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嬢の同級生母たちから、いろいろと話が入ってきます。週末に控えた修学旅行のことで子供達が浮足立ってる?!ってか、あれこれ大変なようでして・・・何を着て行こうか、何を持って行こうか、お小遣いは、みんな本当に指定額だけなんだろうか、どこに余分なお小遣い隠して行こうか、 (そんな必要じぇんじぇん無いのに)バッグにどうやって詰めようか、遅刻したらどないしょうか(朝5時集合ですっ(~_~メ))バスに酔ったらどうしょうか・・・・みんなあれこれ心配事?!ばかりでして既にGW中に荷物を完成しているだとか着て行く服を買いに行っただとか話を聞いて 「へっ?!」って感じでした。うちの嬢は・・・今週、修学旅行だってのわかってるんかいなぁ?!班の話やら、スペースワールドの(乗る)順番予定だのあれこれ聞きはするので「修学旅行に行く」ことは自覚できてるハズですけど・・・荷物の「に」の字の準備もはじまってませんし服だって何を着ていくのやら(もちろん、新調なんてしませんし)何に入れていくのやらぁ~坊もそうでしたけど、妙にドタバタしませんね(笑)ソワソワワクワクって感じじゃない。もちろん、楽しみにしてるし、楽しいに違いないけれどソワソワ&ワクワクするのは、その日の玄関出てから?! 遅い?!鈍い?! (爆)よって、母(私)も、何の心配も配慮もなくただただ、その日が来るのを待つのみ。いや、待つってよりも、来ちゃった~って感じになる?!嬢のお心配は「体調」だけよ~こいつは何かと何かあるごとに「熱」を出す。「熱」が出ても平然と出ていく人間なんですけど・・・かなり無理もします。ま、大丈夫でしょうけどね。そっか、週末嬢が不在か・・・ (とて、体制に変化なし)1泊2日と短いけれど、行ったことある所ばかりだけど友達らとの「修学旅行」ってのはまた格別。一生思い出に残るもんね(私ですら、それなりの記憶がまだある)「準備くらいしたら?」と今宵声でもかけてみよ~ってか ワケのわからん服を着たり持っていかれたんじゃ困る卒業アルバムに旅行の写真出るし・・・
2011年05月09日
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年に1回だけ、高校にも参観日があります。PTA総会との抱き合わせになっております。とて、1年生は少々いるものの、いたって少ないです。1クラス1人いるかいないか・・・よって、総会だけ出てくる親もいませんでPTA総会っても役員会ってなほど少ないもんです。「来んでええ」いや「来んといてよ」と言われていましたので参観日は遠慮・・・・ なんかしませんわよっ。しっかりと陰ながら見てきました。(先生の確認も兼ねて)体育館での体育の授業(専科で柔道とってます)窓からコソっと覗いただけ。友達にも見つからないように~(なかなか気を使って大変です)また来週、役員部会があって、学園祭(6月)の打ち合わせなど。ま、この学園祭がPTA活動のメインみたいなものだからさっさと1学期に終わってもらって助かりもします。参観日&総会学校に行って坊の友達にはいろいろ遭遇。知った子(地元中学出)もいろいろ遭遇。高校生ってのは何か異物な存在だったけどイマドキながらも、妙にスレた子もいないようだしいきがってる風な奴なんて1人もおりません。チビっこい子もいるし、とて、かなり大人びすぎた子もいるし我が子がこうなってみると、高校生もかわいいもんだわ。
2011年05月06日
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とて、坊にも嬢にも「それらしい」ことなど一切したことありません。いつも島で女中の日々でしたし~ (^◇^)ま、誕生日もクリスマスも何もしない母ですしね。(^◇^)で、今日の子供の日。私は衣サイクルで1日張り付いておりました。嬢は朝から「ついていく!」と言ってましたが電池が切れるのわかってたし面倒なので連れて行かなかったんだけど自力(歩いて)で昼頃に店に来て、あと8時の最後まで残って手伝ってくれました。ま、忙しい時には「猫の手」以上にはなる嬢。今日は、着物の座売りコーナー(20畳ほど畳を敷いた所)でせっせと着物のたたみをしてもらいました。その時々に自分も気に入った着物をはおって・・・たたみ方は以前から教えてありましたので(三味線などで着たり脱いだりするので)展示用のたたみ方をちょいと教えて、あとはひたすらおまかせ。乱れたお直し中心だけど30枚といわず、たたみ直しもしながらもちろん、店の手伝い(吊り込みや、子供への風船わたしやらあれこれ)もししっかり母にコキ使われた子供の日だった嬢でした~。その代償は・・・隣のイベント会場で売ってた貯金箱(本当は1500円ほどの服が欲しかったらしいけどよもよもしてたら売り切れてた)それにジェラ~トを2回ほど。安くついたもんだ。(*^_^*)
2011年05月05日
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雷を伴う暴風雨?!の中、やっていただきました嬢の先生~ びしょぬれ登場。家を見てもらう、家庭での嬢を知ってもらう・・・って点で途中で(雨で)父ちゃん帰ってくるわで、父親も見たことだしそれなりに認知できたかな?!ま、例年通り、それなりに嬢の褒め言葉をいろいろ聞きいろんなキタイ部分も聞かされるわけだけど「それだけじゃないよ」みたいな付け足しとマイナス面を伝えメッキしたところで、絶対にバレたりわかったりすることだから淡々と嬢のことを伝え~ ってな感じ。ま、付き合って見守っていってやって下さいませ。味のある奴ですぅ~もうこっちは「よろしくお願いします」としか言いようがない。で、夜第二関門とも言える「PTA全大会」ここで各部の「部長」などになりたくないがために第一関門の「クラス役員」になりたくない!ってことになってる。ここ数年「1年生の親(上に兄弟なし)」って方がクジによって選出されておりまして実にお気の毒(わからないもんねえ)な感じでおりました。が、今年はやっぱりクジでしたが「仕事で身動きとれない」って方が選出されてしまい早速、次の参観日に部会すれば便利で楽なんだけど「参観日も出れない状態だったけど、部会やっても出れない」と、部長や委員長抜きには会も開けず、混迷状態。これまた、すごい気の毒な、大変なことになっております。私の所(家庭教育部)でも副部長は、私の声掛け(鶴の一声)で断り切れずに知り合いだけが損する?!状況も失礼なので公平に「あみだくじ」(それも私の走り書きのテキトーなの)あと、ケータイの赤外線受信とCメール(au)でアドレス交換をしまくって「私の都合でまわっていくから、そこんとこ、よろしく~」と断りし「面倒なことを放り投げはしないから、極力、協力してね~」「無理する必要はないけど、逃げ腰にもならんといてね~」あれこれ、私なりの説明と所信表明。ついでに、全体の流れを説明しそれでも時間は余り(よそは、それどころじゃない様子だったけど)ほろほろと他の部会に首を出して(これがいらん御節介)結局、仕切ってる・・・ (;一_一)それから、総務会ってことで校長室に移動し今後のあらましみたいなことだけ打ち合わせしました。あ~ 活動目白押し~帰って赤外線受信したアドレスなどの情報を整理し(これが時間食うのよ~)次へ(来年度)の引き継ぎ用に綿密に書類を作り仕事なんかやってられませ~ん (仕事せにゃっ!!)自分の仕事(あれこれ)も、楽しんでやってるけどPTA活動も、面倒!ながらも、好きで楽しんでやってる・・・(そして、首を絞めまくる)へへへ~ スタートしたわ~ (~_~メ)
2011年04月27日
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家庭訪問だからと特別に掃除したり花飾ってみたりそういうことをしないワタクシです・・・取り繕っても、どぉ~しょぉ~もない。(開き直り)「じ」「ありのまま」を見てもらったので上等。メッキは、はがれる。(メッキしようがない。メッキがきかない。メッキすらできない。) (;一_一)坊と違って、何を聞かれようと、どう伝えられようととにかく何の問題も心配もないのでま、今日は家庭での嬢の様子を伝えてみるのみ。夜のPTA全大会も本来は「部長、副部長決め」の位置づけなんだけど私の部門じゃ、決定済み(ワタシよ、わたし)あとは、副部長だの決めて、連絡網の確認するだけ。副部長も、私を目当て(部長が決まっててなることない)にそれなりの知った人が集まっているので案外、気前よく引き受けてくれる人が絶対にいる。紙媒体の連絡網の確認とあとは赤外線受信で、みんなのデーターもらうだけ~。で、部長決めに時間がかからない分部会の全体の流れと年間の予定なんかをお知らせし「無理はする必要ない」けど「逃げ腰にならず」「子供らに負けんと、エンパワーメント」し、「和気藹々楽しく」やってこ~ってことをちゃんと伝え、抜けの多い私がなってるんだから、みんながしっかりね~コキ使うよ~ と、脅しも入れながら(爆)でもって、その後は第1回の総務会いよいよここから「始動」でもあります。どんなメンバーになるのか楽しみですっ。いや、その前に家庭訪問のこと頭に入れておかなきゃ・・・去年は先生と同時に家にたどりついてカギをあけて入ってもらった~今年は1分でも先に帰って待とう!(そうじゃないと思うんだけど・・・)
2011年04月27日
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今日は高校のPTA総会・・・の、つもりだったけど、違ってた。事前の役員会議ってことだった。本当の総会は5月6日ん? そんな連絡なり案内なりもらってないぞっ (;一_一)坊め、また、プリント出してないっ (--〆)いつものことながら、本当にコイツだけはアテにならない。次年度の副部長を頼まれたけどあれこれ理由をつけて辞退させていただいた分必ず地域から誰かを引っ張ってくるから!と、約束をしておりそれなりに目星をつけた人らを含めPTA総会の案内を手書きで(1年のタックシールがまだできてない)ほんと、辞退するのが失礼なほど高校にもなると役員っても楽ちん。メインイベントの学園祭でのバザー手伝い他は講演会研修に参加すりゃ後は事前の打ち合わせ会(おしゃべり会)と飲み会 (^◇^) ってか女子会ってんでしょうか。食い会。面倒なこともなく、楽しいだけです。学校のこともよくわかり、先生とも交流でき、あれこれと情報をゲットできるしそれなりに学校に親密度も増してきます。(私が子供以上に親密度持ってどうするんよねぇ・・・)ま、銭をたらふく出してますから~(相手はボッタクリバー)納得して知っておかないとねぇ (爆)小学校との二足の草鞋でも充分に通用するし無理もないし(とは言いけれないけど)楽しくやれる。目星をつけている人らは小学校の役員でも一緒の人らばかり。どうにか一緒にできないものかと願うばかり。
2011年04月26日
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今週月曜から小学校の図書の整理がはじまっている。この時期の図書整理ってのは、新刊の準備。真新しい本に、図書コードやバーコード、分類シールなどを貼りカバーしていくもの。これがなかなか・・・新刊本が大量にあるので、図書支援員さんだけでは新学期の貸出に間に合わない。とて、PTAで役員決めてやっているでなく「図書整理ボランティア」を募りやりたい人、できる人が手伝うシステムになっておりこれは「役員」や「協力員」のカウントはされないもののいつも「それなり」の人が集まってこなせている不思議な仕事。もちろん、集まるのは「本好き」の人ばかり。子供たちの利用する本だし新しい本に接することができるし作業も楽だし楽しいし、母友との交流もなかなか。仕事をサボってでも参加している。(;一_一)とて、私の参加できるのは、年間通して本当に限られているのでできる限りの都合をつけて参加しているって感じ。いっそのこと図書支援員になりたいくらいだけど・・・それだけじゃ食っていけない。うちの学校の支援員さんは、もう数年来のベテランだし学校以前から子供劇場で付き合いのある人だったし親の読み聞かせをスタートさせ、それなりに形にしてくれ子供たちの読書推進にとても献身的に頑張ってくれててとぉってもありがたい。卒業して在学児がいなくなっても「朝くらいは」と、読み聞かせに参加してくれてる人も多々とおりなかなか人材が豊富になっていきてもいる。明日もチョコっと手伝えるかな~昼からは家庭訪問だから、掃除せにゃ・・・とて、掃除してナンボの家ではないのでせいぜい玄関前のメダカの水替えくらい。さ、明日も楽しませてもらおっと。
2011年04月26日
