の再発をくり返すケースも、自己免疫疾患のある人ではないか??歯周病菌を直接歯茎にぬっても、ならない人はならないのだとか!(歯周病の主犯であるバクテロイデス・ジンジバリス菌、水虫の白癬菌もドコにでもいる日和見常在菌)●ストレスによる免疫力低下が原因ではないか、といわれる疾患には自己免疫疾患が疑われるものもあるのではないか?●ほとんどの自己免疫疾患患者は、慢性的な下痢や便秘など腸内細菌バランスの崩れが長期的にあるのではないか??(もしくは虫歯や歯周病など口腔細菌バランス)●25歳を過ぎると白血球(免疫細胞)の質が低下するというのは、実は腸内細菌バランスの差ではないか??(乳幼児でも自己免疫異常のアレルギーが増えてるということは、遺伝子情報や遺伝子の寿命などではないはず?)●老化スピードの個人差は腸内細菌の個人差ではないか??もしこれらが、いくつかでも本当につながるのだとしたら...理研の発表通り、もう「腸内細菌の再構築」しかないのでは!?理研「サイエンス」より/自己免疫疾患と腸内細菌「腸内改善」って簡単そうに聞こえますが、重症にはたいへん難しいと実感しています。太古の昔から人種と大陸により、細菌たちが組み合わせてきたパズルを、たかが50年ほどの歴史しかない「抗生物質」や「化学物質」で、いとも簡単に破壊してきたのですから!「原爆」に等しいかも(汗)原爆で、犯罪が蔓延した街を一掃しても、複雑に入り組んだコミュニティーを立て直すのは時間がかかるのでしょう。「抗生物質にプロバイオティクス〇〇臆個」、でもなかなか治らないケースを例えるなら...原爆の焼け野原に、ある一定の層だけ、たとえばいきなり「銀行」や「病院」やらを大量に設置しても栄えにくいですよね。まずは「農家」や「畜産」から始まり、次に流通させる「商人」が出なくては栄えない、などの手順とかあるような気がします(汗)そこで我が家は、初乳に最も多いとされるラクトバチルス属の「ロイテリ菌」を試し始めたのですが...アスペルガーやLDを疑っていた、下痢体質だった3歳8ヶ月の娘。L.ロイテリ菌を取り始めてから変わりました!便の改善はもちろん、周囲の空気をきちんと観察して(三項関係)、普通の反応をするようになったのと…怒りの感情も、言葉でコントロールできるようになり「ゆうきちゃんのせいじゃないよ!お母さんの勘違いだよ!」など、「心の理論」も順調に獲得できてるようです。 LDを疑っていた、色や数字の認識も追いついてきたようで…つい最近まで紫をブドウとしか言わなかったり、10までの数字がはちゃめちゃでしたが、急に正確に言うようになりました。けれど…これって普通にあることなのでしょうか??兄たちは3才半ばには、「車」という漢字をかってに覚えたり、教えてみるとかなりの車種を覚えたりと...それはそれで異常でしたから。(記憶力と自閉症の軽重は別です) しかし今回の娘は、偏食の味覚過敏やハサミなどの手先の運動など、感覚統合処理的にも多少は上手になってますが、これは!と思える大きな変化はあまりなかったような?兄たちは便秘で、娘は下痢症だったので影響が違うのかも??それともこれから伸びるかも??? 参考↓これ必見です!歯周病/細菌軍と免疫軍の戦争母乳由来のL.ロイテリ菌/バイオガイア善玉菌は攻撃せず、敵軍の悪玉菌だけを死滅させるしくみのバイオジェニクッス↓▼北海道産・無農薬大豆由来の乳酸菌生産物質■無料サ...☆バイオジェニクス(乳酸菌生産物質)腸内に定住できる菌の総数は決まっており、腸内細菌たちは陣地争そいを繰り広げています。バイオジェニクスとは、培養した強い善玉菌の出す代謝物で増えすぎた悪玉菌を撃退し、自らの持つ「常在善玉菌」を増やし腸内細菌フローラを整えます。うちの2人が一番最初に大きな効果を感じたのはこれ。大豆由来40%濃度。☆6月からローテーションに加えました、マクロビオテック製品のバイオジェニクス。大豆由来の16種類の菌株。効果の遅々とした次男がロイテリ菌+こちらで、ひじょ~に落ち着き始めています。さすがはマクロビ、お勧めです! プレゼント・ビートオリゴ5gX7本、ビオネ21を1本乳酸菌⇒発酵食品...価格:8,500円(税込、送料込) ※アフィリエイトの一部を「全国手をつなぐ親の会」に寄付しようと思っています。QUATRE SOEUR
2012年08月08日
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自閉症にアセチルコリン低下浜松医科大/ASD研究以前にも書きましたが...小顔整形や、麻痺、痙攣などの疾患を、アセチルコリンを低下させる注射で筋肉を弱める、という医療法があります。この注射は「ボツリヌス菌の毒素を弱めたもの」だそうです。ボツリヌス菌といえばハチミツですが、1歳未満は与えてはいけないというのは子育て経験者はご存知かと思いますが…1歳未満が蜂蜜をとってはいけないのは、「腸内細菌バランスが未熟なため」であり、生ものであるハチミツにはボツリヌス菌や芽胞の混入率が微量ですが高いそうです。言い換えれば...