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2022.05.07
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カテゴリ: 療育

9年ほど病院で理学療法士として勤務しております。
主に脳血管や整形外科、スポーツ等に従事しています。
ココナラ/オンラインレッスン をご覧ください。

バランスボールの基本的なことから、タイプ別の使い方を別記事で紹介していますので気になる方はご覧ください。 Fuji PT講座

また、オススメな物を紹介していますのでよかったらこちらもご覧ください。



今回は、運動を得意な子にするにはどうすればいいの?について紹介していきたいと思います。

●運動を得意な子にするには?
早いうちから運動を経験させることが近道になります。
子どもによって時期は多少前後しますが、 一生に一度訪れるゴールデンエイジ というものがあります。
その時期は経験したり見たりした動きを少しの練習で上手に行うことができます。

●具体的にどの時期がゴールデンエイジにあたるの?
4〜10歳がゴールデンエイジにあたります。
スキャモンの成長曲線というものがあり、子どもの発達がどのように成長するか表したものがあります。
その中の【神経型】は子どもの運動神経にあたり、
5歳までには80%に著しく発達し、発育が100%に達するのが10〜12歳と言われています。

大人になってからの運動の学習は、運動の反復や動きを考えながら習得するのゴールデンエイジの時と比べ時間がかかります。

●実際に運動を得意にするには?
上記で紹介した時期に色々な遊びや習い事を通して運動を経験させるのが重要になります。

ボールや縄跳びなど物を使った動きは、距離感に関わる空間認知やリズム感を促すことができるのでオススメです。

また、自宅内で行えるマット運動は、四肢・体幹など体全体を使う動きになるので導入しやすいと思います。
また、 子どもの興味をひく物としてバランスボールを使った運動が導入しやすいです。


●ちょいトレマット運動(トンネル)
・動き
親御さんも一緒に行える運動を紹介していきたいと思います。
一緒に行うことでお子さんとのスキンシップや運動を通して苦手な動きや得意を見つけれると思います。

・手順
【親】
①うつ伏せの状態から、腕立て伏せの体勢になりトンネルを作っていきます。
②お子さんが潜り出したらカウントを始めます。5秒ほど数えて、時間が経ったらうつ伏せに戻りましょう。
③再度トンネルを作り同様に繰り返していきましょう。
【子】
①トンネルができたらはいはいでトンネルを潜っていきます。
②時間内に潜れるように早く体を動かしていきましょう。
③行きとは反対にバックで戻っていきましょう。



ポイント
・子どもが飽きないように難易度や途中でカウントを早めたりと変えて行っていきましょう。
・時間を区切って行っていきましょう。 長くても10分で終わりましょう。


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●ちょいトレバランスボール(押し相撲)

・動き
親御さんも一緒に行えるバランスボールを使った運動を行っていきます。
体幹を鍛えるだけでなくバランス感覚も養うことができる動きになります。
また、勝負になるのでお子さんの動機つけにもなるので楽しみながら運動を行いやすいです。

・手順
【親/子】
①お子さんと膝立ちで向き合った状態で両手でバランスボールをお腹のところで抱えます。
②互いに準備ができたら両手を離し、お腹でボールを押し合っていきましょう。
③足の位置やバランスを崩したら負けになります。
片足が浮くのはぎりぎりセーフです。



ポイント
・最初に勝敗のルール説明を行いましょう。
  ルールの重要性の理解や公平性が出るので規則を守る大切さを学ぶことができます。
・マットを引いて場所で行いましょう。
  安定した環境で行うことでお互いに体を痛めることが予防できます。


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以上運動を得意な子にするにはどうすればいいの?について紹介しました。



お子さんを運動好きや得意にするには時期も大切になってくるので環境を整えたり普段の生活の中で上手く遊びなどを通して行うことで促すこともできるので、一緒にコツコツ頑張っていきましょう。
ご覧いただきありがとうございました。





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最終更新日  2022.05.07 20:21:47
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