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「役員」っても、学校によって、市町村によって全国、本当にいろいろあるんだろうけれど・・・松山市の場合は、とりあえず「松山市連合」のとりきめで・学校教育部 (学校との関わりや連携、行事ごと)・家庭教育部 (家庭との連携、PTA学級)・社会教育部 (地域との関わりや連携、登下校関係)この3つを柱に各学校でバザー、広報、ベルマーク、など付加部会や委員会があります。社会教育部ってのは地域(子供会や愛護班)で決めてあるので学校で今日決めたのは学校教育部、家庭教育部、ベルマーク委員会、広報委員会このうち、うちのクラスでは2つは内定してたので実際には2人分の役員を決めただけ。16人ほどの該当者(やらんといかん人)に出席は7~8人。下の学年の子のに出る人が4人ほど。あとは委任状(おまかせしますってやつ)で、くじ引き。たまたま出席者に1人当たって、快く承諾してもらいあとはお手紙で確認とるだけ。補欠(予備)も決めてはいるけど当たった方はゴネるような方でもなさそうだったので安心。もちろん、予定より早く役員決めも終わり順番前後したけど、自己紹介などして先生も自己紹介してもらってあれこれオシャベリタイムができたほど。あ~ 思ってたよりスンナリ決定して よかったよかった~。終わって他のクラスの状況を確認したけれどどこも案外、スンナリいったみたいでこれまた安心。とて、クジ決めで欠席者に当たってしまってる所は「確認(了承しました~ということ)」が取れてはいないのでこれから、お手紙出して確認。微調整あれこれ。あと、1人1役の協力員の調整があれこれ。でもって、来週には新役員総出のPTA会(夜)これで、各部長選出(これもモメるけど・・・)これが決まると、あれこれ段取りごとが目白押し~PTA活動稼働!!となります。とりあえず第一関門クリアってとこです。
2011年04月20日
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毎年、「ホームページ更新に当たっての児童情報掲載」についてのお願いってことで、掲載同意の書類は出していたが・・・今年は初めて「校納金(学校給食費等)納入確約書」ってのがあった。給食費などの校納金の未納に対する防止を目的としたものだけどこんなもんまで書いて出さないといけなくなっている。それほど払わない親が多いのか?!(実は多いんです・・・)母子家庭や生活保護家庭には、それなりの措置があり校納金を払えない(払わない)ってことはないんだけどどこの学校も、うちの学校でも「未払い」の親っているもんなんです。メディアなんかで「払わない親」を紹介するから、真似るのか?!本当に教育的見解で確固たる意思があって払わないのか生活保護までいかないけど、払いたくても払えないのか(これにもちゃんと措置はあるけど)とにかく、松山市だけでなく全国的な問題になっている。我が子の食う食材費(あくまで給食費に調理系はじめ人件費は入ってない)学校で使う用具類などなんで払わんのかいねぇ・・・「教育の一環なら税金で学校が、市町村が出すべき」ってのが本当に通用せないかんのかいねぇ・・・学校運営費(税金)ではまかなえきれず、PTAでは会費だのベルマークだのバザーだので必死に集め、市からのお金でまかなえきれない学校運営費を支払っている。学校によって支払うものは様々だろうけど本当に必要なものを買っている。本当に必要なら、それこそ「市のお金(税金)」でまかなうべきなんだろうけど削減削減予算で、そうもいってられないし本当に市にも県にも国にも銭は無い(抽出ようしない)かれこれの金額にもなるだろうし学校によって本当に必要なものの差があるし格差が出てもいけないし、難しいトコロ。「教育は税金で」ってのなら私ら親が、もっと税金を納めにゃねぇ。でもって、それは「できん」となってくる。(;一_一)校納金を遅滞している(引き落としできなくって、後払い)我が家(私)が、オオモノ言うことではないけれど・・・親として、払わないかんものは、ちゃんと払おうぜぇ~ ってね。確約書を書かされることの「恥」ってものを知ろうぜっ。親として、情けない。 (え?!そう思うのは私だけ?!)
2011年04月16日
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来週ある参観日&初の学級懇談にむけPTA総務活動開始~各家庭に配布した「PTA活動参加へのご案内」により学校教育部、家庭教育部、社会教育部、バザール委員会に広報委員会、ベルマーク委員会の希望や兄弟関係のからみで、どちらの懇談に出席するかだとか欠席する場合の委任だとかあれこれ、調査票から転記していくのも大変。前年度、専門部会や委員会を引き受けていたら今年度の役員は免除となるけれど協力員としては絶対に活動に参加してもらう。1家庭につき1年間1役なんだけど毎年、上手に逃れる(免れる)人もいりゃクジ運の悪い人もいりゃ気の毒な状況の中、しっかり引き受けてくれる人もいりゃ完全無欠に無視してくれる人もいりゃ本当に様々ですっ。好きで、閑で、立候補する人なんかは皆無。(ま、前年度からの引き続きの総務役員は別として)誰しも「当たらなかったらええのに」としか思っていない。そして、当たらないようにするための言い訳を考えるのに必死(ま、みんながみんなじゃないけど)毎回、同じような顔ぶれだったりするし、絶対にやらない人はテコでもやらないし、やらない人をダシに、何回もはしたくない!とごねる人もいるしこの、最初の学級懇談の「役員決め」ほど面倒なものはありません。司会に当たる前年度の学校教育の部員さんも気の毒・・・まぁ本当に「お通夜状態」から「言い訳大会」から「欠席者裁判」からいろんなケースがありますけれどなぜにこれほどまでに面倒なんでしょうねぇ・・・そりゃ、各家庭、家族構成やら母親の就労形態、いろんな事情がある。閑だけど手伝いたくない手伝いたいけど全然余裕がない価値観だの意識的問題も千差万別。ただ・・・ ろくなことはやってないけどやってきて言えることは「苦とするか」「楽とするか」は当人次第。どうとらえようと、やらないかんことはやらないかん。そしたら、より楽しくやったもん勝ちよ。やっただけ得るものはある。やるだけの価値はあることはもちろんのこと、やった人、苦労した人だけにしか理解できないものもある。絶対にエンパワーメントできる。そして、それは「親」だけの成長にはならず子どもにも何らかの影響がある。苦手としようが、逃げることが当たり前にしてようがPTA役員や仕事を「胡散臭く」思っていても仕方ない。その胡散臭いこと、面倒なことをする人の身になって考えてみりゃその場の役員から逃れられても、協力して当たり前のこと。「忙しい」のも「病気」なのも「介護」があろうと、「小さい子」がいようと全く関係なく、役員ってのはできる。自分でできる範囲で努力すりゃいいだけのこと。責任を1人で負う必要なく、誰かに頼ったり助けてもらったりすりゃええ。そうして、助け助けられしながら、親同士の絆もできてくる。もうひとつ上の「部長」クラス級になると確かに、大変だししんどい。でも、これだって、1人で担う必要もないしみんなが協力して助けてくれる。最初っから逃げ腰や他人まかせにせず疎んじがらず・・・率先して~なんては言わないけれど協力してやってこうじゃないのっ。ね。みんな子どもの親じゃないっ。(*^_^*)
2011年04月12日
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入学式に参加。ちょっと早目に学校に行って嬢のクラスなどを確認。次々とお母さんやお父さんに連れられてピッカピカの1年生がやって来る来る。知った顔が続々と登場?!中には「あれ~、もうはや1年生になるんや~」から「やっと1年生やね~ 3年生からはじめるぅ?」なんて子も6年生に手をひかれ入場する姿も「かわいい」ってのから「慣れてる?!」ってのから様々。身長差も、小さな6年と大きな1年ってのもいるし様々。嬢の入場と共に、5年前の嬢の入学の時をしっかり思いだししみじみ「嬢も6年かぁ・・・」と光陰矢のごとしな時間を過ごしましたっ。いよいよ最後の6年生。いよいよ私も、11年間最後の1年。いよいよいよいよ、すた~とっ!!
2011年04月08日
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「モラル」や「マナー」ってのは憲法でも条例でもなけりゃ、規則や規定ってもんでもない。罰則もなけりゃ、確固たる定義付けもないし、不文律のようなもので一般的なようで、かなりの個人差があるもの。学校で教わるでもなく、本があるでもなくじゃ、どこでどう知り、学び、自分のものとしていくか?!それは日々の生活の中で、社会の中で体感し、体現し、失敗し、恥をかき、人を見・・・自分なりに自分で感じていくしかない。それでも個人差は大きくグレーゾーンってのか、ファジーな部分も多く個人の場合や少人数の場合、大人数、不特定多数・・・TPOによって、それなりに変化もするし「多数に流される」ってのも少なくない。子どもは親の鏡。子どもを見ると、親のモラルやマナーってのがよくわかる。「ありゃりゃ」って子の親は、やっぱり「ありゃりゃ」だったりすることは多い。それでも子どもは「直し」がきくが大人は・・・なかなか「直し」がきかないし自分の都合のいいように自分を定義付けしてしまうし都合よく定義付けされた自分をキレイに隠すこともできる。子どもにはアレコレとモノ言えたりするが大人に対して、なかなかモノ言えないのよね。注意や助言する前に自己弁護(言い訳)されたりもするし、自己正当化されてしまっては、注意や助言する方が悪者になりかねない。一般の人より「わ」堪忍袋の緒がはずれやすい?!私はいつも悪者~ (爆)そして、その反動で偽善者になりやすくなっている。(爆)そんでもって、いつも自分で自分の首を絞めて窮地に陥る(爆爆)価値観の相違ってのは当たり前だけどどっか根基の部分でのモラルとマナーと最低限のものってのがあると思う。モラル、マナー、ルールありふれた言葉、簡単な言葉だけど奥が深く、とっても難しい。みんな、いっぺん自分を観自在に見てみんとね~少数であれ、大人数であれ全体を見渡してみて、自分の行動が本当に正当なのか誰にも迷惑かけてないか、我がママじゃないかそれでコトがまわるかどうか全体を見たり、他人の立場にたってみたり・・・自分のことだけ、自分の身の回りだけそれだけしか見えなかったり、考えられなかったりそこだけが中心部分でしかない人のなぁ~んとオメデたく、シアワセなことか。そして哀れで情けないことか。子どももそういう親のもと、親のようにしかならない。(20歳を過ぎたら、自分自身の責任やけどね)オオモノ言えた立場じゃないし我が子がどうか?!と見られると見せられるような子でもなけりゃ、お恥ずかしいかぎりだけどまだまだ育児中~子どもに恥ずかしくない親(大人)でなけりゃね。誰しも完璧な大人(親)なんていやしないけど社会人として、子供の手本、先人でなけりゃね。
2011年04月05日
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年度末と年度初めに、ちょっと厄介な存在なのが子供会。青少年地域活動振興事業の報告書を出し、助成金を受け取り行事報告書を作り、会計報告書を作り・・・新旧の引き継ぎ会があって新1年生の家庭訪問をして、子供会入会の確認をとり歓送迎会で子どもらの顔合わせして、通学班の確認して保険名簿を作って保険料を納め、青少年地域活動振興事業の計画書を作り子供会についての案内書(確認書)を作り子供会名簿・通学班名簿・電話連絡網・町内地図を作って会員の家を印つけて・・・保護者会開いて、上記の書類を配って旗当番とか見守り隊当番を決め、活動計画を話して・・・新1年生の通学路確認して、お祝渡して・・・ま、ダテに数年やってますので書類もなんもかも、新任の人よりゃ手早く簡単に作りあげ何の苦もなくやってのけております。が、1人でなんもかもしまくると次の人(下の世代)が、なぁ~んもわからなくなり、できなくなるので丁寧にみんなにケータイメール配信をし、役員とも協力的にコトを進めております。そんなこんなも次年度が最後。思えば、坊の分の役を引き受けてから次の年は姪の分、次の年も別の姪の分、そのまた次は嬢の分、その次は2順目の姪の分そして次年度が2順目の嬢の分・・・実に6年君臨ですぅ~ まさに「お局」状態。 (~_~メ)学校ごと(PTA関係)もそうだけど子供会ごとも、有終の美・・・ と、いきたいところです。学校も、嬢が卒業しても「読み聞かせ」のボランティアとして小学校には通うことになるしバザーのお手伝いもしなくちゃいけない。子供会も、地域に居て手伝わない訳にはいかない。一応なりにも嬢の卒業によって、立ち位置?!がちょっと変わってくる。できる限りのことは、私でよけりゃ、ナンボでも~ま、これは来年の今頃にのたまうセリフ。とにかく最後の1年。頑張ってやってかにゃ~ です。
2011年03月28日
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卒業祝いをあげても、すぐに入学祝いをあげんといかんなる・・・ので、どっちか。そんな話をしてた。「卒業」と「入学」はどっちが格上?!卒業式は、わりと礼服に近い厳粛なかんじ?!入学式は、わりとカジュアルだし・・・「卒業」するのは大変なこと。それが義務教育であれ、1つの区切りとして大切なメモリー。でも、「入学」がなければ「卒業」もない。苦難の道を経て?!入学するケースだってある。別の観点からすると卒業することに銭はかからない。入学することには、かなりの銭が動く。よって、お祝金を貰うなら、入学名目の方がありがたい?!いずれにせよ、同時発生ではないし期間猶予もあったりするが要するに「卒入学祝い」?!でも、そんな名目の祝儀袋は売ってない。みんなどっちをオモキにあげてるのかなぁ?!