「腸内細菌フローラが崩れている、または成熟していない幼児・児童もボツリヌス菌の影響がある」という理屈になりますよね(汗)(成人腸管定着ボツリヌス症/ボツリヌス菌に汚染された食品を摂取した1歳以上のヒトの腸管に数ヶ月間菌が定着し毒素を産生し、乳児ボツリヌス症と類似の症状が長期にわたって持続)もあるらしい…アセチルコリン低下と筋力の低下、発達障害とばっちり被ってますし、Wikipediaには「腸内細菌が著しく減少している場合は発症しやすくなる。」とあります(泣)感覚統合でいう「筋緊張」が低下していると...固有覚が司るバランス、圧力、動体視力、発声などすべて、運動能力以前の問題である筋肉への指令の異常があります。ボツリヌス症も「アセチルコリン低下による筋の弛緩」なので、発達障害とよく似た症状が一部ありました。発汗異常構音異常視覚異常聴覚異常鈍痛腸の運動異常慢性便秘全身脱力…重症患者になると、呼吸筋まで低下するので死亡例もあり、医療の進歩によって人工呼吸器の治療で回復するそうですが...後遺症として慢性疲労感や脱力感、などが残るのだそうです。これも発達障害の身体的特徴に似てますね(泣)ボツリヌス菌が慢性的に弱毒性を発揮していたら??とくに、便秘もちで筋緊張の弱い発達障害タイプは怪しい~この菌には抗生物質などは効かないらしく、免疫細胞を鍛えるしかなさそうです。(ボツリヌス療法では免疫抗体が作られ効果は薄れていく、とあり!)細菌やウイルスへの免疫抗体を正常にするには、理研の言うとおり「腸内改善」しかないのか??ちょっとメモ的に並べてみます(汗)1.ヘルパーT細胞や、NK細胞などの免疫細胞は「骨髄」からも作られ白血球に存在します。骨髄は「葉酸」を大量に必要としますが、葉酸はビタミンB12とセットで活性するとか。余談ですが、25歳を過ぎると白血球の質が変異するそうですので...高齢出産??この辺のしくみももっと詳しく調べたいと思いますが、自閉症のバイオメディカル療法でメジャーなビタミンB12投与(メチルコバラミン)はこの流れかも??(我が家もずっとTMG+B12+葉酸を摂ってます)2.免疫細胞を強化する「ラクトフェリン」も、善玉菌の増減と比例するそうなので...善玉菌の代謝物であることが考えられます。参考/ラクトフェリンと健康ラクトフェリンは初乳に最も多く含まれるので、初乳に最も多い「L.ロイテリ菌」が最も多く分泌するのではないか??現在ラクトフェリンは、牛由来のものしか販売されていませんので、人由来ラクトフェリンを増やせるのではないかと期待しています☆3.インターフェロンの注射は免疫細胞を活性するそうです。しかーし、肝炎には処方されますが、助成金が出るほど高額のよう…ペットの世界では「ぶっちゃけ猫風邪くらいにしか効果ない」と叩かれてたりしますし、体内で生成されるたんぱく質なので、合成のものには副作用があるとか。(たんぱく質=アミノ酸の生成は腸内細菌です!)インターフェロンについても、追々調べてみます。 我が家はもう中学生なので、あくまで地道に地道に自然治癒力、自然の免疫細胞に頼りたいと思っていますが...比較的新しい農薬のネオニコチノイドも、アセチルコリンを低下させるとのことで、使用禁止の国もあるそうです(泣)放射性物質に新種の農薬...もうイヤになっちゃいますね!発達障害ともなると、さらにカンジダ菌だとか、カビだとか、麻疹ウイルスだとか、ヒトヘルペスだとか、個々に影響しているのではないかと、研究が日進月歩で進んでいるようですが…腸がザルなら、他にもまだまだあるんでしょうね。ひとつひとつ薬剤で対応、となると気が遠くなります(泣)発達障害児が二人もいると、まとめていっぺんに「母乳に一番多いとされ、赤ちゃんの腸内に最初にコロニーをつくる、L.ロイテリ菌で対抗する」ことしか、よい案が浮かばないんですよね(汗)だいたい母である私自身が母乳で育っていないので、あるはずの菌がなかったのでは??(子供の頃から体もよわかったし、腸内改善するまでは鼻炎薬、胃薬、頭痛薬は常備でした)(※生後2週間以内のボツリヌス症の発症例がないことから、母乳(初乳)に含まれる成分が菌の定着・増殖を抑制している可能性がある。と、下記参考サイトにはありました☆)=追記=プロバイオティクスをテキトーにでは、ほぼ定着しません。個人的には「嫌気性常在菌を増やすバイオジェニクス」+「相性がよい、または効能を選択した菌株」、が効果的ではないかとにらんでいます、今のところ。(相性は摂取してみなきゃわからないところが難ですが) ちなみに、「クロストリジウム属」であるボツリヌス菌ですが…クロストリジウム属を抑制、排除する効果があるのは、「L.プランタム菌」もだそうです☆ ぬか漬け、キムチ、とくにすんき漬け(木曽産)などに多くふくまれるとか。一番は、マサイ族の「発酵乳」だそう~(笑)笑い事じゃなくて欲しいですけど、大塚製薬さん!過去に発売していたらしい「マサイの戦士」を、もう一度発売してくれないでしょうか??もしくはどなたか…初乳をおすそ分けしていただくわけにはいかないでしょうか~もう産めないので!? 参考/乳児ボツリヌス症Wikipedia/ボツリヌス菌※ボツリヌス症と発達障害の関係性は医学的には何も認められていません。あくまで自閉症児の母の独り言、憶測によるものです~ QUATRE SOEUR
2012年08月03日
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