2011年03月26日
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6年生の送別会&新1年生の歓迎会を同時にやってます。4人の6年に、6人の新1年生・・・そのうち3人は上に兄弟がいるのでみんな勝手知ったる仲だし、そこそこに交流もあり。今日は「焼きそばバイキング」最初は、競うように早食いして、おかわりしまくってたけどもうみんな3分の2あたりで満腹終了親も必死で食べましたっ (^◇^)後は新1年生の紹介や班の並びの確認自己紹介しあって・・・放っておいても勝手に遊びまくりタイムに突入。こっちも母たち5人があれこれ打ち合わせしまくってその間に、食器の片付けやら掃除やらを子どもらにやらせ(とて、使い物になるのは女子 男子は話にならず~)渡すもの渡して、そそくさに解散させ、新1年生を送ってまわって、連絡事項を通達していき・・・・ ( 一一)どぉ~っと疲れました。とりあえず、これで子どもら相手のことは終わり。あとは保護者会で行事報告と決算報告して終わり。でも、その前に会計ごとちゃんと収支つけなくっちゃ~ (+o+)順調に年度末にむかってる。(*^_^*)
2011年03月25日
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もう何回卒業式に出てるか・・・自分の2人の子どもの分としては幼稚園2回、小学校1回、中学校1回の4回分ながらこの子どもの入れても10回以上は出ている。(役員その他で)自分の子の卒業でなくても、いつもウルウル状態。親として通じるものがある。うちの学校はステージを一切使わず(スライド上映用だけ)平場の円形的な感じ。対面式なので、子供たちの表情がよくわかりとてもアットホームだし、いい感じ。今年も・・・卒業生が入場する前から、スライド上映でうるうる。入場行進見てうるうる。開会に先だち、東北地方の地震の被害者への黙祷でうるうる。もう何をしても、うるうるしっぱなし。1つ1つに過剰なまでに反応しすぎ。また、その場その場で音楽の先生の心地よいピアノの生演奏がとぉ~ってもいい感じすぎて(選曲もよくって)うるうる。でもほんと・・・ちゃんと自分の学校でみんなに囲まれてこの当たり前のような卒業式が、本当は当たり前でない。みんなの準備や努力、恵まれた環境での最高の舞台。これも保護者代表の謝辞でふれられていたけれど本当にそう思う。当たり前の環境が当たり前すぎて本当に今回の地震で身にしみて「当たり前」の凄さを感じる!!みんな来年の卒業式は私が謝辞を言うと思ってるようだけど・・・実は、この謝辞を免除してもらうがため?!2年がかり?!で裏工作に頑張っている。(おかげで誰がなるかは決まってないが私の免除は確定)絶対におざなりの謝辞が言えないし思いを言ってたら号泣きしそう (~_~メ)来年はひっそり最端で11年の自分の小学生親の卒業式もするのよ~考えただけでもウルウルどころじゃなくなるわ・・・
2011年03月24日
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お昼は、今年度最後の読み聞かせ午後からは今年度最後の町別児童会。「読み聞かせ」は、私の当番ではなかったけれど紙芝居と絵本2冊(題忘れた・・・ 情けない)終わって、最後のミーティングでは、震災の話で大盛り上がり。次年度は5月の連休明けからかな~早く始まってほしいな~それからすぐに町別児童会。1年の反省会と新班長の選出やらいろいろ。6年生が4人出るのに対して、新1年生が6人入る予定。班も1つ増える!が・・・その次の年度は嬢たちの卒業だけど6年が7人出るのに、新1年は1人の予定・・・だんだん班活動も子供会活動も停滞していきそう。日差しもよかったんだけど、時折、雪が舞ったりして寒かったぁ~最後は、子ども達と集団下校。新しい班編成で、6年は後ろにくっついて。嬢は班長になって先頭で新しい班旗をひるがえして・・・さっそうと後ろ振り向き向き・・・コケかけたこと数回 (バカめ)帰りながら「まもる君の家」の確認をしながら育成の役員や社会教育部の役員、担当班の先生などと話もって・・・あ~ 最後のお勤めも終わり!あ、いやいや・・・あと、卒業式にも出ないかんのよ・・・あと、離任式もあるしね。今年度の学校ごとは、あと2回。半分終わった3月だけどまだまだ「しまい」に走らにゃいかんこと数々!!
2011年03月16日
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第56回 松山市PTA研究大会「エール ~PTAが今一番受けたい授業~」結果から言わせてもらうと・・・この10年あまり、PTA活動にかかわってきて「やっと」 そうよ、これよ! と、納得できるものだった。中村会長~ ありがとう。そして、たいへん御苦労さまでした。そしてそして、関わったスタッフの各P連の皆様にもエールを。「会」としても画期的な斬新なやり方で(今までと比べ)とても熱意や気持ちが伝わってきました。偉いセンセーの立派な講演ってのもなくそれぞれのPTA役員から、キレイごとなんかじゃなく現実や現状と向き合っての生の声だのピアノの生演奏ありの、みんなの手作り感ありありの本当に、実行委員会の皆さんの苦労をしみじみと感じ取ることができました。1時間目 魅力あるPTA活動について話そう2時間目 「組織・運営」について考えよう3時間目 「地域連携」してますか4時間目 PTAが目指すもの ~1人ひとりの命を輝かせよう~来年度は11年の小学校生活の最後の年としてしっかりとPTA活動に関わり、自分の領分をちゃんとやりきるだけでなく仲間を作り、意識を変え、組織も見直し・・・全てにちゃんと向き合おう!と思いました。「最後やからガンバるよ~」なんて言いながら帰っていると「なに言よんよ、中学校もあるがねっ。まっとるよ~」などと言われほよ、中学校があるから、まだ4年やれる!以前には某お方から 「もう1人産んでまたやりましょ~」なんて言われたけど実際に、その人は本当にもう1人産んで(産ませて)おいおい、あんたはPTAに君臨するんかぁ?!って状態ですけど(爆)頑張らなくていい 自分のペースでいけばいい無理はしないで やれるだけ自分が楽しくなれるよう あなたがいて 私がいる みんなそばにいてくれる語りあって 信頼し 分かち合っていけばいいみんなの力がひとつになって 出合ったことがすべてのはじまりよその子どもと気兼ねせず挨拶したり叱ったり家庭と地域とこのまちと 子どもでつながる縁がある社会が育む このまちの子どもたちを子どもにみせたい 大人の背中大人が示そう このまちの子どもたちにこんなに拾い世界の中で めぐりあえたみんなの力がひとつになって 可能性は未来に広がるみんなどこかでつながっている出合ったことがすべてのはじまり忘れちゃいけない、子どもが生まれたときの喜び生まれてきてくれて ほんとうにありがとうあなたの笑顔で元気になれるよありがとう・・・(P連のいろんな応援歌の歌詞から)
2011年02月13日
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親バカなことを書いておいて次に書くような内容ではありませんが・・・とにかく、今の大人は「子ども」に甘いっ!「甘い」のを「やさしい」と勘違いしている?社会的に甘くはなく、厳しい部分がいっぱいありながら個々の対応としては実に実に「甘すぎる」と思っています。特に親。そして先生。「甘い」のはそこそこにいいとしても「厳しさ」がじぇんじぇんありません。よって、子供はへなちょこになっていくばかり・・・だと思ってます。体力が無いのも、精神的な病気になりやすいのもなんもかも悪い方向に向いているのは大人の、身近にいる人たちの「甘さ」からではないか?!そう思ってしまいます。社会のルールが守れなかったり、常識が常識として通用しなかったり集団行動や協調性に欠けていたり「個性」はいいけど、妙に自己主張と、歪んだ自己肯定があったり挫折が早く、努力が少なく・・・ま、これはルールの守れない親や常識の無い親に育てられ個性を履き違え、大切に育てるってことも履き違えているんだから仕方ない問題といえばそれまでなのかもしれない。で、うちの子がどれほど「ご立派」なのかと、言われると何も言えなくなってしまうけれど・・・「叱らない」親が多すぎると思います。もちろん「怒る」のとは違います。怒る親は多かれど、叱ることができない親が多いのです・・・悪いことは悪い。してはいけないことはしてはいけない。場を考える。周囲の迷惑を考える。親バカになりすぎて盲目(自分の子だけはできている)にならない。特に家庭外での「しつけ」がおざなりになりすぎてる。外に一緒に出たら、社会のルールってものをしっかり親が見本を示し、教育するのが当たり前。学校ばかりが教育の場でもない。それに「教育」とおこがましい名目なんかじゃなく、単純に「しつけ」の延長でしかなく、親はどんな場でも「親」であるべきで周囲の大人だって立派な「先生」になるべきなんだと思う。「べき」「べき」って言葉は好きじゃないけどどうしても、そう思わざるをえない状況が多々とありすぎておいおい・・・と、頭を抱えてしまいそうな場面によく遭遇します。私が怒って注意したら、私が悪もんです・・・怒って・・・ってよりも 叱ってるつもりなんですけど・・・言う私の方が「寛容力」の無い大人でしかなくすぐに周囲は「ヤバイおばちゃん」と言って片づけます。ん・・・ やっぱり私には寛容力がなさすぎる?!心やすい間柄では、親の前でも、その親の子を叱ったり注意したりもしますが悪い所を見つけて指摘しているつもりはなく我が子同様、「なおせ」「知れ」と思って自然に叱っております。もちろん、これが通用しない(理解されない)相手には、親の前ではしません。叱った子と険悪な関係になることもなく逃げられたり、避けられたりすることもありませんがまだ小さかったり、大人の顔色ばかり見る子だったり、私を全く理解できない(できる子の方がおかしいか・・・)子だと私を苦手としてますね・・・ (~_~メ)で、苦手とされているのを、これまた楽しんで嫌われるようなことばかり嬉しげに言いまくる私なのです・・・(やっぱり性格悪いよなぁ・・・)叱るべき所で、しっかり叱ってあげないと子どもは理解できず、学習もできずに成長します。親の存在が一番影響力がありますけど、周囲の大人も親の「しつけ」に加担しないと親だけのエゴになってしまいます。親も叱らない、周囲は苦笑いして見てるだけぇ~ってのでは、子どもの成長によくないし親も学びもできずに、親としての成長ができません。子は学びの場がいっぱいあるけど・・・大人は学びの場を求めたり、意識がないと学べないのです。「やさしさ」と「大切に育てる」というのを履き違えないよう妙な「甘え」「甘さ」から抜け出していってほしいです!!(もちろん、自分自身にも言い聞かせております)
2011年01月23日
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自宅不在(爺んち滞在)で、相変わらず皇太子生活の坊。でも、しっかり日中は仕事(バイト)をやっとります。坊不在でも、近所だのいろんな所で坊の友達とは遭遇し目が合ってるわけでも、こっちが認知している訳でもないのにわざわざ目の前まで来てくれたり、後ろからつついてくれたり挨拶してくれます。目が合って逃げるのはおりません。ったって、高校生・・・「ちわぁ~」「ちわぁ~っす」「ばんわぁ~」ってもんです。(^◇^)それでも、挨拶してくれるのが可愛らしい!そんでもって、いらんこと一言二言(いやもっと)返してしまう (~_~メ)(坊が一緒だと胡散臭がられる)既にバイクの免許をとってスクーター乗りまわしてるのから高校中退した奴から、ピアスしてるのやら堂々とタバコを吸っていきがっている奴から、いろいろです。もち、フツーなのもマジメぇなのもおります。「バカやねぇ~ 今からタバコ漬けになったら背も伸びせんぞね」「30くらいから後悔するけん、今のおばちゃんの言葉覚えときっ」「おばちゃんの前で吸うな!とは言わんけど、吸い殻捨てるのは許さんでっ!」「あんたらのうち誰かは絶対に1回は事故るのよっ。みとぉ~りっ」「今何時やと思とんよっ!12時過ぎてのこのこコンビニ来るなよっ(私もか・・・)」「あんたぁ、ええブレスレットしとるがね~ どこで買うたん?」「あんた、デカなったねぇ」 「ちょっと、お母さん元気にしよるぅ?」もちろん、誰しもみんなちゃんと応えて答えてくれます。うざったい顔をする奴はおりません。みんなエエ子らばかりですぅ。高1の2学期終了時点では友達ってのは、同じ中学の子が中心。中学の頃も、1~2年までは同じ小学校の子と仲が良かったけど3年にもなると、他の小学校だった子とも泊まりあう仲にはなってたなぁ。そうよな~私も、高1や2では、同じ中学の子らとつるんでたっけ~高3になると、今でもつきあっている友達が固定化したかな。ある意味、中学の頃の友達ってのより高校での友達の方が、長く深く付き合ってるような気がする。近所の友達も大切やけど、気の合う友達、趣味が一緒の友達、何かを一緒にしてきた仲間そういう意味で、広範囲での友達関係が作られていくのが高校。大学進学ってのが無い奴だからこれが最後の「学校」「学友」を作るのはここでしかない。坊よぉ~いい友達に恵まれろよぉ~(今もいい友達ばかりですけど)何より、あんた自身が他人にとっていい友達でありよ~我が子だけでなく、友達も含めて成長を楽しませてもらっております。面白いほど家庭環境?!が反映されているなと笑っちゃいます。お母さんの影響も大きいですねーそれ考えると・・・ 我が子が怖いけどっ(爆)
2010年12月28日
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二者懇談(先生と親)よりゃマシ。私が一方的に先生にモノ言われる状態じゃなくなる。2人(先生と私)して、坊を攻撃?!すりゃ済む。(^◇^)こちらにかかってくる火の粉を全部坊になすりつける~ 本当にそうでしかないもん。何を言われようと怒られようとハッパかけられようとも私のことじゃない。坊自身のこと。親としての態度だの責務だの言われるかもしれないがそんなの知ったこっちゃない。(センセーごめんね~)坊と一緒に行って座ってりゃええダケ。あ~ よかった。ただ、成績表ももらうみたいなのでその悪さにバツが悪いものがあるけどこれまた私の成績じゃない。あくまで坊の成績。恥ずかしくて情けなくなるとは思うけどどう思ってもどうしょうもない。坊当人が自覚して恥ずかしい思いして「これじゃ~いかんなぁ」と思わないことにはどうにもならない。子(坊)の成績で親がイヤな思いをするなんて・・・ナンセンスだわっ。先生!2人して坊をいじめてやりましょっ!!(いじめがいのない奴ですけど)それでも、言われるであろうことが想定できすぎるので行くのは気が重い・・・私抜きで、坊と先生だけで面談すればぁ?!坊にイヤミで 「お父さんに行ってもらえばぁ?」と言ってみたが絶対に来ることナイと思ってるし、私が行かないわけないとも思ってるしどこふく風~「忙しいから、お父さんに頼むよっ」と捨て台詞で下に降りようとしたら「そんなことしてどーなるんよ」「恥ずかしいけん、来ささんといてよ」「わけもわからん人が行ってもいかんやろー」と妙な言い訳三昧。 父親に行かれて、後が困る(叱られる)・・・ってのじゃなく全くお話にならないとわかっている。(その通りだけど)嬢も 「行くわけなかろっ」と笑ってる。そりゃそーだ。まず、行っても先生の話を一方的に聞くしかないし帰って、先生の悪口や学校体制批判するのが関の山だろうしもしかしたら、妙なこと(ハズれたこと)を先生に言いだすかもしれないし行ってもらうのは後々面倒。でもまぁ 三者ってことで、本当に気が楽になりましてルフルフゥ~っと今宵は仕事がはかどりそうです。
2010年12月20日
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以前、坊には「反抗期」が無い!と書いたことがあるけど(もち、今後どうなるかはさておいて)「反抗タイム」ってのは多々あります。「反抗期」って「期」ってほどでもなく、継続的でもなけりゃ、気分しだいの短期ものです。2日にわたって継続されることは絶対にありません。せいぜい数時間が限度。気分、機嫌の悪い時も、ムシの居所の悪い時もま、お年頃ですので、いろいろありましょ~て。中には、こっちが完全に悪い時もあったりするしねー。(爆)ま、こっちがオトナですし、人間できてますからぁ~フフんと、済ませてやってる場合が多いですけど、こちらも人間! 妙に許せなく、正当法でからんで悪化させることもあります。手も出ますぅ~ (~_~メ)手が出る理由は親を親と見てない態度をとった時。もちろん、手を出されて素直になるハズもなくよけい意固地に頑なになっていきますけど1時間もすればヘぇーヘぇーと私の部屋に来て普通ーにナンか話しかけてきます。「明日の朝は何にするん?」とか「シャツ、持ってあがっとるけん、アイロンかけといてよー」とかとか(どこまで怒ってるか様子伺いがミエミエ)素直に謝りはしませんが、こっちもいつまでも引きずってないし坊もそれをわかってもいてはいるようでして・・・でも時々「知らんっ!」とか「明日は何もせんけんねっ」とか言ってみたり、無視して返事もしてやらなかったりするとこれまた様子を見ながら媚びてきます・・・ガキめっ へっ (;一_一)それでもそれでも無視してると「いつまでも何をすねとんでー」なんて喧嘩ふっかけてきますっ(爆)さてはて・・・こうゆうので終わり?!なのか(こーゆーのだったらかなり長くまで続きそうやけど)もっと凄かましいのがやってくるのか・・・安全パイだと思っている嬢が凄かましいことになるのか・・・楽しみやら?!おっかないやら?!
2010年11月23日
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今日は丸1日、最近ずっと会っても遊んでもなかった友達と一緒。まず、その友達の家に、嬢とチャリを降ろしそっから2人(+弟くん)でチャリでコムズに移動し児童館であれこれ遊んだり、一緒に宿題したり・・・別についとかないといけない年齢でもなく私も別件で同じ建物へ(三井マリ子さんとのトークセッション)夕方からも一緒できることになり児童館で私と合流し、自転車回収し、まず夕食。お目当ての店が逆方向だったり、じゃ~と、選んでみたお店もお休みだったので、この2人の定番、びっくりドンキーへ。(知ってる人は見りゃわかるだろうけど・・・)3人で(私もちゃんと入れてもらえて)あれこれオシャベリに花が咲くぅ~それから家に戻って、2人でWii別部屋でする予定がTVの調子が悪く、私の居る部屋で・・・いたって空気状態で、邪魔にならないようひっそりと仕事再開したものの喧嘩ごしの会話や、片方がスネたり、偉そうなことを言ったり険悪な状態になってみたり、それでいて協力してクリアしてたたえ合ってみたり・・・2人がゲームしている会話を聞きながらこの子ら、成長しているようで、変わらんなぁ~ (爆)なぁ~んか2~3歳頃と全然変わらないって言ったら2人に失礼だけどそんな部分が、母にはとっても微笑ましく、安心した部分でした~そりゃ体も心も成長し、性格もだんだん複雑になっていくだろうけど・・・それでも、いつまでも2人で仲良くやっていってくれたらねー。もっとお年頃になっても、喧嘩ができ、スグ仲直りができる関係でおりねーお互いが宝物だよ~そして2人ともが宝物だよ~(*^_^*)
2010年11月23日
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朝バタバタしてまして読む本も嬢に「クリスマスものはまだ早いし、秋らしいのと時間あわせので7冊ほど~」と、チョイスさせてバッグに入れさせ・・・学校に向かいながらバッグを覗きまともな本が入ってんのかいな?!と確認したらぬいぐるみまで入ってる・・・ ってことで最初はオリビアサーカスをすくう オリビアのぬいぐるみつき~「私って、自意識過剰で、思ったこと何でも言っちゃうの」オリビアみたいな子ってどのクラスにもいるかなぁ?! なんてで出しで・・・オリビアシリーズは大好きです~次に 田島征三さんの「やまからにげてきた」 表紙を広げて2つのお話のタイトルを見せ、どっちがいい?って聞いてから裏面の「ゴミをぽいぽい」から読みました。で、終わってからそのページからスタートして逆戻りして「やまからにげてきた」同じページと同じ内容を2回読んだわけですが「あ~」とか「そうか」とか、飽きて面白くなくなるのではなくみんな何かに気づき、真剣に見入ってくれました。最後は時間調節に 「ぞうからかうぞ」 たたたぁ~っと5つほど紹介できました。あ、今日は3年生でした~。それに今日は、全クラスに保護者が入れ(先生の助っ人なしに)朝の職員室も賑わっておりました。半分くらい残れて反省会。みんな「秋」らしいものや、魔女ものなど 面白いものばかりそろってて思わずみんなで本を廻し見。次はいよいよクリスマスものだね~ と。でも・・・ うちはクリスマスものが乏しくマジな生誕劇ふうのものや、教会で買ったような絵本ばかり。(ある意味、ふざけたクリスマス絵本はあまり好きじゃないので持ってない)ちょっと私の読み聞かせキャラとは違うんだけど・・・ま、また嬢にチョイスさせよ~。(^◇^)
2010年11月18日
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坊は小さい時から婆にとられっぱなしでそれ以外は託児所や放置が多く嬢もベビーシッターや託児所ばかりで1歳ですぐに保育園、あとも放置放任(でもネグレってのとはまた違った放置です・・・)参観日や運動会ごとも、まともに行くことも少なくそれでいて母の会だのPTAだのはやれるだけやって出張で外泊もありゃ、食事もまともに作ってやらない日々もありゃ弁当さえ作らないで放りだす母です・・・(自慢かぁ?! 爆)坊は軌道修正(私の思ったように育てる)に時間がかかりましたし今だにひこずっているものがありますし思うようには育っておりませんし嬢も思うようになってないとこは多々です。思うようには育ってなくても育てたようにしか育っておりませんで親としての力量の足りなさ云々を自覚していはするけどとりあえず「親」として認知はされております。言うことは聞かなかったり、素直に従えなかったりしてるけど母は絶対値でありまして・・・それぞれ気持ちも行動もちゃんと独立&自立はしてるなりにもどんな地雷原、高圧発電、爆弾であろうとも止まり木であり、ベッドであり、巣であり、ホームにはしてくれてます。母としてはそれだけで充分。反抗期や思春期もありますけど全て母の想定内(手の内)ごとで納まっておりますし親として「育児」ごとに悩みや不安を持っておらず手がつけられなかったり、扱いにくかったり・・・・ってことはないです。(イマのところ「わ」)子どもに対して、いい意味で「執着」がないですねー目に見えること見えないこと、形のあることないこと「希望」ってのとはまた違って他人様より願望や執着が少ないから、悩みもそうないのかな?!もち、愛情があるのないの、深いの浅いの問題でもないしそんなの他と比べようも測りようもないけどね。それなりに命令口調、強制確認、がみがみタイムが多いものの聞く耳も、一緒に何かをしたり楽しんだり共感したりする時間も大切にしそれぞれの気持ちやらテンションやらは読み取れるようにしてるしお互い、性格も行動パターンも心理的パターンも把握しており適当な距離も作りつつ、適度ないい関係。と、都合よく親として思ってる(だけ)いつどうなるかは、また環境次第、成長次第でコロコロ変わるだろうけどこっちも子ども「だけ」で生きているわけでも拠り所にしてるのではなく自分の明るい未来?!のために、早く独立巣立ちを切望しているけどさてはて、5年後、10年後、20年後どんな親子関係でいるのかなぁ~しっかり稼いで母に貢いでくれぇ~っ 左団扇な生活させとくれぇ~っって・・・ 望める奴らじゃないか~ (^◇^)
2010年11月14日
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坊の通う、ぼったくりバーから面談の案内・・・要は個別呼び出し!ま、悪さをする輩じゃない。(巻き込まれることは多々あるようだけど)ズルをしたり、横柄な態度をとったり、素行の悪さはそうないはず。(根はズルい奴だけど)ぼったくられるものは、ちゃんとぼったくられている。(坊の通帳からだし引き落とし不能にはならない)呼び出されるのは「しぇ~しぇき(成績)」に他ならない!坊には坊で、ちゃんとそれなりに指導は入っているモヨオ。でもって、この親(私)への指導?!家ではちゃんと勉強をやってるか親としてどういう考えなのか、どうしたいのか将来進学はどこまで考えているのか本人の希望はどうなのか2年への進級の際のコース設定はどうするのかなどなど・・・当たり前の話をツラツラ聞かされ当人の甘さも重々に指摘いただきついでに・・・親のレベルの低さも露見させていただきこの親にして、この子! と、思っていただけたような・・・でも、帰って一応は部屋に呼びつけチマチマチマチマとグチを申し述べさせて「わ」いただいた。いくら言っても暖簾野郎には堪えない最後は少々の「脅し」も入るが、これも16年間の慣れ~ あっち(坊)も、こっち(私)の性格はわかってる。そう育てたんやから、仕方ない。学年トップで進級し、いい大学に入ってもらって・・・・なぁ~んては一切思ってもない。留年せんかったらええ。宿題や提出物だけは最低限せないかん。遊べる友達、話せる友達がおりゃええ。元気で楽しく学校に行けりゃええ。(まるで小学生レベルやけど)今、楽しよったら、後で苦労するだけ。全部自分に戻る(返る)だけ。自分で気付かないとどうにもならん。自分が学ばないとどうにもならん。まだまだぼったくりバーへの投資は親の責任下だけどこれから、いっぱい自分で授業料払っていくことよ~。
2010年11月05日
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先日学校で健康診断があり「脊柱側湾症」の疑いアリってことで専門医の診察を勧められました~坊なら、ナットク~な病名だけど、嬢では思いもよりませんでした。え?!なんで?!と、思ったけど、検査の写真も同封されててネットでもあれこれ調べてみたものの素人判断したってしょうがないので、とりあえず整形外科へ。レントゲンをとってもらい、本格的に検査しなおしてもらいまして・・・結果は「シロ」まったく異常ないですっ!標準ですよ~。はんたいに、率から言うと、とても正常なほうです。てんで一安心。子供1人1人をレントゲンとっていくわけにいかないので学校では簡易的に検査していて、基準にひっかかった子には別途、再検査を勧めているダケってだけのこと。ま、何でもそうなのは納得できるけれど嬢がこのテのものを持って帰ったのは初めて。いや、歯科検診は毎度持って帰ってるか・・・ (爆)その点、坊は歯を含め、なぁ~んもこのテのものにひっかからない・・・(成績はかなりひっかかってるんだけど・・・)坊こそ、脊柱側湾症だと絶対に思う・・・こいつこそ、整形外科につれてってみないかん!
2010年10月29日
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毎年の参観日&バザーの際に行われる読み聞かせスペシャル「おはなしBOX」も恒例になりました。今年は定番の素話、大型絵本、エプロンシアターに加え人形劇(ペープサートと言いきれるか?!)「ヘンゼルとグレーテル」当日も大盛況でしたが、1日おいてお昼休みにも再上演50人ほどの子どもたちが集まってくれました。中には「こないだも見たけど、また来た」って子も。時間にあわせた脚本や人形も背景も小道具も、音楽もぜぇ~んぶ、お母さんたちの手作りです!2学期に入ってから、打ち合わせや作業や読み合わせバザー前になってから会場準備や設置、リハ含めかなりの時間をかけております・・・少数精鋭!それぞれの得意分野や持ち味を活かして思考錯誤しながらも日々精進。部会でも委員会でも何でもない好きだからこそ集まっている強み?!チームワークと打ちこみには脱帽ものです。今年は準備はじめ一切何にもかかわらなかったのが残念です。来年が最後だけど・・・OBもいっぱいいるんで、卒業してからもかかわっていきたいですね~子どもたちが真剣に見入ってくれるのが何にもかえがたい収穫です。
2010年10月26日
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何も問題もなく・・・ と、言うとウソになるけどいろいろありましたしたことは、想定内のことでしたしとりあえずは終わりました~どこにでもいる問題な人は、ちゃんとココにもおりましたし問題行為(迷惑行為)、くだらん言いがかり、使えない手伝い人・・・大人も子供も様々でしたが今回も大いに学ばせていただきました~ (爆)使えない人も、使いきれないこっちが悪い。問題行為や迷惑行為も、それを許している土壌が悪い。我のことしか考えられずに育ち、生活しているのならお気の毒なこと。そういう親を持つ子どもがもっと不憫。こっちも1つ1つに、喧々ツンツンせず、余裕で見られるようにもなりました。(ここまでに10年かかった?!)ヘンな言い方、担当委員はこれで終わり。手伝った人も、「今日は疲れた」で終わるところだろうけどそれだけじゃ~終わらないのよね・・・でもって、苦労した人だけ、やった人だけにしかわからない大切な学びってのが本当にどれだけの人が得られたか・・・このイベントでエンパワーメントできた人がいたかどうか・・・いろんな視点で錯綜しますけどとりあえず、今日は今日で終わった~ 安堵~ です。また反省記録をUPします(いつのことやら)よその事例も参考にさせてもらったので該当の方に一例として参考にしてもらえればサイワイ。
2010年10月24日
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昨日からカンヅメ状態だけど、今日から本格的に稼働です!今日は余剰品搬入を中心に子どもたち(6年生)も大いにコキ使っての大まかな設営。子どもらの手伝いがなければ、かなりの負担だからすんごく助かっております。最近、どこのPでもよく聞くけど余剰品の数が少なくなってきている・・・ま、子供数が少なくなってるんだから、少々当然のことながら質も落ちてきてますしねぇどこまで強制力?!をもたせるか、取り締まるか・・・にもよるんだけどあまりガンガンやりたくもないしねぇ・・・かなりの動員をしてますが(PTAのバザール委員会ってのを中心に、協力員はじめかれこれ)これもまたかれこれ・・・プチンと切れそうな取締役をキレずに保たせ自分もキレないよう努力し(今回、案外楽だった)でもまぁ、まだ明日明後日だよなぁ・・・実質9時間ほどの学校軟禁?!だったけどワタシ的には、とぉ~っても楽ちんな仕事でした。ただ連日拘束なのが難だけで後の仕事(自宅)に影響はないし、小船頭は多少いるものの、大船頭ずらする私に対抗するほどの人はおらず(爆)経験値とその場判断で適切にやってるので、誰も文句も言えない・・・それに横着な言い分ながら、誰よりも働いてるっ(爆)明日は嬢も助っ人としてアシスタントさせてコキ使いまくる(昼まで)この人も幼稚園からかれこれ使ってるからなぁ・・・いい使いッパシリになるし、荷物運びにもなるし、ガツンと叱れるし、それを周囲に聞いてもらって動き直してもらえるし、中途半端なお母さんよりも、かれこれツカイモノになります。(~_~メ)さぁ~ 明日も頑張るぞぉ~その前に、昼間の9時間をどう取り戻そうか(ムリやけど)最善の画策をしといてから~
2010年10月22日
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余剰品・・・あまってるもの。家庭に不要(不用)なもの。各家庭のタンスの肥やしを無料で集めて必要な人に売り、その収益を学校(幼稚園や保育園などなど)の費用にあてよう!ってものだけど・・・学校、幼稚園、保育園、施設・・・所によってレベルがいろいろあるしそのレベル差ってものは、ものすごいもんです。私の知りうる範囲ながらも(自分の関わっている学校系や施設系、知り合いから聞くもの)本当にさまざまです。引き出物や、お返し関係のタオルセット、食器類が多く幼稚園は比較的レベルが高く、タオルもののいいものが出てますねー各家庭事情っていいますかそういう余剰品ってのがたくさんある家庭と、レベルの高い余剰品や、1000円程度のものから買ってまで出さないといけないような家庭と・・・買ってまで・・・ってのは意図に反するんだけど個数なりレベルなり一定ラインを設けないと出す人に偏りができたり、しみったれたものしか出さなくなってバザー全体の質が落ちてきたり・・・いろいろあるもんです。どこも「雑巾」ってのが必須になってて100均のものから、手縫いのものから、これもレベルがさまざまなんだけど・・・我が家なんて、雑巾なんか買わなくてもいっくらでもボロタオルをおろして雑巾にしていってるけど学校に持って行かす用や、ちょっとしたイベントに持って行く用それにバザーに提出する用として毎年かなりの数を買いますね・・・ 次のバザーの提出用としてバザーで品物を買っておく・・・って方も多いと思いまス。余剰品を仕訳したりしていると毎年、同じような商品や、去年絶対に見た商品にぶちあたり思わず再会?!に笑っちゃいますねー 「おもちゃ」ともなるとこれが使用済みであることはOKながらも壊れてゴミにしかならないようなものも出してくるわ、ガチャポン景品、マクドナルド景品が多いのなんの~。手作り品になると、これまた失礼なほどにピンキリで手の込んだ裁縫ものや、毛糸のセーターなどにまじり新聞広告で作ったゴミ入れもどきも立派な一品になってまして・・・明らかに100均で買ったでしょ~ って品物も数多いです。そんなのは100円で売れないから、30円や50円あたりの設定にしてますけどある一定時間経って半額タイムになるときれいに売り切れてしまいます。余剰品の品物についてはまだまだウンチクってのか、モノ申したいことが多々ありますけどバザーに来る客についても・・・「困ったちゃん」や「呆れたちゃん」など必ずどこにでもいる???な人らについても細かくご紹介したいところですぅ~ (またね)規模にもよりますが・・・やる側、仕切る側、後始末・・・ たいへんですぅ。
2010年10月18日
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うちの学校は、学校区を22の地区に分け(昔はもっと多かったらしいけどね)それぞれ社会教育部という組織で役員を決め(子供会と連動していたり、兼務だったりいろいろ)地域ごとと学校の橋渡しをしてます。バザーのチケットなどは子どもに持たさず地域回収して、親の代表が学校に持ってくるようにしており今日はその回収日。バザーのメニューはざっと20種類(手巻きやおにぎりなどの種類別は含まず)一番高いものはきつねうどんの 250円一番安いのはゲーム券 50円いなり寿司、巻きずし、手巻きずし、かしわもち、和菓子、桜餅蒸しパン、ロールケーキ、からあげ、フランクフルト、焼き芋おにぎり、サンドイッチ、パン類、シュークリーム、飲み物類そのうち実際に作るのは「きつねうどん」がメインであとは温めたり、焼いたりするだけか、完全な転売方式。事前申込が基本だけど、当日売りってのも若干用意はしている。バザール委員会ってのが独立してあってかなり検討し、苦労苦心しておりこの御時世、なかなか転売で儲けも出ず、利益も出せない中、リーズナブルに地元のものを提供し毎年必死でやっております。バザール委員会ってのは「食販」だけでなく「キッズ工作」「キッズゲームコーナー」「キッズ余剰品」と子ども向けのお楽しみごとだけでなく「余剰品販売」ってのもやってまして(ま、どこでもやってるだろうけど)これまた、地域で物品回収して、分類して値つけして・・・学校規模だの、学校の慣習だのだの差はいろいろありましょうけどどうあれ、それなりにみな大変なんですよね~さて、バザー申込書&申込金回収みごと一発で金額あわせもでき、午前中に無事終了。あとは(それぞれの役割分担でいろいろ仕事はあるけれど)チケット配布と、余剰品回収!そしてバザール2日前からのテンテコマイ・・・
2010年10月01日
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お祭りの門まわりのお伺いで、夕方2時間ほど町内を回る。今年、初めての試みで大人神輿と協同巡回することになった。年々子どもも少なくなり、子供だけで神輿を運営するのは難しくなり低学年に馬や太鼓を任せるのも難しいし、神輿を担がせるのも大変。中学生の助っ人を雇ってもおいつかない。お父さん協力も得られず(休みじゃないとこも多々ある)お母さんも役員と低学年についている親だけじゃ担ぐことにもならない。大人神輿と協同でする最大のメリットは、かき手の確保。同時入れによる、受け入れ家の時間負担軽減。デメリットは、大人神輿の時間帯にあわせないといけないということ。大人神輿は入れないけど、子供神輿だけなら・・・(料金設定違いますからねぇ)ってとこに、同時巡回しながら、別行動もしなくちゃいけないってこと。今、私の代でやっとかないと本当にどうしょうもなく運営できなくなって、大人神輿に泣きついていってもその代の役員が相当大変な実労やら段取りをしなくちゃいけなくなる。「お願い」するのと、単純に「試みをしてみる」ってのは大違い。約120件ほどの門廻りで、1軒1000円づつ集めれたとしても12万・・・子どもらに配るお菓子や、休憩でのジュースやパン、昼食、中学生への報酬、神社への御霊料、神輿の修繕積立・・・必要経費を引いていくと、残りは歓送迎会の費用くらいしか残らない。ま、それで十分なんだけどね。ここでもボランティアってか、親の役務提供があってこそのシロモノ。こんな面倒なこと、誰しも役員になりたがるワケがない~おまけに、子供が少なくなったから、当たらないハズはなく子ども1人について1回は必ず当たるようにもなってくる。(ひどけりゃ2回も)坊の分、嬢の分はもちろん、姪の分まで含め連続5年以上やってるけど・・・・ま、子供会も今年と来年で最後。めぇいっぱいお手伝いして次に繋げれれば・・・
2010年09月19日
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毎年「課題図書」ってのが発表され読書感想文が求められみんな夏休みに必死こいて書くのですけど・・・・どんなのが正解で、どれが正しくて~ってのは全くないにしろ実に形式も手法も視点もさまざまで面白いといえば面白いしなんとなく作られた形式になぞらえてそれほどの感動も感じられず・・・ってのも多いもんです。ま、本を読んで、どう感じようが感動しようがせまいがそれはその子のインナーの問題であって対外的に評価のできるものじゃないんだけど読んだ本のことを紹介したり、思ったことを伝えたりする「手法的」な学習として、このカリキュラムも必要といや必要なもんでもあるのよねー。どう読み込めているかも問題ながらたいていは技量や手法、表現力の問題。あらすじだけを本の言葉を引用して書きまくって終わる子とりあえず、あらすじ書いて、最後に超ありきたりの言葉でしめくくる子本当にそう思ったのか?と疑問符が出るほど感動的?!に書く子脈絡がなく、陳腐な内容でしかない子1冊の本からいろんな感想文があって、読み比べると面白いもんです。正解とかは無いのはもちろんのこと模範もあるようで無いもんだし、書き慣れてないってこともあるし友達や他の学年のものを読ませてみてもそれを自分なりにアレンジできるわけもなく読書感想文をどう指導して書かせるか・・・その子の感性を大切にするのか学年なりの水準にもっていくのかその子のレベルに応じて(ステップアップありとして)まとめあげるのか指導ってよりも、質問や対話形式で気付きをさせてあげたり表現方法の提案をしてみたりその子の学習レベル、表現レベル、個性を見ながら1人1人対応していくのは本当に疲れますぅ~それに、こちらの感性の押しつけしててもいけませんしね。それでも1時間も2時間も固まったままで1字も書けない子もいたりするのでとりあえず「感想」は抜きに「あらすじ」だけ書かそうとするのだけどそれすらようまとめられず~1日経ってみてみりゃ、親の口寄せで書いたものを持ってきたりして・・・親も「提出(夏休みの宿題として)できりゃいい」ってだけの人も多く内容がどうあれ、用紙に字がうまってたらヨシとするしかなかったりするしね。とてとて・・・うちの嬢のものも、ろくに読んでなくうちの嬢のレベルや内容さておいて、よそ様の子をどうこう言えた義理じゃありません。<(_ _)>
2010年08月30日
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2学期の5日前になって、まだやれてない・・・そんな子も多いんだぁ~(それも、何をするかテーマも全く決まってない)本当は8月上旬にあった親子バス研修のフォローのための1日・・・だけど、フタをあければ、9割がバス研修に参加せずまだ何をするとも、何をしているわけでもない子どもたち。それでも、午前中の3時間でメドをたててもらいそれなりに帰ってできるまでの下準備(下書き)まではいきました。で、午後リカちゃん人形をつかって「衣類のリサイクル」についての一連の流れを表現するというもの・・・ジオラマとまではいかないが、ポイントを絞っての工作タイム女の子(9割)はイキイキランラン(それでも人形遊びに気がそれつつ)男の子も高校ボラの兄ちゃんと一緒に工作に奮闘流れとしては・・・・家庭から不要な衣類を出す・回収場所での計量・トラックで工場へ・ストックヤードへ搬入・一次仕訳(ベルトコンベアで20種類ほどに分ける)・二次仕訳(160種類に分ける)・ウエス保管庫、ショップ1人、少々勝ってがわかってて仕切りまくってる奴がいて・・・(なかなか助かりました (^◇^))(女の子服の選別班) (女の子小物班)リカちゃんセットも登場だしトラックも完全手作り! 衣類入れてるゴミ袋もリアルに再現女の子組の6年5年ペア(若干1名は嬢)のショップ作りのリキの入れようは半端じゃなかったです・・・こだわるわ、こだわるわ・・・ハンガーも園芸用のビニールタイを使っての工作!みんな烏合の衆なのに、朝からのつきあいで昼までには下の名前で呼び合う仲に・・・それも「え?前から友達やったん?」ってくらい自然に仲良しこよしで、学校の友達と同じような感じで会話している。(サスガ、遊び?!を通しての共同作業ってのはいい)完成!とはいきませんでしたが(建屋的なものにフォローが必要)10月の「みんなの生活展」にてご披露いたします!!
2010年08月27日
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本日は某所で子供90人ほどと関わってきました。(行った経緯、関わってる経緯も全く関係ない某3か所)某所その1:小学校低学年30名ほどいろんな子がおるわな~低学年やから言うこと聞きゃしないわな~ルールがあるようでないから、みんな自分勝手取り仕切る方も一定の用事の時だけ強制力を使う。ほやから、それ以外は身勝手が通用する?!(させる)「統率」って言葉はヘンだけど和もなけりゃ協調性もなく・・・どう考えてあげても「自由奔放」ってのではない。ちょっと取り違えてる?!某所その2:小学校低学年30名ほど烏合の衆だけど、様子見で大人しいの含め、某所その1とは大違い。こっちに絶対権がはじめっからある。最初にルールを作れば、みんなそれに従ってくれる。自由奔放にしてもらっても、我を出して他人に迷惑かけることもナシ。某所その3:中学生30名ほどさすが中学生!目的意識もあってか、いい意味、従順。従順ってのはやりやすい。それにのっかりすぎると「個」を見失いがちだけど個別に対処していくと、なかなか「個」も見える。ま、いろんな子、いろんな集団があるわな~と、比べようもない3つの某所でいろいろ思うことアリ。(やったことも3つともバラバラ)子供らが・・・ってよりも、子らを取り巻く環境設定かな。いい意味、子供らは自分らで環境を見抜き適合しようとしていく。悪い意味、既存の集団環境を自ら打破することは難しく、そうしようとすると「すねる」「仲間はずれになる」「孤立する」ことからはじめないといけなかったりする・・・関わる大人次第だな~某所その1なんかは、一般家庭でもありがちなシュチュ。「もう言うこときかなくて~」と、いいながら、そういう環境作ってる親負の循環ができていて、ちょっとやそっとじゃどうにもならない。子供を変えることより、親が変わらんとな・・・どこでも・・・ 全体にカツを入れることあっても個別に叱ったり怒ったりすることはないけど怖いオバサンやったやろうて・・・最後は、みんな私の顔色見てた・・・(爆)頭でっかちの高等学歴者であり心理学専攻を語っている某指導者は「大きな声で威嚇してはだめよ~」なんて人をたしなめ、話を聞いてなくても平気で、しゃべりたいことをしゃべって終わらせ子供らは結局、なぁ~んもわかってなくって次の行動もとれず・・・優しく接するってのが「ものしずかで丁寧な言葉」と思ってて妙な意味を見出そうとして、即答や即対応する私をえらく怪訝そうにしてたけどそりゃ深層的に意味はあろうけど、その場その場で意味意味考えて子供らと対応してたんじゃ、オソイのよ~意味なく(意味はあろうけど)いろんな行動に出ている子供らにそれなりに即応していくのも大人じゃん!理解者であり優しいことを演じるアナタより、いきあたりばったりで、口うるさいオバンの方が子供らとたくさん、いろんな話ができて、いろんな情報ゲットできたぜっ!プリキュアやゴセイジャー知らずしてどーするっ!!(爆)
2010年08月11日
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朝、みんな予定より早く集まってくれ順調にバス研修のスタート!早々、オリエンテーションで意気込みを語ってもらい(ま、たいていは親が応募しているんだけどね)「リサイクル」をテーマに講義開始。いろんなリサイクルがあること大切なことはリデュースであること「衣類」のゴミが、今、どういうことになっているか・・・二酸化炭素の量を風船を膨らませて知ってみたり・・・そして、工場見学の注意点やレポート作成の注意点・・・工場に着くまで、ずぅ~っとレクチャータイム。工場についてからも、子ども大人も写真撮りまくり~の工場説明に必死で聞き入りメモる!メモる!!リサイクルショップでも、ミッションをこなしながら母たちはお買いものに必死~午後の振りかえり学習も、自由研究作成タイムも親の方が必死で・・・ (爆)工場長たちにも参加してもらい、あれこれ質疑応答タイムを個々でやっていき学年によってレベルも上げないといけないので江戸時代の衣類のリサイクルの話や、帰っての調べ学習の方法や、実際に自分たちで何ができるか・・・絶対に飽和状態になるほど 素材提供あと、個別に子どもたちの興味をそそってみたり作成の手順を一緒に考えてみたり女の子たちに「レポートのデコ」の手法を提案してみたり~誰も完成させることはできなかったけどま、まだまだ夏休みはあるから、後は自宅でどうにか~それでもダメならフォロ~研修を!ってことで。夕方のニュースで放映されたみたいだけど環境省関係とミーティングしてたら、すっかり忘れておりメールにいっぱい報告が入っておりました。「またうれしげに出とった」とか「TVを意識しろ~」とか「あんたは映らんでも嬢が映ればええのに」 とかとか。(そんなん知るかぁ~って)ともかく、体調不良者も出ず、興味をかきたてられずに脱落する人もなく無事帰ってこれて何よりでした~。肝心?!の嬢は・・・写真も撮らず(私も見学という視点では撮っておらず)組み立ても考えず・・・・ (;一_一)
2010年08月05日
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バス1台、親子20組40名ってところバスが2台必要なほどに応募があり、(でも環境省事業やから、そんな急な対応は却下)満員御礼! スタッフは別車を用意し、補助席まで使う状態。それもこれも・・・環境省(東京人)が2人乗りこむし、TVクルーが3人乗りこむし現地では環境省(高松)が追加され・・・ウカウカと脱線はできないぞぉっ (爆)そもそも・・・丸1日行事だけど、移動時間があるし(その移動時間も、めぇいっぱいオリエンテーションと講義)自由研究作成の時間は短い!!(ほやから8月27日フォロー事業があります)こっちの狙いは、しっかりレポート提出して先生に認知してもらい、学友に知ってもらうこと。欲を言えば、何かの「賞」にひっかかって欲しいほどのイキオイ (笑)もちろん・・・子どもの感性と、その子なりの習熟度と表現力は重視するものの技術や手法なども、それとはなく刷り込む?!ま、一番いらんのは「親の口出しと、いらん手助け」子どもが混乱するのと、面白くなくなるのと誰のレポートなんやらわからんなるところ。そなへんを加減しフォローできる親は少ない。(もちろん、私も含め)ほやからこそ、こっち側が親の代わりに口を出しまくる。親のフォローは受け入れられにくいけど他人のフォローはとりあえずは聞く耳は持つ。さてさて・・・ よその子よりもうちの子(嬢)が、どんなレポートを作成するかが楽しみだわ。(もちろん、放置状態ですけどっ)怒る?!のは現場ではなく、帰ってから~ってのを、しっかり肝に命じて・・・ (爆)
2010年08月04日
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夏休みに入り、地域はじめ、いろんな所でワークショップしてます。持ちネタは少ないのだけど・・・環境系、エネルギー系、科学系、お金系、社会科系、読み聞かせ・・・夏休みの自由研究のサポートもしてます。(どちらかというと、問題提起や身近でできる調査系の事例紹介など)地域などで幼稚園~中学生をまとめて扱う所で、いっぺんに~ってのは無理があり、どちらかというと、学年をそろえると楽ですしできたら、やっぱり高学年ですね~得意分野?!は「銭系」 でも、アイテム(教材)をちゃんと作ってないので暇を見て、教材をちゃんと作りたいと思ってます。(暇はなかろうし、なかなかできないだろな~)ま、夏休み間のシーズン仕事(無給のも多々やけど)これで食っていこうとは思ってもないし独学と偏見?!でやってるので、そうたいしたことは言えない。さて、8月27日(金)には、衣サイクル研究会でもワークショップします。「夏休みお助け企画」と秋のみんなの生活展に出展展示する「リサイクルりかちゃん」の作成。(衣サイクルをリカちゃん人形を使ってわかりやすく説明するオブジェ)近日中にチラシをUPします~ちなみに、8月27日(金)午前中 夏休みお助け企画 午後 リサイクルりかちゃん製作半日でも1日でもOK。場所はコムズです。地域塾についての質問を多々受けますが・・・あくまで地域の子供会中心ですので、外部の受け入れはしてません。(町内ごと(それも丁目限定)ですが、分館対象町内は受け入れてます)内容は、メインカリキュラムを作ってはいるものの子供の反応を見もっての、その場対応が中心であとは、自習タイムと個別指導(質問対応)と読書タイム論語だの声に出して覚える日本文学だのだのそれに、しっかりと時間をかけて公民館掃除をさせてます。(トイレもちゃんとやらすし、チェックが厳しいし、幼稚園児にもちゃんとやらす)これで、休憩ナシ(ストレッチやミニヨガタイムなんかもあり)で3時間ほど、ぶっ通しで集中してやっとります。(集中が切れる前にガラリと科目変更と手法変更)場所と参加子どもの設定してくれたら、どこでも出張しますけどこの夏は、もう締切~ 残りをこなしていくので必死ですっ。
2010年08月03日
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夏休みの宿題の提出用としてWORDで打ち出したオリジナルの日記を書かせております。(日記が必須ってのでもありません)があまりのお粗末さに・・・毎日チェックしては、書きなおさせております。誤字脱字、漢字で書くべきところを書けてなかったり句読点がいいかげん、羅列ばかりで1日のつながりがなかったり「しかられたこと」蘭に「はよし」「いいかげんにしなさい」「かんがえなさい」と、叱られた文言だけを書いていたり・・・去年も同じように書かせていたけど去年の方がナンボかマシ!ってほど、お粗末極まりない! (;一_一)それでも初日よりは、だんだんとマトモ(レベル低いけど)にはなってる?!継続は力なりぃ~!!書くことによって、だんだんと鍛えられていく?!とて、私も楽天でブログ(日記)を書きだしてからかれこれになるけれど・・・「書くこと」について成長したか?となると、ちょっと疑問。でも、書き慣れるってことは大切だし継続してきただけの「何か」は、プラスになってるのかな?!これをノートにつけてペンで書けぇ! ってなると時間的にも漢字使用の点においても確かに、面倒きわまりなくなるのは確実。それでも、嬢にはPC日記をつけささず(日記サイトは利用している)あえて、日々書く日記を。自分の思うことを、自分の言葉で表現できるように!母の思惑は、かなり果てしない?!ものになりそうだけどもうそろそろ「日記」慣れして、ちゃんとやってくれぇ~ ってんだ!!
2010年08月02日
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夏休みとはいえ、かれこれオ忙しい嬢。日々、あれこれと行事やら予定やら入りまくっています。朝イチのラジオ体操は、まぁ起こしてやるけれどその後のことは、一切、関知したくありません。私が自宅仕事している時には「準備できたん?」「何時からやったっけ?」「もう10分前ですけど~」と、声がけできるが自宅にいなかったり、嬢も出たままの移動だったりするともう、本当に当人にオマカセするしかない状態。全てにおいて、私がアッシーになることもなくチャリなり、電車なり、便乗なり、それなりに都合つけている。それでも、行き&帰りには「ケータイメール連絡」をさせておりそれに私が返事(返信)しないので、かなりブーイングも出ております。今日も朝イチ、ラジオ体操(自宅)松山まつりの野球拳の練習、三味線の練習、老人ホーム慰問おつかいごと、友達との約束、幼稚園の夕涼み会、近隣地区の夏まつりへの出演・・・・と、朝から出たり入ったり。母がアテにならない分、しっかり自力でどうにかしなけりゃ~ってんでこの夏は、友達と美術館に行ったり、エミフルにも1人で行ってみたり今治で待ち合わせしたり、高松まで1人で来る(JRかバスで)っていう。サマーキャンプ、サマースクール、単発イベントにも1人で放りこむ。坊には絶対になかった展開。(坊は夏休み初日から爺婆んちへ逃避行するだけだった)たくさん経験値がつめる夏休みになるといいね~
2010年07月31日
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午前中の2~3時間・・・ってつもりがみんな早くから集まり(8:30頃から)一生懸命勉強して、みんなでお昼を食べて公民館全館掃除して・・・帰るのがいつも13:00は過ぎる!(実質、私の拘束も5時間)夏休みの学習帳や、課題(漢字やドリル)を基本に読書タイム、読み聞かせタイム声に出して読むタイム、英語タイム、脳トレタイム社会科のレクチャーに、ストレッチタイムほんと、集中したまま、あっという間に昼食です。昼食も、お米を集めて研ぐところから高学年女子がし、おかずこそ、助っ人母が作ってくれますが毎回、デザートもしっかりありの豪華版!みんな喰らいつきもいいし、残さず食べてくれる!もち、片づけも子供たち。(使い物になる高学年女子中心)その間、残りの子供たちは幼稚園児含め、お掃除タイム。それも役割分担して、トイレにいたるまで、しぃ~っかり掃除!午前中、これだけしたら、もう午後は遊びタイムでOKよ~あんたらが、母にしかられることなく、思いっきりお遊びタイムしている間おばちゃん(私)は・・・ 必死でお仕事よぉ~っ(爆)さて、前半戦 7月の地域塾は今日で終わりお次は、8月下旬。みんな「自由研究」までいたってないけどそれなりの素材提供はした。後半戦は、そのまとめとか、読書感想文とか、絵を描くことが中心かな?!(面倒じゃな・・・)さ、日程確保のために、頑張って仕事こなさにゃ~~~~~
2010年07月30日
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朝、爺の「お迎え車」まで来てもらってナリモノイリで始まった、坊のバイト生活1日目!「住み込み」?!のはずがさっそく1日目から帰ってきた!ってよりも、夕方7時頃に携帯メールで「今、電車やけん、駅まで来てやー」とあったもののこっちは旧温泉郡にいて、坊より家が遠い状態。放置しておいたら、そのうち電話もかかってきて「どこにおるん!どうなっとん!」ってそりゃ、こっちのセリフやって。帰って聞いてみりゃ準備(服など)用意してなかったものもあるし友達が来る予定があったしなんだかんだとあったので夕食だけ食べて帰ってきたらしい。「で、明日から、チャリ?電車?どうするん?」と聞けば「あ~、明日も爺ちゃん来るってよ~」だと。おいおい、爺に毎日越させるつもりか?!(そりゃ、かなり早くから起きてゴゾゴゾしてる人やけど)でも、とりあえず、明日からは住み込みするらしい。でもって、婆が「弁当箱もっといで」ということらしいのでこっちは坊の飯の心配は一切いらず~ (楽)もちろん、週末(土曜の夜)には帰ってくるらしいけどま、それはよかろう。せいぜい8月いっぱい働くことよ。どーせ、夏休み終盤になっても勉強も宿題もせんのやからずぅ~~っと働いておけばええ。こっちも、洗濯&飯の算段が減って、大いに楽勝!(あと、父ちゃんもどうにかなれば天国やけど)どっか出稼ぎにでも行かないかいな~そうしてくれりゃ、家に銭を入れてくれんでもええわ~(当たり前やけど、仕送りなんてはしてやらないし)坊が住み込みすることで、一石二鳥!とて、いつまで続くか? どこでやめるか?どこまで親戚連中が甘やかさずにやってくれるか・・・楽しみですこと。
2010年07月29日
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今日も地域塾。夏休みの学習帳をしあげてエネルギー教室(紙芝居、布シアター、うちわシアター)とエコロジー教室(リペア、リユース、リデュース、サーマルなどのリサイクルの話)平家物語の冒頭暗証も1年生まで完璧にマスター!(うちのミニ坊も2日間で冒頭が言えるようになってました!)それから、明日のそうめん流しのお手伝い。流し台の作成を見学し、やすりがけやら、洗いやらやら。それから、公民館に帰って昼食し(本日のメニューは、ごはん・ざるそば・マーボー豆腐・ひじきさらだ)お世話してくれた「おいちゃんたち」もご招待して一緒に食べる。(おいちゃん達には麦酒も~)みんなで食べると美味しいし、おかわりもすごい!!それからまた「そうめん流し」の準備。お椀を数えたり、持っていくものをチェックしたり、寄付してもらった「そうめん」の数をかぞえたり・・・さてさて、明日はどうなりますことやら。
2010年07月26日
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さあ、地域塾のはじまり~9時前から町内の子どもたちが公民館へ集まり朝一番からは、読書タイム。それからご飯炊き班は調理室へ。みんな揃った所で夏休みの学習帳を1時間ほど。もう終わってしまった子もいたり、進捗度はさまざま。途中、地図の勉強タイム、英語タイム、国語タイムをとりながらまた学習帳や夏休みファイルをこなしていきました。ミニ坊も飽きて拗ねだすと思いきや・・・みんなと一緒に、ずっとお勉強タイム!立ち上がることも、ダレることもなく、面白なさそうにすることもなく!えらかったです~で、最後はランチタイム。初日はとりあえず「おにぎりパーティ」と思っていたけど・・・採れたてたてのプチトマトだのデザートだのだの手作りの差し入れがいっぱい届き・・・大いに盛り上がりました~掃除も1年から6年まで全員がしっかりしてくれてミニ坊にもいい経験になりました!予定のカリキュラムをこなせなかったけど明日もみっちり!!楽しい3時間にしようと、あれこれ策を練ってます~
2010年07月22日
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すこぶる快晴で気持ちのいい朝!久々のラジオ体操で、カラダもシャキっと!最近じゃ、学校でラジオ体操もしないので(私の頃は体育の授業の前には必須だったのに)子どもらは、久々のラジオ体操に戸惑ってとろとろ。かれこれ夏のラジオ体操をしてきているけど今日は初めて中断されて「地震のお知らせ」が入ってびっくり。(奈良震源で、香川や高知もゆれたらしい)さて・・・帰ってお昼まで5時間!5時間「も」あるけど、5時間「しか」ない。初日やからね~ バシッと決めましょうゼ、お嬢さん!
2010年07月21日
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夏休みの学習帳に、夏休みのファイルそれに課題があれこれ(読書感想文、自由研究、俳句、ポスター・・・)ま、放っておいてもどうにかなる。今日は、さっそく日記(の元)を打ち出して渡しておく。(これがいい記録にもなる)既に夏休み中のミニ坊が 「嬢はいつ泊まりにくるぅ?」と連絡があったので「行かさん!」と断るとなぜだか・・・ ミニ坊の方が来ることに。(ま、最長2日で飽きて帰りたがるだろうて)坊の方は・・・最終テストで「欠点」をとらなかったので強制補習は無いらしいけど(本当かいな?)来ても来んでもええ「補習」ってのがあるらしく「それなら、それに行け!」と言うのだけど日程も教えないし、のらりくらり。部活もしてないし、ダラダラとゲームとTVと友達とつるむ三昧じゃ・・・オオゴト!強制的に「爺んちへ手伝いに行くこと!」としたものの明日は三者面談(懇談) 明後日は野球の応援(必須)それも、爺の母校との対戦!西条であるのだけど、学校でバスをチャーターして行くらしい(別料金とられる?! ヒヤヒヤ)でもまぁ、JR代請求されたり、連れて行かされたりするよりゃマシ爺も負けじと爺仲間で応援に行くらしい・・・さておきそんなこんなで爺んちバイトも週末から。日当低くていいから、住み込みバイトをしてくれりゃ楽だのに・・・ま、みんなに鍛えてもらいっ!!そんなサマーバケーションバージョンする子どもらをヨソにニッチもサッチもいかなくなっている母。あ~ 明日からラジオ体操もあるんだわ。朝、40分ほど取られる!!夏休みならではのボラ仕事も盛りだくさんに作りすぎて何もかもが中途半端になりすぎている!夏バテの心配こそしてないけど金欠になるのは確か。思い出深い、いい夏休みになりますように。
2010年07月20日
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「どげ」じゃないし、頑張ったんだからどうあれ「よし」としている。今回から「◎」「○」「なし」じゃなく「3」「2」「1」の評価になった。先生が「去年の成績も見ながら厳しくつけてます!」ってことで嬢は、少々下がっている?!のを気にしていない様子。何より一番偉いと思うのは「皆勤賞」だよ~!!兄ちゃんは、一切、こういうのもらったことが無い!みごとに無い!学期皆勤どころか「月」皆勤もあるのかどうだか・・・・(そういう奴です)嬢は、評価で書かれてあることはいいことばかりだが「婆ちゃんにはFAXせんといて! 島婆ちゃんにも見せん!」と、今回は妙にヒイている。ここぞとばかりに「ね~ これでどこかの中学受けようとするのは間違いよっ!」「兄ちゃんと同じ、友達も一緒になる中学にお行き~」(私立はもちろん、公立でも中高一貫には行かんでええ!)ま、夏休み、せいぜいがんばって盛り返しましょ~兄?あんたは、勉強頑張ることはできないだろうから爺とこ行ってバイトし~ダラダラ夏休みを過ごされん!!さぁ~ 雷だらけの夏休みの始まりだよぉ~ん
2010年07月20日
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元気いっぱいの子どもたちを観戦した後元気に走れることを夢見る子どもたちと一緒に勉強会。とて、近況聞いて、読み聞かせやエプロンシアターして高学年の子だけ集めて社会科の学習。以前出した算数のプリンや宿題は、ちゃんとクリアしてくれる。地図を元に、旅行遊びや地名あてクイズなどお遊びの要素が中心に展開し、脱線もよくする。本当は日曜にはしないんだけどなかなか時間もとれないし相手してあげられていない。教材こそ費用を出してもらってるけど、本当にボラなので、失礼ながら収入優先になりがち。(情けないけど)それでも退院したら終わりのようで、残った子たちや親から、なかなか引き続き要望されて断りきれない仕事の1つ。それでも、私も楽しませてもらっているしいろいろと学ばせてもらうことも大きい。自分のスキル不足も否めなく、頑張ってスキルも磨かにゃ~! って常日頃「いつ死んでも、明日何かあっても天命じゃ」と思っているけれど(もち、心残りはゴマンとありすぎるけど)「頑張る」ってこと「全力を出す」ってこと死ぬ気でやりゃ、やれんことはナンもない!と、マジで思えるし生きることに頑張る必要のない自分の健康状態やら坊や嬢が「ふつうにやっていけてる」有難さを(失礼ながらも)感じれ前向きさを与えてもらえる、いい時間ですぅ~さて、今夜も頑張れるぞっ!
2010年07月18日
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午前中は「全国小学生陸上競技交流大会」ってのに参加しました。去年は6月の部で2位、7月の部で3位だったんだけどさすがに「普段の能力」だけじゃ、どうにもならなくなってます。今年も6月に屈辱的な思いをしているハズなのにそれから全く練習なぞせず、今日の本番を迎えました。前回は私がついてやることができなかったので今回は・・・と、しっかりみっちり「当日付け焼刃練習」が・・・グラウンドをランニングUPさせている途中に「鼻血」 (;一_一)いきなり休憩するしかなく、鼻血が止まってから再開。準備体操をしてから、また軽くグランドランニング。30メートルダッシュの走りこみ。ももあげ、腕ふり、クラウチングフォームの確認、それからスパイクをはかせての50メートルダッシュ途中、東予の男子クラブチームが寄ってきてレーン練習は死守できたけどなぜだかスターティング&ダッシュを一緒にすることに。5~6年の男子にまじらせてもらい遅れをとることもなく(反対に少々リードしてた?!)「あんたら、女の子に負けてどないするっ!」とむこうはゲキをとばされ嬢も少々「嬢らしさ」の中で黙々と練習。私もその人(東京から帰省して小学校の中ってのじゃなくクラブを作った)と一緒に、練習を見てあげ「いや~、ええ筋してるわ」「いや~お母さん、やってたでしょ?!どこから来た?」と言われ「いや~近くやったら、ウチに所属したらいいし、お母さんコーチで雇うのに!!」なんて言われ気分よく練習もあっという間にタイムアウト。いよいよ召集。当人はあまり緊張しないらしく、いい意味でテンションはいい調子。「練習不足は気合いでまかなわんと!」と送り出し私は観覧席へ。本番!いいスタートはきれたものの、クラウチングスタイルでのダッシュの練習不足は否めない。50メートル地点まで、いい感じで2位につけてて1位は前回に総合3位だったツワモノ。(愛南のほうから来てた子)が、やっぱり・・・スタミナ不足ってか、100メートルを走りこんでないってのか失速こそしないものの他の子たちの追い上げの力には及んでいない。こなへんが「練習量」ってのか「差」のつきどころ。それに、頭も体も「ゴール」地点を認識しすぎ、10メートル手前で「終わります~」って体制になってしまいラストスパートが全くきいていない。学校の先生も「練習できずにすみません」とは言ってたけど学校側が悪いんでも無く、ほんと、練習は必要だよな~させなかったこっち(親)もこっちだし。気合いだけではどうしょうもないか・・・練習して、練習して、練習して・・・体で覚えないといけないことが大きい。6月よりもタイムが微妙なりにも上がってはいたしま、状況が状況な中で15秒台キープできてるので「よし」としたけど嬢には懇懇と「練習の大切さ」を三味線やら水泳のこともひっくるめて帰る道すがらお説教タイム。秋からはじまる陸上部!頑張るといいよ~。体育大会に地区運動会・・・花形でいられるスポーツの秋もスグに来るさ。
2010年07月18日
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